外見に気をつかうこと | ZENT進学塾

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大事

 

 

別にいわゆるイケメンとか美女とかになろうって話ではなくて

 

 

そのためにレッツ整形って話でもなくて

 

 

人からどう見られるのか

 

 

みたいなことをきちんと考えた服装だったり髪型だったり

 

 

そういう意識を持ってるかどうかってかなり大事。

 

 

 

社会人なら当然じゃね?って話なんですが

 

 

塾講師はなんだかその辺大丈夫??って人、割といる印象。

 

 

 

まぁ、私も髪が長いことがあるんですけれど

 

 

清潔感ある感じにしてますし。

(清潔感、ありますよね??笑)

 

 

 

外見に気を遣うのって

 

 

人からどう見られているか、どう見られたいか

 

 

みたいな感じの他者意識が働いているはずで

(他者などどうでもよい自己表現としてのファッションもありますけれど)

 

 

その他者意識の有無みたいなものが感じられないひとはちょっと…となる。

 

 

 

 

 

ところでこの他者意識なるもの

 

 

小中学生あたりにもありますよね。

 

 

寝ぐせすんごいままで来る子とか(笑)

 

 

小学生には結構いますよね。

 

 

服も、親が買ってきたよくわからないやつよね?みたいな感じだったり

 

 

上下全然あってないものだったり

 

 

そういうところからだんだん成長していくにつれて

 

 

髪整えてきたり服装変わってきたり。

 

 

そういう成長って他者意識の芽生えであって

 

 

それってつまり、精神の成長だったりする。

 

 

 

そうなってきてから学力が伸びてくる子もいます。

 

 

他者意識から

 

 

自我なるものがはっきりしていって

 

 

自分が見ている世界の認識に変化を与えるみたいな。

 

 

 

 

稀にゴリゴリのメイクで塾に来る中学生もいます。

 

 

デートでもしに来てんの??みたいな(笑)

 

 

こういう場合は自分の外見だけ意識して周りを見てない感じなのかな?

 

 

逆に他者意識はないみたいな?

 

 

 

 

ま、外見には気を使わないと。

 

 

嫌だよね。

 

 

普通に考えて不潔感ある人と勉強したくないし(笑)

 

 

最初の印象でめっちゃ損ですよね。