昨日の会
端的に言えば教材のお披露目会だったわけですが
私的には
裏にあるのは
生徒のため
という思いだよなと感じました。
教材の力はもちろんなのですが
思いがちゃんと伝わるのだろうなと
どれだけ生徒のためを思って作られた教材なのか
どれだけの熱意が込められていて
どれだけの時間費やされて作られたのか
それが伝わる。
だから
その教材に取り組む姿勢、意識がスタート時点から
他の教材に取り組むそれとは違う。
その
キミのためという思いを
語弊はありそうだけれど
どれだけ重いと相手に思わせられるか。
そして
重いと思わせておいてなお
だからこそ
と思わせる関係性。
教材のクオリティは以前見せていただいたからわかっていたし
どれくらい時間かけて作られているのかもわかっていたけれど
あらためて
その教材に込められた思い、熱意に打たれた気分。
てか
重いに決まってるんですよね。
真剣なんだから。
そんな軽々しい気持ちで向き合ってるわけない。
私も自分の使っている教材を
もっとアップデートしていかねば。
外に出しても恥ずかしくないように。