独自の教材作成をたくさんしている私。
いつか外部に出すもの(というかすでに出している)もあれば
当塾秘蔵のものも。
さて、中二が一次関数をやっていまして
ここで登場する動点P
中一のときにも登場するわけですが
動点P
苦手な人がメッチャクチャ多い。
なんででしょうね…?
確かに手間はかかるのですが
やる作業は毎回同じなんですけれど…
手間がかかるもの=難しい
というように感じ取るんでしょうかね。
いや、そもそも点が動くとどうなるのかっていう
イメージがちゃんとわかない子も多い。
さて
苦手な子がメッチャクチャ多い動点P
当塾ではゴッキーと呼びます。
その動点Pに関する教材を一から作成中。
これを読んで解けば動点完璧!と言えるようなものを。
今年は一次関数マスターブックを作成しなおす予定なのですが
その一部を担う教材。
説明部分は一通り完成。
もっと細かく作っていくけれど。
使ってみてほしいのでそのうち外部に出します。
こうご期待。