英語教育が盛んです。
早期英語の意味は私は懐疑的ですが、その話はまあいいでしょう。
英語が出来れば、将来的に海外で働いたり、居住したり選択の幅が広がります。
また、ビジネスの場においても、国際的な共通言語となっている英語ができることはもはや必須となっていくでしょう。
だから、英語ができることは重要です。
でも、これからの社会において
英語ができるというのは上記の二つ以上に大きな意味を持つと思われます。
ChatGPTの存在によって。
ChatGPT、その改良版であるGPT-4
今後、ますます進歩していくでしょう。
これ、使い方が様々にあって、プログラミングもできるんですよね。
コードが書けちゃう。
プログラマーが自然言語で文書にしたものを、GPTはコードに直せる。
これまでは、プログラミングを行う際にプログラミング言語を学ぶ必要があったわけですが
それが無くてもコードが書けるようになる。
また、英語でプログラミングが行えるようになれば、コードを読むことも簡単になる。
共通言語となりつつある英語でプログラミングが行われるようになる可能性は高い。
GPTによって、英語の必要性は低下するのだけれど
それでも、英語が出来るということは優位性を持ちそう。
その辺もうちょっと細かく書きたいな。
私ももっとしっかり英語勉強しなおそう。