当塾の合格実績
都立の自校作成や早慶はもちろん
愛光まで加わる(笑)
首都圏私立は、基本的に3教科受験。
一方、愛光などの地方最難関は五教科入試。
これはたぶん、地域の事情が大きくて
国公立志向が地方は強いから
国公立大学進学のためには理科社会もかなりしっかりやっておかないとダメ
ということで、五教科入試が導入されていると考えられます。
首都圏でも、開成はずっと五教科
渋幕、市川、昭和学院秀英は五教科入試になり
巣鴨や専修大松戸は五教科でも受けられるようになり
朋優国公立TGは五教科になり
などなど、五教科入試の学校は増えています。
国立は東工大附属を除いて五教科ですね。
難関私立の理科社会は、公立レベルとは言い難い。
国立の理社もかなり難しいですね。
上位の国立大学への進学を望むなら、地方の難関私立や国立、開成や渋幕並みのことができるに越したことはない。
だって、そういう子たちとの戦いになるのだから。
3教科はもちろん、5教科も、トップレベルのことに対応できる個人塾。
そうそう多くないと思うんですよね。
そういう環境に身を置きたいと思いませんか?