秋元康さんのことば
「記憶に残る幕の内弁当はない」
なるほど
たしかにそうだ
記憶に残るのは
ラーメン二郎みたいな尖りまくったヤツですね(笑)
ラーメン二郎を食いたいと思うかどうかは別として
(私は慶應出身でジロリアンになっているから食べたいと思います。)
記憶には残る。
我々も同じですね。
商売をしている以上、記憶に残ってもらえないと認知が広がらない。
せっかく良質な授業をし、良質なオリジナル教材を作っていたとしても、認知されねば意味がない。
認知されるには、宣伝はもちろんのこととして、尖っていないといけない。
さらに、どんなに良くても尖っている授業じゃないと、記憶に残らない。
当塾は、どうかな?
尖っている部分はなんだろう?
まぁ、私の存在は尖りまくりだとして、あとは、やっぱり入試問題の量かな。
たぶん、圧倒的。
この圧倒的な量をもととした尖りまくりの塾にならねばいかんかな。