アメリカインディアンの教えだそうです。
乳児は、肌を離すな
幼児は、肌を離せ、手を離すな
少年は、手を離せ、目を離すな
青年は、目を離せ、心を離すな
的確…
高校受験は、ちょうど3つ目から4つ目に切り替わるところにやってくるかな。
だから、高校受験は親がどれだけ子どもの自立を促し
そして、信じて見守るということが出来るかが重要です。
親がアレコレ口出しし、勉強のことに出てくるような子の高校受験は、うまくいかないことが多いと感じます。
逆に言うと、この時期までにそういう態度で接することが出来るように
幼少期から種まきをしていくことが大切。
3つ目は、小学生から中学1,2年あたりまででしょうかね。
割と長いかな。
この期間で、自分でできることが増えていき、また、自分で出来るようにもならねばならないので
徐々に手を放していく。
ベイビー爆誕した私は、肌を離すなの段階か。