授業をしていたり、入試問題で得点や出来ている部分を見ていると
伸びている生徒、伸びる兆しがある生徒、伸びていない生徒とわかります。
伸びている生徒、その兆しがある生徒と、そうではない生徒
この違いは何か。
凄く単純。
伸びている、兆しがある生徒は
やるべきことをしっかりとこなしている。
やっときなと言ったものを、少しずつでもこなしている。
分からないものを勝手に消化しないで聞きにくる。
たったこれだけ。
一方伸びていない生徒は
聞きに来ない。
ごまかす。
やるべきことをしない。
ま、そんなん伸びるわけがないですよね。
伸びない生徒には、伸びないなりの理由があります。
その理由は、いつだってとてもシンプルです。
物事に真摯に向き合っていない人は、伸びない。
キミは、伸びない側で居続けるのかな?