受験を終えて part2
part1はこちら
都立青山高校進学 Fくん
ZENTで私と出会ってしまったことのある方へ、うるさくしてしまってごめんなさい。
そんな中でずっと支えてきてくれた先生方には感謝しています!
そして、塾で自分勝手にやっていたからなのかわかりませんが、受験勉強が楽しくて『受験』という実感がわきませんでした。だから、ZENTでの生活が終わるってなって、なんか寂しいです。
私だけなのかわかりませんが、以外にも『不合格』という結果に動揺させられませんでした。
私は、都立の一般までに7個受けました。その中で、受かったのは2つでした。家族というか、私の周りの人たちは結構がっかりしていたようですが、一切がっかりしていない自分がいました。
正直、焦りというのはなくて、いつでも平常心でさわいでいました。
結局何を伝えたいのかと言うと、受験という過酷な世界ではネガティブにったら、あきらめたらもうそこで不合格だということです。
模試とかであっても、いつでもポジティブにとらえてほしいです。(何回E判定とるねん!)
あと、自分が将来志望校で楽しんでいる姿をいつでも想像しながら過ごしていてほしいです。
例えば、○○高校言ったら○時に起きて、家を出て~
中略
髪染めたら~
中略
とか想像してみてほしいです。私は、そういう具体的なイメージがあったから合格したのかもしれません。
改めて、あんなにもおバカだった私を精一杯育ててくれて、私は愛を感じた以外にも、学力も上がっているということも実感できて、とてもうれしいです。
本当に感謝しています。
そういえば、入塾した当初は人に対して感謝するということは特になかったけれど、こうやって人への感謝を伝えられてといような人間性の面も変えてくれたと思います。
やっぱZENTはいいとこや~。
それに尽きる。
本当に今までありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。