9月号が素晴らしい速度で仕上がったので、まだ九月だけれども、十月号の作成に取り掛かっています。
え? ワクチンの副反応?
今のところ、なんともありません。
噂によると、二日目三日目あたりがきついようですね。
もしかしたら明日から死んでいるかもしれません。
さて、十月号。
九月号は自分でも永久保存版だと思っていますし、近隣中学校に配りたいくらいだと思っているのですが、十月号もおそらく、永久保存版になります。
十月号は、できることなら近隣小学校も高校にも配りたい。
なんなら、幼稚園、もっと小さいお子さんがいるご家庭にも配りたい。
それくらいに広範囲をカバーする内容です。
「読む」ということに関する私の長年考えていたことの言語化です。
十月に周目には発刊を目指していますので、ご期待ください!