休み中、カフェにこもって入試問題の解説を作っています。
私がよくいくところ、受験生と思しき高校生二人と隣になることがよくあります。
なんとなく、よく行くお店って時間や席が固定されていますよね。
一方は、ひたすらに問題を解き、解説を読み、黙々とひたすらに。
勝った飲み物も全く減らない。
もう一方は、ことあるごとにスマホを見て、勉強時間とスマホを触っている時間が半々か、スマホの方が長いか…
こうして、日々差がついていく。
私がこの構図に気が付いてから、約半年。
先日、一方は、青山学院の赤本を解いていました。
ついにそういうことをやるようなところまで来たのかと。
結構丸が付いているじゃないか。
7割くらい?とれてそう。
もう一方は……
こういうことなんですよね。
何事も。