火をふく | ZENT進学塾

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先日同じようなことを書いた気がしますが

 

当塾の最大の強さは、尋常ならざる量の入試問題と、そのすべてに私が解説的なことを書いていることにあります。

(高校入試も見ならず、一部中学入試や大学受験のものまで)

 

大手の塾の、どっかの教室においてあるのとは比較にならない量です。

 

というか、個人塾であってもこんなに持っているのは全国でも数えるほどではないかと思います。

こんなの誰が持ってるの?というような古い年度やレアな入試問題まであります。

 

そして、それぞれに解説や好評を入れている変質者なんて、ほぼいないでしょう。

 

 

それらから逆算した講義やプリント類が中一から中三の途中まで

 

中三の途中からは、それらの貯めに貯めた入試問題が、解説が、いかんなく火をふきます。

 

国語はその段階に入りました。

 

数学も徐々に土曜日などで始まっていますね。

 

 

ここからは、それらをいかんなく発揮し、何を、どのタイミングで、どのように使っていくかを考えて、ルートを組み立てていきます。

 

時には良い点を取り、時にはボロカスにされ、そうして、なぜこの問題なんだろうかということを考えてほしく思います。

 

やって無意味なものなんて、与えません。

 

 

入試問題をやみくもに解きまくると、意味がなくはないのですが、「それ、ちょっと…」という問題もあるんですね。

 

ランダムにやらせてそういう問題にあたってしまうと、時間を浪費してしまう。

 

だから、私が意味があると思うものを与えていくわけです。

 

私が逐一、解説作ったり、解いたりしているのには、こういう意味があるんですね。

 

ってゆうか、こういうことをするのが我々の仕事だと思うのですけれど

 

どうやら世の中にはそれをしていない塾屋がたくさんあるようで。

 

というか、そもそも講師が入試問題解けないなんてこともあるようで…

 

ま、そういう塾はどうでもいいか。

 

ここから、入試問題が火をふきますよ。