中三のこの時期は、先ほどの記事と同様のことなのだけれども
私が思いっ切り干渉するのではなく
個々に任せて私は詰ったり、やってることを確認したり
かるーく指示だししているくらいがちょうどいい。
だって、例えば社会とか
もう覚えるべきことは提示してあるのだから。
例えば数学とか英語とか
まだまだ講義や細かい説明をせねばならないような状況だってことは
色々間に合っていないという事だから。
私は覚えられていないところや詰めの甘いところ
取るべきところはどこだったのかという指摘
記述の細かい添削
この程度のことをやり
あとは、たまにお菓子とか買ってきてあげる。
そういう程度で十分。
というか、そういう程度で十分になるように、育てていかないといけないのです。
今年の中三は、そういう状態になりました。
非受験学年諸君もそうなれるようにいきましょうね。