*******************
『ボクの記憶はここまでだ。』
「ふぉっ ふぉっ ふぉ」
『思い出しただけで、ムカついてきた。アノ兎ィ…殺ス…』
「落ち着きなさい。葵。これから呪われし者の能力を紹介しようと思うのじゃが、聞きt『聞きたい!』
「呪われし者の能力は、大きく分けて3パターンじゃ。
1つ目は戦闘能力。呪われし者は昔、最強の死神 と呼ばれとった。
2つ目は計算高いことじゃな。イタズラも喧嘩も戦闘もすべて、な。
3つ目は勘が鋭いのじゃ。お主の祖母、羅音もそうじゃった。」
『まぁ、言われてみれば、完璧ってヤツ?』
フ~~~ンと興味なさげにお茶を啜った。
「でな、これから何処で住むか、と何番隊に入るか。ということじゃ。」
『死神の技なんて知りませんよ?』
「葵の頭に羅音がすべてをインプットした筈じゃ。」
確かばあちゃんが死ぬ前にボクの額に自分のおでこくっつけたな。それのことかな?
『ということは?』
「普通に出来るの。」
ワオ。初耳だぜ?普通にできるってことは、危険に往時だときだけ、やり方・コツが思い出される仕組みかな。
『へぇ。』
「でな、家なんじゃが、儂の家に一緒に住むということはどうじゃ?」
バリンッ
とうとう、湯飲みが壊れた。否、私が握りつぶした。
『断固断る』
「そうかのう。で、何番隊に入るのじゃ?」
『暴れられる場所。』
「……11番隊か?」
『そなの?じゃぁ、11番隊で。』
「入隊届け出しておくわい。明日8:00に11番隊に行きなされ。死ぬんではないぞ?」
『了ぉ~解♪』
ジジイに斬白刀と着物と死履装を貰った。
不思議と顔の筋肉が緩んでメチャクチャ笑ってたような気がする。
まぁ明日行けばいいことだよね?
楽しみ♪
沢山、遊ぼう