好きな寿司のネタは?
新鮮な穴子をうなぎ蒲焼風ネタにしたお寿司……
もしくは
トロ――――
(ただし最近はアニサキス多発を聞き生魚は我慢)
私の場合―――
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2024年7月5日(金)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
いつもほんとうにありがとうございます。
下記のブログ投稿日時は2020年7月……
昨日今日は「 日本警察の父 」
と
いわれたそうな
日本国初代大警視(現在の警視総監)・川路利良氏(1834~1879)という方
の
出身地…鹿児島県警不祥事問題で大騒動中……
少し遡っただけで
も
「 モリカケ・黒川検事問題 」「 統一教会問題 」
「 安倍元総理殺害事件 」
らゝ……
と
未だ解決していない問題山積の日本国――――
私たち雪月も肌身に沁みて味わわされている
現実の恐怖
は
下記ブログに示している通り……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…〉
どうぞ
ご参照ください~~~
2023年7月5日(水)
七夕にお願いしたい事
惑星地球自身を危険に晒(さら)すほど
の
脅威を孕(はら)む……
一刻も早い…
ロシア・ウクライナ戦争の終結を願う―――
2022年7月5日(火)。
今日も
今朝アメーバさんより寄せられている「 リブログ 」……
- テーマ:
- ブログ
雪月 剛のブログ143 パート74
『 文明の利器を活用~20 』
前回、
街には警察が必要ない!
の
つづき~~~
『 文明の利器を活用~ 』
の本文は…
この48の項目――
平成26年 月 日(月日不明) 雪月 剛(ゆづきごう)。
で
当時終わっています。
その後を、
49~50の項目として、ここに追加をさせていただくのです
が…
この文章
は
{ 「文明の利器を活用、日本全国の良識の府の方々に訴え求めます」
の
最終章を綴った文章に手直しを加え…
拙著
「 告発ー日本国民に告ぐ 」
に、
改めての掲載をした文章です。
そして以前、
「 雪月 剛のブログ 」 に、掲載をしたこともある
拙著
「 告発ー日本国民に告ぐ 」 の 「 最終章と、あとがき 」
を
再度
ここにも続けて往こうと思います----- }
では――――
大変な危難 厄難を齎(もたら)す…
暗雲
48.
私どもも、
異論等あろう筈がなく、これが実体、真実である
と
現在(いま)
確と受け止めている者どもでございます。
何度でも申し上げるものであります。
< 行政の不備 >
が、
厳然歴然として存在〈 実在 〉する現実、
事実は…
私どもだけの問題では済まない筈。
全国を見渡せば苦しんでいる方々が他にも必ず存在する、
と
弁護士の先生を始めとし私どもの関係者
は
皆、現在(いま)確信に至っている者です。
大変な長文で真に申し分けありませんでした
が……
畏れ多くも、
総理大臣を始めとして…
全国の良識ある皆様方の御助力
で、
〖 理不尽、不条理に尽きる惨状 〗
からの救出
を
下さいますよう…
ここに広く強く訴えますと共
に――
我が愛する日本国
の、
< 行政の不備 >
は
決して小さな問題などではなく――
私どもが陥っている惨状の一つ一つの事件を
検出…
正しく分析してゆきます
と、
そこには顕著に、 《 人間の業 》 の凝縮された形態…
延いては
< 日本国行政の不備 >
という
< 怪物、魔物、悪魔、
即ち、
西洋で最も畏れられている
《 リヴァイアサン 》 や 《 べヒーモス 》 >
が
露れ出てくるのです。
愛知県公安委員会室の担当官が嘆き…
私どもに説かれたところの――――
< 警察は地に堕ちた >
の
問題だけでは留まらず、将来の日本国
に
大変な危難 厄難を齎(もたら)す…
暗雲を示している
と
申し上げたきものでございます――――
平成26年 月 日
雪月 剛(ゆづきごう)
49.
私は
43年ほど前に訪れたビスケー湾に注ぐジロンド河河畔に在る
フランスの小さな田舎町…
昔――
彼のピカソも好きだったと聞く
ロワイヤンの街に関して少しばかり触れています
が…
とても重要な事実
を
最近識ったので改めてここで追記して措きます。
浜辺が綺麗で風光明媚な穏やかな街であったと記しました。
それには違いがないのです
が――
街について…
私が
全く無知であったことを識ったので
ここでお詫びして措きます。
白人種の世界に措いて
は、
ドイツが行ったホロコーストに負けず劣らず
の
歴史的に有名な哀しい出来事があったことを識ったからです。
1945年(昭和20年)4月14日~16日
の
二日間に懸け……
広島8月6日、長崎8月9日の原爆投下
以前――
標的とする、
敵国ドイツ軍が全く懸け離れた場所に駐屯していた
というのにも拘わらず…
味方である筈のアメリカ軍の手に拠って
【 世界初のナパーム弾投下 】
が
フランスロワイヤンの街目掛けて行われ…
被害者が戦争の中では少数である
(街に残っていた人1000人ほどという)
とは雖(いえど)も、
ロワイヤンの街
が
炎に包まれ灰燼(かいじん)に帰していた事実があったのです。
知人のフランス人
の、
今は亡きお父さんが自分の街ロワイヤンに警察がいない
のを
得意気に……
そして
また誇らしげに自慢したのが43年前のことでありました。
ですので――
あの折には、そんな哀しい歴史の事実を承知の上
で
街に警察がいないことへの自慢を私たちにしていたのだと解りました。
昔――
何も識らずに訪れたロワイヤンを、文書の掲載に当たって
改めてちょっと調べて措こう
と
市の図書館を訪れ、司書の方に教えを請うたところ
岩波書店のハワード・ジン著
「 爆撃 」
という
本を探してくれました。
このハワード・ジンという人
は、
2010年(平成22)1月27日、87歳で没しています
が…
戦争当時のこと……
ご本人自身が爆撃機に搭乗し攻撃任務遂行の
為…
上空から
ロワイヤン爆撃に当たっていた事実を語っておられたのです。
その頃についての広島、長崎、そして日本国に関して
も
語っておられ――
私がこの文書で訴えたいことと全く同じ意味
を…
形を変えて――
一生涯
全世界中に向けて警鐘を鳴らし訴え続けた人であった
と識り…
衝撃でした。
ロワイヤンの街を訪れていた癖
に、
私は全く識りませんでした。
あの風光明媚な穏やかな所だとばかり感じていた
街に、
そんな狂気の歴史、物語があったとは--------
大戦中
に、
ピカソはずっとフランスにおり、パリとロワイヤンを往来~
居住していたと識り…
スペイン人であるピカソ
が…
嘗て
疎開をしていた穏やかな街である
と
当時
聞かされていただけの私でありました
ので…
余計の驚きだったのです。
更に――
この怖ろしい事件が白人社会に措いて
は
歴史的な人権問題となっていて、
それほどの大きな出来事であり、
彼らの恥部であったことも識ったのです。
私たちは、
無条件降伏で負けた側の日本国民であり…
ましてや、
彼ら白人種から見れば疎ましい存在の有色人種です。
真相真実など、殊更教えられる分けがありませんでした。
【 因みに、白人種中心である世界の中
で、
日本人種は、まだ良い方であって、有色人種の中にあって
も
日本人は特別な待遇
《 白人並み 》
の
扱いとして捉えられているのだと当時に聞いています、
あく迄も
《 白人並み 》
という
《 限定付きの言葉! 》
で。 】
全ては人間の負の業
【 悪魔の囁き 】
が
なせる業(わざ)であり、真実をまたひとつ報らされました。
50.
私たちは、
日本国の真実の実体仕組みに対して知識がなかったばかり
に…
私たちが持つ多少の財産など――
まるで
津波に呑み込まれた如く、あっという間
に
掻き消されてしまいました。
その
津波の如く怖ろしい物の怪(け)の正体
は、
日本国の真実の実体仕組み
という
代物であったのです。
「 常識を承知の上での非常識 」
は…
不完全な人間界に措いて、必要悪なものとして、
まだ、
天から許された許容範囲なのかも知れません
が……
「 唯の非常識でしかない代物 」
は…
文中〈 拙著 〉で著わしている
「 下等寄生虫 」
と
全くの同類
で――
唯々、我が身(日本国、及び、人類) を自ら滅ぼすだけ
の
【 悪魔 】
で
しかありません。
直接的な殺人こそ起きていません
が
私たちの遭遇している諸事件
は
日本国の根幹、本質に巣食う
悪魔の実態を如実に露呈させた生(なま)の見本です。
現代社会には、
【 国家無答責の法理 】
の
存在などない筈です。
然しながら…
何度でも記していますところ
の
警察組織(官僚組織)の実情実態には罷り通っているが如しです。
添付した付録資料の、どれひとつを取り上げてみて
も
今振り顧れば
誰にでも非常に判り易い記録資料となっています。
そして尚且つ――
現在(いま)も未だ続行中の実録記録資料でもあります。
家族一同が殺されそうになっている
《 犯罪被害者である筈!!》
の
私たちに対してでさえも警察
は…
文中記載の如く――
非道な扱い方を私たちにして来ているのです。
もしも仮に――
私たちが
【 冤罪対象者 】
などであったと
仮定…
当て嵌(は)めて想像して見たら
どんなに怖ろしいこと
が
現実に惹き起こされて来るのであろうか――
判ったものではありません。
心底ゾッと来ます!!
< 悪魔の実態を如実に露呈させた
生(なま)の見本です。>
「 雪月 剛のブログ144 」パート75
『 文明の利器を活用~21 』
へとつづきます-------
2020年7月5日
雪月 剛(ゆづきごう)
――以上がリブログ……
長文を
この度もまことにありがとうございました。
下記は拙著です~