いま一番叶えたいことは?
ふたたび…
私たち雪月に対する救済!!~~~
ただただ一つそれだけ!!
私たち雪月の場合は――――
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2024年7月7日(日)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
チョッと前には
「 モリカケ、桜観る会、黒川検事問題 」
そして
「 統一教会問題 」
それに纏わる
「 安倍元総理殺害事件 」が忘れられない大事件―――
それでも次々に問題が起きて来る懲りない日本国社会……
近々のネット記事より一部引用――
西日本新聞
7月4日(木) 7:02配信
タイトル
県警不祥事が起きた鹿児島ゆかりの「 日本警察の父 」
初代大警視・川路利良が説いた警察官の心得
|
鹿児島県警本部前にある川路利良の銅像
鹿児島県警本部前にたたずむ
初代大警視(現在の警視総監)の川路利良(1834~79)
は、
きっと怒りに震えていることだろう。
( 本当にそうだろうかな?? 大いなる疑問!!……
雪月―― )
デイリー新潮
6月27日(木) 6:19配信
タイトル
「 県警批判をしたら仕返しにワナにはめられかけた 」元産経記者の経験した
「 警察の怖ろしさ 」
|
鹿児島県警本部長の「 隠蔽疑惑 」が話題に
鹿児島県警本部長の「 犯罪隠蔽(いんぺい)疑惑 」が大きな注目を集めている。
国家公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕された元県警生活安全部長
が、
自身の情報漏洩の動機として、
「 上司である県警本部長が身内の犯罪を隠蔽しようとしたことを見逃せなかった 」
旨を
法廷で語ったのである。
ABCニュース
|6月11日(火) 10:02配信
タイトル
【 速報 】
「 この裁判に望むことは1つです。検察が誤った原因は何であるのか 」
プレサンス元社長が国に損害賠償を求めた裁判に取り調べ担当検察官らが出廷
|
■無罪確定も、多くのものを失った
1審判決後、大阪地検は控訴を断念し、山岸さんの無罪が確定しました。
しかし山岸さんは、
この間にプレサンス社の社長を辞任し、
自社株を売却せざるを得ず、
多くの経済的な損失も負ったといいます。
山岸さんは二度とえん罪の被害者を生み出さないため
に、
2022年3月、国に対し7億7000万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。
一方、国側は請求の棄却を求めています。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
二編目「 リブログ 」です…
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…〉
どうぞ
よろしくお願いいたします~~~
七夕にお願いしたいこと
雪月の訴えが天に通じること!!
2021年度
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ただひとつ!みんなの健康であります!!
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短冊にお願い事書いた?
描かせていただきました。
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今日は七夕の日に投稿をさせていただきます-------
マスコミ側が望むときはしつこいほどやってくる…
しかし
興味がなくなったとき――
手のひらを返した如く無視をされる…
私には
そういった経験が全くなかったのです。
自分がいつも優位な立場にいるということ
を
全く知らなさ過ぎました。
一地方都市名古屋市発信ではあります
が
NHKテレビや民放テレビ局、地元大新聞ら
と
交流が増えつつある局面に私はいたのです。
その中で
「 教祖と謂われる男との戦い―私たちの戦争 」
を
大きな契機に
【 警察が、殺人未遂と威力業務妨害と銘打った 】
刑事事件が勃発!
そして、
警察よりの捜査協力依頼を忠実に守ったことに
より…
メディア公表のタイミングを全く失くしてしまう
とは…
渦中
夢にも捉えていませんでした。
日本国社会の実態、実相に全く気付いていない私
が、
私に絡んだ事件
は
必ず解決するものと固く信じていたからです。
下記の文章は…
日本のマスコミの実態
を
最終的で決定的に私に報らせてくれることになった
或る
出版社に送った手紙に対する結末であります。
その結末とは 【 無しの礫(つぶて) 】 という結果です。
この経緯が…
私の電子書籍、アマゾンより
の
出版に行き着いた最もの動機でした。
○○書店に連絡を取る気になったのは…
文中にある…
「 ハワード・ジン氏(1922年~2010年) 」
のような
立派な著作を出版をしている会社ならと捉えたこと
が
最大の動機であったのです。
でも! これがマスコミ!?
謂われた通りに送っても 【 無しの礫(つぶて) 】 であった、
私の手紙(コピー)……
資料の中より出てきた、そんな一編を参考
に
【 こんなこともあったんですよ 】
と――
ここに掲載-------
では――――
○○書店 О記者様
台風一過……
この頃漸く秋めいた陽射しとなってまいりました。
さて…
私は、8月17日のこと
甚だ勝手ながら架電をさせて戴きました
名古屋市所在の雪月という者であります――
憶えておられますでしょうか。
あの折О様からの質問に応えられず戸惑っていた
私に、
説明がしたいのであれば
詳細が判り易い内容の資料を自分宛に送れとありました。
О様の仰られる通りに、知名度ゼロの私ですので、
出版社の損益としては
限りなく殆ど0の可能性かとは存じております
が、
それでも、
そのお言葉に甘えさせて戴くことに致しました。
私の文書は告発文であり、
及び
また社会に対する警鐘の文書でもあります。
戦争のない平和と謳われている現代社会の日本国内である筈なの
に、
まるで嘘みたいな…
まさかの
とんでもない悪魔〈 悪夢 〉の世界に現実に貶込まれている
私たちです。
御社出版
の
「 民衆のアメリカ史 」 でハワード・ジン氏
が
人類社会に訴えているところ
と、
何ら変わらぬ事態が我々に現実に起きているのです。
社会組織の真実の実態
を
もっともっと私がよく識って対処が出来ていた
なれば
平成16年(2004年)頃には社会を大きく賑わせる大事件
(何年にも亘る連続襲撃事件を含む)
に
なっていたことでしょう。
しかし
事態は警察を中心としたあらゆる事件が重なり
絡み合い…
隠蔽へ隠蔽へと大きなうねりとなって往ってしまいました。
いま
社会を大騒然とさせている東京都豊洲問題
など
私たちに取って
は
何を今更の感の否めない全くの論外。
豊洲問題ではありません
が、
私たちは平成16年(2004年)当時
より
東京都築地中央市場に措いて
東京都、農林水産省をも絡んだ
東京都許認可公設市場の親卸会社に措いて
理不尽不条理な圧力を懸けられた
隠蔽工作に拠って
既に
酷い目に遭っています。
小池新都知事が不正を防ぐ為
に
「 内部告発の条例 」 を設ける
と
説明しておられる姿をテレビニュースで映し出していました。
期待をしたいところです
が――
結局何れそれは
「 絵に描いた餅 」
と
変わり果てることでしょう。
とっくの昔から私たち
は、
嫌というほどその実態を思い知らされている者ども
であり…
東京都、及び農林水産省まで
も…
現実には
全く機能(癒着です)をしていませんでした。
否、それどころか――
とことん
痛めつけられる現実が私たちには待っていました。
その理由から鑑みて……
長い歳月で出来上がった既得権益そのもの
の
伏魔殿の改革
など
そんなに容易に出来る訳がないと捉えてしまうのです。
東京都の…
この度の事件
も
知事の交代がなければ社会に浮上する可能性など
殆どなく、
そのまま何事も起きず永久に進んでいたことでしょう。
私たちには――
現実に自分たちに襲い懸かっている理不尽で不条理なる
様々な
諸事件の渦中から救って貰いたい希望
は
当然あります。
しかし、
決してそれだけではありません。
その様々な諸事件との遭遇に拠って日本国の根幹本質に触れる
経緯を持ち
日本社会の成り立の真相真実を報らされ…
予測以上の酷い実態に愕然(慄然)としている者らでもあります。
誤解を恐れずに申し上げます
が…
私たち一般人がこれだけの体験をさせられている
のは、
私たちが味わわされている事実真実
を
自国日本――
延いては人類社会への為に警鐘警告せよ…
との
何ものかの力に拠って齎(もたら)されているのか
と
受け取り
文書の作成に取り組みました。
御社からの出版、ハワード・ジン氏著、
『 民衆のアメリカ史 』
に拠り、
学者としての裏付けを以って
人類社会に
警鐘警告を鳴らされているアメリカ人がいたのを識って
あゝ……
アメリカにもこんなお人がいたんだなあと勇気付けられております。
私たちはといえば、
法治国家の住民として武器(銃ら)こそ持ち得ません
が…
小なりと雖も
現実の実戦の中にいて…
現在(いま)でも
尚
苦しんでいる最中で未だ終わっていません。
まだ案の段階です
が、
私の原稿より引き出した目次事項を作成しました。
どのような内容の文書か…
これで凡そ
その内容がお解り戴けるかと存じますので
取り敢えずお送りさせて頂きます。
結果が喩え駄目であったとして
も…
後々の参考としてのご意見など頂けましたなら幸い
と
存じ上げております。
ご多忙な御身体どうぞ呉々も呉々もご自愛下さい。
2016年(平成28年)10月11日
○○書店 О様
愛知県名古屋市
雪月 剛
ここまでが手紙です---------
私が当たったマスコミ関係で 【 無しの礫(つぶて) 】 とならなかった
のは
「 週刊新潮と週刊文春 」 だけでした。
マスコミというのは、
一般的な常識はない業界なのでありましょうか!?
マスコミ業界は
【 無しの礫(つぶて) 】
が
当然の如くに罷り通っているようです。
『 後で返事をしますから 』 と返事を貰って
も、
まず99.9パーセント
は
【 無しの礫(つぶて) 】 といって良いでしょう。
週刊文春は
資料の返還と共に丁重な断りの返信が入っていました。
週刊新潮は、担当者と思しき若い記者より
『 そちらは遠方なので、我が社としてはあなたの事件
に
予算が割けないということになった。 申し分けない--- 』
と
直接の電話連絡がきています。
私が
『 刑事事件は愛知県で起きている
が、
最も疑惑があるのは東京で発生している。
決して遠方ではない。
ましてや、
近々、
資料にある東京本社の企業を内部告発とともに訴訟を起こす予定でいる。
それだったら
御社でも扱える、文句ないのではないか!? 』
と
説明をしたところ、
『 そうでしたか、解りました。
それでは、
その連絡をお待ちしておりますので--- 』
ということになっていました。
拙著や、ブログでも既に描いていることです
が、
社会的に大変に知られることとなった事件、
「 オリンパス光学事件の浜田氏 」
と
同じ立場となる……
内部告発そのものの訴訟を起こす予定でありました
が…
訴訟直前にして
【 最も肝心要の、企業幹部である本人自身 】
が逃げ出す――
【 敵前逃亡 】
という
顛末を迎えてしまう。
その
人物が自身の在籍をする、彼の会社を訴訟をした
とき、
当然に、
私もその裁判の証人として起つ予定であった
し…
その裁判に併せ、同時期に私の方から
も、
その企業を訴訟――
その人物〈 幹部社員 〉が証人として出廷をする
ダブル裁判予定
を
していたのであります
が…
その肝心要の人物が逃げ出したというのでは
私たちの戦う術が全てに亘って消滅!
総て流れてしまった、
白紙になってしまった、頭の中も真っ白となってしまった!
という
惨憺(さんたん)たる悲惨な情況を迎えてしまったのです。
拠って、
【 週刊新潮 】 どころの話ではなくなってしまったのです。
これらの経緯は、
私がまだ警察を訴える以前の話でありました。
その数年後…
気を取り直し、自分で本を書くという挙に出たのです
が、
不義理をしてしまった週刊新潮
には、
連絡を取る機会など、
その後、
終に訪れることはありませんでした――――
2020年7月7日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、どうぞよろしくお願いいたします。