お気に入りのスナック菓子教えて!
北陸製菓(株)というところの
昔ながらのビスケットかナ………
私の場合―――
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年6月21日(金)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより先日の6月7日(金)にも寄せられている
「 リブログ 」…
アメーバさんのご厚情をありがたく受け
何度でも
ここに活用をさせていただく所存……
長文続きで大変に恐縮です
が…
どうか
よろしくお願いいたします~~~
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
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父の日、感謝の気持ち伝えた?
今日は父の日ブログスタンプ、
父の日、感謝の気持ち伝えた? だそうですね!
折角の機会ですので、
ここに
ホンのちょっとだけ「 父の日 」 について触れてみたいと思います。
「 子を持って知る親の恩 」 という諺(ことわざ)
が、
その昔より広く世の中に伝わっている
のは――
あまねく識られているところであります
が…
その逆パターン!
「 子を持って知る親の酷さ 」
も
世の中には存在するか、とは思われませんでしょうか!?
人類社会を、ドンドンと掘り下げ追及をして往く
と…
或る意味…
案外、
これがほんとうのところの真実なのかも知れないんですよね-------
私の場合、哀しいことに、逆パターンの部類。
〈 よくよく観詰めていると、このパターンが意外と多いのには驚かされます 〉
ただ、
世の中の真実を、俺(息子)に教えてくれていたんだな、
って
捉え方とかの解釈に変換をするならば…
感謝という言葉が使えなくもないでしょう
が--------
雪月 剛のブログ129 パート60
『 文明の利器を活用~6 』
前回、 -
疑惑!? 不審!?
ついには「 日本国行政の不備 」が露(あら)われ出た-----
の
つづき~~~
今回も、15の途中~15の途中までとなります。
では――――
~15途中~~
判決文に――
< 未だ被害届出もない段階
で、
管轄の異なる刑事事件を所轄署で扱う
と
告げること事態不可能であり、
俄(にわ)かには信じがたいものである
し、
その被害届を所轄の違う刑事事件を扱うと告げながら、
諦(あきら)めさせるように説得したという
のも、
不可解なものである
ので、
全体として信用性に乏しく失当
と
いわざるを得ない >。
続け、
< また、原告(私、雪月です)が主張する
担当警察官の言辞がなされていたとして
も、
その言辞
は、
被害届出をするのを禁止するものではないのである
から
違法とはいえず >。
と、
あります。
甲号証の証拠説明書のこと、及び、他の証拠資料らの確認等は全くなく…
訴状に羅列(られつ)してある甲号証の目次を観ただけの裁定
で…
《 これで大体よく解りました 》
と、
たったの10分~20分程度のまるっきりの一回限りの検証
で、
《 結審だ 》
と、
裁判官は判決を下しました。
< 要するに私どもの事
を、
「 嘘つき 」
だと
裁断した――
ということになります。>
「 初回の裁判なんて挨拶程度で終わってしまうもんだか
ら
今回は気楽に行っておいでなさいな 」
と、
H・Tベテラン弁護士がいった裁判とは全然違ったのです。
< 私どもには、四年間にも亘る大きな事件を背景
に
幾つもの事件を背負っているのです。
その上で更
に、
「 (有)ゆづき背任横領の事件 」
までが発覚したのです。
それを遡って調査してみた
ら、
養魚場襲撃事件と殆ど同時期
に重なり、
始まっていたという事実が判明したのです。>
< 名古屋市中村署を訪れる前に、物事を慎重に進めるため
に――
既に…
犯られ捲(まく)っている
雪月養魚場連続襲撃事件の所轄署と相談をしよう
と、
私どもが考えた行為行動はいけないことだったのでしょうか。>
昨年、
平成25年3月1日、愛知県公安委員会担当官に急(せ)かされて
「 (有)ゆづき背任横領事件 」
で
中村署を訪れました。
この時期(とき)には、 養魚場連続襲撃事件の事柄に関して
名古屋市中村署刑事
は
管轄外として全く聞きたがりませんでした
が------。
< 平成19年(2007年)6月当時
に、
所轄警察ではなく…
最初から名古屋市中村区管轄の中村署に相談に訪れていた
ならば、
養魚場連続襲撃事件、及び、「 (有)ゆづき事件 」
の
「 被害者は、両事件ともに、あくまでも私ども雪月 」
である事情(わけ)なのですから、
名古屋市中村署として
は
養魚場連続襲撃事件の内容なども解明しなければならなかった
関係となり…
愛知県名古屋市管轄中村署なりの独自の立場
で
捜査に当たらざるを得なかったことでしょう。>
《 悔やんでも悔やみキレない痛恨の一事です。》
先日、ノ―ベル賞受賞者が決まり、
その中のお一人…
世界的高名な青色発光ダイオード研究者中村修二さん
が
テレビで日本の「有態(ありよう)」、
特に
「 司法 」 の酷さについてを語られているのを偶然に視聴をいたしました
が、
私どもも、現実の実体験から全くの同感
で、
その発言内容
は、
私どもに大変な裏付け証明と勇気を与えてくれました。
新任で自ら、
『 私が担当するので、 お話は全て、 私が聞きます 』
と、
私どもとの対応を受けた刑事課長との初対面の会見面談
は、
妻と一緒の三名
で、
何と四時間ほどにも及ぶ長時間の対面となっております。
< 対話をする
に、
無駄な時間など私どもには一切許されていない状況下の中に措いてです。>
顧みます
と……
東京Ⅿ・Ⅾ(株)と 私どもとの関連関与の説明
を、
私ども雪月養魚場連続襲撃事件の担当をすると言った、
この刑事課長に切り出そうとしたところ、
この時機(とき)――
Ⅿ・Ⅾ(株)の文字すらを知らず…
『 Ⅿってどんな字を書くの、 Ⅾってどんな字なの 』
と
訊いて来たので私たちが不可解に思い、
前任者からの引き継ぎの有無を糺(ただ)す
と、
『 引き継ぎは、
係長同士がすることになっている決まりなので係長がしていると思う。
後で確認をして措きますので--- 』。
と
応答をしているのです。
この日、
「(有)ゆづき」での 「 背任横領事件 」
を
相談する筈だった知能犯刑事係長
は
突如として退席をし…
引継ぎをしているだろうと言われた刑事係長の同席など全くなく------
その上で、私どもと対面…
新しく
事件担当をするという転任してきた刑事課長------
このような不透明な行為行動
が、
この時期(とき)には、既になされていたこと
に
気が付かされます。
次回の会見面談では、「 (有)ゆづき背任横領事件 」の事件に
関し…
私たちが、
今後どのように対処したら良いのかを具体的に改めて話し合おうと決めた上
で
約束をした筈-------
その次回日に当たる、
平成19年6月21日のこと-----
引継ぎが間違いなく、なされているであろうと聞かされていた刑事係長
の
同席など全くない------
やはりその日も、刑事課長一人だけでの対応
で、
前回の初対面で弁明した…
雪月養魚場連続襲撃事件についてを引き継ぎした事柄に対する釈明
と、
及び、説明など全く皆無であった。
と、
今頃になって気付かされているのです。
{ 当時でも、何とも言えぬ不安定な引っ掛かりが生じてはいました
が…
何しろ相手側は司法警察なのです。
警察機構の実態を識る
まで、
私たちには全く解らなかったというのが本当のところでした!!}
私ども犯罪被害者は、毎日、真さに生きるか死ぬか、
の
瀬戸際に立たされているのですから、
この与えられた時間
は、
私どもに取って掛け替えのなき必死な時間なのです。
だから、
懸命であるのは当然のこと、 忘れる分けなどあろう筈がありません!!
(重複します)
”” 更にその上、この6月8日に
は、
新任の刑事課長とは確と話を詰め、日を改め、後日の平成19年6月21日の予定
で…
今度は、
妻と交代して
私どもの関係者
〈 臨時に(有)ゆづき背任横領事件で帳簿を調べている人物、金田一武氏 〉
を
伴って――
< 事件の証拠資料 >
を携えて…
事件と対処するのに今後どのようにしたら最良であるのかの相談と話し合いをしよう
という趣旨目的
で…
そのために…
わざわざ所轄警察本署を訪問する約束
を、
その刑事課長と取り決めていたというのにです。””
私ども提訴の訴状…
及び、
愛知県公安委員会苦情申出書
で
私たちが訴えている全容について――
私たち雪月の担当だと自ら告げた…
その刑事課長、
及び…
警察は
裁判に措いて
< 公に全否定 >
を
しているのです。
然し、
予定だった その日の21日
には………
「 雪月剛のブログ130 」パート61『 文明の利器を活用~7 』
へと つづきます----------
2020年6月21日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。
――以上がリブログ……