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2024年6月29日(土)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
ジャニーズ問題が少し静かになったかなと思ったら、
昨日今日と……今度
は
鹿児島県警察で【 隠蔽問題の内部告発騒動 】が持ち挙がり
ドンドンとエスカレートして来ていますね………
下記、雪月 剛の「 リブログ 」
と
どうぞ比べ合わせてみてください~~~
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
2023年6月29日(木)
天才だなぁと思った人はいる?
いいえ―――
そもそも人類は、全員が人間以上にはなれません、
と
私雪月はそう識らされているものです。
昨年のアインシュタイン記念日より
もう
1年も過ぎ去っているんだなァと想い知らされている
私雪月です――――
____________
この度も、
創られたドラマなどではありません!
私たち雪月が実際に関与した
すべて現実のお話し―――
それでは~~~
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今日はアインシュタイン記念日、アインシュタインといえば?
権威に弱い人類社会では、
偉大なる世紀の科学者という位置付けとなっているようです
が…
他が何と言おうとも断じて私はそう思っていません。
アインシュタイン氏自身は後年
に、
自分が論説を導いたことに悔いていたとも伝えられています
が、
それは詭弁であると捉えます。
私は何も、故人を批判するつもりではないのです-------
もしもアインシュタイン氏でなく
とも、
そのうちには誰か代わりの人がつくるだけであって、
当時では、
アインシュタイン氏が筆頭にいたというだけのこと、
それが人類社会の常、
歴史なのですから-------
日本国有史以来、初めての大敗北を喫した第二次世界大戦
の
敗戦日、八月十五日がもうじきやってきます。
敗戦を受け容れるちょっと前、
8月6日ヒロシマ、8月9日ナガサキ
と…
人類史上初めて使用をされた
アインシュタイン氏が 《 素 》 である凶器。
現代社会は、
いまのところ微妙なバランスに拠って平和が保たれています
が…
もしも、
このバランスが崩れるような場面、時代が訪れるような事態となった
ら、
人類社会は一体どうなることでしょうか!?
兵器大国アメリカでさえあって
も、
SF映画などで 【 最後の審判 】 などと表現するよう
な
爆発シーンを観れば、
随分に甘い描写をしているなァ
と
思わせられる作品が結構散見されています。
惑星地球そのものも、生きているのです。
特別に人類だけが、惑星地球上で棲息している分けではありません。
全世界に存在の凶器を総合使用したりする
と、
全生命体の基盤である
惑星地球の危機を迎えるほどの火力があるというではありませんか!?
現実には、誰が何を言おう
と、
最早、人類社会に後戻りは不可能!!
ということは…
アルベルト・アインシュタイン氏
(ドイツ、1879年~1955年)
も、
人類社会にだけしか通じない偏差値秀才の代表格だったと私は言います。
人類社会で世紀の偉人と讃えられたそのお人
も、
結局のところ
生命体には違いがなかったのですね、
寿命が尽きれば 紛れもなく消滅-------
現在(いま)は、
惑星地球上の何処かに原子となって逝かれているのです。
雪月 剛のブログ138 パート69
『 文明の利器を活用~15 』
前回、
警察以外、一般社会人に捜査逮捕権限はなし!!
の
つづき~~~
今回は、
『 文明の利器を活用~ 』
28~29までの項目となります。
では―――
28.
私どもへの判決文に……
〖 もし警察からの捜査協力依頼の要請があったことを認めたとして
も、
警察には何等の違法性はない 〗
という趣旨の文言があります。
< 判り易く有態(ありてい)にいえば、
警察には何等の責任はない、
嘘を吐いても好い所だと
法律の名の下、
明らさまに認めている分けです!! >
【 私どもには、殺人こそ起きていませんが、この法治国家
で、
< 殺人以上だとさえいえる >
無法な暴力に晒(曝)され、次々と起きる襲撃を防ぐために、
亦、
何よりも犯人を捕まえて貰うにためには、
唯一捜査権、逮捕権のある司法警察
に
私どもが皆必死で協力しなければならぬ道理
は、
どなたが考えたって自明の理です。】
【 捜査協力の依頼があった、 なかった、
などの
そんな低次元レベルの問題ではない筈!
なのに、
それどころか、警察側は、私どもに対して、
《 捜査協力の依頼した事実さえ全くない、
と
全否定をした!! 》
とゆう、
< 最も非道卑劣な >
対応をしているのです!! 】
警察自身がです。
それも、
公けの裁判の中
で、
であります!! 】
法律家の方たちが どのように解釈されよう
が、
法律に拠って司法警察
が
嘘を吐いても好いと許されているのであれば、
法治国家を唱えている日本の秩序
は
一体どうなってしまうのでしょうか。
ましてや、
一般人の私どもは一体どうしたら好いのでしょうか。
《 国家無答責の法理
は、
現代社会のこんにちであっても
しっかりと生きているのですよ 》
とでも、
裁判は、私たちに宣告でもしているのでしょうか!?
【 この現実を、 実態を、広く…
広く
世の中に問うものであります!! 】。
29.
訴状に記載をしていますが、
雪月養魚場連続襲撃事件所轄署、当時、担当刑事係長(警部補)
が、
行き成り 藪から棒に
『 動かないでよ。 動いたらアンタを捕えなきゃあならんくなるからね 』
なんて
唐突な言動を私に放ち、大変に驚いた経緯があります。
それは、私ども一般人には…
【 捜査権が全くないんだよ 】
って、
しっかりと釘を刺すためだったのだと後日判りました。
確かに、彼の注意通りであるのです。
捜査権のない私どもでは実際に動けないのです。
マスコミである新聞社にも捜査権、逮捕権は全くありません。
それで、当時、
新聞社には
警察からの捜査協力の依頼がある旨を確と伝え…
私どもに協力して貰ったのです。
これらの話が全部、私どもの勝手な作り話であったとゆうならば、
公的な訴状になど記載のできる分けがありません。
新聞社にも、警察と全く同じ捜査権、逮捕権がもしも与えられておれば、
当時、即、
新聞誌上に連載となって載っていました。
何故ならば、既に原稿はほぼ出来上がっていて…
『 雪月からの許可さえ出れば、
何時でも即時掲載ОK…
レッツゴ―…
今か今かと待っているところだ--- 』
と、
担当記者からの、
矢の催促を受け待機をさせていたのですから!!--------
< 担当社会部記者を、私ども雪月の養魚場事務所内に招請――
当時の担当刑事係長、及び、上司の刑事課長の二名には紹介をして
対面を果たしており、
刑事両名に対して、私たち立ち合いの下!
《 私たちは、決して捜査妨害をしませんので--- 》
と、
口頭ではありましたが担当新聞記者自身から
直接に――
《 彼ら刑事両名に告げ、表明をしている 》
経緯、事実までが厳然としてあったのです!! >
であるにも拘わらず、愛知県警察側からの答弁
には――
【 警察から捜査協力を依頼した事実は全くない!! 】
とあり、
そして、判決文には――
《 担当警察官
が…
私ども遭遇の雪月養魚場連続襲撃事件
を
マスコミ等への公表…
及び…
第三者にいったりしないよう要請した事実
も
違法性がないものと考えられる 》
と
しているのです。
私ども提訴の訴状、及び、愛知県公安委員会苦情申出書に記載している
司法警察からの捜査協力依頼の道程、過程の事実
を
ここに改めて
再、再度申し上げます―――
平成16年(2004年)4月5日(15時30分~18時まで)の出来事でした。
当時の事件担当刑事係長に雪月養魚場襲撃事件を新聞発表する旨
を、
警察に対する私どもの筋道仁義と配慮して伝えたのです。
そうしたらところ即座に、上司、刑事課長を伴って
新聞発表を止めさせるために
二名して…
わざわざ私ども雪月の養魚場事務所まで足を運び…
訪れている事実があるのです。
彼らが、私どもに要請した内容は――
《 新聞発表をされると捜査の窓口が一辺で広がり、
我々の捜査が非常に遣り辛くなってしまう。
新聞発表は
どうか止めて貰いたい。
それと同じ理由で、
事件の事は、他の誰にも極力謂わないで貰いたい。
このお願いは、
全て犯人を捕まえるための願いであり、
結局は貴方たちのためになることであるのだから、
何とか新聞発表は止めて欲しい。
我々警察に、
是非とも捜査の協力をして貰いたい 》
と、
斯様(かよう)な理由過程があった司法警察から
の
捜査協力依頼だったのです。
【 警察がこんな依頼、要請を申し込んで来なければ
新聞社は、
既に
新聞発表の待機をしていたのですから、
当時、
明らかに新聞発表がなされていたのです。】
新聞発表をするのに、警察の許可を取らなければならぬ義務――
それこそ法律はないと存じます。
しかし、
捜査権逮捕権を国家から唯一与えられているのは
司法警察だけであります。
その理由があるからこそ道義上、人の筋道として新聞発表する
旨を、
前以って担当刑事係長には伝えたのですから-----
【 今日に至って、 警察機構の余りにも無責任で酷い〈 杜撰(ずさん)な 〉
有様をまざまざと見せ付けられております
が…
当時、
もし私どもがこの実態(実体)を識っていたのなら…
< 裁判官がいうところ
の
何等の責任を持たない
警察からの依頼要請 >
など
請(う)ける分けがありませんでした!! 】
事件遭遇当初の頃、
新聞記者が薦める通りに新聞発表をしていたのなら…
日本の水産養殖史上、 初めての比類なき養殖場連続襲撃事件
が
社会に公表されていたのは確かなのです。
【 新聞発表をするべきだと主張する
新聞記者の反対を押し切って(退けて)
までも――
警察に捜査協力をしてしまった私どもの
行為行動、経緯は
まるで暴挙――
自殺行為であったのです!! 】
本当に、
無念としか言いようがありません!
「 雪月剛のブログ139 」パート70
『 文明の利器を活用~16 』 へとつづきます----------
2020年6月29日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。
――以上が再度のリブログ……
長文を
ほんとうにありがとうございました。