最近忘れ物をして困ったものは?
顔は浮かんで来るんですけど
その名前が思い出せず気持ち悪くなってくることが時々起きます。
物を書くときにとても困るんですよねェ………
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年6月14日(金)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日は今朝アメーバさんより二編のリブログが寄せられています。
先ずはその中の一遍目……
どうか
よろしくお願いいたします~~~
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
2020年度
”森友学園事件、近畿財務局職員さん自殺の経緯は他人事ではない、
あすは我が身か!?”
- テーマ:
- ブログ
雪月 剛のブログ133 パート64
『 文明の利器を活用~11 』
前回、
あとの祭り-------
の
つづき~~~
今回は、19~22の項目始めまで~~となります。
では――――
19.
私どもに用事が重なり、少し間を開けてしまったのです
が、
後日――
約束通り関係者(金田一武氏)と私が捜査資料閲覧のために所轄署を訪れたのです
が…
その時機(とき)は 最早 機会喪失!!
彼等の対応
は…
< 観せる事はできぬ! >
という
一点張りの拒否対応が待っていたのです。
再たもや、司法警察に異変が生じたのです。
即、
弁護士さん、愛知県議、名古屋市議の皆さんに報告をした
のは
言うまでもありません。
弁護士さんからの進言で、再度、改めての情報開示を求め要請をしたのです
が、
以前とは一転…
全く打って変わった、
もっと
もっと激しい頑(かたく)なな対応が待っていました。
私どもが何か質問する度
に――
《 少し待っていて下さい。
警察本部からの確認を取りますから--- 》
の
連続となり…
スム―ズな対話など全くできない状態
と
変わり果てていたのです。
その報告を訊いたH・T弁護士さんからの指示
で、
文書で正式に情報開示の申請をしました。
《 警察は恐らく、 情報開示拒否をして来るであろう。
だが、 もし、
そうなれば、その理由を以って、
行政訴訟を起こせば好い 》…
との
見解判断をH・T弁護士さんは当時以っておられたのです。
警察からの正式な通達が2週間ほど経った頃に届きました。
前述した刑事訴訟法第53条の2に則って、
警察は情報開示をしない旨
の、
案の定…
弁護士先生予測通りの通達でした。
H・T弁護士さんの所には、警察からの通達の報告をした上で訪れた
ところ――
私どもに豪く(えらく)キツイ詰問
で…
《 一つ一つの事件を検察に告発を済ませているのか! 》
と
強く迫られました。
私どもに取って、
警察機構の、 そのもの自体が特別な存在なのです。
H・T弁護士さんが、何をキツイ事を言っている
のか-------
まるで狐につままれたよう…
当初、
私どもには意味がサッパリ判りませんでした。
私どもだけが無知だったのかと思い、それから以降というもの、
注意を払い-------
確認のため、
その問題に関して、県議、名古屋市議、会う人毎の色々な方たちに訊いて
も、
誰も答えられる人は見つかりませんでした。
嘗て知ったる弁護士の方々も、殆どが見識はないと思います。
と申しますのは…
訴状にも登場している、嘗て私どもと顧問契約を結んでいた弁護士
に、
事件当時のことです。
私どもが襲撃を受け続けている刑事事件
で、
警察捜査の温(ぬる)さを訴えて、再三再四に亘り…
私たちの顧問弁護士の立場として、
事件の所轄署に訪問をして欲しい旨の要請をしていました
が…
その弁護士の対応
は――
『 弁護士バッチなんかを付けていてもね、 警察には何の影響も出ないよ。
だからね、
僕が警察に顔を出したからって何の効果も出ないよ 』
と、
何日(いつ)訊いてもそう答えるのみ
で…
それこそ
< 検察に告発 >
などの言葉どころではありませんでした。
現在(いま)、顧みたら
酷いという他ない対応で終始しています。
この弁護士さんも…
難関の司法試験を乗り越えられた裡の一人なのです。
《 一つ一つの事件を検察まで刑事告発云々----- 》
の
法律がある実状実体を知っていたのなら、
弁護士として私どもに報らせなければならなかった
筈――
後々に大勢の弁護士の方たち、色々な知識人に救けを求めて当たって来ました
が…
< 検察に告発云々--- >
を
教えてくれた方は残念ながら現在(いま)
まで、
只の一人もいませんでした。
20.
< 一つ一つの事件を検察に告発云々----->
の
説明は――
刑事訴訟法、
「 器物損壊罪の親告罪 」
が
ある以上――
本来であるならば、
警察自身の職責として真っ先に被害者である私どもに伝え…
教えなければならぬ任務責務であった筈です!!
現在(いま)まで、救けを探し求めて相談した方々全て
が
私どもに向けていう対応は異口同音に決まっていて…
『 この平和である日本の現代社会において、
本当に
そんな空怖ろしい事件が起こり得るのか。
それでも、
貴方の説明している内容がもしも本当の話だったとしたのなら…
滅多にないというよりも――
有り得ぬ…
本当に珍しい事件だ 』
となり、
『 では、警察は一体何をしているんだ 』
と続き…
そして、決まって―――
『 貴方たちの訴えている事件が、もしも本当の事実だとするならば、
それは
由々しき大きな社会問題となります。
では何故、
それほど大きな事件が新聞等、世間に全く公表されていないのですか。
そんなことが、もしも本当だったとするならば、
貴方たちは今まで何をしていたんですか。
何故、もっと早く
問題の解決を計ろうと努力しなかったのですか。
顧問弁護士がいたというのであれば、尚更、その弁護士
は
一体何をしていたんですか。
貴方たちの話していることは、余りにも荒唐無稽(こうとうむけい)過ぎる、
信じられませんねえ--- 』
という言葉
が、
必ず待ち構えているのがいつもの顛末(てんまつ)…
オチでした。
21.
応援をくれているH・T弁護士さん
に、
この頃では、より強い口調で申し上げています。
『 私ども一般の人間にとっては、警察自身が特別な機関です。
文字通り、特別な所であって、
事件〈 器物損壊罪の親告罪事件 〉が起きる度
に、
一般人が一つ一つ検察へ刑事告発をするなんて遣り方
は、
経験
と、
その知識がなければ誰も全く知りませんよ。
一般人には検察事態の事だってよく判らないと思いますよ。
であるならば、
私どもの事件が、たとえ個人的な事件だと謂ってもですね 』、
続け-------
『 世の中のためには、
広く知らしむべし重要な課題ですよね!!』
と。
22.
水産養殖業界など、工業国日本国の中にあっては至って小さな産業です。
昨今は、ウナギ稚魚が絶滅危惧種に指定される
など、
世の中をとても大騒ぎにさせ、喧(かまびす)しくはさせております
が………。
そんな
小さな水産業界ではありますが、全国の水産養殖業に携わった方々
が
私どもの受けている事件が本当の事実だと知ったのなら…
間違いもなく震え上がってしまう事件でしょう。
鮎などが、
200匹程度死んでも社会ニュ―スになっている昨今の世の中です。
名古屋市中村区在のうなぎ料理店での犯罪
〈 背任横領事件 〉
は
別とし…
四年間も連続で続いている
ヒラメ養殖場でのヒラメ毒殺・全滅襲撃事件が社会に公表されていれ
ば…
日本の水産養殖史上、未だ嘗て類を見ない―――
初めての大きな犯罪といわれた筈なのです。
ここで、ちょっと話が変わります
が―――
この22の項目、本文本章にはないのです
が、
少しだけ文章の補足を付け加えさせていただきます。
既に、
以前の「 雪月 剛のブログ 」で少々触れている記事です。
三月に起きている事件ではあります
が、
酷い事件には変わりがないものであり…
再度の掲載をここにさせていただくものであります。
独自】メダカ1000匹超盗まれる 1万円超の高級種も
さいたま市内で、販売用のメダカが大量に盗まれ、警察は窃盗事件として捜査をしている。
3/24(火) 12:09配信
…続きを読む
メダカ1000匹超盗難 高級種
も
3/24(火) 14:34配信
「 ちゅらめだか 」・松井沙耶花店長
「 なんでそんなことができるのか、怒りより悲しみの方が大きい 」
大量に並べられたケースの中で泳ぐのは、さいたま市にある住宅兼飼育場のメダカ。
3月14日、
この飼育場で、およそ60種類、1,000匹以上のメダカが盗まれた。
「 ちゅらめだか 」・松井店長
「 1匹1万円以上する親個体を3ペアほど(ここで)飼っていた。
ここだけでも、(被害額は)500万円くらい 」
被害に遭った店の店長によると、1匹1万円以上の高級な種類も
あり、
被害総額は数百万円にのぼるという。
警察は、窃盗事件として捜査を進めている。
(フジテレビ)
決して、
メダカ盗難事件を軽くみる分けではありません。
ですが…
私たち遭遇の雪月養魚場連続襲撃事件
〈 未だ、未解決のまま 〉
と
比べてみていただくには、大変に分かり易い対象事件である
と、
敢えて再度の掲載です。
どうして私が、雪月養魚場連続襲撃事件
を
前代未聞の大事件であるというのか…
単発的な野菜、果物、魚盗難とかの事件は頻発したりしていて…
テレビニュースとか新聞等にてたまさか散見をされています
が…
私が識る限りでは、雪月養魚場連続襲撃事件ほどの規模の襲撃事件
は
未だ嘗て見たことはありません。
〈 子供の頃、家業から数えても水産業界には長く携わっている私です--- 〉
近々の窃盗事件…
メダカ1000匹超盗難 高級種
も
3/24(火) 14:34配信。
の事件
と
雪月養魚場連続襲撃事件の規模、及び、4年間にも亘る
襲撃回数から比較をしてみてください。
以前の「 雪月剛のブログ 」にも描いている通り、
憤りしかない一件です
が…
所轄110番通報係の警察官より、雪月養魚場襲撃通報は迷惑な通報だとばかり
に
『 死んだといってもたかだか魚だろう 』
って
怒鳴られてしまった騒動がありました。
どうしてそんな莫迦(ばか)な事態が起こったのか…
ここでの詳述は割愛をして往きます
が…
この一件に拠って、 所轄署警察官の殆ど
に
雪月養魚場連続襲撃事件
が
全く知らされていなかったという衝撃的事実が判明―――
と言うよりも…
露呈をされてしまったという顛末(てんまつ)があったのです。
確かに被害対象は人間ではなく、110番通報係り警察官が罵った通り
〖 魚 〗
には
違いませんでしたが…
それもただ死んだのではなく―――
人類同士が約束してつくった紙幣と同価値を持つ経済動物―――
〈 ヒラメ魚、警察調書、被害総額約15億円となっている筈!
もしも、
そうなっていないとすれば警察が途中で改竄(かいざん)、
と
いうことになります--- 〉
が、
犯行に拠って殺害〈 全滅 〉をされていたのです
が………
「 雪月剛のブログ134 」パート65『 文明の利器を活用~12 』
へと つづきます----------
2020年6月25日
雪月 剛(ゆづきごう)
――以上がリブログ……
長文を
まことにありがとうございました。