あなたのお父さんはどんな人?
世の中には……
【 子を持って識る親の酷さよ! 】って
のも
あるんだよ
と
己自身を以って教えていってくれた…人………
私の場合は―――
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年6月16日(日)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
2022年6月16日(木)。
今日も
今朝アメーバさんより寄せられている「リブログ」です。
今日は
2021年6月16日(水)。
アメバさんより、
2020年6月16日付け「 リブログ 」
が
今朝いつものように届いています。
ほんとうに感謝申し上げるのみの雪月であります――
昨日「 リブログ 」の前段
に、
一昨日
14日(月)夜9時より法廷を主体とした
タイトル
『 イチケイのカラス 』のテレビドラマを視聴をした
と、
ドラマに関したお話しをチョッピリだけ描かせていただきました。
ドラマでは筋立ての山に差し掛かる
と、
法廷において必ず決まって主人公の裁判官自ら
が
〖 これから、職権の発動
〈 刑事、民事ともに法規にはありました 〉をします――〗
という
発言が用意をされていました。
ドラマ打ち切りの話が本当だったとして――――
これがその筋の琴線に触れ…
案外
ドラマ打ち切りの主原因ではないのか
と、
あらぬ疑いを投げ懸けてしまいそうな私雪月がいます――――
今日の「 リブログ 」は、私雪月が本を書くとか、
こうして
「 雪月 剛のブログ 」の記事を投稿をするとかの遥か以前…
遡ること2014年(平成26年)
に――
私たち雪月に起きている尋常極まりない事件群の総べて
を
第三者への説明を容易にするために認(したた)め纏(まと)めた記録の一部―――
『 文明の利器を活用、日本全国の“良識の府”の方々に訴え求めます 』
字数に制限があるためと、及び、既に拙著記載がある所以
から
ここでの詳細は簡略とさせていただきます
が…
〖 警察捜査協力依頼 〗
を受諾―――
新聞公表の中止をした結果が、後々の新聞公表を不可能とさせる
元凶となりました。
『 何と言われても、私は、私の身が一番可愛い、自分の身が一番大事です!
でも書きますよ、書きますから――
私しか
外(ほか)に書ける人はいないんだから――
だから、
もう少し待っていてください。 必ず書きますんで―――』
だがしかし――
その後、幾ら待てど暮らせど…
この言葉を最後…
終に全くの音沙汰なし、二度と彼の声も姿も消滅。
それが、
雪月の事件を4年間担当した社会部記者――――
ちょっと余談かも知れませんが後年となる後日談…
地元大新聞社幹部社員の言動――
『 雪月さんのことを訊こうとすると何故か皆口を噤んで黙ってしまうんですね 』
という
摩訶不思議なことまで起きているんです――――
結論は、
この幹部社員も全く信用ができない記者と後に分かった理由
から
私に打ち明けた言動が本当なのか彼の作り話だったのかは分かりません
が、
彼がそう言動したことは絶対的に間違いがありません―――
そんな経緯を以て当時……
まだ
現役だった社長まで面会を求めた経緯があるのです
が…
『 待っていてくださいね、必ず連絡をさせていただきますので――― 』
と
社長秘書からの返事をいただいておりました
が…
またも、そのまま立ち消え―――
大新聞社の社長のお立場のお人がです。
日本社会の法曹界ではちょっと知られているという
『 死刑弁護人 』
という本からドキュメンタリータッチ映像にして社会的有名になった
お人―――
愛知県公安委員会室の私雪月を担当した警部補
が
雪月提出の『 警察苦情申し出 』受理の報を伝える時機(とき)
『 これで受理をされましたので、少しでも発信力の強いところに持って行って
公に広めてください。
頑張ってくださいね―― 』
という
心強い励ましの言葉より…
テレビ局の報道編集長となっていた人との会見を以っているのです。
小一時間ほどの面談でした……
多忙なお立場の方がよく時間をくださったものだとは感謝でした
が、
結論は却下に終わってしまいました。
最大の理由は 『 殺人がないからだ 』 ということでした。
『 雪月さんの被っている事件が、社会的には非常に重要な問題だとはよく分かります。
ですが、
視聴者には分かり難くて誰も見向きもしないんですよ。
殺人があればどんな人でも一目瞭然に分って視聴をされるんですよ。
ですから
どんなに社会的問題であったとしても、実に心苦しいんですけれど
も、
当社では扱えません――』
最早、
タイミングを逸していたのだと心底識る
まで…
多々のマスコミ、記者に接見、及び電話会見をしています
が…
『 今さらだよね――殺人がないから記事にはならないよ――殺人があればね―― 』
と…
殺人が、
マスコミ全員に共通した言動であり応答でした――――
それではリブログです~~~
- テーマ:
- ブログ
『文明の利器を活用~1』
雪月 剛のブログ124 パート55
前回、
怖ろしい司法だ! あ、いやいや、立法も行政も皆おんなじか!?
の
つづき~~~
今回の「 雪月剛のブログ124 」パート55より、
拙著
『 告発ー日本国民に告ぐ 』及び 『 欺瞞だらけの日本 』、
『 教祖と謂われる男との戦い―私たちの戦争 』
の
〖 素 〗となっている、
『 文明の利器を活用、日本全国の“良識の府”の方々に訴え求めます 』
の
タイトルを付け作成したのは、
去ること平成26年(2014年)、
結構長い期間を懸け描いていたので月日は未記入。
何の知識もない私がSNS用に綴り纏(まと)めておいた、この小作文
を
暫くの間 連続ものとして…
日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?(パート54以降)
も、
時々 間に織り交ぜながら「 雪月剛のブログ 」
に
続けて往こうと思っております。
重複するように映る箇所も多々散見されるかと思います
が、
お話を何度繰り返しても尽きるものではありません。
どうかご寛容と ご了解をいただきたい!
自殺した
近畿財務局職員赤木俊夫さんご妻女のお話
が、
昨日もまたネットで配信をされていましたね、
私も、
陰ながらエールをお送りするものでありますので、
本文に移る前、
昨日に続き ここに引用をしておきます。
タイトル
『 文明の利器を活用、日本全国の“良識の府”の方々に訴え求めます 』
と
全く同じ、酷い話なんですね!!
「 森友 」調査求め、35万人署名 自殺職員の妻呼び掛け6/15(月) 16:42配信 時事通信
近畿財務局職員だった赤木俊夫さんの妻の代理人によって内閣府本府庁舎
に
運び込まれる電子署名=15日午後、
東京都千代田区学校法人森友学園への国有地売却に関する財務省
の
決裁文書改ざん問題で、
自殺した
近畿財務局職員赤木俊夫さん=当時(54)=の妻の代理人は15日、
有識者らによる第三者委員会で再調査するよう安倍晋三首相らに求める
約35万人分の署名を内閣官房に提出した。
森友問題 苦に自殺…妻「真実知りたい」6/15(月) 18:26配信
日テレNEWS24
以上です。
それでは、
『 文明の利器を活用、日本全国の
“良識の府”の方々に訴え求めます 』
の 1、
序文です――――
“ 文明の利器を活用、日本全国の“良識の府”の方々に訴え
求めます ”
直接の殺人事件だけは幸運にも免れてきています
が、
私どもは、歴記(れっき)とした犯罪、刑事事件
を
《 もと 》 にして――
それに絡んでいる余りにも多岐に亘る、異常、且つ非情で尋常ならざる
何とも理不尽、不条理極まる事件群に遭遇
し――
本当に長い歳月を、生命の懸かった「 戦い 」を強いられてきている
《 完全なる ”犯罪被害者” 》
どもでございます。
終には、到頭、
< 日本国行政の不備 >
といえる、
《 国の根幹、実体 》
に
まで突き当たってしまった現実
を…
我が身…
我が心を痛めつけて初めて、現在(いま)識るに至った者であります。
< 行政の不備 >
に
因って追い詰められ、私どもは現在(いま)、真さに瀕死(ひんし)の状態
で…
この世から抹殺――
消され懸けようとしている者どもであります。
私どもに降り掛かった、大変な事件
を
社会に公表しなかったばかり
に…
現在(いま)真さに…
闇から闇へ葬り去られようとされている者どもであります。
断じて、
大袈裟な表現では、絶対にありません。
平和と謳歌されるこの現代社会において
現実に起きているのです。
法治国家といわれている日本国
の
一国民、一住民であり――
そして、
人間として生きて行く権利は 私どもにもある筈です。
私どもの救助を求めるととも
に…
そして尚、且つ――
< 日本国の行政に不備 >
が
現実に存在するという実体が確と判った
以上…
この広い世の中には、良識ある方々がきっと何処かにおられる筈。
そしてまた、
私どもと類似した方々が他にも必ずおられると思料を
し――
その方たちのため
にも…
亦、
将来の日本国を大変に危惧、危ぶむことから
も…
私どもに現実に起きている、 数多(あまた)にわたる事件
を
『 新聞等 』
で
公に社会で公表できないとなれば――
私どもに降り掛かった諸事件の真相を広く世に問うため
に…
勇気を奮って文明の利器
を
ここに活用させて頂くことにいたしました。
とても長い、長い記述とはなります
が、
どうかどうか最後までお付き合い下さいます
よう、
何卒よろしくお願い申し上げます。
私どもが遭遇している事件、その経緯等の全容
は、
平成25年(2013年)4月23日…
愛知県公安委員会へ提出し受理をされた――
「 警察への苦情申出書 」
に
記載されており…
また、その後…
私どもが警察、及び、その責任者愛知県
を
名古屋地方裁判所に提訴をした訴状--------
「 平成25年(ワ)第4544号損害賠償請求事件 」
に
公文書の如く明記してあるものでございます。
当然――
公安委員会からの回答、並びに愛知県訴訟に対する判決文
も
公文書の態(よう)に存在しているものであります。
全て文明の利器を活用し、自分自身の手
で
公表をさせて戴きます。
現在(いま)、闇から闇に葬りさられ態(よう)としている寸前
の
私どもが遭遇した――
多岐に亘る各々の事件のどれ一つの事件を検索して見て
も、
大変な社会的問題となる、
理不尽不条理極まる事件ばかりであること請け合いであると存じます。
これまでは、
私どもに関与関係した人々にも、その方たちなりの立場がおありになろうか
との
配慮をしてきたからこそ、このような手立ては控えて参りました。
しかし、その多くの方たちから
の、
《 死ね 》
と
いう意味の言葉
を
直接聞く態(よう)になった今日(こんにち)――
最早、
その配慮も全く必要なしと判断するに至り…
やむをえず、
ここに決断したものであります。
これから記述する内容が、非常に畏れ多い事ではあります
が、
日本国トップリ―ダ―の現役総理大臣安倍晋三様の御眼に止る可能性があるとすれば、
それを心から祈りながら…
一言、二言、
と
まず初めに
ここに申し上げさせて戴きますことを何卒お許し下さいませ-------
近頃、
巷を大変に賑わせている集団的自衛権の問題――
或は、
特定秘密保護法の問題等々など
も
日本国の
トップリ―ダ―として非常に大切な問題に違いないか、とも存じ上げるものです。
が、しかし…
< 日本国行政の不備 >
という
代物〈 リヴァイアサンともいう魔物 〉
が…
この
日本国に現在(いま)も確かに存在しているのです。
その
< 日本国行政の不備 > そのものに陥って、
塗炭の苦しみを味わっている
私どものような者が…
既に
現実にこの世の中に存在しているのです。
総理自身の御足下は、果たして本当に大丈夫なのか
と、
大変な懸念を齎(もたら)ざるを得ません。
と、
身のほど畏れず申し上げたき者でございます。
と申し上げますのは――
私どもが遭遇している、「 全事件 」及び、「 全有り態(よう) 」
が、
如何に個人的な問題ではある、
と雖も…
現在(いま)の日本国の実態〈実体〉そのものを
象徴…
露呈をさせていると申し上げられるからでございます。
それでも、
現代の日本社会はまだまだ平和であるとは存じます。
私どもが、
これから記述する内容は、もしかしたら一見、日本国の行政に逆らう行為
と
映ってしまうものなのかも知れず…
昔であったならば間違いもなく、
国賊、
非国民の誹り(そしり)を受け兼ねず…
罷(まか)り間違えば警察から逮捕されていたかも知れぬお話でしょう。
喩えそうであったとして
も、
ここに強く! 確と記述をさせて戴きくものです。
私どもが遭遇した現実を視るかぎり…
根本は
昔と何等も変わっていない…
50歩100歩の違いだけだと識りました。
< 日本国行政の不備 >
に
突き当たり、踠(もが)ている私どもの救出
を…
総理を始め、広く、
世の中の良識ある方々に訴え、 求めるとともに――
私どもが味わわされている全容
は
血が通った生身である 「 人間の世界 」
に
取って、大変に切実な課題であると信じ…
公文書の如くなってしまった訴状等は ここでは外させて頂き…
< 行政の不備 >
に
衝き当たった道のりが大変に重要な事柄であり…
且つ――
とても判り易いと考えますので、主に記述をして往きます……
「 雪月剛のブログ125 」『 文明の利器を活用~2 』 に つづきます----------
2020年6月16日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。
――以上がリブログ……
長文を
まことにありがとうございました。