好きなおにぎりの具材は?

 

我が家で採れた特性の梅干し……

 

私の場合は―――

 

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2024年6月18日(火)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 

連続の長文ブログです

が――

何卒

よろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 

 

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画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった  の続きです の記事より

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テーマ:

好きなおにぎりの具材は?

 

本日限定!ブログスタンプのコーナーより始めさせていただきます。 

 

  と

    申しますのは―――

 

私の妻が毎日欠かさず、子供たちの出勤に、おにぎりを、

とゆうか

「 おむすび 」を、「 お昼弁当 」に持たせている理由からです。

 

子供たちは、既に成人です

が、

上が姉、下、弟のちょっとばかり歳の離れた姉弟です。


彼、彼女の母親がつくったおにぎり弁当

を、

最近では

「 悪魔のおむすび 」と名付け…

 

何よりもの好物であり、ただのおにぎりでしょう

に、

それが飽きないのですね。

 

お昼――

休憩時間の楽しみでもあるようで市販のお弁当には見向きもしません。


 それでも、

弟息子などはこっそりと隠れ、興味本位も手伝って

か、

偶にはマックなどのつまみ食いしたりとかするようです

が……

 

 「 おにぎり、おむすび 」 

欠かしたことは、これまでに一度としてありません。

 

そういえば、

彼の高校時代より、彼の同級生たち

から

 

 「『 お前のおにぎりって、いつもいつも、ほんとうに美味しいなあ 』

って、

隙あらば掠(かす)め取ってやろうと、そんな危なくってしようがないよ 」 

 

 なんて、

嬉しい悲鳴を挙げて嘆いていたなァ

 

「 今日はおにぎりの日 」

おもわず、想い出してしまいました。

 

妻に訊いたところ…

大体の基本的な具材は、天かす、青のり、胡麻油、胡麻…

 そして――

夏の猛暑日なんかに遭遇した場合、自家製の梅干し入り、 らゝゝだそうです。


   おにぎりの日に因んで、チョット綴ってみました-----

画像 #ゾッとする〇〇 ヒヤッとしました の記事より

雪月 剛のブログ126 パート57

『 文明の利器を活用~3 』 


前回、 

『 文明の利器を活用~2 』 

の 

つづき~~~


 今回は、5~10までの項目となります。


 では――――


5.


愛知県警察提訴への真実真相について、 尋常でない過程です

ので、

大変に長くなりますが続けます――――


 その後も、

愛知県公安委員会室担当官とは面談を交わしています。

 

平成25年6月14日(金)15時から16時半まで--------


 私が妻を伴って一緒に面談をした折――

 

警察を提訴する事案を担当官自

ら、

再たたび奨めてこられたのです。

 

担当官が以前、

私どもに警察提訴を強く進言したのは只単に警察の無責任

な――

 

その場凌(ばしの)ぎの言葉のまやかし…

リップサ―ビスなどでは決してなかったこと

 

自ら証明してくれたのです。


担当官の真摯な姿勢は、その際にも以前と全く変わりありませんでした。

 

妻に向って、以前と全く同じ対応


< 貴方たちの助かる道はこれしかないと思います。

    そして、

それが結局は警察のためになる云々――

 

の弁に…

 

何ら変わるところはありませんでした。


 担当官は、

< 弁護士費用がなくっても、個人でも訴訟は可能なのです

から、

    どうか頑張って下さい >。

  とまで

励ましてくれました。


結果はどうあれ、現役現職の警察官から発信された、

 当時の大切な言葉だ

現在(いま)でも硬く信じています。

 

6.

この頃には、先述の民主党の名古屋市議に代わって、

 縁があった別の名古屋市議会議員先生が、全ての経緯を承知の上で相談に乗ってくれています

(そのイキサツは何れの機会に記すつもりです)。


 担当官からの内容を伝えると、名古屋市議は、初め担当官の発言を全く信用せず、


 自分の身が危険に晒(さら)されるような行為等する分けがない。

    貴方たちは、

再(ま)たも騙されているのでは 

 

疑い――

 

その名古屋市議は、担当官の真偽のほどを確認のため、

私たちの眼前で、

  直接電話連絡をして訊いた経緯があるのです

が…


それでも担当官

は、

私どもに薦めた通りの一点の曇りもなく…

 

名古屋市議に対して

  内容を覆(くつがえ)す事は全くなく。

 

真摯な対応は以前と全く同じ、変わりなく答えていました。

  

架電を終えてから、名古屋市議は担当官について――

 

『 勇気ある警察は、本当にいるものだなァ 』。

 と、

当時 

感心することしきりだった経緯を過去に以っているのです。


この名古屋市議の方(かた)

は、

県警本部に私と同行

 し――

 

 この担当官と直接の会見面談をした経緯さえも以っています。

 

7.

 

私どもも――

担当官が薦める警察提訴をするのが最善の道であると考えるに至り…

 

大変にややこしいのです

が、

先述の名古屋市議と全く同じ理由

で…

 

全てを承知した上で、監察課を教えてくれた県議

(今も応援してくれていますが---)

とは――

  

全く別人の県議

( この方は私どもの昔からの知り合いであり、そのイキサツ

は、

やはり何れの機会に記すつもりです---)

 

と…

 

それに、

その名古屋市議を交えて各々に相談をいたしております。


その過程を経た上

で、

愛知県公安委員会の担当官の強い進言

受け入れ…

 

弁護士費用がないので、私単独での愛知県警察提訴

踏み切る決断をしたのです。

 

提訴を果たし――

 

担当官へは…

 

私どもの仁義・筋道とわきまえ…

  進言通りに警察提訴をしたことへの報告を済ませています。


その際の担当官からの対応

は…

 

 《 わざわざ丁寧に、ご報告を有難うございます。

貴方たちが警察を提訴したから

には、

    公安委員会としては、どちらの味方にも付けない。

  

中立の立場を守らなければなりません

ので、

経過を見守らせて頂くこととなります。

  どうか頑張って下さい 》。


という内容の返事を戴いております。


  苦情申出書受理直後の時機には、担当官からこんな説明も受けています。

 

それは――

 

< 苦情を出された所轄署は、一生懸命捜査は遣りましたが、犯人は捕まりませんでした。 

    と、 

きっとこの態(よう)に返事をしてくることでしょう。

 

 しかし、

それではこちら側は納得出来ませんので

と応答をして、

 

こちらが納得できるまで、何度でも返事を突き返

し――

 

  最終的には県警の本部長の納得を以って、それで印鑑を押すことになるでしょう。

  

だから、

これから答えが出るまで長い時間が懸かると思います >。 

 

という趣旨の説明を戴いていたのです。


8.

 

然るに。

 

担当官が、私どもに説明をしてくれたこととは全く裏腹

に…

 

提訴を果たし…

平成25年(2013年)12月17日名古屋地方裁判所裁判日、

 

その3日前のこと――

 

 愛知県公安委員会から私どもに、苦情申出の回答の通達

(愛公発第327―2号)

平成25年(2013年)12月13日付で来たのです。


 それも、その回答には、

私どもの苦情が、全く一切受け付けられては

おらず…

 

すべてについて

警察側の言い分通りを受けた内容でした。

   (閲覧できるもので、是非ご参照下さい!)


苦情提出の、私どもに対する確認を取る

事情聴取などの対応等

は、

一切なしの全く皆無だったのです。


こんな有様(ありよう)で――

 

一体、

何のための警察への苦情申出制度

あったのでありましょうか。

 

こんな実態で本当に好い事なのでありましょうか。


 こんな形で終了をすれば、表面上はともかく…

 

実際のところは

 

今後、

警察から疎(うと)まれるだけの私どもの立場

なって終わっただけです。


  内部告発をした人間を保護する制度と全く同類、苦情申出制度

国の只のパフォーマンスだけ

で…

 

〖 絵に描いた餅 〗 

なんだ

私どもは、肌身で実態〈 実体 〉を識ったのです。


9.

 

私どもから報告を受けて、愛知県公安委員会からの回答通達書、

及び、

  裁判日4日前というその日付を視て――

 

先述からの愛知県議

も、

愛知県公安委員会の対応に対して大変な疑問と不審を抱き…

 

 抗議のため、直接、

愛知県公安委員会を訪ね談判しようと架電をしたところ――


 「 < 勘弁して欲しい > 

との

応答だけで終わってしまったよ 

と、

私どもに報らせてきました。


 県議は、

《 とても納得できる対応ではない 》 

と、

今でも負(め)げずに応援してくれているのです。

 

10.

 

愛知県訴訟に至る直前――

その

県議は自らの手に拠って、ОH愛知県知事への会見を求めて…

  

先ず愛知県行政のトップの方々三名と面談――

 

県議が、

私どもの惨状を訴えるため、私どもの訴状を携えて――


 《 何とか助けてやって欲しい 》 という趣旨の陳情をしております。


その時の三名の方の県議に対する対応

は――

 

《 こんな平和な現代社会で、こんな大きな酷い事件が本当にあるのか…

 

とても信じられん。

    

もしこれが本当だったのなら、大変な事だ、何とかしなければ。

 

しかし、

訴状が出されてしまった現状、我々としては裁判の行方を見て判断するしかないな--- 》


という、

県議よりの報告を貰っています。


  皆様は一様に驚愕、唸っていた

と、

県議自身も大変に興奮した様子で報告をしてきた…

 

当時の経緯を以っているのです。

 

 平成25年(2013年)11月15日(水)15時30分頃の報告でした。


 〈 余談ですが、 トップご三名の裡…

     お一人は、

後年の人事で愛知県の副知事になっておられるやも知れないこと

    ここに附記しておくものです--- 〉         

 

 

「 雪月剛のブログ127 」 パート58 『 文明の利器を活用~4 』 

        に つづきます--------  


  2020年6月18日              

              雪月 剛(ゆづきごう)

 

下記は拙著です、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 
――以上がリブログ……
 大変な長文を
         まことにありがとうございました。