好きなロックな曲教えて!

 

ウーン……


エルヴィス・プレスリーの曲くらいかなァ…


「 監獄ロック 」…
「 ハートブレイクホテル 」とか「 Giブルース 」……
そして
「 ラブ・ミ―・テンダー 」なんか

今でもとても印象的に響きます………


   私の場合――――
 

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2024年6月9日(日)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」…  

 

 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 

どうか

よろしくお願いいたします~~~

 

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みかん

 

 

 

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

2022年6月9日(木)。

 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」…  

 

現実!!――― 

 

「 三権分立と謂われる、その実態(実体)を体験者の角度から語ってみよう!? 」

です…………

 

テーマ:
 

雪月 剛のブログ117 日本って不思議な国? 

日本人って不可思議な人種!? 

パート48


前回、 

日本弁護士連合会の弁護士懲戒制度ってホント!?  

の 

つづき~~~

 

 で は――――

 

笑うしかない できごとですか!?――――

 

結果は、

経過観察という体(てい)の良い理由を以って

 

結局は却下ではあったのです

が…


 もしも

刑事告発が敵わなかったとして

も…

 

私たち雪月

 

警察に訴えていたという痕跡だけで


残して置きたかった……

 

最低の目的は

 

果たした分けです。


 私は、わざわざ、

その結果を描こうとしているのではないのです。

 

警察が結果をいうまで

経過過程の様相

ここに著わしたいのです。


 警察の実態(実体)

は、

〖 雪月養魚場連続襲撃事件 〗や〖 ゆづき背任横領事件 

関連した

「 警察への裁判等 」に拠って…

 

既に…

骨の髄まで報(し)らされている私たち雪月です。


  尋ねた先は、

私たち雪月が引っ越しをしている理由に拠って所轄

名古屋市中川警察署でした。


訪問先は何といっても警察なのです

から、

 雪月養魚場連続襲撃事件 〗や〖 嘗ての警察への裁判 

ついては 敢えて自分たちからは報らせませんでした。

 

警察が、独自に

私たちについても調査をするかどうかを見せて貰いたい

       いう気持ち(願望?)も手伝って---------


  その代わりに―――

 

予(か)ねてより 私たち雪月と縁を持つに至った

名古屋市中村区選抜の名古屋市議会議員さん

に、

署を訪れる度毎に同道して貰いました。


 私、妻、市議会議員さんと初めて署を訪れたときに

は、

署員が玄関先まで出迎えにきて、

 

そんなつもりの全くない私たち雪月に

非常な驚きでしかありませんでした。

 

 署を辞すときも平身低頭、

見送り、

市議会議員さんは慣れているのでしょう

が…

 

私たちには彼らの心底が丸見えですので、ひたすらに気持ちが悪いだけ

行為としか受け取れませんでした。


 市議会議員さん同道の分けに

は、

私たちに深く関与した経緯により 私たちの情況

よりよく理解をしており…

 

 以前に…

 

愛知県公安委員会室私たち担当

〖 警察を訴えるべき 

推奨した警察官(警部補)にも…

 

 その

警察官の真偽を確かめるべく…

 

愛知県警察本部までに出向き 

会見面談をしていたりしたことに加え―――

 

 当然に

〖 警察訴訟 において

経過過程を熟知している関連からきているのです。


私たち雪月は

 

〖 警察が嘘を吐く 

実態(実体)を確実に識ってしまった人間です。


 私たち雪月がいう司法の実態(実体)

〖 前検事長黒川弘務氏問題 がよい例題、

及び

見本として

 

現実社会の様相を如実に露呈しているに尽きない

事実ではないのでしょうか!?


彼らの今後がどうなって往くのか

私には不明、

全くあずかり知らぬところではあります

が。

 

私がこのような描き方をして往きます

と、

 

そういう事実現実を目の当たりにした

政令指定都市名古屋市のベテラン市議会議員さんでさえ

 

手も足も出ない―――

 

 何もできないという気の毒なお話に

も…

 

「 とどのつまり 」

繋がってきてしまうとなってくるのでもあります

   が--------


何れにしましても 

そのような理由を以って、私たちへの身元の保証をする立場となって

  貰うとともに…

 

何か、やむを得ぬ再び

の 

 

「 警察の嘘 」 

  生じた時には――― 

 

少なくとも

 市議会議員さんの その場に立ち合った存在

が、

生き証人の事実とはなるであろうと捉え…

 

市議会議員さん総て承知の上… 

  同道をお願いをしていたとゆう分けです。


 最初に私たちを出迎えにきた

のは

知能犯係の刑事係長(警部補)ということでした。

 

慇懃無礼(いんぎんぶれい)そのもののというしかない

刑事係長の対応振りでした。


政令指定都市という分けに加え、

市議会議員さんの立場とは

雖も、

 

県議会議員

  代議士に直結しているからの理由よりきているのです。

 
 市議会議員さんは、事前に 私たち雪月と同行してきた理由

を…

 

『 古くからの知人である市民の方が大変に苦しまれているのを知ったので、

  見るに見かね心配をして、

それで一緒に付いてきたのです 』 

 

いうような趣旨の前口上

 

私たちの面前で、彼ら刑事たちに告げていました。


  わざわざ

私たちを出迎えにきたのにはびっくりしました

が…

 

政治家たちに対する

慇懃無礼なほどの彼らの対応振りには全然驚きはしませんでした。
 
それが

彼らの実態(実体)〈 常套手段 〉だ

と…

 

既に、

嘗て学ばされていたからの所以です。


警察官僚のテッペンは日本国総理大臣にあります

が、

 

その下僚である、

 各々それぞれの自治体の下(もと)に警察官僚は置かれており…

 

都道府県の長が警察代表となっている仕組み〈構成〉があるからであります。


 要するに…

 

人事権は都道府県にあるからなのです、

私は言いたいだけなのです。


ということは、やはり要する

に、

彼らはまず 

 

< 第一に我が身の保身が最も優先される > 

   に

    なるのです。


 ちょっと話が逸れますが、ご存知でしょうか!?


私が警察を訴えた、その敗訴後

まで、

私自身は全く識らなかった事実をです……

 

「 火のない所に煙は立たぬ 」

 という

格言が世にはあります

が、

 

前置きとして

〖 前検事長黒川弘務氏問題 〗や〖 国と一緒に訴訟を起こされた 

佐川宣寿氏問題

 

〈 佐川氏と国を提訴 赤木雅子さんの裁判 7月15日開始に相澤冬樹

   | 大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)6/1(月) 20:13  〉 〗

全くの同質であると私は捉えるものであります

が、


 中立な裁判を行わなければならない使命をもつ裁判官に

さえ 

 

 < ヒラメ裁判官 > 

 

< ヒラメ裁判官って… ですよ!! >

 

という

蔑称(べっしょう)

現実に巷では囁かれているという実態をです。


 初めて識ッた時にはびっくりしたと同時

に、

 

即、

さもありなんと頷いて〈 納得して 〉

しまいました。

 

私雪月が

警察提訴の裁判において、 

 

担当裁判官について通常の社会であったなら

あり得ない…

納得の往かないことばかりに遭遇… 

 

その連続だったからです-------

 

 譬えば最近で、 こんな言葉も発信をされてています。


「 裁判官って、弱いんですよ 」 自信のない 

“ヒラメ裁判官” 

増える理由

 

4/9(木) 6:00配信

 文春オンライン

 

 裁判官って、弱いんですよ。ひとり、ひとりは、ただのサラリーマンですから 」

 

「 だから当局に睨まれることなく、

賢くやっていきたいという自信のない

ヒラメ裁判官が増える 


この国は一応、三権分立の体裁をとっていて、

行政府と立法府、そして司法府はそれぞれ独立

し、

 相互にチェック機能を果たすべきはずなの

に、

 

司法権の砦である裁判所はいったいなぜ、

行政府や立法府に追随することが多いのか。


 裁判官もまた弱さを抱え持つひとりの人間であり、組織として見た裁判所

は、

思いのほか権威に弱い。

  

そして、

人事権と予算査定権を立法府と行政府に握られている最高裁

は、

モンテスキュー

 

『 法の精神 』 

示したほどに、

三権分立の理念を実践できていない 

 

 誰もが合格できない難関の司法試験に合格、

またその中でも

選りすぐられたお人たちが裁判官となってゆく。


検察官ではありますが、 社会を賑わせている

 黒川弘務氏など

検事総長一歩手前のナンバー2の立場であったというではありませんか。

 

他の官僚たちのことなどいうまでもありませんね、 

 

皆様五十歩百歩な分けです。


 日本国警察官僚も嘗ての軍隊と本質的には微塵(みじん)も変わってはいない。

 

そしておまけに… 

 

官僚が持つ独特… 

   

身の保身が異常に強い彼ら組織となっているのです。


  そこを確と識っていないと、 私たち雪月みたいな、 

とんでもない理不尽不条理な

 

酷い目に遭わされてしまいます。


私たちには、所轄警察署の送迎なんて全く一切不要でした。

 

 警察の任務として誠実に対処して欲しかっただけです。

 

また不正より守って欲しかっただけです。


 何故なら――

 

個人で武器を持って戦うことを許されない

日本国社会

は、

法治国家の筈だからです。

 

 日本国で捜査逮捕権限を持ち…

 

大体が〖 銃 〗という武器を法的に

国に拠って

正式に許されているのは唯一警察だけであるのですから。


〈 社反会組織が持つ武器は違法な分けである筈なのですね、

しかし、
実際現実には持っているのですから、世に不思議なこと
あるもんですね!?


警察には果たして自覚があるのでしょうか!?

 

 警察の実態(実体)を識ってしまった

以上、

彼らに自覚あるやなしやなど、

 

いまの私には甚だ疑問としか映ってきません。


話を所轄警察署に戻します。


 私たちを送迎した知能犯刑事係長(警部補)は三度ほど私たちを担当して 

どこかに転任をしたとゆうことでした。

 

次に担当で出てきたのは、その部下であるという巡査長の肩書を持つ

知能犯係…

 

二度ほどの担当後…

 次の訪問時の約束を取ろうと彼に電話連絡を取ったとき、


その巡査長刑事より


 雪月さんたちにずっと名古屋市議会議員さん

いつも同行をされています

が、

 

一緒に来られても当事者ではないので意味をなさないと思います

し、

私たちも余計な気を使ってしまうし、どうにも話辛い。 

 

できればですね、

市議会議員さんにお願いをして

同行を止めていただくという分けにはいかんでしょうか 

 と

申し込まれたのです。


こちらも、

警察がどんな意図を以って申し込んできたのか、

ちょっとばかり考えたのです

が、

 

警察の今後の出方をみるにそれも良かろうかと考慮…

 

早速に市議会議員さんと相談…

 

彼も

私たちに従うという段取りとしました。


 弁護士さんとは以前に相談済み

で…

 

お金がない中で余分な時間を取らせてしまうという理由

から、

 

イザというときのためにだけ待機ということにして

貰って、

弁護士さんの出番はできるだけないように済ませています。


結論です。

 

 警察署受付窓口に、いつも通りの来訪を、知能犯係課に告げて貰ったのです

が、

市議会議員さんがこないと分かっていたら――

 

 見事…

手の平を返した如く

誰一人として送迎にくることはありませんでした。


 ほんとうに呆れかえるほど、

現金な、

そんな相(すがた)を見せ付けてくれたのです。


私たちは、

彼らが送迎にこなかった経緯を咎(とが)めるのでは断じてありません。

 

彼らの姿勢についてを糺したい(糾弾したい)

だけです!!

 

心にもない余計な送迎にきたことに びっくりしていたくらいなのですから--------

 
 頼みもしないのに送迎にきていたのは彼らが勝手にやっていたことなのです。

 

『 頼みもしていないのに、であったら最初から送迎なんかするなよ 』

  と

いうことなのです。


警察官僚の実態(実体)を識っている私たちは、

こんな程度…

 

今さらケシ粒ほど

  驚くには値しません。


『 やっぱりなァ 』

 と

 『 莫迦まる出しだな。 機転でも利かしてもう少し巧妙にやれば良いものを 』 

捉えただけです。


 この所轄署が、

過去に私が警察提訴をしていた経緯を調査をしたか…

しなかったのか…

 

彼らの様子を窺がう限り、あり得ないかなとは推量はします

が、

それは不明です----


 それにしまして

も、 

あからさまな変節振りを所轄署は見事露わしたものですねェ…

 

笑うしかない茶番劇です!


私たちも警察に苦しめられるまで

は、 

こんな莫迦な実態(実体)さえ知らなかったのです。 


 何といっても天下の警察ですもんね! 

 

一般国民だったら、 誰だって普通は疑うことも疑う部署

  ですらもなく…

 

文句なしに信じてしまいますよね!


この彼ら一連の行為行動

が 

『 一事が万事 』 

露呈させているのです!!


 ですから

〖 前検事長黒川弘務氏問題 

は、

 

国民の皆様が思っている以上

 

罪が深い

と、

 私は捉えるものなのです。


 もしも、

私が秘かに、大軍団を抱えているような人間だったとしたら…

 

それで攻めてきたとしたら…

 

 そういう不測の事態を、もしも彼らが迎えたとしたなら…

 

彼らは一体どうするのでしょうかねェ!?


長文となりますので、 今回は以上、 次とします

 が――

 

繰り返します

 

一事が万事!!

  

地方の一所轄署だけでは済まない…

 

日本国中の大問題である

 私は思っています

     が―――――


 

「 雪月剛のブログ118 」パート49に つづきます----------  


 2020年6月9日              

 

               雪月 剛(ゆづきごう)

 

――以上がリブログです。

長文を

      まことにありがとうございました。