今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?

 

 三歳の時、「 ネエちゃん、ネエちゃん 」と呼んでいた叔母が嫁に行く前だから

   二歳のころと思う…

 

横になって寝ている祖母にせがんで馬になってもらい

   祖母の銀髪をシッカリと掴まえて乗っていた背中の記憶……

 

それと―――

   顔はボンヤリでよく憶えていないのだけれど…

 祖母の枕元にあった瓶のリンゴジュースをせがんで飲ませてもらったこと 

 

その二点だけは何故だか覚えている

 

  私………

 

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  2024年6月2日(日)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

 今日も今朝アメーバさんより寄せられている

  「 リブログ 」……

 

 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

   どうぞ

 よろしくお願いいたします~~~

 

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   2021年度

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赤ちゃんの頃の写真持ってる?

 

 一応、あるにはありますよ!?

 

いまとなっては、

もう昔人間の部類に入る私、様変わり現代社会とは違い…

 ましてやそれも…

 

     度田舎の百姓家生まれ――――

 

写真なんて、とんでもなく貴重なシロモノの時代!

 

 それでも

1ッ歳から2歳ころの写真が2葉くらいはありましたかね――――

画像 #少し前の事と思ったら半年前だった の記事より

 今日は2021年6月2日(水)。


きょうも

 今朝アメバさんより届けられた、昨年2020年6月2日付「 リブログ 」です。

 

ちょっと前は赤ちゃんだった私が

  こうして現代社会文明の恩恵に与(あずか)り

 

「 ブログ 」という形態のものを描いているこの不思議――――


 どんなお人であっても

最初はみんな、赤ん坊の筈だったんですよねェ――――

 

  こんな言葉

最早、戯言(ざれごと)となってしまうんでしょうか-------

 

 

#今日はおむつの日2020

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テーマ:
 

赤ちゃんのおむつ変えたこと、ある?

 

 十二分にありますよ!!

 

ですが、既に、

 

 子供たちもすっかりと成人してしまって、

いまは懐かしいばかりです。

 

でもその当時は悪戦苦闘、

 自分自身が疲れている時など

さらにヘトヘトになるオムツ取り換えです。

 

その前に、赤ん坊をお風呂に入れるのが私の係り、

 日課でした。

 

上は女の子です


 が、

 

お風呂入れを少しでも怠ると直ぐにお尻が爛(ただ)れてきてしまい、

 いったんそうさせてしまうと

 

回復に時間が懸かってしまうのです。

 

下は男の子ですが、

 男には誰もが付いているチンチン…チンチンはまだ良いのです

が、

 

その睾丸を包んでいるのは、まるっきりの 薄皮!

 

 薄皮なんてものではない、

 

触れただけで傷ついてしまうような柔らかく薄い、

 触るのがいつも怖かった。

 

ちょっとでも引っ掛けようものなら直ぐにでも裂(さ)けてけてしまう感覚です。

 

 どれだけ自分の手、特に爪などに注意をしたことか…

 

常に爪には気を配っていたものです。

 

 成人して、そんなこともあったなァと想い出しはします

が…

 

あの頃の彼らは全く別世界にいたような錯覚を憶えるものです。

 

 世の若いお父さん、お母さん、

その時には早く大きくならないかなァと思ったりもするかも知れません

 

 が…

 

過ぎ去ってしまったら

 「 あっという間 」 のできごとだった

と、

 

その頃を、やはりきっと懐かしく想い出されるに違いありません。

 

 人間って、或る意味物凄いものですね。

 

成人したら――

 

ホンのちょっとばかり前にはオムツを換えて貰っていたりした、

 そんな赤ちゃんだった娘や息子

 

 いつの間にか親の方を叱ったりするよう

   に

 なっているのですから---------


 雪月 剛のブログ110 日本って不思議な国? 

日本人って不可思議な人種!? 

    パート41

 

 前回、

どうしようもないなあ------- 

  の 

つづき~~~

 

  では――――

 

小室直樹博士ら大先達の論説通りなのが、

  残念ながら現在の日本国社会なのです。

 

 厳密な分析をするとすれば徳川家康が日本国を制定して以来の

ⅮNǍの蓄積、

 

 そして次の節目は、明治維新後の西洋諸国擬(もど)きである

立憲民主社会というヤツとなり、

 

 その上決定打として、日本国有史以来初めて喫した、

 

第二次世界大戦敗戦で戦勝国アメリカ占領下以来、

 

 建前上は

日本国は独立国という体(てい)となっていて

 

 アメリカの属国とか植民地とかの形態とはなされてはいないように

一見、

 映るけれど、実質的には隷属している分けで------------

 

そして日本国の底流には

 徳川家康が制定して以来の日本国特有の村社会が相も変わらず

 

どかっと現代社会に根付いているのです。

 

 私はその根本的なところの理解が薄かった時期(とき)に、

 

依頼代理人弁護士なしの個人でも訴訟はできるとの

 

 司法の建前上での言葉に乗せられ、

 

そんなの建前だけであったことを全く知らず実行した原体験を

 以っているのです。

 

 ここでの詳述は割愛ですが、

   税務署においても全く酷似した経緯の体験があります。

 

 一般的には中々経験ができないことでありますので、

参考になればと、

 

  何れは後述をするつもりでいます。

 

 言えることは、

 

司法の世界は、

 

税務なんかとは比べものにならないほど

    酷い世界だとの実感を齎(もたら)されています----- 


 確としたご説明をするには、

長文となってしまいますので、

 

 詳述の方はまたの機会にとさせていただきますが、

 

 訴訟するに、

 

ましてや

 相手側は警察であり自治体という公共機関であります。


 依頼代理人弁護士が付いていなかったからこそ、 

彼らの油断を誘い、

 

  それで、 彼ら司法の実体を私に露呈をさせてしまったのかという、

 

 〖 日本国行政の不備、欠陥 〗に拠って貶められた

私たち雪月の不幸が

 

 皮肉にも、

逆に彼らの正体を 暴く ことになったのかと現在(いま)はそう捉えるに

 至りました。


 警察以外にも私独りで訴訟を起こした裁判も別個にあり、 

この裁判の経緯も

 非常に対照的な様相を呈したものであり、

 

現在(いま)となれば、 

 実体験の大変に活きた参考書となっているものであります。


依頼代理人弁護士なし、私単独での訴訟となったのは、

 これまで繰り返し何度でもお話をしてきているところ

の、

 

私たち雪月のやむを得ない事情、

 拙著『 教祖と謂われる男との戦い―私たちの戦争 』

をトリガー〈 引き金 〉とした

 

『 日本養魚界前代未聞である、

    雪月養魚場連続襲撃事件 』 

 

に拠って

 

〖 徹底した経済封鎖という犯罪被害者 〗とされ、

 

決して大袈裟な表現ではなく、

 1円のお金もままならない情況下に置かれてしまっていたからに

 

他ありません--------

 

 これは事実なのです!


 長くなってしまいますので、ここで纏(まと)めます。


司法の世界のことについてです。


 立場は一見異なっているかに映りますが、

基本的には

  彼らは全部仲間内――――

 

小室直樹博士ら大先達もいう日本国村社会の典型、


 裁判官、 判事、 検察官、 弁護士

  全員が同じ国家試験である司法試験に合格したお人たちで、

 

 それが、それぞれの希望と適性に従い枝分かれしただけ

  の

 仕組みであるのですから-------


 裁判官を始め、 判事も検察官も、 

中には司法試験合格者の警察官も容れ、

 

公務を退官した後、 望めば全員が弁護士資格があり、

 概ね、

殆どのお人が弁護士となって往くのです。


弁護士活動をするには

 日本弁護士連合会に入会をしなければ弁護士活動ができないという

  規定があるのだそうです。

 

拠って、やはり全員が日本弁護士連合会会員となる、

 

 それが日本国社会司法の仕組みとなっているのです。


いま巷で騒がれている〖 前検察検事長黒川広務氏 〗も

 順当であるなら

  当然に弁護士となられる筈です。


 なお、司法試験合格者で公務に就いているものが

公務を辞める時には退官という言葉を当て嵌めますが、

 

 同じ裁判所の書記官などが辞める時に

退職とはいっても退官などと聞いたことは一般的にはないと思います。


 医師と看護師、及び薬剤師の関係

天と地ほどの立場の差がある仕組みを、

 

 私は現実的に見せ付けられておりますが、

 

 裁判所書記官の立場なども、

私たちより観ていますと裁判官は絶対的存在であって、

  

書記官への扱いなどまるで下僕のようにしか見えないものです。


 医師国家試験と同じ意味で、

司法試験合格者とそうでないものとの差は、

 

 このような別世界の立場を迎えるという現場を

現実に見せ付けられています。


 そういえば、

警察も全く同じでしたね、

 

 話に聞いたことしかありませんが、昔の軍隊の構成と

  全く同じといえます!?

 

位が一つ違っただけで天と地ほどの差があるとは、

 私たち雪月と接触した警察官も皆同じだったなァと蘇ります。


今後も、警察については当然のことでありますが、

 

日本国の司法、裁判官や日本国の弁護士の実態(実体)を、

 私たち雪月の実体験を通して描いてゆきたいと

思っております。


話が変わりますが

 きのう、こんな記事が飛び込んできました。

 

5月27日より延期されてしまった

 『 佐川氏と国を提訴 赤木雅子さんの裁判  』 

が 

7月15日になったと――――


 あの裁判のことはどうなってしまっているんだろうかと

少し懸念していたのですが記事を見て少し安心ができました。


 まだまだ、新型コロナウィルス禍の最中ではあります

   が、

 

裁判の動向がどのような展開に向かって往くのか

 非常に興味を齎(もたら)されるているのです。

 

こんな言い方をするからといって、断じて野次馬根性ではなく、 


 私たち雪月の場合は

 〖 日本国行政の不備、欠陥 に諸に遭遇をしているという、 

 

或る意味、 

 

 当事者でもありますので、 他人事では済まないのです!!

 

公務として裁判を進める、 日本国裁判官や依頼代理人弁護士などのような

 

 他人事ではありませんので、 

  

とお断りして措くものです-------------

 

『 黒川前検事長問題 』 についても、

  きのうのネットに配信がありました--------


「 黒川元検事長疑惑が司法の場へ 

政府の文書不開示決定などの取り消し求めて大学教授が提訴 」

   というものでした。

 

「 雪月 剛のブログ 」にも引用をしておきます。


立岩陽一郎 | 「インファクト」編集長調査報道とファクトチェックを専門とする

「インファクト」編集長。

  official siteインファクト

6/1(月) 14:00

 

~~~きょう(6月1日)

 大阪地方裁判に訴状を提出した上脇教授と弁護団

 次の様なコメントを出した。

 

「 情報公開を求めた文書は、

  黒川検事長の閣議決定に至る判断過程を国民が知るために

不可欠なものだ。

  

この裁判で、法務省、人事院、内閣法制局の行政文書の作成

  や

 情報公開の在り方を問いたい 」~~~

 

そしてやはり---------

 

『 佐川氏と国を提訴 赤木雅子さんの裁判  』

   についてのネットよりの引用文

 を

   ここに載せておきます---------

 

佐川氏と国を提訴 赤木雅子さんの裁判 7月15日開始に

相澤冬樹 | 大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)

6/1(月) 20:13

 

 森友学園への国有地巨額値引きをめぐり、

公文書の改ざんをさせられ命を絶った財務省近畿財務局の職員…

 

 赤木俊夫さん(享年54)の妻、赤木雅子さん(49)

が、

改ざんを指示したとされる

 

 佐川宣寿元財務省理財局長と国を相手に起こした裁判

が、

来月、7月15日の午後2時に大阪地裁で

 始まることになった。

 

当初は5月27日に始まる予定だった

が、

 コロナの影響で日程が延びていた。

 

大阪地裁は先月、6月下旬から7月中旬にかけての

 3つの日程案を提示していた

が、

 

その中で最も遅い日程となった。

 

 裁判開始の日程が決まったことについて

赤木雅子さんは次のように話している。

 

「 少しでも早く始めてほしいと思っていたので、

一番遅い日程になったのはちょっと残念です。

  

 でも、とにかく日程が決まってほっとしました。

  

裁判をすることについては、今でも1割くらい

   は

 ためらう気持ちもありますけれども、

 

亡くなった夫のことを思うと私が逃げるわけにはいきません。


  夫がなぜ死ななくてはならなかったのか、

真相を知るために最後まで頑張りたいと思います 」


 弁護団によると、

法廷は大阪地裁で最も大きい202号大法廷となる方向だ

  が、

 コロナの関係でまだ固まっていないという。

 

【 執筆・相澤冬樹 】

 

 

以上です。取り敢えず、今回はここまでとします。


 

    「 雪月剛のブログ111 」パート42 に つづきます----------  


        2020年6月2日

                    雪月 剛(ゆづきごう)


下記は拙著です、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

――以上がリブログ……
   長文を
まことにありがとうございました。