旅に出るならどこへ行きたい?

 

私の場合―――

 

いまは…あまりありませんねェ……

 

強いて言うなら…嘗て訪れたパリ辺り

家族一緒にゆっくりと過ごせたら好いのになァ…くらいかナ……

 

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2024年5月16日(木)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 

どうか

よろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています――

 

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2023年5月16日(火)

 

二度目開催はアジア初

という

2021年7月23日~8月8日にわたる

第32回大会

東京五輪が終わってから

 

2023年5月の現在(いま)は

既に

およそ二年の歳月が流れているのです

 

が……

 

でも…しかしです……

 

五輪終了後すぐに東京五輪関連

  【 大不祥事〈 汚職事件 〉 】が発露(はつろ)、発覚――――

 

逮捕者までが出る始末……

 

そして

事件捜査は未だに現在続行中の事件でもあるというのです

から………

 

 何おか言わんや―――

 

日本国の体質〈 実態 〉

まこと如実によく現わしている事件だなあ

 と……

 

私雪月は

ホトホト

感心をして拝見しているものです。

 

___________________________

 

今日は

2022年5月16日(月)。

 

この度は アメーバさん

より、

少し以前にいただいていて投稿をしそびれていたリブログです。

 

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 申し分けありませんが買ってません。

 

昨年の記事投稿から、もう一年も経っているのか

  驚かされるばかりですね――――

_________________________________

 今日は

2021年5月26日(水)。


 アメバさんよりいただいている

きょうのお昼に投稿した「 リブログ 」に続く、

 

昨年

2020年5月26日付、リブログです――――

画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

テーマ:

 今日は東名高速道路開通記念日

 

お互い、

高校を卒業して、当時親友だった男が東京の大学に入学した理由

より、

 彼の下宿に訪れることがよくあった。

 

現在(いま)

NHKテレビ朝ドラ 「 エール 」 は明治時代のお話である

が、

  二階堂ふみ氏演じるヒロインが愛知県豊橋市出身の人間

で、

 

窪田正孝氏演じるヒーローの故郷福島県、また後年住む東京に往く

にも

  瞬間移動かと見紛(みまご)うばかりの往来をしている…

 

まだ

   文明の遠いあの明治時代に――――


 私たちがいるのは愛知県西尾市というところで

あり、

豊橋よりももっと西方面50~60km先か。

 

 裕福な家庭の親友は、東京の下宿先に戻るのに1964年当時、

  最初は

   軽自動車のスバル360―――

 

1966年新車販売されたスバルF1000を駆って私も同乗を

し……

 

 1962年着工とゆう東名高速道路は工事がまだ緒についたばかり…

 

親友と私は国道1号線…

 

所謂(いわゆる)…

 

昔よりある東海道をひた走る。


  当時での箱根越え

が、

現在(いま)でも強く印象に残っている。

 

見た目には同じようである

が、

現在(いま)は殆どリフォームされている構築物。

 

 でも当時には、

 

まだまだ昔のままの宿場町

やら、

江戸時代の風景がそこいら中残っていて散見できる時代であった。


 歳月とともに部分工事の東名高速道路が次第に繋がってゆくに連れ、

 

そして、

 完成した1969年5月26日全線開通以降…

 

終には

東海道を走ることも、箱根の山は天下の険

と、

 

 嘗て

そう謳われた箱根越えもなくなってしまった。


テレビ画像とか写真ではなく、いまでも脳裡に残っている風景

 当時の匂いまでが伴ってくる私

 の、

 

とても

貴重な記憶となっているものである--------

 

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雪月 剛のブログ103 日本って不思議な国? 

            日本人って不可思議な人種!? 

パート34


前回、

人類っていったい何なんだ!?そして、 ありのままに-----

 の 

  つづき~~~

 

  では――――


 既に、

以前 「 雪月 剛のブログ 」 で繰り返しているのです

が、

繰り返し過ぎるとゆう

 

そんな半端な内容ではありません。 

 

 きのうきょうと日本国社会を賑やかしている

〖 前検事長黒川氏問題 〗一つすら執り挙げて

も、

 

すべからく、こういった問題を齎(もたら)す…

 

 その

根源となる事実、真相真実がそこにあるからに他なりません。

 

今回もやはり、

続けて再びここブログに表わしてゆきたいと存じます。


 何度でも繰り返し続けております

が、

私たち雪月が主張する

のは

 

 論説のための論説では絶対にありません。

 

 実録があってこその訴えです。


< 日本国行政の不備  に突き当たって初めて識り…

   

 識れば知るほどに…

  

以前、

 何を識ることもなかった私たち雪月に

衝撃以外他ありませんでした。


私たちにとって、

日本国社会の実態〈実体〉を知れば識るほど

に、

 

その

正体が剥がれ可視化されて行ったとゆうことなのです。


何も識らなかった当時

 〖 前検事長黒川氏問題 

など

 

 耳にしても…

 

ただただ〖 へえーッ 〗 って

驚きはするもの

の、

他人事のように聞き流していたことでしょう。 


 ここで突然に、

 

江戸幕府末期の1860年、遣米使節団として

軍艦奉行木村喜毅、艦長勝海舟以下日本人98人

と、

 

 ジョン・Ⅿ・ブルック士官(1826年~1906年)以下11名

アメリカ士官、医師ら

 〖 咸臨丸 〗とゆう蒸気軍艦に乗って、

 

日本国初めての太平洋横断を果たしアメリカ合衆国に行きましたよね、 

と 

お話します。


 私たちが、公の教育で学んだ趣旨

 

日本人の手で初めて太平洋横断をして

アメリカまで

 渡航したと教えられたくらいでした。


また、

後の

日本国初代内閣総理大臣伊藤博文

(1841年~1909年)

1871年

(明治4年11月12日)

12月23日~1873年(明治6年)9月13日に掛け、

 

岩倉使節団副長の一人

〈 岩倉具視をリーダー、副長大久保利通、伊藤博文、木戸孝允ら

 総勢107名とゆう---〉

として

アメリカ合衆国、ヨーロッパ諸国を巡ったとゆう歴史的事実

学んだなとは記憶に残っています

が、


 大日本帝国憲法草案に充った主要人物伊藤博文

素性についての詳細など

 

〖 日本国行政の不備 〗 

遭遇をするまでは殆ど識らずに過ごしていた私たちです。


 これは、

理不尽不条理なこと、何事も起きさえしなければ

人間、

何も識らなくても済んでしまうゆう証左ですね-------


 タイムマシンを手に入れて

現行犯くらいに現場で居合わせるほどにならなければ

 

本当の歴史の真相真実

なんて

神様でない限り分りっこないと思います

 

が、

 

 歴史で美化されたか 如くになっている主要人物伊藤博文にだって

現実には、

 

何やら、

      キナ臭い匂いを一杯以っているようであります。        


 日本国行政の不備 の本基となる絶対的に外せない

 

歴史的重要なできごとだと私は捉えています

ので…

 

 徐々にではあります

が…

今後の詳述を必ず果たしてゆきたいと考えております。


新型コロナウィルス禍に加え、〖 前検事長黒川氏問題らゝゝ 〗

と、

 何かと物議を醸し出している安倍政権です

が、

 

現政権に関わらず何も現在(いま)に始まったことではないのです。

 

 歴史は繰り返すと昔より格言にあります!!


第二次世界大戦敗戦後の日本国社会をつくった根源!!


  再度

 

『 松浦総三の仕事全三巻(大月書店) 』 

1984年~1985年。

三巻目、  

 ジャ―ナリストとマスコミより-----


第一章ジャ―ナリストの建前と本音        

1 プレリュ―ド                      

 3頁~4頁 マスコミ・スタ―たちの詐欺学


 天皇の発言も同じである。

 

4頁~5頁  天皇は詐欺学者ナンバ―1

 

一九六0年代に、池田勇人首相

は 

 

「 私は嘘はつきません。

経済のことは池田におまかせください。

所得倍増します 」

 

といった。

 

 この言葉は、 むろん大嘘で、 大宅壮一

は、 

 これを ” 戦後最大の大嘘 ” といった。

 

しかし、

日本の庶民は正直で詐欺性は薄いが、階級が上へゆけばゆく

ほど、

 

天皇に近くなればなるほど詐欺的になってゆくのである。

 

したがって、

 戦後最大の嘘は、なんといっても天皇

 

< 太平洋戦争の終戦は自分が決めた

が、

    開戦はすでに閣議決定していたので覆せなかった。 

  

これは日本の憲法に合致する 

 

 と 

『 ニュ―ズ・ウィ―ク 』 

クリッシャ―記者に語ったことだろう。

 

  もし、

天皇のいうとおりだとする

 

「 天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス 」

 

 (大日本帝国憲法第十三条)という規定はどうなるのだ。

 

もし、

この天皇発言について、マスコミが批判したり、疑問点をだせば、

 

 天皇は窮地におちいっただろう。

 

しかし、

新聞や放送でこの点を批判したり、疑問をいだいた報道

 まったくなかった。

 

ということは、

 

 皇室産業は日本における最高の詐欺産業で

あり、

高級官僚、大手企業幹部、マスコミ産業、自衛隊、

 公安権力などの諸詐欺産業 

 

” 統合の象徴 ” といえるであろう。

 

 

松浦総三著『 松浦総三の仕事(全三巻、大月書店。1984年) 』 

より、 

その中にある

  『 マスコミのなかの天皇 』 

ホンの一部-------

 

『 週刊朝日 』

(1958年5月4日号)、

  臼井吉見著、

《 天皇誕生日に思うこと 》 

あった分けです。

 

臼井吉見氏の言葉 

『 日本に道徳の成り立ちようがない  

  

  を!!(再々ゝ度) ―――― 

 

「 過日、A級戦犯が釈放になったということ、

つまり、これで

 戦争責任

問われて捕らえられているものは一人もいなくなったということである。

 

このへんで、

天皇としては、

ある種の自発的な決断と行動に出られるべきではないだろうか。

 

 『 ある種の自発的決断と行動 』 というごとき言い方

が、 

あいまいだというなら…

 

はっきり 

天皇退位 と言い換えても、さしつかえない。

 

 少なくともそれが一つの場合であることはまちがいない。


そして、 

 

それが どんなに困難であろう

とも、

 断固実行 なさるべきだ、

 

 A級戦犯が出所した今がその好機ではないか、 というのが僕の考えである。


そうでなければ、

 

 ” 日本の道徳の成り立ちようが

      ないからだ  」。

 

 

この言葉が、

現在(いま)の日本国の相(すがた)を予言した最もピッタリ当て嵌まる

 根幹であり…

 

第二次世界大戦敗戦後の日本国形成にあたり隅々まで 

 すべてに亘り、

今日の日本国社会をつくっているという分けです。   

 

 

以上です。  

 

 「雪月剛のブログ104」パート35 に つづきます----------  

 

2020年5月26日

                雪月 剛(ゆづきごう) 

 

 

――以上がリブログです。
      ありがとうございました。