好きな恋愛映画は?

 

  好きとか嫌いかというよりは

こんな壮大な映画が第二次世界大戦突入前にアメリカではつくられていたという事実

  を報らされた映画――――

 

それが1939年製作…

  ヴィクター・フレミング監督、ヴイヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル主演 

『 風と共に去りぬ 』〈 原作(訳本)は映画を知らず既に読んでいた… 〉だったのです。

 

この映画を知る前…偶然に私は1940年製作、マービン・ルロイ監督、ヴイヴィアン・リー、ロバート・テイラー主演

『 哀愁 』をテレビで観ていて、

こんな素敵な女優さんがいたのかァと初めて知り、

 

『 風と共に去りぬ 』の主演女優とはまったく知らずにいたことを自分でもビックリしています。

 

そして、クラーク・ゲーブル主演の映画『 或る夜の出来事 』などは1934年製作

〈 フランク・キャプラ監督、共演女優クローデット・コルベール、共にアカデミー賞受賞…… 〉と改めての確認……

 

こんな映画をつくっている物凄い国相手に日本は戦争を仕掛けていたんだァ!!

 

 と

 

衝撃以外のナニモノもありませんでした―――

 

  ただ単純に好きな恋愛映画は? って言うんだったら……

 

吉永小百合氏主演で1963年製作、西河克己監督『 伊豆の踊子 』。

  1964年製作、森永健次郎監督『 潮騒 』があるかなァ……

 

吉永小百合氏映画の中では最も小百合氏らしさを醸し出していて

  凄く好いなァと捉えるのは……

1960年製作、若杉光夫監督『 ガラスの中の少女 』、及び1961年製作、西河克己監督

 『 草を刈る娘 』を挙げておくかなァ………

 

   私の場合は―――

 

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 2024年5月23日(木)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

 長文続きで大変に恐縮ではあります

    が

今日も今朝アメーバさんより寄せられている「 リブログ 」です……

 なにとぞ

よろしくお願いいたします~~~

 

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 2022年度

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  初恋の思い出は?

 

昨年記事投稿以来、もう一年も経つのですね―――

 想い出は変わらず、リブログにある通りであります------- 

 

2022年5月23日(月)

 今日も今朝アメーバさんより寄せられている「 リブログ 」であります。

 

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  今日は

2021年5月23日(日)。


 2020年度

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画像 #少し前の事と思ったら〇年前だった の記事より

テーマ:
印象に残ってるキスシーンってある?

 

一応あるにはあるんですが―――

 

 全身がブルブル、歯と歯がぶつかり合いガチガチ――――

そのシーンは、

 下記、拙著『 初恋って---』 で著わしております

が――――

 

 

雪月 剛のブログ100 日本って不思議な国? 

  日本人って不可思議な人種!? 

    パート31

 

  では―――

 

新型コロナウィルス禍と、きのうきょうの安倍内閣、

 検察検事長 黒川問題――――

 

いっ時ではありましたが、

 民主党軍門下となってしまい、

当時はとても殊勝に振る舞っていたかに見えていた前政権者自由民主党でした

が、

 

 民主党失脚後、再びの政権に返り咲き、時間が経って往くととも

に、

 

民主党に政権の座を、喩えいっ時とは雖(いえど)も、

 どうして奪われたかの原因〈 素因 〉

すっかりと忘れ去ったかのような情況を呈するようになってしまいました。

 

 その様相は民主党政権失脚当時とまるで瓜二つです。

 

何れ詳述をするつもりです

が、

 

 当時、民主党政権を失脚させた主導者のお人たち

 もう二度と人間としての信頼を取り戻すことは不可能だ

と、

 

 少しばかり過激な言葉に映るかも知れません

が―――

 

ここに敢えて私は断言して措きます。


 地球上の全生命体の生態系にはすべて

 

生命体防御本能が備わっております。

 

 生命体である人種にも備わっているのは当然のこと――――

 

人類文明に拠る麻痺現象に拠って強弱の度合いが少々は異なっているにせよ、

 人類も生命体である以上、生体防御本能が全員に備わっているのです。


人間誰しも持っている、その生体防御本能

を、

 彼ら主導者たちが自ら起動をさせてしまった所以に尽きるからです。 

 

厳しいことをいうようです

が…

 大方の国民が、彼らをチラッと観ただけでも生体防御本能が働いてしまい、 

完全に 

 もう

拒否反応を起こしてしまうのです。

 

 既に、

そこまで行き着いてしまっているんですよ―― 

  ということなのです。

 

哀しい現実に
 そこに、

彼ら主導者たちが いまだ全く気付いていないとは、私にはよく分ります。

 

 それは、これまで私が、大先達たちと共にブログで描いてきている、

或る意味、

 彼らは偏差値秀才、偏差値政治家だからです。


今日明日は土、日曜日となりますので社会の動静など少々静かでしょう

が、

 

  25日月曜日からは、 新型コロナウィルス禍を含め、

「 検事長 黒川問題 」 を導火線として、またぞろ世間が喧(かまびす)しくなることでしょう。

 

 それにしましても 《 黒川問題 》 一つを診まして

も、

 

《 このような日本国行政の不備に拠って、

    どうにもならぬ「 犯罪被害者 」 》

 

 と

されてしまった私たち雪月より謂わせて貰うとした

ら、

 

「 『 これが現実の、権力者支配層の本当の姿だったんだ、その内には

 殆どが、うやむや、曖昧なままに消え去ってしまうだろうけど!?』

 

とは解り切ってはいても!!

 一言、

< 憤り!!  しか湧いてきません --------」

 

 それに加え、

こんな輩(やから)ばかりが、日本国行政のトップに立って

〈 跋扈(ばっこ)して 〉 いることを露識らずに信用をして、

 

 嘗て、 

我が身柄〈生命〉を与(あず)けていたとゆう、 

 己自身の無知さ加減に腹立ちが湧いてくるばかりなり--------


 前置きを随分と長くしてしまいました。


 以前にも掲載したことのある、 アマゾンの著者ページにもある、

雪月初めての本、

『 告発―日本国民に告ぐ 』 の紹介文を今回再度ここに以って来ようと存じます。

 

 本名の都築で描いています。


 それでは改めての内容紹介文を――――


『 告発―日本国民に告ぐ 』

   都築 勝義   (著)


登録情報

オンデマンド (ペーパーバック): 186ページ

出版社: パブフル (2016/12/27)

言語: 日本語

ISBN-10: 4908879281

ISBN-13: 978-4908879289

発売日: 2016/12/27

商品の寸法:  21 x 1.2 x 29.7 cm 商品の説明

 

  理不尽、不条理極まる

《 警察曰く、威力業務妨害という罪名の経済封鎖 〉に謀られた〖 犯罪被害者 〗》 

  である私たち、の救済を訴えると

共に、

 

果たして

我が日本国が安全なのかか!? を全日本国民に〈 問いかける!〉ため

に、

 〖 告発 〗を出版させて戴きました。

 

ル―ル違反か?型破りの、長い 々 紹介文を何卒ご許容ください!!

 

 拙著〖 告発―日本国民に告ぐ 〗

には、

諸事件遭遇に拠って晒された我が日本国の真相真実、その現実の実態、及び全本質

  出来得る限り綴り、

また

私の言論に対するその裏付け証明のための証拠資料らを掲載――――

 

 一介の名もなき市井の素浪人にしか過ぎない私です

が、

数奇な運命に翻弄(ほんろう)され、

   昔からある格言、

 

〚 事実は小説よりも奇なり 〛を地で行く一般的ではあり得ぬ

  〖 未だ現在進行形 〗

 の、

 

私たちを貶込めているその事件群が小なりとは雖(いえど)も日本国を凝縮した形の相(すがた)

 であるよ、と教えてくれたのです。

 

である理由を以って私たち遭遇

〚 奥の奥に巣喰らう日本国の悪魔 〛

国民の皆様に訴え、 喩え少しでも燻(いぶり)り出せたらとの願いから 

 

〖 告発―日本国民に告ぐ 〗 に臨んでいます。

 

 早、六年前となってしまったフクシマ原発事故を思い返して見て下さい。 

 

実際、

日本国の行政はどのような対応策を執っていたのか、もうお忘れのことでしょうか。

 

 当時の原発事故で行政が全く取り合わなかった、その行政指導のままに従っていれば原発

爆発をしていたかも知れぬ紙一重、寸前の瞬間があった経緯を憶えておられるでしょうか。

 

 爆発の最悪事態を免れた恐怖、あの瞬時

を――――

 

 海水冷却導入を導いた、或る勇気ある民間人の方がもしも現れていなかったなら

原発爆発が現実に濃厚であった事実

を――――

 

  第二次世界大戦敗戦に拠って新たな日本国憲法が施行される

まで、

 

〚 その戦争を招いた素(もと) となった 

 

〚 我が日本国の統帥権

   は

    全て天皇(王)が持っていた  という事実

 と、 

 

それに繋がる〚 国家無答責の法理 〛

 

  という規律の存在

を、

現在の日本人の中で一体どれ位の人たちが識っておられるのでしょうか。

 

 フクシマ原発事故への行政で 〚 残余のリスク 〛というオブラ-トな甘い音に包み

込まれた、大変にややこしい官僚的用語で対処---------  

 

 その様相は真さに〚 国家無答責の法理 〛さながらを彷彿とさせる姿を垣間見せていた

のですが、 

その現実の形成を果たしてどれだけの方が喝破されていたことでしょうか。

 

 国際情勢の至る場所で危険が一杯のニュ-スばかりの混沌とした今日この頃であり、 

このところ

北朝鮮国への危機報道が毎日のようになされている状況下です。

 

 だが、 今更何だ、 と私はいわせて頂きたいのです。
 

政権こそ代わってはおります

が、 

あの当時と、 現在(いま)とでどこがどう違うのでしょうか。 

 

 フクシマ原発事故は自国内での事件であるが故に行政の力(権力)を以って

して 

彼らに取っての都合が悪い問題事は悉(ことごと)くに覆い隠せることも可能でしょう。

 

 されど、 

他国を相手、 殊に北朝鮮国を相手にでは、

 そんな

日本的官僚行政は残念ながら通用する分けがありません。

 

 嘗ての、

第二次世界大戦以前の日本国の姿を北朝鮮国に重ね合わせて見て下さい。

 

北朝鮮国の様相から確と視えてくるもの

は、

当時の日本国そのものなのです。

 

 嘗ては清国の属国であり、

日本国敗戦以前は、日韓併合条約締結(1910年8月29日)による

 

日本国統治時代を経て、

 

  敗戦以後の次は強国 

〖 アメリカ合衆国とロシア国(当時はソ連邦) 〗 の勝手な都合に

より、

 

  元々一国である大韓帝国が、北朝鮮国と韓国へと南北に分断をされてしまったという

哀しい

真相真実が根元(ねもと)にしっかりと横たわっており、

 

 彼らも大戦の犠牲者であったのです。

 

である理由から、

超危険な北朝鮮国とは雖も、彼らがいっている論理

には

  一理も二理もあると私は捉えているものです。

 

今の日本国行政に、その歴史認識があるのでしょうか。

 

〚 俺たちには核爆弾を持つな、持ったら許さんぞ。

 といっている癖(くせ)に

  自分たちは核爆弾を腹いっぱい沢山持ったままではないか。

 

 どうして俺たちだけはいけないんだ。 

 

  持つな、 と どうしても頼みたいのであれば、 

 まず自分たちの核爆弾から消せよ。 

 

   でなければ、 勝手に俺たちの国を分断しやがった

 そんな野郎たちの屁理屈なんか

    聞けるかよ。 

  いざとなれば、 国ごと核自爆テロで突っ込んでやらァ。 〛

 

といいたいのではないのでしょうか。

 

 戦国時代を終え、1603年の徳川政権以来、平穏無事な戦争なき時代が

1868年まで

 続いていた日本国。

 

現在の日本国官僚組織の原形は或る意味、 

  この徳川幕府政権に拠って

育てられて来たのだといえるのです。

 

 農耕民族であったからだとか、狩猟民族ではなかったからだとかの問題とは

また別次元の分析だと存じます。

 

 その間、他の国、殊に西欧諸国の世情は戦争々の連続で

国と国とが殺戮(さつりく)に殺戮を

 繰り返している歴史でした。

 

その中の一国、アメリカ合衆国も建国(1776年7月4日イギリスより独立)を経て、

 日本国へ向けて現在(いま)でさえも砲艦外交といわれる、

 

ペリ-黒船来航(1853年7月8日)へと繋がり徳川政権末期を迎えます。

 

 その徳川政権末期を担っていたのは当時の俊英、徳川官僚らだったのです。

 

戦後、 私たちが受けた教育では、

 その幕府官僚たちが、 まるで莫迦の如くの扱いとなっていました。

 

では、翻って現在の日本国行政の姿勢はどうなのでしょうか。

 

 真摯な官僚の人らには大変申し分けないのですが

日本国官僚の殆どが、 

既得権益だけを守ろうと自身の保身しか考えられぬ組織へと堕落しているのは

 当時と何ら変わってはいないと、  私はいいます。

 

北朝鮮国事件は現実の出来事であり、 日本国は惰眠を貪っていて

  気付かず来ただけであります。 

 

〚 及び、そのように仕向けられて来ていたのです!! 

 

力が均衡し極度な緊張を強いられている時機(とき)、

 

 〖 ホンのちょっとした物事の弾み で戦争が始まるのは

既に歴史が証明をしているところですが、 

  愚かな人類はどうしても

その悪癖(へき)を繰り返してしまいます。  

 

 北朝鮮国の愚挙と、強国アメリカ合衆国の砲艦外交の強引さを懸念すると共に、 

 

突如、不測の事態に遭遇した時期(とき)、殆ど機能をしない、

 または対処出来ぬであろう

日本国の行政を最も恐れるものであります。

 

 フクシマ原発事故だけではなく、例えば近々の本年2017年(平成29年)2月~3月に

〖 突如発覚したという? 〗 森友学園事件について

 

  安倍総理大臣を始め官僚の人らへの質疑応答の一挙手一投足が

テレビライブに拠って全国に放映されていました

 

が――――。

 

 国会の場での答弁にも全く怖じ気ずに堂々と弁論をされているお姿から拝見すれば

皆様一様に日本国官僚のトップクラスの優秀な方らばかりです。 

 

 視聴をされた方々は如何が受け取られたことでしょうか。

 

更にその上に加計学園問題が噴出!!

 

 現役の総理大臣が絡み、国を巻き込んでの大事件となっていて、

只今、世情を騒然とさせている一連の事件らではありますが、

 

 私らに取っては、驚きにも値しない些細な事件

 蓮っ葉な言葉を用いるとチンケな事件 〗としか映っていません。

 

 〖 内容 〗を量れば、

私たち遭遇事件の方が、日本国の未来に取っては遥か深刻な問題ばかりです。 

 

 何故ならば、

 

〖 嘗ての治安維持法の復活を予兆させる、 

    共謀罪の問題に絡む非常に重要な

  日本国司法そのものの実態を見せた私たち遭遇の諸事件 〗

 

である他ない理由だからです。

 

 第二次大戦後、ホロコ-スト歴史家で世に知られたユダヤ人でもある

イェフダ・バウア-氏なる人物が

 〖 人類に対する三つの掟 〗という最上の啓示を人類に向けて残しています。 

 

〚 犠牲者になるな。 加害者になるな。 

          そして何よりも傍観者になるな。〛

 

  といっているのです。

 

傍観者というのは犠牲者予備群であり、最も犠牲者になり易い、

 最も危うい存在の人たちであります。

 

ですが、加害者となる最も多くの危険因子を持つのも、

 また傍観者であるのだという

警告の句なのです。


 日本国社会の現状は、その警句通りの様相が、 

既に私たち遭遇事件に拠っても充分に露われ視えているのです。


 つい先日の平成29年3月31日、本書〖 告発 〗にも登場をしてくる

私の言質について生き証人の存在でもある、 

 

 今現役で、旧知の政治家に拙著出版の報告と共に今後の応援も変わらず頼む、と、

公の執務室で会見をして来たところです。

 

〚 警察の動きまで止めてしまうなんて普通ではありっこない、 

    絶対にできっこないよ。

 

それほどまでしてあんたを潰そうとしたのは尋常じゃあない、 

     量り知れぬよっぽどの

 大きな権力が働いているんだなあ。 〛 

 

と、いつもと全く変わらずその政治家は嘆息をしていました。

 

 政治家としての要職にまで就いている人にこのように謂わしめているほどの、

 

《 警察曰く、〈 威力業務妨害という罪名の経済封鎖 〉に謀られた 『 犯罪被害者 』 》

 

  の私たちなのです。

 

平和だと謳われている筈の日本社会の中で、《 犯罪被害者 》である私たちにさえも

 既に日本国行政は、

 

< 人道に悖(もと)る行為 >

 

〚 自分たちの保身を図るためには

     嘘まで吐(つ)いて塗り固めているのです。〛

 

 自身の〖 虚偽 〗〖 偽善 〗〖 欺瞞 〗〖 隠蔽 

 

あらゆる分野にまで自ら広げてしまった、そんな本性をハッキリと見せ付けているのです。

 

 《 犯罪被害者 》 は私ら家族だけではないのです。

私たちに関連関与して私たちと同様に《 犯罪被害者 》とされてしまった者さえ

  他にも及んでいて、

地獄の惨状を味わわされているのです。

 

 病を治療するためには、 どんな名医を以ってしても、 

その病の原因を突き止めなければ、治療に向けた対処など絶対に出来ません。

 

  である因果を十二分考慮に容れ、

 

題名を〖 告発―日本国民に告ぐ 〗としたのです。

 

 

   「雪月剛のブログ101」パート32 に つづきます――――

 

 2020年5月23日

 

                 雪月 剛(ゆづきごう)  

下記

 

――以上がリブログです。

 この度も

長文をどうもありがとうございました。