スポーツ観戦は好き?
私の場合―――
下手であっても観戦する
より…
自分でプレーする方のが断然好い!!
スポーツは………
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2024年5月24日(金)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 タイトルにある三年前、今では四年前ですね――
原文に段落行間隔らの改定を施しています…… 〉
この度も
どうか
よろしくお願いいたします~~~
今日は
2021年5月24日(月)。
きょうも、
アメバさんよりいただいている
昨日、
2021年5月23日付け「 リブログ 」
に続く、
昨年
2020年5月24日付、リブログ――――
それでは~~~
- テーマ:
- ブログ
雪月 剛のブログ101 日本って不思議な国?
日本人って不可思議な人種!?
パート32
前回…
今日はキスの日、と 『 告発―日本国民に告ぐ 』
の
つづき~~~
では―――
前回と同じように、アマゾン著者ページにある拙著
『 告発-日本国民に告ぐパ-ト2
欺瞞だらけの日本 』
紹介文
を
再びの提示させていただこうと存じます。
明日25日より、また平日を
迎え
新型コロナウィルス禍は勿論です
が、
〖 検察検事長黒川問題 〗
で
メディアらが一色となって一段一層騒がしくなることでしょう。
歴史上有名な徳川家康
が、
日本国戦国の世を平定した1603年3月24日
以来、
今日2020年まで
に
ほぼ
411年が経っているといいます。
その
1603年から1868年の明治元年までの間
は
日本国の鎖国令とともに西洋諸国のまだ発展途上
〈 殺戮(さつりく)の歴史と共に 〉にあって
元寇以来、
諸外国が日本国に攻め入ってくることはなく、
国は
安寧(あんねい)の時代が続いていました。
昭和時代で、
日本国有史来の大敗北…
第二次世界大戦が厳と存在はします
が――
四百十数年の安寧の社会が保たれた
結果…
現代社会が示す現在(いま)の相(すがた)
は…
既に
明治時代に遡って、
日本国一億総役人化―――
高じて
一億総忖度社会の世界
が
日本人種のⅮNǍ
には、
きっちりと構築をされていたんだなァって…
つくづくと
思い報(し)らされるものです。
私たち雪月も長い間、
この
事実真相、現代日本国の原点という代物を全くといって良い
ほど
把握ができていませんでした。
この
真相真実、実相を最初から識っておれ
ば、
私たちの相手側に対する戦い方
は
根本より変わっていました
し…
日本国の行政―――
ましてや――
日本国の警察官僚を信用するなんてこと
絶対的にならなかった……
否、否、
あり得なかった――――
日本国の根幹には、過去にも未来に
も、
こんな負の欠陥が満ち溢れ
ドカッと横たわっているのです。
である所以に…
現在(いま)問題視されている
〖 検察検事長 黒川問題 〗
など、
既に、
日本国行政の不備に拠って殺され懸けている私たち雪月に取って
は、
微々たるもの何の不思議さも持ち合わせてはいません。
400年以上もの歳月
が
〖 負の問題 〗
を
醸(かも)し出しているのです。
是正なんて、そんな生易しい言葉
では
< ??? >
で
しかありません!
大変な難問難関であるのです――――
それでは、内容紹介文です。
現在日本国は森友学園事件に続いて即、加計学園問題が噴出……
社会を騒然とさせ
政権問題へと展開をしているところである。
昔とは違い現代社会の昨今…
新聞等の活字一辺倒から来る情報だけではない。
文明機器活用の眼で視聴をする国会テレビ中継に拠ってその一部始終
が
日本全国
に
映し出される時代を迎えている。
もっというならばネット社会までが到来。
その
状況から予測出来てくるものは視聴した全日本国民
が
「 喩え知識(認識)不足 」ではあったとして
も、
人類(地球上生命体の全てを含む)の誰しも持つ
防御本能
が、
やがては
〖 何が嘘であって 何が真実なのか 〗
の
姿を暴(あば)いて行くことになるであろう。
筆者などからいわせて貰わば、森友学園、及び加計学園問題
など
何も目新しい事件ではない。
直接的な殺人こそない
が、
拙著に記載通り……
筆者らはとっくの昔から味わされ、
思い知らされ目覚めている。
社会の表に出たか闇にいるかの違いだけで
あり、
筆者らが遭遇している諸事件
と
本質は全く同じもの。
森友学園籠池氏などは時の総理大臣婦人とも近かった存在
から
「 上がった途端に梯子を外された。トカゲのしっぽ切り 」
といった表現
を
マスコミらにされているよう
に、
いっ時は得意の絶頂に登っていた
のが
一気に奈落の底へと突き落とされた出来事
に、
本当のところ
は
未だ
混乱の渦中におられるであろうことは想像に難くない。
昔から、
お化けや幽霊が怖い話としてよく取り扱われている
が、
それは
お化けや幽霊らにとっては大変に失礼
{ 迷惑千万 }な話である。
人を脅(おど)かしたり、陥れようと謀って
も
空気のような彼、彼女らでは何も出来ないからである。
しかし、
生きている人間は違う。
考えられない残忍残虐な行為
を
平然と行(や)ってのける生物でもあるからだ。
今、
地球上で一番怖い存在
は
何といっても生きている人間なのである。
筆者が綴っている本書
は
何処にでもある
机上の空論や架空絵物語では絶対にない!
全て実録の話なのである。
「 本質は全く同じもの 」 と記した
が、
筆者らが決して途中で諦めない
で
不審{ 疑惑 }
の
根源をずう-っと辿って行った
ら、
遡った先、何もかも
の
《 素(基) 》
は
何と
明治維新
に
あったという事実に着地―――
漸く
それが真実だと解ったからである。
そこで筆者
は
誰にでも判り易いよう
に
本書の題名
を
〖 欺瞞だらけの日本 〗
とした。
〈 登録情報
オンデマンド (ペーパーバック): 366ページ
出版社: パブフル (2017/11/14)
言語: 日本語
ISBN-10: 4908879966
ISBN-13: 978-4908879968
発売日: 2017/11/14
商品の寸法: 14.8 x 2.3 x 21 cm 〉
「 雪月剛のブログ102 」パート33 に つづきます―――――
2020年5月24日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は前回紹介文に載せた拙著です * * *
――以上がリブログ……
まことに
ありがとうございました。