ダンスは好き?苦手?
私の場合―――
苦手です……
若い時…ダンスの上手な友人に感化され
折角入会したダンス教室でした
が
そのまま行かず反故にしてしまったことを想い出してしまいます……
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年5月25日(土)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も
今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔ら少々の改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
____________________
今日は2022年5月25日(水)。
今朝、
検査入院より退院して来たところです。
帰宅をして雪月のブログを観たら
アメーバさんより「 リブログ 」が寄せられていました。
いつもほんとうにありがとうございます。
________________
今日は
2021年5月25日(火)。
巷は、
新型コロナウイルス下、政府混迷に拠って増々大騒然中!!
きょうも、アメバさんよりいただいている
昨日、
2021年5月24日付け 「 リブログ 」
に続く、
昨年2020年5月25日付、リブログ――――
- テーマ:
- ブログ
雪月 剛のブログ102 日本って不思議な国?
日本人って不可思議な人種!?
パート33
前回、
何も変わらない人類社会!? 三年前も全く一緒ですね!!
の
つづき~~~
以前にも一度紹介をさせていただいているところ
の、
アマゾン著者説明にある筆者新刊、
タイトル
『 初恋って― 恋って何なんだ! 人間って一体何!?
―或る男にの独り言― 』
紹介文
〈 筆者自身が当然に描いています 〉
を
今回もやはり続けて、再びここに表わしてゆきたいと存じます。
下記はアマゾンでの拙著への説明であります――――
商品の説明
本 › 人文・思想 › 文化人類学・民俗学
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では――――
アマゾン掲載 紹介文より
ふたたび――――
地球と同様な、
人類と似た生命体を宿す惑星が全宇宙のどこか他で存在するのだろうか?
惑星地球は規則正しい軌道上? それとも偶然?
そんなことトンと分らぬ私ではある
が、
結局のところ
知能を持った如何ナ人類でも究極的には分けの解らぬ宇宙空間のよう。
それよりもナニよりも、
人類には永遠の謎で終わってしまいそう
な
畏れ多い不可思議な問題なのかも知れない!
ではあるけれども、
この
果てしなき宇宙空間の中を惑星地球が間違いもなく存在
し、
そして、 我々人類、
及び
無数の生命を育みながら漂っているのだけは紛れもなき確かな事実。
だが、その事実
も、
自身の生命あってこその惑星地球である。
一個人の 生命体が消えたとき、 全宇宙も刹那(せつな)一瞬、
同時に消える。
惑星地球上に棲息する全生命体の覇者は現在(いま)のところ人類で
あり、
その人体構造の主成分を成しているのは水。
「 素(もと)は殆どが水 」 に拠ってできた、
数多(あまた)ある生命体中
で
人類だけがどうして知能を持つに至ったのか
は
奇奇怪怪
で
ほんとうのところは未だ不明!?
惑星地球誕生、そして生命体の発生をみて以来
幾億年、
地球上に人類が蔓延(はびこ)るようになってすらも何十万年、
夥(おびただ)しい数の人類という生命体が産まれては消え、
消えては
生まれを繰り返し今日まで過ごしてきた。
斯く、
こうして綴っている私もその中にドップリと浸(つ)かっている――
独り。
人類の消滅がない限りは、これからも
ズット変わりなく繰り返していくことであろう。
しかしまた、
人間の生命ほど簡単なものはない。
人類何十万年続いている中、 せいぜい頑張ってみたとはして
も
タカダカ百年ほどしかない
のが
人間一人に与えられた寿命だ。
その所以より、
神ではないけれど超人とでも言うべきなのか??
人間の能力を遥か超えたス―パ―マン
や、
最近知られるアベンジャ―ズのような
人間の都合勝手な
想像の産物――――
人類では絶対的に出現不可能な叶わぬ儚(はかな)い夢
に、
人はいつも いつでも憧れている。
それは
人間の生体本能、 所謂、 生命の危機へ
の
防御本能
という
ヤツが齎(もたら)している現象だと私は捉えている。
人類の歴史を紐解け
ば、
忽ち簡単明瞭に解き明かせること請け合い。
人間の能力では絶対的に敵わぬソンナ儚(はかな)い夢を追い、
若しくは
求める人たちを古代までに遡り追ッてみれば膨大な人数に上(のぼ)ろう。
その中の、世界中でもよく知られている、
近年に生きていたホンの一部の人たちだけでも取り挙げてみようか?
フランス・ナポレオン、 ソ連(現在のロシア)・スタ―リン、
そして
ドイツナチスのヒトラ―、
ついでに
キュ―バ・カストロ、 インド・ガンジ―らも入れて置こう、
古代からいえば
キリスト、 モ―ゼ、 釈迦 らを代表に連綿と続いてゆく------
スタイル(形態)は変われども
皆一様に
ス―パ―マン願望の人類が創り出した人たちなのだ。
日本では 「 天皇 」 がいる!
現在(いま)に至ってさえも口憚(くちはばか)れ、
タブ―となっている存在の 「 天皇制 」 である。
ましてや、
第二次世界大戦敗戦前でコンナ発言をチョコッとでも洩(も)らそうものならば、
即、
不敬罪を咎(とが)められ死刑の宣告さえも受けかねない時代だったと聞く。
< 大きな危険性を孕(はら)んだまま
に、
この先も全く不明! >
それとも、
『 天皇 』 を 《 神 》 と崇め奉っている
『 極右(右翼) 』 と称される輩より狙われる
危険性(命の)すら生じるほど
に
[ 平和と謳われている現代でさえも通じているそうだ ]---------
広い人類社会の中、
私のいうことナンテ ただの一市井、 か細い痩せ浪人の独り言
で、
そんな奴の言動なんか当てにならン、
聴けるモンカ 信じられんゾ、と揶揄されそうなの
で
全く同じ論旨ではある
が、
社会的に有名な人のいう例を 一つ二つほど挙げて措こう。
まず、その一つ。
中国、魯迅(本名、周樹人1881年~1936年)という人物が残したと謂われる
有名な言葉 言論。
「 『 暴君治下の臣民は、大抵は暴君よりもさらに暴である 』
と
『 暴君の臣民は、ただ暴政が他人の頭上で暴れることを望むのだ。
そして自身は、眺めて面白がり ” 残酷 ” を娯楽とし、
” 他人の苦痛 ” を見世物とし、慰めとするのだ。
自身の能力は
” 運よく逃れた ” なかから、また犠牲者が選び出されて、
暴君治下の臣民の血に渇いた欲望を満たすために捧げられる
が、
それが誰であるかはわからない。
死ぬものが
〖 わっ 〗と叫ぶと、生きているものは面白がるのだ 』
(『魯迅評論集』竹内 好訳)。
二つ目、
小説、北回帰線、及び南回帰線で世界的有名作家となった
ドイツ系アメリカ人
ヘンリ―・ヴァレンタイン・ミラ―(1891年~1980年)なる人物
が、
日本国 「週刊ポスト」 への特別寄稿で単刀直入、
人類が持つ真相真実をズバッと喝破、論破した
貴重な論説を残しているので、ここに引用。
それはこうだ。
『 かつて大衆の意識変革に成功した人はひとりもいない。
アレキサンドロス大王
(古代ギリシャ、紀元前356年~紀元前323年)
も、
ナポレオン
(フランス、1769年~1821年)
も、
仏陀
(北インド、紀元前5世紀頃)
も、
イエス
(ベツレヘム、ユダヤ人、
紀元前6年ないし紀元前4年頃~紀元後30年頃)
も、
ソクラテス
(古代ギリシャ、紀元前380年頃~紀元前450年頃)
も、
ロ―マ、マルキオン
(現トルコ、シノペ出身西暦160年)
も、
その他ぼくの知るかぎりだれひとりとして、それには成功しなかった。
人類の大多数は惰眠を貪っている。
あらゆる歴史を通じて眠ってきた
し、
おそらく原子爆弾が人類を全滅させるとき
にも
まだ眠ったままだろう(略)――――
いや、大衆を丸太みたいにあちこちへ転がしたり、将棋の駒みたいに動かした
り、
鞭を当てて激しく興奮させたり、
簡単に
(特に正義の名を持ち出せば)
殺戮(さつりく)に駆りたてたりすることは
できる。
しかし、彼らを目ざめさせることはできない。
大衆にむかって、知的に、平和的に、美しく生きよと命じて
も、
無駄に終わるだけだ。 』
------------- だッて!!
人類は
何十万年も戦争の歴史を積み重ねてきた、誰が何を諭そうとしよう
が…
それでも懲りず
「 戦 」
を
繰り返すのが人間の業(ごう)であるようだ。
嘗ての世界第二次世界大戦
で、
もう到に開けられてしまっている世界共通の万人に分る
【 ヒロシマ、ナガサキ 】
【 リバイアサン!? 】
【 パンドラの箱 〈 核 〉 】
という
「 私が謂わんとしたい、揺るぎなき確かな証左 」
が
既に
厳然と人類には横たわっているのだ。
私は、
ポジティブでも ネガティブのどちらでもない !?
だけれど、
私も
人間の持つ悪魔の本性に遭遇してしまい、やはり人間の持つ怖ろしい極限
を
視てしまった。
人間ッてヤツはホントウに大した存在ではなかったんだナァ、
と、
この頃
ツクヅク 心底捉えている。
――そんな人間の相(すがた)
を
〖 ありのままに 〗
文字に託し描いてみた!!
再びの紹介文は以上であります。
「 雪月剛のブログ103 」 パート34 に つづきます----------
2020年5月25日
雪月 剛
下記は、前回ブログ紹介文の拙著
『 告発―日本国民に告ぐ2-欺瞞だらけの日本 』 です。
――以上がリブログ……
長文を
ほんとうにありがとうございました。