欠かさず観てる番組ある？
私の場合―――
テレビがないので観ようがありません！
あしからず
です………
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２０２４年４月２１日(日)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします～～～
２０２３年４月２１日(金)
欠かさず観てる番組ある？
何と申し上げましょうか！？………
もしも
敢(あ)えて観ようとする番組
を
挙げるとしたなら――
TBSテレビ『 世界遺産 』という番組くらいかな？？
最近は観たい番組が殆どないのです―――
どの番組をとって見て
も…
増々の劣化
しか
感じとられて来ない所以(ゆえん)からであります……
その現象
は…
いま
現在の日本国国情、及び世相
を
よく反映し……
顕(あら)わされているものか
と
私雪月は捉えているのです
が………
２０２３年度
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今日は
２０２２年の４月２１日(木)。
きょうも今朝、
アメーバさんより寄せられているリブログです。
新型コロナウイルス渦
と
ロシア・ウクライナ戦争は今日も続いています――
それでは
この度のリブログを～～～
毎週見ているテレビ番組、教えて！
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子どもの頃に好きだったテレビ番組、教えて！
いいですよ！？
私の場合でよろしければ お伝えします――――
笛吹童子、霧の小次郎、三日月童子、天平童子、百面童子、
紅孔雀、
赤胴鈴之助、 風小僧、白馬童子……
まぼろし探偵、少年ジェット、スーパーマン、マイティ・マウス、
鉄腕アトム……
そして月光仮面――――
数え挙げれば切りがないほどです。
その中でも私はとりわけ、
笛吹童子 『 ひゃらーり、ひゃらりーこ～～～ 』、
紅孔雀 『 まーだ見ーぬ くーに に すむとゆう～～～ 』、
風小僧 『 木の葉が 騒ぐ、風が吹く～～～ 』、
そして
『 どーこの誰かは 知らないけれど、
誰もがみーんな 知っている 月光仮面のおじさんは～～～ 』
で
始まる主題歌 が 特に大好き、極め付きでした。
いまだって耳にすれば、
即
胸がときめいてきます――――
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雪月 剛のブログ７７ 日本って不思議な国？
日本人って不可思議な人種！？
パート８
では---------
月光仮面のおじさんではないのです
が―――
日本の法学者、法社会学者、社会学者、政治学者、評論家でもある
小室直樹博士
は、
我々人間に取って絶対的に欠かせない、
非常に重要な人類の成り立ち、
殊に、
私たち日本人についての根幹を大変に分かり易い論説で以って
遺(のこ)して逝(い)かれたのです。
小室直樹博士に興味を惹かれたお方
は、
私のブログよりも直接に小室博士本書を読んでいただくことと
して、
暫くの間、 「 雪月 剛のブログ 」において
私が
勝手にチョイス〈選択〉をして
《 ここは！ 》――
という箇所
を
抜粋、引用してゆきたいと存じます。
日本国に対する真相真実
を、
世界規模の観点より公平に追及(追求)をされている
小室直樹博士遺作
は、
低俗な学校の教科書など比較すらもできない…
真…
真摯(しんし)な歴史書として―――
その上
とても
分かり易く表わされた…
真さに
日本国の至宝であり……
これからの日本国民に
とり、
現在(いま)以上に必要とされるお話だと私は捉え…
繰り返しの引用をするのです。
〈 小室直樹博士についての否定論もあるとは聞いています
が、
私の場合
は、
日本国の成り立ちが齎(もたら)した
〖 日本国行政不備の実体験 〗
を
実際に経たことにより―――
小室博士
が、
人類(特に日本人)に対する真相真実についての論説
を
実に分かり易く的確に著わされている努力と勇気
に
いたく感銘を受けているものです--- 〉
以前にも何度か引用を
し、
重複するところも出てくるのは承知をしております。
また、
小室直樹博士らの著作への喧伝でも何でもないこと
も、
前以て
ここにお断りしておくものです。
私は、彼らの著作群
を、
彼らが遺してくれた非常に貴重な資料であるとして執り扱い…
繰り返し過ぎることはないと捉えています。
ですので……
どうか ご許容をください。
これから先―――
どのような災い
を、
新型コロナウイルスが人類に与えるか――
また
我々日本国民に及ぼしてくるのか――
まだ
全く未知の世界としか視えません
が
人類、並び、日本国民に対
し、
小室直樹博士らの警告は非常に参考となるものばかりであり…
日本国に取って
《 国家の根幹、基本とは何か！
を
示す、 必須の原理 》、
現在(いま)こそ必要とされるべき論理であると思料するのです
が――
しかれど…
敗戦に拠って完全に歪(ゆが)められてしまった現代日本人
が
理解を持ち
受け容れるに至る
のは、
果たして至難の技なのでありましょうや！？
最早、
取り返しのつかないところまで進捗(しんちょく)――
実(みのる)ことのない…
無駄な抵抗だけなのかも
知れません
が…
それでも私は止めません。
何故かって！？
何度でも繰り返します
が…
私たち雪月
は…
学者とか評論家とやら称される著述業
を
生業(なりわい)とされているような方々
の
《 理論だけからの構築論 》
でなく…
理不尽で不条理極まると申し上げるしか他
術(すべ)ない
《 日本国の成り立ちより生まれた、
日本国行政不備 》
を
現実実際に体験してしまったものであり―――
日本国行政の不備
に拠って、
口先だけのお話ではない…
ほんとうに実際 殺され懸かっている分け
(前回にも記しています)
なのですから―――――
日本国行政に不備がある以上……
国民の皆さん誰も
が…
私たち雪月みたいになる可能性
を、
大に孕(はら)んでいる
のが
現代日本社会の実情なんですよ
と
私は言いたいのです！！
日本国が敗戦国である事実
を、
曖昧模糊(あいまいもこ)にしたまま
諸外国(特に戦勝国のこと)
との
比較論を講じておられる…
学者とか評論家と称される方々
が、
日本国の中には実に多いのだ
と―――
心の底より私は識〈 報 〉らされております。
大体
が…
比較論なんかできる分けない
のが
敗戦国である……
日本国の本当の相(すがた)なんですよね――――
そもそも
が…
国の根幹となる日本国憲法で
すら
戦勝国アメリカＧＨＱよりの指令、否、命令をされ…
与えられた
《 法 》
だった分けなんですよね――――
アメリカ側の都合だけによって、
随所に
非常に中途半端な施策がなされている
とも
識るに至っています。
お話をすれば、『 あゝ 』 と、どなたでも分かり易い
最も特徴的な見本例があります。
それは……
国の経済の基幹を成す税務についてであります。
戦勝国アメリカ
が
敗戦国日本に対して布令した税に関する施策です。
敗戦国日本に与えた税の構造
と、
アメリカを筆頭にヨーロッパ諸国の戦勝国自身
が、
昔より
自国で行っている税の仕組みとは根本的に全く違っている…
似て非なるもの所以(ゆえん)だからです。
税の専門家でもない私
が、
税に対するうんちくを述べようとしているのではないのです。
要するに……
日本国は現在(いま)だって…
根本的に
は
第二次世界大戦による敗戦国なんですよ！
そもそも
が…
戦勝国の仕組みと比べられる分けがない？
と
言いたいだけなのです。
戦勝国たち―――
それも日本国
は、
白人国とは全然違うのだぞ！
と
言うのです――――
大体が…
大昔だったならば――
敗戦国である日本国民は全部――――
以前のブログに描いたところ
の…
コロンブスらが登場するアメリカ大陸
と
明記される前の土地に住んでいた
〖 インディアンス/インディオ 〗
のように
皆殺しにされていたかも――――
もしくは――
旧約聖書に載っているような…
嘗ての
エジプト時代とかローマ時代に遡れば……
イギリス、
アメリカのアフリカ奴隷狩りではないです
が……
殺される代わり
に
奴隷にされているか
の
どちらかだったんですよねーーー
――パート８は以上です。
パート９に続きます-----…
２０２０年４月２１日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著の本です-------
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初恋って――恋って何なんだ！ 人間って一体何！？ ―或る男の独り言―
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――以上がリブログ………
長文を
まことにありがとうございました。