カット中は美容師さんと話す?
私の場合は―――
節約も兼ね…
以前は娘…現在(いま)は家内にカットをして貰っている理由(わけ)
より…
上記のご質問に
は
当てはまらなくなってしまうんです
が………
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年4月5日(金)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
今日は
2022年4月5日(火)。
このところ 「リブログ 」の連続です
が
今朝もアメーバさんより寄せられているのです。
何度繰り返して
も
過ぎることのない「 雪月 剛のブログ 」!
ですので
アメーバさんのご厚情には感謝あるのみの雪月であります。
ただ今
ロシア・ウクライナ戦争真っ只中
で
その全貌、全情況
を
よくよく見極め理解を深めて往けば往くほど
に
いつも
「 雪月 剛のブログ 」
でいっている…
社会(このよ)で日本民族だけ
が
際立って持つ
非常な脆弱(ぜいじゃく)さと危険性
を
確と認知させてくれる戦争でもありましょう――
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今日は 2021年4月5日(月)。
今朝 「 雪月 剛のブログ 」 を開いたら
アメバさんより
昨年
2020年の今日と同じ4月5日付の 「 リブログ 」
が
届いていました。
いつも ほんとうにありがとうございます。
リブログ連続ですが、きょうもここに活用をさせていただきます
ので―――
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- ブログ
雪月 剛のブログ69 ノンフイクションシリ―ズ53
それでは-------
ただいま、
大恐慌さえ起きかねない、人類社会を揺るがしている、
新型コロナウイルス禍中にあって、
現在(いま)…
陰の薄くなりがちな存在になっている…
日本国に取って絶対に外せない他の大事件――
中国発の新型コロナウイルスへの対処方法
で、
行政の拙(まず)さばかりを露顕、目立たさせている現政権――――
その原点に起つもの-------
人生って―― 紙ひとえ――――
雪月 剛のブログ57 ノンフイクションシリ―ズ㊷の一部
を、
再度ここに記させていただきます。
現在(いま)、中国発の新型コロナウイルスに対処する
日本国政府と日本国の行政、
既に、
小室直樹博士が生前、日本国の先行きを憂いていた、
その雲行き通り…
真さに
全国民を覆(おお)っています。
心あるお人
は、
将来の子供たち行く末のためには、
この機会に――
この現実の有体(ありてい)
を
しっかり
と
見据えておく必要があると存じます。
『 日本いまだ近代国家に非(あら)ず
国民のための政治と民主主義 』、
小室直樹著、ビジネス社。
2011年11月5日初版より~~~
を、
繰り返し以ってきます!
日本国の有事に当たって!!
繰り返しの引用―――
国権の最高機関であるはずの国会
は、
役人の操り人形になってしまったのではなかったか。
しかも、
国民もこのことを知り、
最早どうにもならないと諦めているではないか。
< 政治家は人形、人形使いは役人。>
これ既に、天下周知の事実である。
デモクラシ―は、
角栄後、既に没し、あるものは役人クラシ―のみ。
三権、
既に役人の掌中にあり、 しかも、天下これを知る。
日本国憲法は、既に改正された。
知らぬは国民ばかりなり。
世の憲法”屋”諸君、これを何と見る。
官僚の本音は
< いつまでも権力を握っていたい >
《 このように、今や日本の権力は、
役人に奪い去られて しまっている。 》
日本の学者よ、役人よ、評論家よ。
これを何と見る。
借問(しゃもん)す。
日本の憲法”屋”よ。
この
事実に接して、何か言いたいことがないのか~~~~~
小室直樹博士が著わすところの総て
を、
当時、
既に露呈をさせていたモリカケ事件。
そのひとつ―――
森友学園事件で2018年3月に自ら命を絶たれた
当時
財務省近畿財務局赤木俊夫氏なる人物
の
ご妻女が…
大阪地裁に
「 当時財務省理財局局長だった佐川宣寿氏と国 」
を
相手取って3月18日に提訴をしたという…
日本国に取って最重要である筈の事件なのです
が―――
〈 国を相手にして裁判で争う 〉
ということ
は…
前回
「 雪月 剛のブログ68 」 で私が描いた通り…
戦後消滅したと一般的には言われている筈
の
《 国家無答責の法理 》
が
実際の戦い
には
厳とした壁となって立ちはだかってくるのです。
そんなことに全く無知であった私
が、
当時―――
愛知県公安委員会室担当官(警部補)よりの強い推奨
〈 警察提訴は独断でもできるのですから頑張って― 〉
の
声もあって…
私が、
たった
独りで立ち向かったことによって、
そこで、
すっかり油断をしてしまった
《 リヴァイアサン 》
が
ひょっこりと顔を覗かせ―――
その正体
を
鮮明にさせたという体験を以っているのです。
赤木氏ご妻女
には、
当然に
優秀な弁護士の方たちがついておられるのでしょう
から…
私みたいな 玄関払い とはならないでしょう
が、
やはり前回
「 雪月 剛のブログ68 」 で示した通り―――
《 冤罪事件 》
に
対する事例が証明しているよう
に、
提訴した相手
は
《 国家無答責の法理 》
《 擬(もど)き 》
に拠って
しっかりとガードをされてしまうのです。
ご本人の家族以外、
社会からは
既に忘れ去られてしまっている事件―――
桶川ストーカー事件
も、
根本的なところ
では
《 国家無答責の法理 》
は、
未だ活きているが如しであります。
警察の不手際に拠って、
保護されるべき被害者の娘さん
が、
無惨(むざん)にも殺されてしまっている
という
殺人事件にも拘わらずにです。
以前のブログでも描いたことです
が…
嘗て――
私が単独提訴の裁判結果を視て…
法の専門職、ベテラン弁護士先生
が、
私たちに告げた弁論―――
『 犯人は人権保護法によって守られ、
警察は
国家庇護(こっかひご)のもと守られ、
あなたたちのような犯罪被害者を守る法律
は、
この日本国家には全くない。
〈 日本国行政の不備より生じているものである 〉。
拠って これは、
法律家のやる仕事ではない。
政治家がしなければならない仕事である 』
―――と。
要するに、
日本国法律の〈 実態(実体) 〉―――
本当の正体
とは
こんなにもいい加減なものだったんだなァ
と
私はいいたいのです。
2018年3月に自ら命を絶たれた、
当時
財務省近畿財務局赤木俊夫氏なる人物
の
ご妻女には、
どうか頑張ってください…
と
見守るばかりしかない私ではあります
が、
< 動物ばかりではない、人類も生命体である以上、
どんな人間であろう
と、
譬え、
大変脆弱(ぜいじゃく)になってしまった
現代に生きる日本人であろう
とも…
生に対する本能的な防御本能
は、
我識らず必ず働いているもの
と
私はそう捉えているものです。
社会情勢が、動乱になればなるほど
に、
その感覚の目覚め
が
強く現れ出てくる可能性
が
齎(もたら)されてくるかも知れません >。
ご妻女提訴の報を識ったとき、
私たちは
大いに救われた想いを持ちました。
お金〈 軍資金 〉を一切奪われてしまった私たち
は…
ご妻女のように相手と面と向かって戦うこと
は、
いま不可能です。
以前にお話しました、プールに落とした針を探すが如く、
の、
こうして描くことしかできない私です。
何の知名度もない私です
ので、
《 ペンは銃(或いは剣)よりも強し 》
には
遥かほど遠く………
効果は殆どゼロに近いのでしょう
が――
決して、諦めはしません。
死んでしまえば
ゼロしかないのですから――――
桶川ストーカー事件の娘さんは、 不幸にも殺されてしまい
どうにもなりません
が―――
でも
私は、 幸いにも、 生きているのです。
そして曲がりなり
にも、
現在(いま)こうして実際
に
ブログさえも描けているのですから――――
命ある限り、諦めません!!
いち市井(しせい)人である私の声など届かないでしょう
が…
当時
財務省近畿財務局赤木俊夫氏なる人物のご妻女―――
どうか
どうか頑張ってください!!
相手は、 モーゼ 〈 旧約聖書 〉
が、
シナイ山で十戒を得ている最中
に
堕落してしまったという人たち
を、
彷彿とさせる人たちばかりであります。
裁判で勝つ、 負ける
も
非常に重要な問題であるには
違いないでしょうけれど
も、
本来の最も重大なる目的趣旨の本質
は、
人間が絶対的に守らなければならない筈である
《 モラル 》
に
あるのですから――――
――シリ―ズ53は以上です。
ノンフィクションシリ―ズ54に続きます--------
2020年4月5日
雪月 剛(ゆづきごう)
今回も、
拙著の画像をここに記載しておきます。
告発 ~日本国民に告ぐ~
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880円
――以上がこの度のリブログです。
まことに
ありがとうございました。