何色のランドセルがタイプ?
ランドセルというと今はもう大人となった娘
の
小学入学を想い出しますね……
入学早々…
娘は
「 ピンクイちゃん 」
というあだ名が付けられたことをです。
現在(いま)のランドセルはかなりカラフルなようです
が…
当時ではまだ大変に珍しかった
「 完全なるピンク色のランドセル 」
を
娘が背負って登校した経緯(いきさつ)より始まったのです……
因みに…
娘に「 ピンクのランドセル 」を贈った
主は
母親の母親…つまり娘の…今は亡き大阪在だった祖母からでした………
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年3月21日(木)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
二編目の
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
2023年3月21日(火)
私たち雪月を元気付けてくれる
勇気ある記事
に
感謝を申し上げながら綴っている…雪月……
昨年2022年12月6日(火)付
「 古賀茂明氏という方 」…
の筆による
タイトル
〖 正義も公正もない日本という国 〗
「 政官財の罪と罰 」から
の
一部引用掲載です~~~
(赤城さん事件のお話より…)
行政府はもちろん、
国権の最高機関である国会
も、
そして
民主主義の最後の砦である裁判所までもが揃って―――
犯罪者を守り
被害者を切り捨てる
のが
この国の民主主義だということだ。
「 正義 」や「 公正 」はどこに行ってしまったのか。
そう考えると、虚無感に襲われる。
そして、
これほどの民主主義の危機に対して…
新聞やテレビの扱い
が
あまりに通り一遍なのを見て、さらに絶望感に苛まれる。
雅子さんはいつも、忘れ去られてしまうこと
を
一番恐れて来た。
真実が永遠に闇に葬られることになってしまうからだ。
だから私たちは、声を上げ続けなければならない。
古賀茂明氏や赤城さん関係者にはお叱りを被るかも知れません
が
私雪月よりひと言………
私たち雪月
も
〖 赤城さんご夫妻 〗
に
勝るとも劣らない……
否、否…内容を推し量れ
ば
私たち雪月が受けている事件群の方が酷いのかも知れません…
が、が…いずれにしまして
も
本質がまったく同じ事件に巻き込まれているには違いがないものです…
私雪月
が
日本国の実態(実体)に無知であったがため
に
警察官僚(あえて官僚と言わせていただきます)
の
依頼を真(しん)に受け
既に
決まっていた新聞発表を寸前に取りやめた致命的間違い
から
私たち雪月を襲撃した刑事事件を筆頭
に
すべての事件
が
【 闇に葬られたまま 】
を……
直に地獄の体験を味わわされている所以により申し上げられるのです
幸いにも
命だけは誰も取られず来ました
が
いまだに
事件が解決している分けではありません
ので…
危険が過ぎ去ったとは
決して
言い切りのできない私たち雪月――――
赤城さんたち以外他にも…
現実実際
に
こんな人間たちだっているんです――
と
いうことです……
古賀氏や矢部氏が指摘指弾(しだん)し説かれている通り…
否!
現実は言論
以上
増々に酷い情況の日本……
知れば知るほど
こんな風が日本国の実態(実体)だったんだ
と
現在(いま)では
少々のことでは滅多に驚きに値(あたい)しない
私たち雪月であります
が………
春から心機一転したいことは?
▼本日限定!ブログスタンプ
今日は2022年3月21日(月) 春分の日。
アメーバさんより今朝も「 リブログ 」が寄せられています。
ですので
オーラ診断を受けながら――
いつも通り、
ご厚情に甘えさせていただき、ここに早速の活用とします。
それではリブログです~~~
少々長文となり恐縮とは存じます
が
どうかよろしくお願いいたします。
”国と元財務相理財局長を相手取り、大阪地裁に提訴の速報を識る!!”
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今日は2021年3月21日(日)です。
今朝、「 雪月 剛のブログ 」 を開いたら
アメバさんより
昨年2020年の同日、3月21日付け「 リブログ 」が届いていました。
「 リブログ 」は下記に引用をさせていただいた内容
と
本質的には全く同質の事象!
「 雪月リブログ 」 と 「 引用文 」 とを重ね合わせる
と
ほんとうに随分な長文ブログとなってしまうのです
が、
「 雪月 剛のリブログ 」 と 「 引用文 」
とは
良き対比になることと考慮を
し
併せ、
ここに掲載をさせていただきます
ので―――――
何卒 ご寛容のほどをお願いいたします。
それでは先日、
2021年3月17日(水)付けで配信された記事より
の
引用からまず掲載
を――――
森友学園めぐる
”改ざんの詳細”記した「 赤木ファイル 」 存在を示す
”新たな音声データ”
3月17日(水) 配信
関西テレビ
森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、新たな事実です。
自殺した職員・赤木俊夫さんが改ざんの詳細を記した
「 赤木ファイル 」 の存在を示す
『 新たな音声データ 』 があること
が、
関西テレビの取材で明らかになりました。
近畿財務局の職員だった赤木俊夫さん(当時54)は、
学校法人「 森友学園 」との土地取引に関する公文書の改ざん作業を苦
に
うつ病を発症し、 2018年に自殺しました。
妻の雅子さん(49)は、
夫が自殺に追い込まれた改ざんの真相を知るため、
国などに損害賠償を求める訴えを起こしています。
この裁判で最も重要な証拠だと考えられる
のが、
赤木さんが改ざんの詳細を記したとされる
「 赤木ファイル 」です。
赤木さんの当時の上司は2019年3月、雅子さんに
「 赤木ファイル 」の存在を証言しています。
【 2019年3月9日録音 赤木さんの上司(当時)の
音声データ 】
「 きれいに整理してある、全部書いてあるやんと。
どこがどうで、
何がどういう本省の指示かっていう。
これを見てもらったら、
我々がどういう過程で(改ざんを)やったかが全部わかる 」
この音声データは裁判でも証拠として提出されていますが、
国はこれまで「 赤木ファイル 」の提出はおろか、
ファイルがあるかないかの回答も拒み続けてきました。
こうした中、同じ上司が「 赤木ファイル 」について証言した、
新たな音声データが存在することがわかりました。
【 2018年8月10日録音 赤木さんの上司(当時)
の
音声データ 】
「 検察に対して文書を提出する際に、赤木さんから相談を受けて。
これまでの過去の経緯、東京からどういう指示を受けて、
どういう修正があってということ
の
前後をきれいにきちんとまとめておられた。
赤木さんってそういう仕事の仕方をされますから。
ファイルに綴じてあったりとかで、それはもう(検察に)出してるんですね。
それ以外にも、例えばデータとかあったとは思います 」
上司は2018年にも、雅子さんや当時の代理人弁護士が同席する中、
改ざんの捜査をしていた検察に 「 赤木ファイル 」
を
紙の資料やデータの形で提出したと話していました。
【 2018年8月10日録音 赤木さんの上司(当時)の音声データ 】
「(赤木さんはファイルの提出が)原因
で
近畿財務局の仲間が傷つくことになりはしないかと思われていたのかな
と
思うんですけど。
赤木さんがああいうふうにまとめていただいていたこと
で、
救われている職員は本当にたくさんいます
し、
僕も感謝しています 」
同じ上司が「 赤木ファイル 」について2回証言していたことに、
雅子さんの弁護士は…
【 雅子さんの代理人・生越照幸弁護士 】
「 同じことを2回おっしゃっている、具体的におっしゃっているところを見る
と、
ある種、迫真性と言うか。
これで実は赤木ファイルはありませんでしたっていう
のは、
なかなか難しいのではないか 」
弁護団は今後、赤木ファイルの存在を示す「 新証拠 」 として、
この音声データを裁判で提出する方針です。
関西テレビ
コメント数110
コメントを書く相澤冬樹 認証済み
大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)
報告
関西テレビのすばらしい特ダネ。
赤木雅子さんの当時の代理人弁護士が同席している
のに、
元上司がこういうことを話している。
発言の信憑性(しんぴょうせい)は一段と高いと言える。
この弁護士が
かつて近畿財務局に勤めていたことがあったから油断して
話したのだろう。
「 あるのかないのかも言えない 」などという詭弁(きべん)は許されない。
真相を明らかにしないと、赤木さん...
もっと見る ~
佐川等を無罪にした山本真千子特捜部長は何を捜査した。
山本部長に説明をして欲しい。最初から無罪ありきの捜査だったのか?
検察は本当に腐っている。
忖託して自分だけ偉くなる。
安倍は本当にデタラメな政治をした。
検察に提出されたとするファイルはどこだ。
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- ”国と元財務相理財局長を相手取り、大阪地裁に提訴の速報を識る!!”
- ブログ
雪月 剛のブログ61 ノンフイクションシリ―ズ㊻
では--------
国と元財務相理財局長を相手取り、
大阪地裁に提訴の速報!!
現在(いま)、新型コロナウイルス禍の最中、
3月18日、
ネット上に突如として驚愕の速報が入ってきました。
森友学園事件で2018年3月に自ら命を絶たれた
当時財務省近畿財務局赤木俊夫氏なる人物のご妻女
が、
大阪地裁に当時財務省理財局長だった
佐川宣寿氏と国を相手取って
3月18日に提訴をしたという速報でした。
当然に、 この延長線上に
は
権力で強引に捻じ伏せてしまった
加計学園問題
も
今後は視野に浮かんでくるのでしょう。
相手は、
国会で取り挙げられたにも拘わらず、
結局はなし崩しにしてしまった時の権力者、
及び
支配層らです。
国を相手取って戦うということ
は
実質、現在(いま)
も
確としたたかに 活きている
《 国家無答責の法理 》
に
真向かってゆくという意味であり、
大変な闘いになるであろうということです。
既に嘗て、
私たちがしっかりと体験をさせられている事柄です。
私が、警察を提訴した
平成25年12月17日一審裁判、
平成26年1月31日判決では現代社会にはない筈
の
《 国家無答責の法理 》
が
確かに顔を覗かせているのです。
私が、《 依頼代理人弁護士なし 》 での、
そして、
法曹界には全くの素人である私
が
《 単独提訴 》
を
していることに拠って、
悪魔は高を括(くく)り 捲(まく)り、いつもは見せまいとしている顔
を、
思わず油断―――
出してしまったのでしょう。
調べれば統計にもあります
が、
権力、支配層の中枢である公共〈 機構機関 〉、
それも
国を相手取っての戦い
は、
それほどまでに難しいのだ
と
既に、嘗て私は、
自分の肌身を以って思い知らされたもの
の
一人であります。
法の専門家は、多分概ね、否定をされるのでしょう
が
《 国家無答責の法理 》
は、
私たちの裁判を見る限り、
実質、
活きていることだけは紛れもない確かな事実--------
自らの命を絶たれた当時財務省近畿財務局赤木俊夫氏なる人物
は、
私のような田舎の一般人からみれば、
それが、
たとえキャリア組みではないにして
も、
また、
上部に上司がいたのだとして
も、
そのお立場をみれば公務員として
は
エリ―ト中のエリ―トであるに違いはないでしょう。
私たちと異なり、ご妻女の周囲には当然の如く、
きっと、
「 優秀な弁護士団 」 や 「 日本国の行政の不備 」
を
よくご存知の方々が大勢いらっしゃることでしょう!?
喩え、国が相手であろう
が、
どんな権力者であろう
が、
おかしいものはおかしい―――
ご妻女方が戦うその内容
は、
雪月養魚場連続襲撃事件を筆頭
に、
私たちを襲っている数多(あまた)の事件
と、
ただ、
時の総理大臣が絡んでいるのか、いないかだけの違いだけであって、
その内容についての本質
は、
私が自分のブログでずっと訴え続けている
日本国の実態(実体)と全く同質のものと捉えて
も、
決して間違いではないものでしょう。
私たちにも、事件当初には、当時傍ら
に、
顧問弁護士が控えていた筈だったのです
が、
現在(いま)拠り顧みますれば、 私たちの場合
には、
その弁護士は、悉(ことご)く、弁護士として
の
〖 法 〗に対する
基本的な責務を全く果たしていなかった
と
本当によく分ってくるものです。
拙著
『 教祖と謂われる男との戦い―私たちの戦争 』
にある
戦いの相手教祖と謂われる男
が、
当時の私たちの顧問弁護士を指して、
『 あんなもん、まだ使ってるのか 』 と奇妙な言動をしていました
が、
皮肉なことに真さに的中で その通りだったのです。
現在(いま)改めて考察をしてみます
と、
どんな苦しい窮乏にあろう
とも、
当時の私たち
には
まだまだ打つ手が少なからず残されていたのです--------
その気付かされた、 最もな代表例
が
「 警察より
の
〖 捜査協力依頼受諾 〗
に
拠って差し止めてしまった 」
《 新聞公表 》 でした。
私たちも このまま、ただ黙っていれば、
どんなに
理不尽不条理極まる酷い目に遭わされていたとして
も、
すべて
《 私たちが 〈 嘘つき、作り話 〉
と
公記録されたまま
に
闇から闇に葬り去られ、 この世から間違いもなく
消滅です--- 》。
そして、
私たちを闇に葬ろうとした輩(やから)
は、
現在(いま)この時機(とき)
にも、
能天気
に、
のうのうと惰眠を貪っているのです―――
自殺をされた、
当時、財務省近畿財務局赤木俊夫氏なるお人のご妻女
の、
非常なる勇気ある行為行動を識り、
私たちにも、また新たなる勇気
を
与えられます。
喩え死んだって、 このままタダでは死なんぞ
と、
私自身に自殺考は一切ありません
が、
〈 ただ、 拙著
『 教祖と謂われる男との戦い―私たちの戦争 』
の
文中で描いている
輩中に、
私を殺そうとした人物
が
一人 自殺をしていて、
自殺とは何か! くらい
は
私たちも現実に知っているものです-----〉。
数多(あまた)の事件に対する戦い
で
金銭的に疲弊し切っている極限状態にまで貶められている
私たちです。
私の最終的な味方
は、
結局のところ家族だけしかありませんでした。
嘗てには、
この世に全く存在のなかった娘と息子が私にいます
が、
妻は勿論のこと、
この二人がいなかったら、
自殺しなくとも、
私は疲弊に追い詰められ、
間違いもなく死に至っていたことでしょう。
当時、
縁あった懸かり付け医師がビックリする、
それほど私の体力
が
極限状態を超えていたのです。
それを援け 〈 救け 〉 たのは家族であり、
何と
中一になったばかりの息子だったのです。
中一を迎え、
即、
私の仕事現場で私を支え……
それで私は、 命拾いをしたのです。
ここでの詳述は割愛です
が、
志望の道に往かせたかった娘も息子
も、
大学受験のセンタ―試験すら受けられないほど
の
窮乏を経験させているのです。
4年間にも亘って戦い続けた
雪月養魚場連続襲撃事件
に対する、
〈 同時並行で名古屋市在 「 (有)ゆづき 」背任横領事件あり 〉
所轄本署の新任担当刑事課長(当時の)
も、
娘の 「 大学受験の一件 」
は
よく知っている事柄でなくてはならぬ筈――
4年間にも続く
〖 雪月養魚場連続襲撃事件所轄担当署 〗、
それも
刑事課課長(当時の)の責務として、
人の一生を左右させるような一件
が、
もしも彼の〈 記憶 〉 に全くないとすれば、
それは絶対的に可笑しいとしか
言えない職務であり、
無責任もそこに極まれりといったことになるのです。
何故なら、
その時期(とき)、
その刑事課長を通じて 刑事課20~25人と教えられた
刑事たちへ
の
カンパを募った〈 頼んだ 〉ほどの経緯事実があったからです。
断られることは殆ど承知だったのです
が、
その時期(とき)は
〖 娘のために、藁(わら)をも掴む気持ち 〗
と、
彼らの事件捜査への姿勢確認を取るため
の
一心だったからに他ありませんでした。
ただの愚痴を述べるだけに私は描いているのではありません。
事実あった理不尽なお話をして、
『 これは全て現実のお話なんですよ、
日本国の現状
は、
どなただって、
私たちのような酷い目に遭う可能性
が
何処にだって転がっているんですよ---』
と――、
広く世の中に訴えたいからの所以なのです。
警察に……
この確認を取ろうとして訊けば、
またまた
裁判の時期(とき)と全く同じ答え方―――
《 そんな事実はなかった 》
と
するかも知れません
が---------
私が、世の中の実態(実体)を識らなかった無知もあります
が、
数多(あまた)の事件に拠り、
何よりもかによりも、 それほどお金に窮し、
戦いたくとも戦えなかったと言いたいのです。
そして、 私たち
の、
そういう情況が何処から齎(もたら)されているのか、
最も理解承知をしていなければならない筈なの
が、
日本国で唯一捜査逮捕権限を与えられている
国家官僚、
警察だということなのです。
《 国家無答責の法理 》 が、未だ活きているなんてことも全く知らず、
また、もしもですね、
「《 国家無答責の法理 》 そんなモンなんかないよ。 」
と いうような誹(そし)り
を
受けることがあるとするならば、
《 日本国行政の不備 》
と
言い換えましょうか!!
裁判には現実、多額のお金が懸かるのです。
お金がなければ裁判さえも不可能となるのです。
時間〈 手間 〉も懸かります、
時間とはイコ―ルお金が懸かるということなのです。
{ 極端なことを申さば、日本国の権力者と支配層
は
< お金がないものは死ね >
と
言っているのが本音なのです }。
そんな理由を以って、いま顧みたら 暴挙 としかいえなかった、
《 日本国行政の不備そのもの、
及び、
日本国法曹界 》
に
全く疎い私
が、
それで止むなく、
愛知県公安委員会室担当官(警部補)
が
強く奨めたという
警察提訴
に
< 単独 〈 これが無謀とは、
あとになって解ったことです---〉 >
で
踏み切っていったという分けです。
『 お金がないというなら、国が用意した〈 法テラス 〉という
救済策〈システム〉が設けられているではないか。』
と
反論するお人が出てくるかも知れません。
ですが、
そういうお人に向かっては、こう私は言います。
『 それはですね、
国のパフォーマンスとしかいえない程度の構造であって、
弁護団を組織しなければならぬほどの大きな裁判、
譬(たと)えばですね、
国や大企業と裁判をするには 遠く及ばず、
残念ながら、
殆ど不可能な仕組みとなっていますよ。 』
とです。
更には、もう一つ付け加えることがあります。
大方の弁護士らが法テラスに対
し、
批判したり嘆いたりしている弁です。
その弁とは、
『 法テラスはですねェ、 弁護士は皆嫌がるんです
よ、
お金にならない仕事になりますしねェ。
またですねェ、
法テラスを使いたいとクライアントが申し込むとですねェ、
弁護士は大概がですねェ
そういうクライアントをですねェ
実際、
皆 莫迦にするのが本当のところなんですよねェ 』
って、
これが現実の世界、現場での声なのです。
こんなことを申し上げたらキツクお叱りを受けるやも知りません
が、
オリンパス光学社員浜田正春氏事件
〈 最終的には会社側との和解に落着かれたようですが---〉
も、
また及び、
元財務省近畿財務局赤木俊夫氏(故人)なるお人のご妻女
も、
ほんとうに酷い連中としか捉えられない
現権力と支配層との戦いに臨まれる と知りました
が、
《 経済封鎖という 犯罪被害者である私たち 》
ほどまでに、
お金
〈 軍資金といいましょう 〉 がない情況とは思えないものです。
批判を申し上げているのでは絶対にありません
ので
誤解なきよう---------
申し上げたきことは、全くその逆なのです。
これは、同じ境遇にある私たち流
の
現実的な真実のエ―ルであります。
それだからこそ、 だからこそです!!
あらゆる能力を駆使、大切大事
にして、
これからしっかりと頑張ってください
と―――――
――シリ―ズ㊺は以上です。
ノンフィクションシリ―ズ㊻に続きます--------
2020年3月21日
雪月 剛(ゆづきごう)
以上が、リブログと引用文でした。
長文を
まことにありがとうございました。