あなたの一番大切な人は?
勿論!
家族
(妻と子供たち)!―――
不思議な縁
で
長い間慕ってくれている
小ッちゃな恋人の将来も大いに案じられています
が……
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年3月11日(月)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
2023年3月11日(土)
今日は
2022年3月11日(金)。
東日本大震災とその地震によって生じた
フクシマ原発大事件が起きた11年前、
2011年
と
丁度同じ日にち。
昨日今日と世界中
が
未だ新型コロナウイルス禍冷めやらず
右往左往――――
その上に
本年2月24日(木)より突如として
ロシア国
が
元ソ連邦同胞国ウクライナに侵攻を始め、
ただいま
核戦争(世界大戦)の懸念
さえ
生じている最中――――
そんな
莫迦(ばか)〈 愚か 〉な成り行きにならないように
と
祈るばかり――――
少々長文ではあります
が
なにとぞ よろしくお願いいたします。
では―――
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お話は、
愛知県という一地方で起きている事件を主に扱っているのです
が、
日本国の持つ本質
は、
日本国中、何処に往ったところで全く変わりない、
一地方とは雖(いえど)も―――
私たち雪月に起きている
諸事件
[ 全国に跨っている--- ]
は、
日本国に巣食う
【 リヴァイアサン 】
を
凝縮して見せている姿だと申し上げたいものです。
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雪月 剛のブログ59 ノンフイクションシリ―ズ㊹
では―――
私と旧知だよって自ら名乗っておられる…
昨今では
現役愛知県議会議員の最長老ともなっている
県議会議員先生 森上徹氏(仮名)
が
私たちの襲われている諸事件に対する
不条理極まる不可解さを嘆じている
弁論--------
雪月 剛(ゆづき ごう)のブログ4に記載した、
欺瞞だらけの日本1
より
再度引用、記します。
平成28年(2016年)8月8日(月)午前11時過ぎのこと…
愛知県庁舎にある彼の執務室を訪れ、彼と二人久し振りの語らい
で
その
県議会議員さんが溜息(ためいき)混じり
に、
しみじみと私に語り懸けた言葉があります。
その嘆息とは---------
〖 何もかも止めてしまうなんて、ましてや
警察の動きを全く止める!
そんな芸当
など
普通の力なんかではとても出来っこないよ。
相当の大きな力が働いているんだなあ。
一回や二回の襲撃事件じゃあないんだよ。
幾度も…
それも
四年間も続いているというのにだよ、
こればっかりは
どう考えても絶対におかしいよ!!
それほど迄にあなたのことを潰(つぶ)そうとしている。
よっぽど
鬱陶(うっとう)しくて 邪魔な存在だ
と
いうことになるんだなあ 〗
――――と。
愛知県議会議員中の要職に就いている執務室にて
私たちの事情…
及び
事件の内容を知悉(ちしつ)している
ベテランの県議会議員の彼に措いて
すら…
そう謂わしめているほど
の
私たちが受けている人道に悖(もと)る諸事件なのです。
翌年
平成29年(2017年)3月31日(金)…
執務室再訪時にも変わらず
全く
同じことをいっておられた
と
印して措きます~~~
文章途中ではあります
が、
以上にしておきます。
しかし、
現在(いま)顧みます
と…
この私を友人だ、といってくれている
ベテランの愛知県県会議員先生において
さえ、
その
腰を挙げることは終に敵わず、 到頭ありませんでした。
『 彼には、何でも相談を懸ければ好いからね 』
という
県議会議員先生の肝いりで自ら紹介の橋渡しをしてくれた
公安調査官について
は、
以前のブログで描いていることです。
警察苦情申し出書――
愛知県公安委員会室提出において受理に至った…
私たちの苦情申し出書作成
に
当たって指導をしてくれ……
依頼代理人弁護士なし
の
私が単独での愛知県〈警察〉提訴をした
1ッ回こっきり――
玄関払いの体(てい)で終わった
法廷傍聴席に県議先生と一緒に立ち合ったもの
の…
それを境
に、
その後会うことが一切消滅した―――
あの公安調査官です。
その公安調査官
が…
これより先、
私が描こうとしている不審だらけの行為行動
で
理不尽不条理一杯
に
私たちを苦しめている愛知県建設課への相談
を…
資料を以っての説明をしていた最中のことです!
それを受けた公安調査官の彼
は、
ここぞとばかり
『 これこそ、
県議先生がやるべき仕事ですよ!
最もやれる仕事!
先生には最も打って付け…
先生得意の仕事なんですよ!
これこそ
先生にやって貰うべきです! 』
と
《 自分の手を打って 》
相槌(あいづち)を打っていたのです。
そこで私たち
は―――
『 あなたという公安調査官という立場の人
を
わざわざ私たちに推挙紹介をした
のは
県議先生自身であることだ
し…
私がお願いをするのは当然のことだけれど
も、
あなたの方からも今日のこの報告と一緒
に、
県議には是非とも薦めておいてくださいね 』
と、話し合い……
後日のこと――
私を友人と言う県議会議員先生
に
「 公安調査官と私たちとの会見面談 」
を、
当然に承知をしていることと思い…
公安調査官が勧めた話を持ち出したのです
が――
ところがです…
以外にもその時機、彼、県議の私に対する応答
は
『 フ―ム、 ウ―ン、 ウ―ン、 マア----- 』
という、
一向に要領を得ない……
何とも
煮え切らない空返事ばかりが続く体(てい)で終始
し-------
進展が生まれる気配なんて毛頭ありませんでした。
ただただ、
その
曖昧模糊(あいまいもこ)な姿
を
私たちに強く印象に残しただけ
で
到頭終わってしまったのです。
県議会議員先生は、愛知県建設課
が
あまりにも挙動不審な行いばかりをしている
と…
強い私の訴えを受けて
〈 後述しなければならない重大な内容ではあります
が、
ここでの詳述は割愛す--- 〉。
私たちに何の連絡、何の断りなきまま…
強引に工事を始め出した
雪月養魚場前面の護岸耐震工事―――
その
現場にまで確と視察にきているのです。
この視察日というのが、私たちに取っては絶対的
に
忘れ得ない日々なのです。
何故かといいますと--------
裁判や警察らについての相談をしていた旧知のベテラン弁護士先生
が、
既に、
紹介を済ませているところ
の…
愛知県議会議員先生
の
面前で直接
に…
『 ここに丁度、県議会議員先生がおられるのだから、
先生にお願いをして…
先生を伴って
雪月養魚場連続襲撃事件
に対する
捜査情報の開示をして貰うよう
所轄警察署を訪ねなさい 』
との、
強い指示を出されたことに則り…
〈 愛知県議も勿論、 同意をした上 〉
で、
所轄警察署訪問をした日時だった
所以からです――――
その日、
署長不在ではありました
が、
《 弁護士先生の指示通り
に
雪月養魚場連続襲撃事件捜査情報の開示
を
即刻申し込んだところ… 》、
< 立ち合った副署長以下、刑事課長、警務課長の三名
で
何の躊躇(ちゅうちょ)支障もなく…
情報開示を申し込んだ私たち
が、
まるで拍子抜けをしたほどに心好く快諾!------- >
《 いまから直ぐに観られますか…
じゃあ部屋
に
ご案内しますのでどうぞ!---- 》
と、
いとも簡単!
即座に起ち上がり
案内寸前だったという経緯があったのです。
この時機…
あまりの快諾だったため…
私は
とんでもない大失策をやらかしてしまったのです。
後に判るのですが、二度とないチャンス
を
逃がしてしまったのです。
弁護士先生指導の下…
折角受領をされた…
名古屋高等裁判所への控訴取り下げまでを
して
〖 行政訴訟切り換え 〗
に
するお話だった
のを
おジャンにしてしまう愚挙(ぐきょ)を私は侵してしまった--------
と申しますのは…
県議会議員先生
が
県議会議会中の休憩時間を割いて
まで
所轄警察訪問に同道してくれていた配慮
から――
私が余分な欲を出したこと
が
莫迦(ばか)な情況を招いてしまったことに尽きるのです。
それは、当時の私
が、
警察官僚の横暴としかいえない…
あまりにも酷い実態〈実体〉に乏し過ぎた
理由に尽きるもの--------
副署長以下に
『 もしも、もしもですね、私たち事件の捜査資料
を
いつでも開示をしていただけると仰る
なら、
期日を延ばして貰うという分けにはできないものでしょうか。
警察より、
良いと許可が貰えるものであるならば…
県議先生には、
折角時間のない中にきていただいている
理由もあり…
他にもう一件…
県議先生にどうしても視て貰いたい所があるんです
が
如何なものでしょうか--- 』
と、
やらかしてしまったのです。
その大失策という 「 答え 」 が、情報開示のチャンス
は…
結果的に――
この 「 いっとき 」 しかなかった
ということなのです。
以後は、
全くのシャットアウトとされてしまったからです。
シャットアウトの報告を受けたベテラン弁護士先生から
は
『 捜査資料があるだけの確認でも、
たとえ
資料をちょっと覗くだけでも良かったのに-----』
と、
先生の後悔の念とともに叱られることしきりでした。
ですが―――
何もかもが後の祭り
と
消え失せてしまったのです。
〖 ベテラン弁護士先生指導
の
〈 行政訴訟への切り換えさえも雲散霧消
と
なってしまったのです 〉 〗--------
警察という官僚は絶対的に信頼できない
怖ろしい所だと--------
警察の言は信用できない…
と、
裁判で―――
はっきりとその事実真実
を
心底から思い知らされているのです。
《 何度もいうことですが、戦後なくなっている筈
の
< 国家無答責の法理 >
は、
現実社会では未だにしっかりと生きているのだ
と、
ここに教えられたのです------
〈 こんな法の存在なんて、嘗ては全く識りませんでした 〉 》
取り返しのつかないことを私はしてしまったのです。
建設現場〈 愛知県建設課施行 〉への視察なんて、
愛知県議会議員先生に請い…
後日にすれば良かっただけ のことでした。
それこそ、
いつにしても良かったのです。
雪月養魚場の前面、護岸耐震工事の建設現場の視察
など---------
警察の言を信じ込んでしまったばかり
に--------
《 ただ、
愛知県警察の代表者である愛知県――
現職の愛知県議会議員が私たち
と同道…
雪月養魚場連続襲撃事件の捜査情報開示を求め、
副署長以下――
幹部までがその要求を快諾を
し…
そして…
その愛知県県議会議員立ち合いの下―――
警察が、捜査情報開示日の延期
を…
当時
快諾をした事実
は
紛れもなく確個と存立をしているのです。
期日の延期を、 私が申し込みさえしなけれ
ば…
県議会議員と私と金田一氏が所轄警察署において…
間違いもなく
捜査情報の開示をしていたことだけは確かな事実でした。
( なお、ここでの私たち
とは、
当時Y産業(株)幹部社員金田一武氏のことです ) 》
もう一つ――
何とも不可解なできごとがあるのです。
弁護士先生より、
結局は、
行政訴訟切り換えは不可とされてしまいました
が
〖 この経緯も、現在(いま)顧みます
と
奇妙奇天烈(きみょうきてれつ)としか言いようがない
弁護士先生
の
不可思議な行為所作に映ってきます-------〗
何故かって!?
原告と被告、双方ともに対し公平である筈の立場―――
名古屋高等裁判所の担当書記官
が…
『 一審の資料は全部見せて貰いました。
これは
幾ら何でも、 酷過ぎますねえ!
警察は
真面な捜査なんかしているんでしょうか…
真面な捜査資料なんて
本当はどこにもないんじゃあないですか!
こんな酷い事件
を…
折角控訴したというのに取り下げてしまうんですか!
どうしてなんですか!? 』
と――
叫ぶようにして、
私を
諫(いさ)めた声が蘇ってくるほど
の
事件だというのに拘わらずにです。
高裁担当書記官のその嘆き声を聞いてもです…
それでもなおかつ、
私たちは、
ベテラン弁護士先生の判断に従い……
その
控訴の取下げまでをしているのです。
ベテラン弁護士先生には、行政訴訟への切り換えに
あたり、
控訴取下げに拠る、高裁担当書記官
の
その
嘆きの一部始終についてを伝えるのは当然のことでした。
申請をすれば半額は返却されるとはいって
も、
高額な控訴費用までを調達した上にです---------
ましてや…
たとえ
地方議員とは雖(いえど)
も、
愛知県議会議員や名古屋市議会議員までもが関わっていたのです。
弁護士先生の話通り
「 過去の判例がないから最高裁に勝つのは難しい 」
ということで
「 行政訴訟 」 への切り換えだったのですね!?
愛知県議までが所轄本署に同道をして…
当時私が何も言わず…
そのままの情報開示に臨んでいれば…
間違いもなく…
愛知県議と金田一氏の三名
で
情報開示を果たしていたということになります。
一個人…
私の失策により――
警察から
は、
それ以降――
情報不開示とされてしまいました
が…
では…
三名で臨んだ時期(とき)
に、
警察が快諾した通りに情報の開示を受けていたとした
ら……
一体、その後
は
どうなっていたんでしょうか!?
また、
警察は頑(かたく)なに情報不開示としました
が…
この記事冒頭
で、
その時期、一緒に立ち合ったその愛知県議
が…
《 ~~~相当の大きな力が働いているんだなあ。
一回や二回の襲撃事件じゃあないんだよ。
幾度も――
それも
四年間も続いているというのにだよ…
こればっかりは
どう
考えても絶対におかしいよ!!~~~》
と、
嘆息するほどの刑事事件を浴びているのであります。
一審の裁判も絶対的に不可解そのものでした
が――
ベテラン弁護士先生の所作
も
到底納得のゆくものではありませんでした。
最もの事実真実というのは、最高裁で勝とうが負けよう
が…
愛知県議先生
の
< 嘆きの言葉が、端的な現実で事実を証明している!!>
に
違いないのです------
繰り返します、
〈 私が実質の玄関払いをされた裁判に、戦後なくなったとされる
「 国家無答責の法理 」
が
秘かに、生きているという
間違いもなき
証となるものではないのでしょうか!? 〉
だから私
は、
私たちを襲っている諸事件のすべて
が
全く矛盾だらけ
の
奇妙奇天烈なことばっかりだと申し上げたいのです!!
< こんなんも、あんなんも、
最初から
Nタイムズ記者の弁論通りに新聞公表
を
果たしていれば起きなかった……
否、否、
全く存在のない、必要もなかった
シ―ンでありましょうや!! >
現在(いま)、世界中は未知の病気…
新型コロナウイルスで騒然です。
ネット上に、また評論の上の評論
で、
いつもいつも他人事。
命懸けの目なんかには一度も遭ったことがないな、
と、
一目瞭然で喝破できるような能天気なお人たち
も
多々拝聞してはおります
が…
愈々(いよいよ)…
私が心配した〈 案じた 〉通り、
到頭、
経済にまで波及をしそうな勢いを見せ始め……
マスコミ群がザワツキ出している今日この頃です。
全く納得のいかなかったベテラン弁護士先生で
さえ――
私たちが受けている数多(あまた)の事件
を
《 日本国行政の不備 》
とまで
謂わしめているのです。
何度も繰り返します。
私たち遭遇の諸事件は直接的ウイルス病ではありません
が…
既に、
私たちが諸に洗礼を浴びているところ
の
《 日本国行政の不備…
もしくは
〈 リヴァイアサン! 〉 》
という
恐怖の魔物を確と排除…
絶対的に克服をしていかなければ、
日本国は
大変な事態を招いてしまいかねません。
私は、いま
地球上で――
最も弱い存在の国
が
日本だと、案ずるが所以
に
申し上げる所存なのです--------
――以上シリ―ズ㊹です
ノンフィクションシリ―ズ㊺に続きます---------
2020年3月12日
雪月 剛(ゆづきごう)
――以上がリブログ……
長文続きで恐縮しかありません
が
まことにありがとうございました。