財布を変えるタイミングはいつ?

 

そもそも

私は財布を持っていない人間なの

ご質問の対象物となってはいません!

 

あしからず………

 

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2024年3月12日(火)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 

この度も長文で大変恐縮です

が…

 

どうか

よろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

 

文中にあるオッペンハイマー氏を主人公とした
映画が
昨日11日にアメリカアカデミー賞獲得との報が入って来ましたネ!……

 

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 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』
新パート125
  「 雪月 剛のブログ276 」パート206

  今日は

2022年3月12日(土)。

 この原稿を認(したた)めていた折

ロシア・ウクライナ戦争勃発の気配

など

 

私たち一般人

には、 

まだ微塵(みじん)もない時機(とき)でした。
 

ロシア、プーチンを代表とする首脳陣たち

が 

トチ狂って

【 核 】

スイッチボタンを押さないことを祈るばかりです

 

それでは前回 「雪月 剛のブログ」

 

高尚(こうしょう)とは程遠い------- 

同じ愚(ぐ)を繰り返すのが人類――――
 

の続き――――

 

さて

〖 軍縮問題 〗についてです―――

現代社会

〖 核軍縮 〗

 



100年前の軍縮

およそ100年前にこんな経緯があったそうですよ

識ったことをここに簡単に記して措きます。  

まず

一般的歴史資料に記録あること~~~

1921年(大正10年)のこと――――

当時、建造途中である「 超大型戦艦 陸奥(むつ) 」
を、
ワシントン海軍軍縮条約における

「 未完成艦は廃艦とする 」との条件に含まれたこと

イギリス、アメリカは陸奥

廃棄を主張したそうです
が、
日本側は完成艦であるとして存続を主張。

陸奥の完成は書類上10月24日とされています
が、
実際には工事を急ぐため装甲板の一部は不良とされたものを使用して

おり、

測距儀なども備品装備が間に合わず、公式試験を省略

し、

半完成のまま海軍に引き渡されているといいます。 

11月22日、

引渡し式が行われ軍艦籍に入って、ナガサキ佐世保鎮守府に入籍。

ただし、
12月5日に横須賀で艤装中の陸奥

 

第三分隊長として着任した大西新蔵(海軍大尉)
は、
この時点でも完成度85%程度と述べているといい。

これに対して

イギリス、アメリカの調査が行われているそうです
が、

 

接待などを装った日本側の妨害工作

により、

確証を掴むことは出来なかったといいます。

 最終的に陸奥の保有は認められたのです
が、

アメリカはコロラド級3隻(1隻は廃棄)の建造変更と建造続行
を、

 

イギリス

後のネルソン級となる戦艦2隻の新造を認められているといいます。

一連の経緯を経て竣工した16インチ砲搭載戦艦の7隻
 長門、陸奥、コロラド 、メリーランド 、

ウェストバージニア 、ネルソン、ロドニー )

 

ビッグ7(世界の七大戦艦)といったそうです。

この件に関して 
当時、

 陸奥一隻のためにアメリカとイギリスを強くし過ぎた 

山本五十六大将の弁があったといいます。 

当時は米国や英国のほう

多くの大型戦艦を建造していたとあるのです。

世界が航空機の重要性に気づいた
のは、

 

日本の真珠湾攻撃と、続くマレー沖海戦

大勝利をおさめてからだったといいます。

1922年、

 

第一次世界大戦の戦勝国である米英仏伊日

戦艦建造競争が過熱してきた
ため、

ワシントン海軍軍縮条約によって戦艦保有規模が制限

され、

日本は米英の6割に抑えられたという不公平性


表れ出たのです。

 

〈 後年の戦争へと導く~~~ 〉 

 1920(大正9)年の11月25日。

後の「 大和 」や「 武蔵 」のよう

「 世界最大最強 」の称号がついた

旧日本海軍の戦艦

 

「 長門 」

竣工しました。

当時は

大艦巨砲主義が最盛期を迎えていた時代。

世界の海軍

が、

大きな船体に巨大な主砲を搭載した戦艦

競うように建造していました。

イギリスに学び最新の造船技術を身につけた日本
は、
常備排水量3万3800トン、41cm連装砲

(対外的には16インチ、40.6cm)

8門搭載、最高速力26ノット=48.152km/h

(同じく23ノット=42.596km/h)

 

「 長門 」

完成させたとは記録に残っています。

巨大でありながら俊足と高スペック

で、

当時「 世界最大最強 」

誇ったそうです。

「 長門 」

2番艦の「 陸奥 」やアメリカの「 メリーランド 」、

イギリスの「 ネルソン 」などととも

「 世界のビッグ7(世界7大戦艦)」に数えられます。

ただ

 長門 の登場
が、
世界初の軍縮条約となった

「 ワシントン海軍条約 」

締結のきっかけ

〈 導火線 〉

なったともいわれているのです――――

 注: 

私たち

雪月に降り懸かった日本国の中枢にまで架かった

様々な事件。

刑事事件遭遇に拠って分析をされた日本国の司法機構。

オカシイと思った矛盾だらけだと捉えた

日本国機構の数々―――

矛盾だらけの裏付け
〈 最近ではエビデンスとよく言う 〉

とろうとすれば、

 

結局

明治維新時にと遡って往かざるを得ない現実――――

以前の

「 雪月 剛のブログ 」で描いたところ

薩長土佐主体明治維新、

    

初代総理大臣伊藤博文氏らへの大いなる不審―――

第121代天皇、

孝明天皇(1831年~1867年、36歳没)へとぶつかり、
 

及び、

その後継者第122代天皇、

明治天皇睦仁(1852年~1912年〈明治45年〉)に行き着く――――

明治維新1868年~1889年後 明治政府設立、

 

そして、
 

大日本帝国憲法(明治憲法)

は、

当時のドイツの憲法を手本に作られ(起草)、

 今でいう

ドイツにあたるプロイセン(当時)の憲法
は、
君主に強い権利を与えていました。 

その

プロイセン憲法を手本
に、
大日本帝国憲法は作られ、

 明治憲法で定められた

 

日本の主権者は天皇であり、

日本国民ではなかったという法――――

その延長線上
に、
僅(わず)か15年間ほどで終わってしまった大正時代があって

 

直ぐ


日本国有史来の第二次世界大戦大敗戦へと

進む、

昭和時代にと切り代わって往くのです
が、

 

その間に起きている

西洋の列強国と極東の小国日本国との軋轢(あつれき)の基(もと)

が、

 

軍縮問題であったのです―――― 

---------------------------------------------------

論説の論説だけに陥り易い…

 

また
権力者支配層への忖度にも大変に染まり易い

研究者の悪癖… 

大概の学者の方たちが現実を大幅に外れ、人類社会、
及び
日本国社会が持つ実情実態への追求〈 追究 〉

かなり欠落をしてしまっている、

事実現実とはかけ離れてしまって チョッと違うんではないですか!?



思わず一言献上したくなってしまう私たち雪月なのです

が、


---------

中谷宇吉郎氏が嘗て

「 戦争真っ最中(第二次世界大戦)にそんな戦争などどこにあるのかという風

核爆弾研究に没頭、戦争なんてわれ関せずの学者たち 


話されていた中のひとり―――

核爆弾産みの素(もと)、アインシュタイン氏とも親しかった

原爆の父と称されている
 

オッペンハイマー氏

(1904年~1967年)

人間の世界では大天才と幾ら評価されて
も、

 

その造った核爆弾を実際に使用をすれば、

 

惑星地球上

全生命体生態系破壊というどころではない…

窮極のところ

は、

惑星地球そのものさえも消滅させかねない
 

人類社会の中でどんなに高く評価をされよう
と…

 

【 悪魔の使い 】

創り出した人なのであります。

事実

私たち日本民族がすむ日本国ではあります
が、

どこの国にも先駆け

 

ヒロシマ、ナガサキ

彼らによって完成された核爆弾使用が1945年になされ…

一瞬にして

無辜(むこ)の民が焼き尽くされてしまった現実

 

既に

社会(このよ)には出現をしているのです。

それから
77年後の2022年となった現在(いま)

では…

 

現代社会にある核爆弾製造技術

1945年当時とはまったく比較にならない

 

格段の威力を持つと聞いています。

人間は何を以って、

頭が良いとか悪いとかその人を指していうのでしょうか!?

肝心の人類を消滅させてしまうような物体

 

〈 悪魔――リヴァイアサンともいう 〉

つくってしまってさえもでしょうか??



私たち雪月は心底より言いたい―――――


------------

現代社会で最も分り易い、最もの代表者を挙げてみましょう。

人類が原爆水爆をつくり上げる【 元、基、源、素 】となった人類社会

での

 

超有名人…

その名を

アルベルト・アインシュタイン氏

(1879年~1955年)。

以下

社会的有名どころでは、

実際、

原爆水爆の製造に励んだレオ・シラード氏

(1898年~1964年)。

原爆の父と評価があるロバート・オッペンハイマー氏

(1904年~1967年)。

水爆の父の評価あるエドワード・テラー氏

(1908年~2003年)





先頭に携わった

大勢の人たちが人類の歴史に残ります――――

第二次世界大戦末期… 

 

実際に日本国

 

ヒロシマ、ナガサキ

使用をされ…
 

その威力

まざまざと見せ付けられています――――

現在、

アメリカ、ロシア、中国を筆頭として

全世界に保有をされている核爆弾の威力

当時の比ではないといいます。

日本国は現在、核爆弾こそ持っていません
が、
その技術と原料は保管してあり、

いつでも6000発ほどの製造可能
とは
以前の「 雪月 剛のブログ 」で既にお話をしたことでもあります
し…

現代社会では調べる気にさえなれ


 

誰にでも

そんな

情報くらい容易(たやす)く分ろうというもの―――


 
 「 雪月 剛のブログ277 」パート207に続きます――――

 

           2022年3月12日       

               雪月 剛

 

――以上がこの度のリブログ……

        ありがとうございました。

 

 付録―――

 

2023年3月12日(日)付リブログの一部

  下記に付随しておきます………

 

前回ブログ

繰り返しをさせていただこうと存じます……

 

理不尽不条理極まる数多(あまた)の諸事件

   私たち雪月を襲い―――

 

日本国不備の実態(実体)、正体の何もかも

 を……

 

ほんとうに

徹底的に教えてくれました――

 

もしも

貶められていなかったとした

ら…

 

何事も知らず「 無知 」のままに現在(いま)も

なお

  過ごしていたことでしょう……

 

それには神さま

   感謝申し上げなければなりませんね!?―――

 

 

下記掲載ネット記事は全部「 私雪月のリブログ 」に繋がる記事……

ここに

ふたたびの引用掲載をさせていただくものです……

 

まずは

ジャーナリスト・田原総一朗氏言より~
 

宮澤氏

「 池田、佐藤両氏は国民にうそを押し付けている。
 

国民をだましている。

 

こんな首相は辞めるべきだ 」

 

強く訴え、大論争になったのである。
 

 

ジャーナリスト・ 田中良紹氏言
 

日本の平和主義のいい加減さ

も…

食料自給率の低さ

も…

少子化という国家の存亡にかかわる問題

も…

 

本質と離れたところで

しか

議論がなされていない。
 

矢部 宏治氏言
 

「 戦後日本 」のヤバすぎる現実…

 

「 東京上空 」に存在する「 奇妙な空域 」の「 衝撃的な正体 」
「 戦後日本 」という国
 

おかしい。
 

不思議だ。
 

どう考えても普通の国ではない。
 

みなさんは、

ご自分が暮らす「 戦後日本 」という国について、

そう

思ったことはないでしょうか。
 

おそらく

どんな人でも、一度はそう思ったことがあるはずです。
 

アメリカ、中国に次ぐ世界第三位の経済大国で

あり、

治安のよさや文化水準の高さなど、

誇るべき点もたしかに多い私たちの国、

日本。
 

しかしその根っこ

には、

どう隠そうとしても隠しきれない、

 

とんでもない

歪みが存在しています。
 

それでも

くどいようです

が、

 

私は今回もまた、

この

問題から話を始めることにします。
 

なぜならそれは、

数十万人程度の人たちが知っていればそれでいい、

という問題ではない。
 

少なくとも数千万単位の日本人

が、

常識として知っていなければならないことだと思うからです。
 

ニュージャージー州のスティーブンス工科大学で科学技術研究

責任者を務めるアレックス・ウェラースタイン氏

いわく
 

広島型原爆の50倍、800キロトン

威力をもつ
戦略核兵器を搭載したロシアの大陸間弾道ミサイル(ICBM)
が、
東京を目標として飛来。
 

核弾頭が大気圏へ突入
し…
西新宿にある東京都庁の上空、
高度600m地点

炸裂すると仮定する。
 

ロシアの戦略核は、全て水素爆弾(核融合爆弾)だ。
 

現代の大型核兵器
は、
かつて
広島や長崎を焦土にした原子爆弾(核分裂爆弾)
を、
水爆の「 起爆装置 」として利用する仕組みになっている。
 

「 弾頭の前側にある核分裂爆弾が爆発
し、
放出された中性子と高熱
が、
後部に仕込まれた
『 セカンダリ 』

呼ばれる水爆本体を起爆させる。
 

この過程

わずか100万分の1秒の間に起こります 」
(自衛隊関係者)
 

その瞬間、
 

東京のど真ん中

まばゆい太陽が出現する。
 

表面温度30万℃の火の球
は、
1秒足らずで半径900mまで膨張
し…

 

直下にある建物、人、全て

蒸発させる。


埼玉・川崎・浦安まで壊滅…
 

プーチンの核ミサイル「 東京都心 」…
そこに、希望はない
 

「 ホープレス・ゾーン 」
 

「 爆心付近のこの領域
を…
 

私は
 ホープレス・ゾーン 』と呼んでいます。
 

運悪くここにいた場合、気の毒です
が、
何もできることはありません 」
(前出・ウェラースタイン氏)
 

都庁周辺には深さ100m・直径400mのクレーターができる
が…
それを
生きて目にする人はいない。

 

JR新宿駅のあたりまで数万度の高温にさらされ…
人も物も原子へと還ってしまう。

 

火球は3秒ほどで消えるように見える
が…
終わりではない。

 

目に見えない超高熱の赤外線
が、
全方向を焼き尽くすのだ。

 

爆心地から半径3kmほどの範囲
では、
熱線で人や物の影が地面に焼き付けられる。

 

それより遠くにいる人
も、
肉まで焦がされて焼け死ぬことになる。

 

次に襲ってくるのが衝撃波…
 

つまり
爆風だ。

 

核爆発で生まれた火球

音速をはるかに超えるスピードで膨張する
ため、
空気と衝突して衝撃波が発生する。

 

かろうじて
熱線に耐えた建物なども粉砕
され、
砕かれたガラスや瓦礫が弾丸のように飛ぶ。

 

ここまで、
まだ
起爆後10秒も経っていない。

 

 

『 週刊現代 』2022年3月12・19日号より~~~
 

あっという間に飛来
 

広島型原爆の約62倍
日本に向け発射されるミサイルの中

に、

「 サルマト 」や「 アヴァンガルド 」のような極超音速で飛ぶ

核兵器が搭載されている可能性は高い。
 

マッハ20の速度 で飛行

し…

あっという間に日本上空に飛来する。

 

日米のイージス艦などが追跡・迎撃を試みて

も、

発見からものの数分で着弾してしまう極超音速ミサイル

完全に防御することは、ほとんど不可能だ。
 

「 イージス艦だけでなく、陸上配備型迎撃ミサイルシステム『 イージス・アショア 』

でも、

この速度で飛来するミサイルを迎撃するのは不可能です。

 

その速度はイージス・システムで対処可能な値をはるかに越えています。

 

極超音速で襲来する兵器を防ぐこと

は、

現在の日本の防衛網では極めて困難と言えます 」

(軍事評論家の兵頭二十八氏)
 

では、

日本のどの都市が「 死の手 」に狙われているのか。
まず

間違いないのは首都機能が集中している東京だ。
 

特に、

軍事施設は優先順位が高い。

 

陸・海・空自衛隊の一体的な部隊運用を司る

防衛省・統合幕僚監部が設置されている市ヶ谷は格好の標的だ。

「 熱線と爆風だけで数百万人単位の死者が出るのは確実。

熱傷などの被害も含めれば、

首都圏の死傷者は1000万人を超えるでしょう 」

(別の防衛省関係者)
 

当然ながら、

 

「 死の手 」に狙われるのは東京近郊だけではない。

 

首都機能を担えるような大都市は区別なく核を落とされる。

 

大阪や名古屋、札幌、福岡は壊滅的な被害を受けるだろう。

 

この4都市に核が落ちれば、

東京と同じように1000万人以上の被害者が出ると予想される。
 

沖縄には在日米軍約2万5000人が駐屯

し…

 

太平洋には

冷戦時代からのロシアの宿敵・第7艦隊がいる。

 

「 死の手 」のAIが西側を殲滅すると決定した

ら、

第7艦隊と共に沖縄も消滅対象となる。

 

米空軍の攻撃力が集中している嘉手納飛行場

や、

弾薬庫がある辺野古の真上で核が炸裂する。
 

他にも

長崎の佐世保基地や青森の三沢基地、山口の岩国航空基地など

爆心地になるだろう。
 

33基の原発も危険
そして、

日本各地にある原子力発電所も危ない。
 

北は北海道の泊原発から南は鹿児島の川内原発

まで、

国内には33基の商業用原子力発電所がある。

 

このすべてに

 

核報復システムが照準を定めた

ら、

日本のほぼ全域に核が落ちることになる。
 

3月2日、ロシア外務省

は、

 

ラブロフ外相が中東メディア

「 第三次世界大戦が起こるとすれば、壊滅的な核戦争になるだろう 」

答えた内容を紹介した。
 

翌日、

プーチン大統領と電話会談したフランスのマクロン大統領

「 今後、最悪の状況が訪れる 」との見方を示した。
 

破局的な事態に陥る可能性は高まっている。
 

■ ロシアの核恫喝と核使用のシナリオ
 

 長崎大学核廃絶研究センターの発表に

よれば、

 

2021年6月1日現在の、世界各国の保有核弾頭数

は、

ロシア6260発(1600)

(()は配備中弾頭数。以下同じ)、

 

米国5550発(1800)…

 

中国350発(0)…

 

フランス290発(280)、英国225発(120)、パキスタン165発(0)…

 

インド160発(0)、イスラエル90発(0)…

 

北朝鮮40発(0)

 

となっている。