好きな団子の種類は?

 

団子は大好物のひとつ!……

 

私の場合は…

 

手焼きのみたらし団子がまず来て……

 

そして次は

爽やかな味付けの三色団子というヤツですかね―――

 

 

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2024年3月16日(土)
​​​​​こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 

 

長文となりますが、

どうか

よろしくお願いいたします~~~

 

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2023年3月16日(木)

 

 

私たち雪月を元気付けてくれる

そんな

勇気ある記事に触れる度…

 

〖 筆者の方々 〗

には

感謝申し上げるばかりです―――

 

字数制限があり、一部とはなります

以前にも引用掲載の記事より~~~

 

2023年2月10日(金)
矢部 宏治氏筆……

 

タイトル
 

「 戦後日本 」のヤバすぎる現実…

「 東京上空 」に存在する「 奇妙な空域 」

「 衝撃的な正体 」……





日本国の根っこには、どう隠そうとしても隠しきれない、

とんでもない

歪みが存在しています。
 

それは、

数十万人程度の人たちが知っていればそれでいい、

という

問題ではない。
 

少なくとも

数千万単位の日本人

が、

常識として知っていなければならないことだと思う!!。
 

 

ニュージャージー州のスティーブンス工科大学

科学技術研究の責任者を務めるアレックス・ウェラースタイン氏

 

いわく………
 

現代の大型核兵器
は、
かつて
広島や長崎を焦土にした原子爆弾(核分裂爆弾)
を、
水爆の「 起爆装置 」として利用する仕組みになっている。

 

「 弾頭の前側にある核分裂爆弾が爆発
し、
放出された中性子と高熱
が、
後部に仕込まれた
『 セカンダリ 』

呼ばれる水爆本体を起爆させる。

 

この過程

わずか100万分の1秒の間に起こります 」
(自衛隊関係者)

 

その瞬間、
 

東京のど真ん中にまばゆい太陽が出現する。
 

表面温度30万℃の火の球
は、
1秒足らずで半径900mまで膨張
し、

 

直下にある建物、人、全て

蒸発させる。


埼玉・川崎・浦安まで壊滅…
プーチンの核ミサイル「 東京都心 」…
そこに、希望はない

 

「 ホープレス・ゾーン 
 

「 爆心付近のこの領域
を、
私は
『 
ホープレス・ゾーン 』と呼んでいます。
 

運悪くここにいた場合、気の毒です
が、
何もできることはありません 」
(前出・ウェラースタイン氏)

 

都庁周辺には深さ100m・直径400mのクレーターができる
が、
それを
生きて目にする人はいない。

 

JR新宿駅のあたりまで数万度の高温にさらされ、
人も物も原子へと還ってしまう。

 

火球は3秒ほどで消えるように見える
が、
終わりではない。

目に見えない超高熱の赤外線
が、
全方向を焼き尽くすのだ。

__________

 

途中割愛……
 


日本のどの都市が「死の手」に狙われているのか。
まず間違いない

のは

首都機能が集中している東京だ。
 

特に、

軍事施設は優先順位が高い。

 

陸・海・空自衛隊の一体的な部隊運用を司る防衛省・統合幕僚監部

設置されている市ヶ谷は格好の標的だ。

「 熱線と爆風だけで数百万人単位の死者が出るのは確実。

熱傷などの被害も含めれば、首都圏の死傷者は1000万人を超えるでしょう 」

(別の防衛省関係者)
 

当然ながら、

「 死の手 」に狙われるのは東京近郊だけではない。

 

首都機能を担えるような大都市は区別なく核を落とされる。

 

大阪や名古屋、札幌、福岡は壊滅的な被害を受けるだろう。

 

この4都市に核が落ちれば、

東京と同じように1000万人以上の被害者が出ると予想される。
 

沖縄には在日米軍約2万5000人が駐屯

し、

太平洋には冷戦時代からのロシアの宿敵・第7艦隊がいる。

「 死の手 」のAIが西側を殲滅すると決定した

ら、

第7艦隊と共に沖縄も消滅対象となる。

 

米空軍の攻撃力が集中している嘉手納飛行場

や、

弾薬庫がある辺野古の真上で核が炸裂する。
 

他にも長崎の佐世保基地や青森の三沢基地、

山口の岩国航空基地なども爆心地になるだろう。
 

33基の原発も危険
そして、

日本各地にある原子力発電所も危ない。
 

北は北海道の泊原発から南は鹿児島の川内原発

まで、

国内には33基の商業用原子力発電所がある。

 

このすべて

核報復システムが照準を定めた

ら…

日本のほぼ全域に核が落ちることになる。
 

_________

 

近々の2023年1月24日(火)付ネット記事

古賀茂明氏という方の貴重な筆―――

タイトルを

〖 日米同盟に殺される日本人 〗 
「 政官財の罪と罰 」


media logo
 

首脳会談に臨む岸田首相とバイデン米大統領
 

 この戦争は、

中国のミサイル攻撃で始まる。

 

米国は直ちに参戦するが、その対応の大部分は日本の基地から行われる。

 

日本は当初は中立の姿勢をとる

が、

在日米軍基地が攻撃されるので、その時点で参戦する。

 

日本は強大な軍備を有する。

 

参戦後の自衛隊

国外における攻撃作戦まで行うという想定になっている。
 

もう一つ重要なのは、

 

この戦争で、

米軍は270機、日本は112機の戦闘機を失う

が、

そのほとんどは「地上戦」による。

 

空中戦ではなく、

基地に駐機中にミサイルで爆破されるのだ。
 

ミサイルが雨あられと日本の領土に飛んでくることが想像できる。
 

民間の被害に言及はない

が、

誤爆や迎撃して落としたミサイルで基地周辺

大きな人的・物的被害が出るのは誰にもわかる。
 

日本が本格的な戦場になるのだ。
 

中国の国内問題に介入

し、

日本が戦場になるという理不尽なことが起きる原因は…

 

日米同盟だ。
 

〈 私雪月は〖 日米地位協定< そこにある密約 > 

と言うが… 〉

 

これを守るために基地使用を断れないと言う。
 

日本の国民を守るための日米同盟だったはず

が…

 

日米同盟を守るために日本国民が殺される事態に陥った。
 

今こそ、

その矛盾に気付くべきだ。
 

※週刊朝日  2023年2月3日号
古賀茂明
_____

 

同じく古賀茂明氏昨年2022年12月6日(火)付の筆による

タイトル

〖 正義も公正もない日本という国 〗
「 政官財の罪と罰 」


古賀茂明氏
  森友学園に関する公文書の改ざんを強要され、

後に自殺に追い込まれた

近畿財務局の職員赤木俊夫さんの妻、雅子さん

が、

改ざんを指示した佐川宣寿理財局長(当時)を訴えた裁判

で、

11月25日、大阪地裁は訴えを退けた。

 まず、

本件で起きたことを復習してみよう。
 

財務省の幹部である佐川氏

は、

明らかな犯罪行為である公文書改ざんを主導したのに刑事責任を免れた。

 

安倍晋三元総理

事実上の支配下にあった検察当局が佐川氏を擁護したからだ。

 

その一方で、うつ状態にあった赤木俊夫さん

検察の無理な取り調べを受け、自殺へと追い込まれた。

 

検察は、

加害者を守り被害者を攻撃したのだ。
 

次に、

財務省は、第三者による調査を拒否

し、

内輪の調査で逃げようとした。

 

事件の詳細は明らかにされず、

 

後に公表された

赤木さんが書き残した経緯に関する詳細なメモについても隠した

まま、

 

佐川氏らに形だけの懲戒処分を行ってお茶を濁した。

 

本件に関与した数十人の職員も組織ぐるみの隠ぺいに加担した。

 

安倍政権はもちろん、菅義偉政権

岸田文雄政権

赤木ファイルに書かれた内容を含む新たな事実関係について調査することを拒み、

 

雅子さんが面会を求めた岸田総理

は、

頑なにこれを拒否している。
 

つまり、

 

行政府全体

が、

佐川氏やその背後にある何かを守り、赤木夫妻を切り捨てているのだ。
 

国会で野党はこれを厳しく追及した

が、

圧倒的多数を握る与党の壁は厚く…

 

国会が真相究明に乗り出すことはあり得ない。
 

こうした状況を打開するため、雅子さん

は、

佐川氏と国に対し約1億1000万円の損害賠償を求める裁判を起こした。

 

賠償金目当てではない。

裁判を通じて佐川氏ら関係者から真実を引き出すのが目的だ。

 

しかし、

昨年12月、争う姿勢を見せていた国

が、

佐川氏らの証人尋問直前の段階で、雅子さん側の請求をすべて認める

「 認諾 」手続きを取った。
 

裁判所がこの卑怯なやり方を認めた

ため、

 

国に対する裁判

は、

佐川氏らが登場することなく終結した。

 

もちろん、真実は闇のままだ。
____________________

 雅子さんは、

佐川氏個人を相手取った裁判を継続

し、

佐川氏ら関係者を裁判所で尋問することで真相に一歩でも

近づこうとした。
 

しかし、

冒頭で紹介したとおり、大阪地裁

は、

実質的な審理を全く行わないまま、訴えを棄却してしまった。
 

司法にも見捨てられた形だ。
 

一連の経緯が示すのは、

 

行政府はもちろん、

国権の最高機関である国会

も、

 

そして

 

民主主義の最後の砦である裁判所までもが揃って―――

 

犯罪者を守り

被害者を切り捨てる

のが

この国の民主主義だということだ。
 

「 正義 」や「 公正 」はどこに行ってしまったのか。

 

そう考えると、虚無感に襲われる。
 

そして、
これほどの民主主義の危機に対して…

 

新聞やテレビの扱い

あまりに通り一遍なのを見て、さらに絶望感に苛まれる。
 

雅子さんはいつも、忘れ去られてしまうこと

一番恐れて来た。

 

真実が永遠に闇に葬られることになってしまうからだ。
 

だから

私たちは、声を上げ続けなければならない。
 

将来、

上告審で本件を審理するであろう最高裁の判事たちも人の子だ。
 

国民の声が日本中に鳴り響けば、

下級審に対し、

最初から実質的審理をやり直すよう命じると信じたい。
 

それまで、

希望を捨てず、雅子さんを支え続けようではないか。
 

※週刊朝日  2022年12月16日号
 

古賀茂明氏や赤城さん関係者にはお叱りを被るかも知れません

私雪月よりひと言………

 

私たち雪月

〖 赤城さんご夫妻 〗

勝るとも劣らない……

 

否、否…内容を推し量れ

私たち雪月が受けている事件群の方が酷いのかも知れません…

 

が、が…いずれにしまして

本質がまったく同じ事件に巻き込まれているには違いがないものです…

 

私雪月

日本国の実態(実体)に無知であったがため

警察官僚(あえて官僚と言わせていただきます)

依頼を真(しん)に受け

 

既に

決まっていた新聞発表を寸前に取りやめた間違い

から

私たち雪月を襲撃した刑事事件を筆頭

すべての事件

【 闇に葬られたまま 】

直に地獄の体験を味わわされている所以により申し上げられるのです

 

幸いにも

命だけは誰も取られず来ました

 

いまだに事件が解決している分けではありません

ので

危険が過ぎ去ったとは決して言えない私たち雪月――――

 

現実実際に

赤城さんたち以外他にもこんな人間たちだっていますよ

ということです……

 

古賀氏や矢部氏が指摘し説かれている通り…

 

否!

 

現実は言論

以上

増々に酷い情況の日本……

 

知れば知るほど

こんな風が日本国の実態(実体)だったんだ

現在(いま)では少々のことでは滅多に驚きに値(あたい)しません

が………

 

 

 

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 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』
新パート127
  「 雪月 剛のブログ278 」パート208

今日は

2022年3月16日(水)。
 

オーラ診断やってみた――

 夜空を真っ赤に輝かせたという--- 火球ッて???――― 

    続き――――

 

では―――

ディオニシ著

 

〖 原爆と秘密結社――

なぜ

聖地ナガサキが標的とされたのか解明した真相)〗
平和教育協会・訳、成甲書房、2015年。

一部からの引用を含んで、

    まずは最初に---------

[ 現在の北朝鮮国内、日本国統治時代のハムフン

『 開発計画中の原子爆弾を興南(フンナム)地域のハムフン市
( 
ハムフン市2005年の人口、87万4000人 )
ハムフン港の沖合

敗戦直前に日本軍(海軍)が証拠隠滅のために爆発をさせた
 』。

そして、もう少し具体的
に 
『 ハムフン港沖合に置いて、ヒロシマ原爆級の火球を観た 』
という
衝撃の目撃証言までがあり……

 

そして…
 

その目撃情報を記述した

「 アメリカ人 」

オソロシイ資料までもある 』

という。

だが、

それにも拘わらず
 

「 戦後、アメリカGHQの手、圧力に拠って

 

真相は全て

闇の中に葬られた
 

『 火球目撃証言についての真偽も全て闇の中!

     

        ともある 」--------

      と―― ] 

だが、

これだけはハッキリといえる。 

仮にだ…

 

それが喩え

ホンの少しの情報しかなかったのだとはしてみて
も、
デイビット・J・ディオニシ氏
は、

 

間違いもなく

私が最も識りたかった真相真実

世の明るみに出している。

そしてまた――

 

ディオニシ氏ご本人

「 危険極まる闇よりの粛清 

覚悟の上で出版に臨んでいるという。

私にはこれだけの資料でも、

もう

十分となるものだ。

何故なら……

 

私たちは子供時代

より

「 原子爆弾はアメリカの物 

だと教えられ続け…

日本に原爆開発の事実

あったなんて

 

一切報(し)らされていなかった実体験を以って

 大人たちの偽善や嘘 」

肌身で知らされている所以だからだ。 

大体がだ! 

興南(フンナム)地域だとかハンナム(市)なんて言葉自体

全く識らなかった。


(
そんな教育を受けた記憶が皆無なのだ)

更には、
私がまだ二十代の頃――

 

今ではもう故人

だが 
 

嘗て

親交があった地元大新聞社編集長

より

「 本当のことは謂えない…

それを

書いたら会社におれなくなる 

(拙著「 告発 」に記載あり…) 

教えられた経緯までが厳とある。

ディオニシ氏著作
には、
ディオニシ氏調査の日本国原爆開発に携わった主な人たち

 

が――
 

何とも形容し難い戦慄(せんりつ)を以って

衝撃的にズラ―ッと並んでいるのだ。   

                        
過去、

私たちはそんなこと

一切

      教え告げられていない--------

真さに
「 ディオニシ氏よ ありがとう 」

   である―――

 

目から鱗が落ちる。

ディオニシ氏を端緒
に…

 

「 人類の、及び日本国

『 偽善と欺瞞 

対する

真相真実に真っ向から迫った人物 」 

鬼塚英昭氏

(1938年~2016年)

とか

小室直樹氏

(1932年~2010年)、
 

また
松浦総三氏

(191年~2011年)

らのような

    日本人―――

[ 頭脳だけで物事を捉え判断するという、

  学者が最も陥り易い―――

学者特有の『 特徴的、悪癖悪弊 』

を超えた ]…

現代日本人学者にあっては凄く希少と謂える…

自らの危険を顧みず 

故会田雄次氏以上を思わせるお人たちがいたのを知った。

既に鬼籍

で…

 

残念ながら

直接の教えを請うことはもう出来ない。

だが、
  著作にはシッカリと遺(のこ)されている。                     

{ 
その一つ…鬼塚英昭氏著

『 日本のいちばん醜い日 』

成甲書房、2007年。

378ペ―ジの行間に、

氏自ら 

 

〖 私には、松浦総三の書いているよう



「 切れば血が出る体験的天皇批判 

書くべき
 体験 がない。

しかし…

 

私は別の意味

《 精神的体験談 》

持とうと努力して来た。

私は< 天皇タブ― 

見続けて平成の世を生きている。

 

私は 

この< 天皇タブ― >

   撃つべくこの本を書いているのである。〗                          

 

 と………

日本国日本人特有

「 DNAにシッカリと刷り込まれた『 (悪魔)の深淵 』 」
に向かい

覚悟の上で臨[ 挑 ]んでいた著者を示す言葉がある }

また、
その鬼塚氏がいう松浦総三氏である
が…

 

氏も大変な勇気を発揮され…

日本人の将来に取って最も重要な問題と懸念

「 日本国、及びそれに深く関わる

『 負のエ―トス構造、日本マスコミ界 』を喝破! 」
し、
非常な的確さで糾弾。 

著作の『 松浦総三の仕事(
全三巻、大月書店。1984年) 』ら

公開されている。 


その裡の

『 マスコミのなかの天皇 』

より

ホンの一部ではあるが抜粋……

ここに引用をして措きたい !! 

「 本文中253~254ペ―ジ、

第十九章

『 暴君よりも暴 』である日本人 」

の項―――

 暴君治下の臣民は、大抵は暴君よりもさらに暴である 」

魯迅がいった有名な言葉――

「 暴君の臣民は、ただ暴政が他人の頭上で暴れることを望むのだ。

そして自身
は、
眺めて面白がり ”残酷” を娯楽と

他人の苦痛

見世物とし、慰めとするのだ。

自身の能力は ”運よく逃れた” なか
から、
また犠牲者が選び出されて、

暴君治下の臣民の血に渇いた欲望を満たすために捧げられる
が、
それが誰であるかはわからない。

死ぬものが わっ 』と叫ぶ
と、
生きているものは面白がるのだ 」

(『 魯迅評論集 』竹内 好訳)。






 

そして、
松浦総三氏自身の言葉
で-----

 

「 -----だがしかし、魯迅による

と、

 

そういう

暴君に統治されている国民という
のは、

 

暴君より

も、

もっと低級な批判力のない人びとの集団である、

 

というのだ。

別の言葉でいう
と、
天皇制を支えている

 

のは

『 暴君よりさらに暴であるマスコミ 』

 

それを

批判できなかった『 国民 』であるということになる。

このような精神的風土のマスコミ

『 眺めて面白がり残酷を娯楽

とし

 

他人の苦痛

見世物とし、慰めとする 』

ような

          性格のものとなってゆく。        
                      
 つまり、
大宅壮一いうところ

                     

  野次馬ジャ―ナリズムになってゆくのである。                    

 社会の表面的な現象は報道する
が、
   社会の基本矛盾から目を蔽うジャ―ナリズムが主流となってゆく。                    


  そこから、
  マスコミにおけるタブ―が生まれてくる。


    マスコミにおける最大のタブ―-----天皇制-----







 

云々と続いている。   

 「 雪月 剛のブログ279 」パート209に続きます――――
 

2022年3月16日

            雪月 剛

 

――以上がリブログ…

長文を

         まことにありがとうございました