一番好きな漫画を教えて!

 

私の場合…

何といっても筆頭には「 あしたのジョー 」

   きます!―― 

 

私の勝手な解釈かも知れません

が 

小さなコマの中案外

とても

重要な心理描写がなされたりしていて

よく

  感銘を受けたものです―――

 

手塚治虫氏作品の「 ムウ 」「 どろろ 」「 火の鳥 」

「 ブラックジャック 」

次には来ますかね……

 

やはり私の勝手な解釈ですが…

 

宇宙…そして…人間に対する

手塚氏の振(揺)れ動く心理がよく視て取れる作品だなァ

だなんて

   大変参考にさせていただいている私です―――

 

最近

偶然と手に入れた「 静かなるドン 」も改めてみています……

 

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2024年3月17日(日)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 

 

かなりの長文となります

どうかよろしくお願いいたします~~~

 

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2023年3月17日(金)

 

 

前回を繰り返します――――

 

この度も

私たち雪月を元気付けてくれる

そんな

勇気ある記事を提供してくださる

〖 筆者の方々 〗

感謝を申し上げながら………

画像 #日本を見ていて憂うこと の記事より

 

古賀茂明氏という方…

 

昨年2022年12月6日(火)付の筆による

タイトル

〖 正義も公正もない日本という国 〗

「 政官財の罪と罰 」

 


古賀茂明氏
  

森友学園に関する公文書の改ざんを強要され、

後に自殺に追い込まれた

近畿財務局の職員赤木俊夫さんの妻、雅子さん

が、

改ざんを指示した佐川宣寿理財局長(当時)を訴えた裁判

で、

11月25日、大阪地裁は訴えを退けた。

 まず、

本件で起きたことを復習してみよう。
 

財務省の幹部である佐川氏

は、

明らかな犯罪行為である公文書改ざんを主導したのに刑事責任を免れた。

安倍晋三元総理

事実上の支配下にあった検察当局が佐川氏を擁護したからだ。

 

その一方で、うつ状態にあった赤木俊夫さん

検察の無理な取り調べを受け、自殺へと追い込まれた。

検察は、

加害者を守り被害者を攻撃したのだ。
 

次に、財務省は、第三者による調査を拒否

し、

内輪の調査で逃げようとした。

 

事件の詳細は明らかにされず、

 

後に公表された

赤木さんが書き残した経緯に関する詳細なメモについても隠した

まま、

佐川氏らに形だけの懲戒処分を行ってお茶を濁した。

 

本件に関与した数十人の職員も組織ぐるみの隠ぺいに加担した。

 

安倍政権はもちろん、菅義偉政権

岸田文雄政権

赤木ファイルに書かれた内容を含む新たな事実関係について調査することを拒み、

 

雅子さんが面会を求めた岸田総理

は、

頑なにこれを拒否している。
 

つまり、

 

行政府全体

が、

佐川氏やその背後にある何かを守り、赤木夫妻を切り捨てているのだ。
 

国会で野党はこれを厳しく追及した

が、

圧倒的多数を握る与党の壁は厚く…

 

国会が真相究明に乗り出すことはあり得ない。
 

こうした状況を打開するため、雅子さん

は、

佐川氏と国に対し約1億1000万円の損害賠償を求める裁判を起こした。

 

賠償金目当てではない。

裁判を通じて佐川氏ら関係者から真実を引き出すのが目的だ。

 

しかし、

昨年12月、争う姿勢を見せていた国

が、

佐川氏らの証人尋問直前の段階で、雅子さん側の請求をすべて認める

「 認諾 」手続きを取った。
 

裁判所がこの卑怯なやり方を認めた

ため、

 

国に対する裁判

は、

佐川氏らが登場することなく終結した。

 

もちろん、真実は闇のままだ。
____________________

 雅子さんは、

佐川氏個人を相手取った裁判を継続

し、

佐川氏ら関係者を裁判所で尋問することで真相に一歩でも近づこうとした。
 

しかし、

冒頭で紹介したとおり、大阪地裁

は、

実質的な審理を全く行わないまま、訴えを棄却してしまった。
 

司法にも見捨てられた形だ。
 

一連の経緯が示すのは、

 

行政府はもちろん、

国権の最高機関である国会

も、

 

そして

 

民主主義の最後の砦である裁判所までもが揃って―――

 

犯罪者を守り

被害者を切り捨てる

のが

この国の民主主義だということだ。
 

「 正義 」や「 公正 」はどこに行ってしまったのか。

 

そう考えると、虚無感に襲われる。
 

そして、
これほどの民主主義の危機に対して…

 

新聞やテレビの扱い

あまりに通り一遍なのを見て、さらに絶望感に苛まれる。
 

雅子さんはいつも、忘れ去られてしまうこと

一番恐れて来た。

 

真実が永遠に闇に葬られることになってしまうからだ。
だから

私たちは、声を上げ続けなければならない。
 

将来、

上告審で本件を審理するであろう最高裁の判事たちも人の子だ。
 

国民の声が日本中に鳴り響けば、

下級審に対し、

最初から実質的審理をやり直すよう命じると信じたい。
 

それまで、

希望を捨てず、雅子さんを支え続けようではないか。
 

※週刊朝日  2022年12月16日号

 

歴史は繰り返すと大昔より継承

及び

その警告をされてる人類社会です

が…

 

まさに

それを

地で行っているような事件に違いありません。

 

このような事態が先人たちの教訓

〈 腐朽官僚制(rotten bureaucracy) ……

 

下記記事の警鐘警告へと繋がって来るのだ

私たち雪月の体験からも申し上げられるものです―――

 

 

近々の2023年1月24日(火)付ネット記事

同じく

古賀茂明氏という方の貴重な筆―――

タイトルを

〖 日米同盟に殺される日本人 〗 
「 政官財の罪と罰 」

といいます…
media logo
 

首脳会談に臨む岸田首相とバイデン米大統領
 

 この戦争は、

中国のミサイル攻撃で始まる。

 

米国は直ちに参戦するが、その対応の大部分は日本の基地から行われる。

 

日本は当初は中立の姿勢をとる

が、

在日米軍基地が攻撃されるので、その時点で参戦する。

 

日本は強大な軍備を有する。

 

参戦後の自衛隊

国外における攻撃作戦まで行うという想定になっている。
 

もう一つ重要なのは、

この戦争で、

米軍は270機、

日本は112機の戦闘機を失うが、そのほとんどは「地上戦」による。

 

空中戦ではなく、

基地に駐機中にミサイルで爆破されるのだ。
 

ミサイルが雨あられと日本の領土に飛んでくることが想像できる。
 

民間の被害に言及はない

が、

誤爆や迎撃して落としたミサイルで基地周辺

大きな人的・物的被害が出るのは誰にもわかる。
 

日本が本格的な戦場になるのだ。
 

中国の国内問題に介入

し、

日本が戦場になるという理不尽なことが起きる原因は…

 

日米同盟だ。
 

〈 私雪月は 日米地位協定< そこにある密約 > 〗と言うが… 〉

 

これを守るために基地使用を断れないと言う。
 

日本の国民を守るための日米同盟だったはず

が…

 

日米同盟を守るために日本国民が殺される事態に陥った。
 

今こそ、

その矛盾に気付くべきだ。
 

※週刊朝日  2023年2月3日号
古賀茂明
_____

 

 

 

殆ど同じ趣旨の記事――――

 

2023年2月10日(金)
矢部 宏治氏という方の筆による……

 

タイトル
 

「 戦後日本 」のヤバすぎる現実…

「 東京上空 」に存在する「 奇妙な空域 」

「 衝撃的な正体 」……





日本国の根っこには、どう隠そうとしても隠しきれない、

とんでもない

歪みが存在しています。
 

それは、

数十万人程度の人たちが知っていればそれでいい、

という

問題ではない。
 

少なくとも

 

数千万単位の日本人

が、

常識として知っていなければならないことだと思う!!。
 

 

ニュージャージー州のスティーブンス工科大学

科学技術研究の責任者を務めるアレックス・ウェラースタイン氏

 

いわく………
 

現代の大型核兵器
は、
かつて
広島や長崎を焦土にした原子爆弾(核分裂爆弾)
を、
水爆の「 起爆装置 」として利用する仕組みになっている。

 

「 弾頭の前側にある核分裂爆弾が爆発
し、
放出された中性子と高熱
が、
後部に仕込まれた
『 セカンダリ 』

呼ばれる水爆本体を起爆させる。

 

この過程

わずか100万分の1秒の間に起こります 」
(自衛隊関係者)

 

その瞬間、
 

東京のど真ん中にまばゆい太陽が出現する。
 

表面温度30万℃の火の球
は、
1秒足らずで半径900mまで膨張
し、

 

直下にある建物、人、全て

蒸発させる。


埼玉・川崎・浦安まで壊滅…
プーチンの核ミサイル「 東京都心 」…
そこに、希望はない

 

「 ホープレス・ゾーン 」
 

「 爆心付近のこの領域
を、
私は
『 
ホープレス・ゾーン 』と呼んでいます。
 

運悪くここにいた場合、気の毒です
が、
何もできることはありません 」
(前出・ウェラースタイン氏)

 

都庁周辺には深さ100m・直径400mのクレーターができる
が、
それを
生きて目にする人はいない。

 

JR新宿駅のあたりまで数万度の高温にさらされ、
人も物も原子へと還ってしまう。

 

火球は3秒ほどで消えるように見える
が、
終わりではない。

目に見えない超高熱の赤外線
が、
全方向を焼き尽くすのだ。

__________

 

途中割愛……

 

 


日本のどの都市が「死の手」に狙われているのか。
まず間違いない

のは

首都機能が集中している東京だ。
 

特に、

軍事施設は優先順位が高い。

 

陸・海・空自衛隊の一体的な部隊運用を司る防衛省・統合幕僚監部

設置されている市ヶ谷は格好の標的だ。

「 熱線と爆風だけで数百万人単位の死者が出るのは確実。

熱傷などの被害も含めれば、首都圏の死傷者は1000万人を超えるでしょう 」

(別の防衛省関係者)
 

当然ながら、

「 死の手 」に狙われるのは東京近郊だけではない。

 

首都機能を担えるような大都市は区別なく核を落とされる。

 

大阪や名古屋、札幌、福岡は壊滅的な被害を受けるだろう。

 

この4都市に核が落ちれば、

東京と同じように1000万人以上の被害者が出ると予想される。
 

沖縄には在日米軍約2万5000人が駐屯

し、

太平洋には冷戦時代からのロシアの宿敵・第7艦隊がいる。

 

「 死の手 」のAIが西側を殲滅すると決定した

ら、

第7艦隊と共に沖縄も消滅対象となる。

 

米空軍の攻撃力が集中している嘉手納飛行場

や、

弾薬庫がある辺野古の真上で核が炸裂する。
 

他にも長崎の佐世保基地や青森の三沢基地、

山口の

岩国航空基地なども爆心地になるだろう。
 

33基の原発も危険
そして、

日本各地にある原子力発電所も危ない。
 

北は

北海道の泊原発から南は鹿児島の川内原発

まで、

国内には33基の商業用原子力発電所がある。

 

このすべて

核報復システムが照準を定めた

ら…

日本のほぼ全域に核が落ちることになる。
 

_________

 


 

古賀茂明氏や赤城さん関係者にはお叱りを被るかも知れません

私雪月よりひと言………

 

私たち雪月

〖 赤城さんご夫妻 〗

勝るとも劣らない……

 

否、否…内容を推し量れ

私たち雪月が受けている事件群の方が酷いのかも知れません…

 

が、が…いずれにしまして

本質がまったく同じ事件に巻き込まれているには違いがないものです…

 

私雪月

日本国の実態(実体)に無知であったがため

警察官僚(あえて官僚と言わせていただきます)

依頼を真(しん)に受け

 

既に

決まっていた新聞発表を寸前に取りやめた間違い

から

私たち雪月を襲撃した刑事事件を筆頭

すべての事件

【 闇に葬られたまま 】

を……

 

直に地獄の体験を味わわされている所以により申し上げられるのです

 

幸いにも

命だけは誰も取られず来ました

 

いまだに

事件が解決している分けではありません

ので…

 

危険が過ぎ去ったとは

決して

   言い切られない私たち雪月――――

 

赤城さんたち以外他にも…

 

現実実際

こんな人間たちだっているんです――

 

   いうことです……

 

古賀氏や矢部氏が指摘指弾(しだん)し説かれている通り…

 

否!

 

現実は言論

以上

増々に酷い情況の日本……

 

知れば知るほど

こんな風が日本国の実態(実体)だったんだ

 

現在(いま)では

少々のことでは滅多に驚きに値(あたい)しない

私たち雪月であります

 

が………

 

 

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 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』
新パート128
  「 雪月 剛のブログ279 」パート209

  今日は

2022年3月17日(木)。
 

 真偽は全て闇の中??-----に

     続き――――


では――――
 

以前にも

「 雪月 剛のブログ 」で記述したことがある
再度の
デオニシ氏よりの記録です。

ディオニシ氏著作よりの引用
で、
日本国原爆開発製造に携わっていた 

衝撃!! 

主な人たちを再羅列。



◎ まず、1934年、東北大学彦坂忠義教授、 原爆製造の可能性の説明。
「 原子物理学理論 」の論文発表。

1941年12月17日、 

浅田常三郎博士が原爆製造論議会議を開く準備。

出席者――伊藤庸二(博士)海軍技術大佐挨拶------
浅田博士を始め、
仁科芳雄、嵯峨根亮吉、渡辺寧博、菊池正士博士らの面々。

◎ 指導者格の原子物理学者。

 理化学研究所、仁科芳雄。京都大学、荒勝文策教授のお二人―――

A計画が「 二号計画 」と「 F号計画 」に分かれた。

仁科芳雄博士が理化学研究所で二号計画を担当。

京都帝国大学が荒勝文策博士陣頭指揮でF号計画を担当。

【 二号計画の主要科学者リスト 】

仁科芳雄 理化学研究所 部長 
以下、

基礎定数確定-------新間啓三、杉本朝雄、田島英三。 

理論計算-------玉木英彦、福田信之。  

化学反応-----石渡中尉、木越邦彦、関原中尉、鰐淵中尉、河村少尉、船津中尉。  

アイソト―プ分離測定-------山崎文雄、木下中尉、中根中尉、中本高広。

同じくアイソト―プ分離測定で、大阪帝國大学------

浅田常三郎、奥田毅、緒方惟一。

再び理化学研究所で、熱拡散アイソト―プ分離--------

竹内柾、佐知中尉、橋高少尉、森少尉、坂田民雄。

 F号計画の主要科学者リスト 】

荒勝文策 京都帝国大学 部長 
以下、

電子核理論-----湯川秀樹、京都帝国大学。  

中性子理論------坂田昌一、名古屋帝國大学。  

ウラン分離-------小林稔、京都帝国大学。     

サイクロトロン測定------木村毅一、京都帝国大学。  

アイソト―プ分離------清水栄、京都帝国大学。   

質量測定------奥田毅、大阪帝國大学。   

ウラン六フッ化物-------佐々木甲二、京都帝国大学。     

核化学-------堀場信吉、京都帝国大学。   

ウラン採取-------岡田辰三、京都帝国大学。   

ウラン品質--------荻原篤太郎、京都帝国大学。   

重水素化物---------石黒正雄、京都帝国大学。            

 重水素---------千谷利三、大阪帝國大学。

フッ素、フッ素化水素、サイクロトロン振動子--------神田英三、東北帝国大学。  
小林正次、住友通信。 宮崎清俊、住友通信。 丹羽保次郎、住友通信。   

 超遠心機---------新田重次、東京計器(株)。              

振動性回路---------高橋勲、日本無線(株)。

これだけではない!! 
更なる------


その後の日本国

どのような態様を呈して行くかを窺わせる
確かで
重たい非常に重要記録が、なお記載されている。 

前述したデイビット・スネル調査


[ ソ連軍の捕虜とされた中の科学者の二人-----高橋力造と若林忠四郎
(
上記した以外の関連者)-------

朝鮮での日本原爆開発計画の防諜任務担当将校らがいて――

その

若林忠四郎将校の氏名

「 『 若林哲夫 』という偽名を付けるようアメリカ政府より命令され…

その上スネル
は、
詳細を公にすることを禁じられた(高橋力蔵は不明) 』 ] 
の、
トンデモない秘匿(ひとく)話すら論じられている。 

「 ディオニシ氏の調査 」

に拠って、

これだけ

多くの日本人たちが携わっていた
とは、
衝撃以外の何物もない

 

( 彼らの、そのまた下部組織では若林将校らのような、
一体更に? 
   どれほどの関係者がいたものであろうか!?
)。                

ではあるが、 終には

 

『 日本国成り立ちの真相! 』
と、及び
『 日本国自身が現在(いま)

の 

現在(いま)でも持つ、行政らの不備! の実態 』 
 

に拠って、
 

< トコトンの血を流させられた実体験 (再度) >

貶(おとし)められている私たちには、何度だって言える!

 

《 さもありなん!! 

    これが世(人類)の実態だよッて 》-------                    

私は本書に措いて、ホンのちょっぴり

 

だが前半

江戸、明治、大正、昭和初期と続く残り香を印し… 
 

後半は
歪曲した人類の実体本質―――

並びに

我が日本国が殊更犯されている

「 偽善欺瞞(ぎぜんぎまん)という負

   〖 悪魔!〗――― 

〖 リバイアサン! 〗の構造 」

に迫り……

心ある人々

少しでも多くを伝えたく話した。

----------------------------------------------------

原子爆弾雑話に進む前に―――

[ 人類はいつの時代にだって

イエフダ・バウワー氏(
イスラエル)なる人物の警句

『 傍観者になるな 』

を守らず…

目の先だけの保身に走る。

ヒョっとしたら、人類自身

『 リバイアサン 』そのものなのかも知れない

   疑ッてしまう!? 

社会(このよ)の権力者支配層に面と向かって
声高らかに

危険を世に指摘{警笛を鳴らす}する人

 

残念ながら殆ど皆無に近いようだ。

と謂うよりも…

もしも、

そんな奇特な人がいれば

『 悪魔に身を売った輩{ 下等寄生虫たちと置き換えても可 }』

からは排除

されてしまう運命が待ち受けているのかも知れない。     

そんな中にも嘗て

 

〖 開けてはならないパンドラの箱

愚かな人類はついに開けてしまった 〗

 

戦前戦後を通じ…

 

旧日本政府(日本軍)の検閲…

及び

占領軍GHQプレスコ―ドにも負けず

{ 
1937年11月東京朝日新聞『 弓と鉄砲 』――
及び
1945年(昭和20年)10月1日、文芸春秋誌

『 原子爆弾雑話 』}を公表

〈 GHQの検閲発行が間に合わずと聞く―― 〉。

人類、

及び日本国の愚かしさを嘆息した… 

中谷宇吉郎氏
(
1900年明治33年~1962年、昭和37年)
なる人もいるにはいた。

また、

日本敗戦直後の1945年9月2日、
アメリカに帰化
し、
功績があったアメリカ人として

アメリカホワイトハウス内に招待されていた御婦人(
日本人)に対
し、 

 

敗戦の日本人――
〈 殊にヒロシマ、ナガサキ 

徒(いたずら)に莫迦(ばか)扱いした

第33代アメリカ大統領トル―マン

(1884年~1972年) 

投げ飛ばしてしまい

{ 慌てて取り押さえようとしたスティムソン

(1867年~1950年)
当時陸軍長官をも――― }、

一命は取り止めたものの銃で撃たれてしまった日本女性―――

林田民子氏
明治37年熊本県生まれ、25歳で渡米、結婚、柔道家
なる

そんな女傑までが当時にはおられたという

 

-----------が  ]

 

 

――以上です。

 「 雪月 剛のブログ279 」パート209に続きます―――
 

2022年3月17日

             雪月 剛

 

――以上がリブログ…

 

大変な長文となってしまいました

     真にありがとうございました。