最近食べた甘い物は?

 

先日…三月三日の節句――

 

イガ饅頭の代わりに妻が買ってきてくれた

   手作り桜餅… 

   かなァ……

 

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2024年3月10日(日)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
 

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 

どうか

よろしくお願いいたします~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 

 

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『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』
新パート124
  「 雪月 剛のブログ275 」パート205

  今日は

2022年3月10日(木)。

オーラ診断やってみた   平和って何だろうか―――
の続き――――
 

先月2月24日、 お昼より 突如として一方的

ロシア国が攻め込んだ

ロシア・ウクライナ戦争が進捗中(しんちょくちゅう)

核戦争も視野に容れざるを得ない未曾有の危機…

 

世界中を不安の坩堝(るつぼ)

陥(おとしい)れている真っ最中です

 

この度の記事

24日以前に認(したた)めておいた原稿であること

前以てのお断りをしておくものです。

 

記事に示している通り、

 

残念ながら

人類は

高尚な生き物ではなく危険がいっぱいの愚かな動物―――

 

トリガーの引かれないことを祈るばかり!!

 

それでは~~~
どうぞよろしくお願いいたします。

画像 #ゾッとする〇〇 逆走行 の記事より

狡猾(こうかつ)さだけ

私たち若者よりも遥かに長けているのであります
が…

 

社会の基本的なこと…

たとえば

最も重要な税務税制のこと――
 

どころか、
 

社会の制度常識すら知らない 

 

まるで無頓着―――

その癖 

 

世の中を如何にも知ったかぶり

子どもたちを噛(かま)まそうとする…
 

それが

大部分の人たち

あったのがほんとうのところだ
 


 

その

実態を知れば識るほど

後年に

気付くようになって行くのです。

 

[ 大人とはあえて描きません、ただ皺(しわ)が増えただけの代物―― ]


嘗て

悲惨過ぎるほどの酷い戦争に駆り出されていた筈

にも拘わらずにです。
 

(  当時少年志願兵で集められた、

ほぼ

1930年生まれの人たちまでが区切り―― )

戦争に対する反省とか戦争を分析するような話
など

 

私の周囲では 

一切一度として聞いたことはないのです。

それは

不可思議な現象だというしか外(ほか)ありません。

私個人の周囲だけではなく

その現象は

大方の日本民族に当て嵌まることではないでしょうか。

日本民族を日本国高級官僚たち

識字率5パーセントと見做(みな)している
のも

 

あながち

否定ができない事象ではないでしょうか。

歴代日本国の権力者支配層たち

日本民族を御(ぎょ)し易くなろうというものです。

1951年作成――― 

旧日米安全保障条約(安保条約)。

1952年(昭和27年)2月28日調印、4月28日、

安全保障条約と同時発効――

29ヶ条と末文〖 日米行政協定 〗…

そして 

「 日米合同委員会設置 」。

日米安全保障条約はマスコミらの騒ぎで少々聞いてはいて
も、
〖 日米行政協定(後の日米地位協定) 〗…
及び 
「 日米合同委員会 」

存在なんて…

 

その

存在すらも知らないのであります
から

 

それらの持つ意味など当然に識る分けがない――――

しかし…

1952年発効

〖 日米行政協定 

そっくりそのまま引き継いだ…

1960年改訂(設立年)――

〖 日米地位協定 

内容を正確に識れば知ってくるほど

 

敗戦後の日本国の事実真実、ほんとうの様相実態(実体)

 

どなたの眼に

くっきりと浮かび上がってくるに相違ありません。

私も

もっと

もっと早く識ることができていたなら



日本国の矛盾だらけでまったく納得のできなかった

 

「 税制税務の仕組みのあり方…

       社会(よのなか)の仕組み―― 」

延いては

 

敗戦国日本のほんとうの姿

よく理解ができていたことでしょう。

現に、
現代社会となっている現在(いま)だって未だ殆どの方

 

〖 日米地位協定 

という

言葉すら知ることのない人

多いとは以前のブログに記していることです。

〖 日米地位協定 〗

お話に触れる前に順序がチョッと違うのかも知れません
が…

 

日本が明治維新後の性急

 富国強兵政策 〗展開

によって

西洋諸国〈 列強国 〉に対



恐怖感を助長させる刺激を与え〈 齎(もたら)し 〉

明治(1867年~)より替わった大正時代(1912~1926年)

 

〈 1922年、ワシントン海軍軍縮条約によって

戦艦保有規模が日本は米英の6割に制限抑えられた… 〉
 

には
 

日本国がハッキリ

と 

軍縮の標的とされる完全なる事実が世界に浮上した軍縮問題であり… 

日清日露戦争に続く、戦争の影を落とし始めている
という
事実を示しているのです。

前述、 「 雪月 剛のブログ255 」パート185

〖 軍縮問題 

ついてのお話を少々しています。

その

 軍縮 〗の初期に触れ
 

ここに

もう

少しお話を進めてさせていただきたい――――

現代社会では第二次世界大戦終了

以降

新しく始まった米ソ冷戦時代
(1945年ヤルタ会談~1991年まで、1989年までの説もあり――)
より 

 

それまであった

〖 軍縮 〗から 〖 核軍縮 

形が変わっているのです
が…

 

人類社会誕生以来――

人類が持つ愚かというしかない本質

古代よりまったく変わらないものであり…

ましてや……

 

昔などとは比べ物にならない…
放射能だけではない地球をスッポリ蔽(おお)ってしまうよう


 

強力な電磁波までを波及させる桁(けた)違いの破壊力と公的に発表

されている……

 

遥か危険な代物の軍縮問題なのです。
 

〈 少し学習をすればどなただって分って来る事実です――〉

現在(いま) また… 

「 ソ連邦解体(崩壊とも)後のロシア国 」
 

に加え、
 

〖 米中冷戦 〗が新たな〖 火種 、脅威 

なって

出現してきているのです。

高尚とは程遠い同じ愚を繰り返すのが人類――――

どうやら人類

とは 

どうしよう〈 途方 〉もなく愚かな生き物のようであります。

 チャールズ・ロバート・ダーウィン

1809年~1892年

進化論を唱え人間社会では超有名人であります
が…

 

果たして人類

ダーウィン氏の指すような進化をしているといえるものなのでしょうか―――

やはり

以前のブログでも記しているのです
が、
1968年、 世界中で大ヒットしたピエール・ブール氏
(
フランス、1912年~1994年)

  原作――
 

アメリカSF映画『 猿の惑星 』

では
核戦争によって滅び退化した人類の光景(情景)

 

現実さながらに映し出されており…

また

日本漫画作家の大家、手塚治虫氏など

 

ご著作『 火の鳥 』の編著で〖 ナメクジ 〗

 

近未来の

核戦争によって消滅した人類に取って代わった

地球の覇者…

主役の主人公として登場をさせ……

結局はその

〖 ナメクジ 〗

人類とまったく同じ経路を辿る終末を迎えさせ…

一匹残らず

地球上より消滅の場面を著わしておられます。

 猿の惑星 』や『 火の鳥、ナメクジ編 』ら

 

ただのつくりもので娯楽作品だ

笑〈 嗤 〉い話にするなかれ…

それこそ

笑い飛ばすことなど絶対的にできない――――

何故なら人類消滅…

もしくは

退化のシナリオの土壌はもう既に人類社会

には

歴然とでき上がっている所以だからです。

雪月が繰り返しお話をしているところ



人類自らの手に拠って

〖 パンドラの箱 



既に開けられてしまっているのですから----------



  「 雪月 剛のブログ276 」パート206に続きます――――

 

2022年3月10日

 

          雪月 

 

  付録―――

 

昨年

2023年3月10日(金)

「 リブログ 」からです………

 

 

理不尽不条理極まる数多(あまた)の諸事件

日本国不備の実態(実体)、正体の何もかも

 を……

 

私たち雪月

ほんとうに徹底的に教えてくれました――

 

貶められていなかった

ら…

 

何事も知らないままで現在(いま)も

なお

  過ごしていたことでしょう……

 

それには

   感謝申し上げなければなりませんね―――

 

 

御四方記述記事よりの一部抜き書き

  で―――

 

下記の「 雪月 剛ブログ 」に繋がる同趣旨である最重要なネット記事

ここに引用掲載をさせていただきます……


まずは

ジャーナリスト・田原総一朗氏言より~
 

宮澤氏

「 池田、佐藤両氏は国民にうそを押し付けている。
 

国民をだましている。

 

こんな首相は辞めるべきだ 」

 

強く訴え、大論争になったのである。
 

 

ジャーナリスト・ 田中良紹氏言
 

日本の平和主義のいい加減さ

も…

食料自給率の低さ

も…

少子化という国家の存亡にかかわる問題

も…

 

本質と離れたところで

しか

議論がなされていない。
 

矢部 宏治氏言
 

「 戦後日本 」のヤバすぎる現実…

 

「 東京上空 」に存在する「 奇妙な空域 」の「 衝撃的な正体 」
「 戦後日本 」という国
 

おかしい。
 

不思議だ。
 

どう考えても普通の国ではない。
 

みなさんは、

ご自分が暮らす「 戦後日本 」という国について、

そう

思ったことはないでしょうか。
 

おそらく

どんな人でも、一度はそう思ったことがあるはずです。
 

アメリカ、中国に次ぐ世界第三位の経済大国で

あり、

治安のよさや文化水準の高さなど、

誇るべき点もたしかに多い私たちの国、

日本。
 

しかしその根っこ

には、

どう隠そうとしても隠しきれない、

 

とんでもない

歪みが存在しています。
 

それでも

くどいようです

が、

 

私は今回もまた、

この

問題から話を始めることにします。
 

なぜならそれは、

数十万人程度の人たちが知っていればそれでいい、

という問題ではない。
 

少なくとも数千万単位の日本人

が、

常識として知っていなければならないことだと思うからです。
 

ニュージャージー州のスティーブンス工科大学で科学技術研究

責任者を務めるアレックス・ウェラースタイン氏

いわく
 

広島型原爆の50倍、800キロトン

威力をもつ
戦略核兵器を搭載したロシアの大陸間弾道ミサイル(ICBM)
が、
東京を目標として飛来。

 

核弾頭が大気圏へ突入
し…
西新宿にある東京都庁の上空、
高度600m地点

炸裂すると仮定する。

 

ロシアの戦略核は、全て水素爆弾(核融合爆弾)だ。
 

現代の大型核兵器
は、
かつて
広島や長崎を焦土にした原子爆弾(核分裂爆弾)
を、
水爆の「 起爆装置 」として利用する仕組みになっている。

 

「 弾頭の前側にある核分裂爆弾が爆発
し、
放出された中性子と高熱
が、
後部に仕込まれた
『 セカンダリ 』

呼ばれる水爆本体を起爆させる。

 

この過程

わずか100万分の1秒の間に起こります 」
(自衛隊関係者)

 

その瞬間、
 

東京のど真ん中

まばゆい太陽が出現する。
 

表面温度30万℃の火の球
は、
1秒足らずで半径900mまで膨張
し…

 

直下にある建物、人、全て

蒸発させる。


埼玉・川崎・浦安まで壊滅…
 

プーチンの核ミサイル「 東京都心 」…
そこに、希望はない

 

「 ホープレス・ゾーン 」
 

「 爆心付近のこの領域
を…

 

私は
『 ホープレス・ゾーン 』と呼んでいます。

 

運悪くここにいた場合、気の毒です
が、
何もできることはありません 」
(前出・ウェラースタイン氏)

 

都庁周辺には深さ100m・直径400mのクレーターができる
が…
それを
生きて目にする人はいない。

 

JR新宿駅のあたりまで数万度の高温にさらされ…
人も物も原子へと還ってしまう。

 

火球は3秒ほどで消えるように見える
が…
終わりではない。

 

目に見えない超高熱の赤外線
が、
全方向を焼き尽くすのだ。

 

爆心地から半径3kmほどの範囲
では、
熱線で人や物の影が地面に焼き付けられる。

 

それより遠くにいる人
も、
肉まで焦がされて焼け死ぬことになる。

 

次に襲ってくるのが衝撃波…
 

つまり
爆風だ。

 

核爆発で生まれた火球

音速をはるかに超えるスピードで膨張する
ため、
空気と衝突して衝撃波が発生する。

 

かろうじて
熱線に耐えた建物なども粉砕
され、
砕かれたガラスや瓦礫が弾丸のように飛ぶ。

 

ここまで、
まだ
起爆後10秒も経っていない。

 

 

『 週刊現代 』2022年3月12・19日号より~~~
 

あっという間に飛来
 

広島型原爆の約62倍
日本に向け発射されるミサイルの中

に、

「 サルマト 」や「 アヴァンガルド 」のような極超音速で飛ぶ

核兵器が搭載されている可能性は高い。
 

マッハ20の速度 で飛行

し…

あっという間に日本上空に飛来する。

 

日米のイージス艦などが追跡・迎撃を試みて

も、

発見からものの数分で着弾してしまう極超音速ミサイル

完全に防御することは、ほとんど不可能だ。
 

「 イージス艦だけでなく、陸上配備型迎撃ミサイルシステム

『 イージス・アショア 』

でも、

この速度で飛来するミサイルを迎撃するのは不可能です。

 

その速度はイージス・システムで対処可能な値をはるかに越えています。

 

極超音速で襲来する兵器を防ぐこと

は、

現在の日本の防衛網では極めて困難と言えます 」

(軍事評論家の兵頭二十八氏)
 

では、

日本のどの都市が「 死の手 」に狙われているのか。
まず

間違いないのは首都機能が集中している東京だ。
 

特に、

軍事施設は優先順位が高い。

 

陸・海・空自衛隊の一体的な部隊運用を司る

防衛省・統合幕僚監部が設置されている市ヶ谷は格好の標的だ。

「 熱線と爆風だけで数百万人単位の死者が出るのは確実。

熱傷などの被害も含めれば、

首都圏の死傷者は1000万人を超えるでしょう 」

(別の防衛省関係者)
 

当然ながら、

 

「 死の手 」に狙われるのは東京近郊だけではない。

 

首都機能を担えるような大都市は区別なく核を落とされる。

 

大阪や名古屋、札幌、福岡は壊滅的な被害を受けるだろう。

 

この4都市に核が落ちれば、

東京と同じように1000万人以上の被害者が出ると予想される。
 

沖縄には在日米軍約2万5000人が駐屯

し…

 

太平洋には

冷戦時代からのロシアの宿敵・第7艦隊がいる。

 

「 死の手 」のAIが西側を殲滅すると決定した

ら、

第7艦隊と共に沖縄も消滅対象となる。

 

米空軍の攻撃力が集中している嘉手納飛行場

や、

弾薬庫がある辺野古の真上で核が炸裂する。
 

他にも

長崎の佐世保基地や青森の三沢基地、山口の岩国航空基地など

爆心地になるだろう。
 

33基の原発も危険
そして、

日本各地にある原子力発電所も危ない。
 

北は北海道の泊原発から南は鹿児島の川内原発

まで、

国内には33基の商業用原子力発電所がある。

 

このすべてに

核報復システムが照準を定めた

ら、

日本のほぼ全域に核が落ちることになる。
 

3月2日、ロシア外務省

は、

 

ラブロフ外相が中東メディア

「 第三次世界大戦が起こるとすれば、壊滅的な核戦争になるだろう 」

答えた内容を紹介した。
 

翌日、

プーチン大統領と電話会談したフランスのマクロン大統領

「 今後、最悪の状況が訪れる 」との見方を示した。
 

破局的な事態に陥る可能性は高まっている。
 

■ ロシアの核恫喝と核使用のシナリオ
 

 長崎大学核廃絶研究センターの発表に

よれば、

 

2021年6月1日現在の、世界各国の保有核弾頭数

は、

ロシア6260発(1600)

(()は配備中弾頭数。以下同じ)、

 

米国5550発(1800)…

 

中国350発(0)…

 

フランス290発(280)、英国225発(120)、パキスタン165発(0)…

 

インド160発(0)、イスラエル90発(0)…

 

北朝鮮40発(0)

 

となっている。
 

 

 

 

 

――以上がリブログ…長文

このたびも

      まことにありがとうございました。