寒い日に欲しくなるものは?

 

数あれど…フーフー冷ましながら

 

飲む…

 

私は何と言って

具材タップリ妻の手料理…味噌汁です!!―――

 

それと

    淹れたてのコーヒーかナ………

 

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2024年1月13日(土)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「  リブログ 」……

 

連続の長文ブログで真に心苦しくあるのです

が――

 

ご寛容のほど

何卒

よろしくお願い申し上げます~~~

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

 

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このたびのリブログは~~~

画像 #ゾッとする〇〇 の記事より

 ”雪月剛のブログ44ノンフィクションシリ―ズ㉚”

テーマ:
 

    シリーズ㉙に続く、ノンフィクションシリーズ㉚です。

 

 では-------


  合法的殺人とは!?

 

 《 これは、合法的殺人ではないですか! 》


   と声を荒げ!

 指摘した人が嘗ています。


やはり公的金融機関

で、

日本政策金融公庫(名古屋市内)のお人でした。

 

 愛知県公安委員会室警察苦情申出制度の存在

私たちがまだ何も識らなかった頃だったと記憶します。

 

  犯罪事件は既に犯罪であるので…

 

それを 

 合法的殺人 》 

などと言われたのではありませんでした。


  犯罪事件に纏(まつ)わる内容を捉え

喝破(かっぱ)… 

それを指摘、発せられた言葉だったのです。

 

 しかし、 

そこまで確と指摘をされたにも拘わらず

に、 

その後(あと)で弁じられた言動はN税務署担当官 と全く同じ瓜(うり)二つ。

 

 < あなたたちに起っている事件

 

〖 非常に異常、合法的殺人 〗

ではないか、 

個人的にはそう思います。


 でも、

私も組織のただの一員

で、

 

それも、

一介のサラリ―マンにしか過ぎません。

    

組織を説得するには、 私独りで全く自身がありません。

 

 確かに可笑しい事件だとは思いますが、 私ではどうしようもありません。

    

大変だとは思いますがどうか頑張ってください。

 

 何の力にもなれずに、 ほんとうに申し分けありません > 


はっきりと 

 《 これは、合法的殺人ではないですか 》 と指摘した

のは

後にも先にも

 (後年に現れたベテラン弁護士先生を除いて)、


  この公的金融機関T氏たったお独りのみ!


それに近いお人なら、それでも他にかなりおられます-----

 

 だが-------


その人たちは…

私たちが全く理不尽不条理極まる 

 困窮に陥っている理由に理解を持った(示した)ほうです

が、


聴いた途端…

 全員漏れなく、 それを境に逃げ去るのが定番でした。

 

 こんな風に申し上げたら、

大変な失礼に当たるのかも知れません

が…

 

『 ひょっとしたら、 とばっちりを受けるかもしれんしなァ、 

   そんなのごめん蒙(こうむ)る!  

 我が身が可愛いから、 あなた方と関わり合いにはなりません 』


  と言う。 

 

そんな方たちなど、

まだまだ、ましなほう、

 

殆どが

黙してそのまま消滅するのがオチでした------

 

要するに… 

自分の身に火の粉が飛んできたら敵わんということです。

 

 《 合法的殺人 》 

という

言葉すら出てきてさえもであります。

 

  この情況は、 何も、 

私たちだけに対する対処ではありません。

 

この情景

日本国の現状を示す最も的確な見本となるものなのです。


 不審だらけ!

 

長文となってしまいました

が、

それは、私が世に問いたいことがあるからです。

 

 冒頭で、

 

〖 悪いのは全部あなたたち、死ぬと言うんだったら死ねばいいではないですか、

    構わんですよ。

 

 私には全く無関係!! 

 

 前の担当が言ったことも私には全く無関係のこと、 私は私--- 〗

 

と、

私たちに言動した担当者

  ( 血も通い、生きている人間の筈なのですが-----) 


〖 と或る市役所税務課の公務員 〗

は、

いつの間にか私たちが知らぬ間に、またもや別人へと担当代えになっていました。


 滞納している固定資産税は、前々回の担当者より承諾を得ている分割支払い

で、

少額ながらも何とかずっと払い続けているのです。


 増々

長文となってしまうので詳細は後述とします

が、

次のお話では、私を友人だと言ってくれている

 

ベテランの愛知県議会議員先生の応援

より、


前任の市長(市長選落選で現在(いま)は新市長に---)

 現在の副市長までが絡んでいるお話なのです。

 

当時の彼らが果たして聞く耳を持っていたのか…

 

 はたまた

彼らの記憶に残ったのかは甚だ疑問を持つところ

定かではありませんが…

 

 養魚場連続襲撃事件に拠って困窮に陥っている

私たちの惨状

説明をした経緯は間違いもない事実であって…

 

 陳情そのものの原因は、別途より派生したものだったのではありました

が、

彼らに救けを求めたことは紛れもなき事実なのです。

 

 何故、 

私が税務署との一件経緯(いきさつ)をお話しした

か、 

その趣旨目的はこれからお話しするところにあるのです。


 決して繰り言ではありません

ので、 

念のため。 

 

嘗て、 

しなくても良い戦争を生んで、 その上負け!! 

 

 現在(いま)だって 

増々 腐朽(ふきゅう)の官僚精神----------

 

 懲りない日本人!!


彼らのやり方に、憤りは炎の如くですが----------

     
 元刑事課長が在籍した管轄警察本署玄関前


嘗て、

管轄警察署の担当刑事係長の上司として…

 

同じく

 

養魚場連続襲撃事件の担当責任者だと

嘗ては名乗ったK元刑事課長

が、

 

 直ぐ隣にある市役所方面よりやってきて…

 

彼が元在籍していた管轄警察署

より、

 用を済ませて出てきた私とその玄関先でバッタリと鉢合わせをした…

 

その時機(とき)交わした会話についてのお話です。 


 それは、

全くの偶然がなさしめたことでしょう。

が、

 

顧みれば、

 

 不可思議でもある遭遇だったんだなァ

言い換えても差支えがないのやも知れません--------

 

  元刑事課長のほうが先に私に気付きました。


そこで彼が、

如何(いか)にも私を懐かしんだかのよう

に、

挨拶もそこそこで

 

『 ヤァ―雪月さん、 久し振りですねェ 』 

話しを投げ掛けられてきて

 

  『 あれッ、 K元刑事課長だ 』

判った次第です。


 『 警察は定年退官をして、 現在(いま)はね、 

   直ぐ隣の

市役所の嘱託(しょくたく)として雇って貰っているところなんだよ 』 

 

って---------


 私たちに、

 

< 死んでも構わん! 私には全く関わりのないこと、

    あなた方が死のうと生きようと

 自分には全くの無関係、 死ぬんだったらどうぞ!

 

    担当者として私の任務は、金さえ払ってくれればいいんだ、

 金の払えないあなたたちが悪いんだ! > 

 

と罵った、 

 

 警察本署の直ぐ傍(かたわ)らにある市役所

の、 

現在(いま)嘱託 

(元刑事課長は当然に警察ОB) 

だと名乗ったのです。


 そして

放(はな)てられたK元刑事課長の第一声…

 

『 ところで、 あなたの、 あの元気な奥さん、 

  あの元気な奥さん

は、 

いまでも元気でおられますか 』 

 

と――

 

カラカラ笑いながら、

皮肉混じりの揶揄(からか)いとしか受け取れない

 話し方をしてきたのです。


私は、 K元刑事課長の放った、 

 

 その言葉に奇妙で異常な違和感を齎(もたら)されました。


そこで私

が、

『 え―、 あなたたちが犯人をよう捕まえなかったんでね―、 

   襲撃は未だに続いているんですよ! 

それでもね、 

相変わらず元気でやっていますよ 』 

 

 と応対

 (K氏に確と分ったかどうかは不明ですが、故意に皮肉混じりに---) 

したら


『 そうだよなァ―、 あのときも奥さんは元気だったもんなァ― 』 

 という

応え方をしているのです。


 妻とともに抗議をした過去


警察の捜査方法に不安と不審を募らせた私の妻

は、

 私と一緒になって、そのK当時刑事課長と直属の部下…

 

私たちの事件を現場で直接に担当している

当時の

刑事係長(Oと言います)に対

し、

 

 かなりの抗議を 

(そんなに無責任なら警察を辞めろ---とまで) 

していることを指して揶揄(やゆ)している

のは

一目瞭然(いちもくりょうぜん)--------


 文字にして描いてしまうと、何か至極平坦に見えてしまいそうです

が--------


であるので、

K元刑事課長がこの記事をもしも見ることでもあれば――

 

『 あなたの言ってることは、 あなたの大変な誤解であって、 

   

私はあくまでも、 

 

元担当として、 

 

あなた方のことを心配して元気か、 

  と

訊いたんであって、私には非常に心外だ 』 

 

弁解と反論をなされるのは必至かも知れません。


 だが------です。

 

K元刑事課長自身か、 その家族

が、 

私たちと同じ目(犯罪)に遭遇するか… 

 

もしくは

 

生命の危機に瀕(ひん)する非常事態、 

或いは

事故に遭遇している最中

に…

 

そんな人を喰ったような軽口、 揶揄(やゆ)とも取られるような軽躁言動

 果たして叩けられるかと私は言いたいのです。

 

自分、 ないし

は、 

自分の家族が眼前で殺されることになったとして

も、 

 それでもなお、 平気の平左、 

 

ヘラヘラと笑っておられるようなお人であれば、

 

それならば〖 何事に対しても公平な人 〗、

 として

受け容れられることもできないではありません

が------------


ですが、

現実的に、

K元刑事課長はそんな人(風)にはどうしてもみえません。 

 

  まァ、 普通 、 一般的にどう考えてみたって、

そんなこと、 

  あり得ないことではあると思います-------


 私が言いたいこのお話、趣旨

は、 

 

彼ら警察

が、 

 

どれだけ無責任かという証明と言及なのです!!

 
 何度でも言いますが、 こんな徒輩(やから)

自分たちの身命を与(あず)けていたのかと思う

 

 現在(いま)は戦慄(せんりつ)を覚えるしかありません。 

 

現在(いま)にして漸く分ること

は、 

   チョッと見には小さな小さなできごとのお話ではありますが、 

 

 一事が万事です!


  こんなところにも彼ら警察の責任感

どれほどのものだったのかを明かす(示す)証明のひとつになるものだ

  思い知らされている現在(いま)です。

 

しかし、それよりも何よりも、 当時の、このできごと

が、

 警察の恐怖の実態を如実に物語っているもの 

だったとは、 

 

違和感を私に与えることはあって

も----------

 

ほんとうに迂闊(うかつ)にも、

彼らの実態に長い間を気付くことがありませんでした。


 顧みれば、そんな自分が情けなくもなってきます。


K元刑事課長は、雪月養魚場連続襲撃事件初動捜査より

 担当刑事責任者であって、

 

ほぼ4年間にも亘って担当を受け持っていたのです。

 

 直接の事件現場実務担当は、彼の部下である刑事係長であったとは

雖も--------

彼が刑事課の責任者であったことは紛れもなき事実です。


  後年に、 私たちが警察を提訴した裁判

 彼ら二人で、 私たち犯罪被害者に対し依頼した、捜査協力らゝゝ 〗 

 

 完全否定

 

( 後年、 

K当時刑事課長と交代したS新任刑事課長は更にもっともっと酷かった--- )

 

  を

している彼ら警察です

が、


事件当初、刑事係長と二人、わざわざ養魚場事務所へと訪ねて来て、

 

 犯罪に対する警察捜査について

の、

 

 新聞発表への取り止めと、第三者への口外自粛の捜査協力依頼 

   を

してきた事実は間違いもなき現実である、

 

とは

何度でも繰り返しお話してきていることです。


 その最もな責任者である、 元担当刑事課長

が、 

 

〈 私たちに、死んでも構わん 〉

罵っている公務員(職員)が務めている

  市役所

 

そのものの嘱託(しょくたく)として、

やはり 

務めていると言うのです。

 

 そして、 

まだ事件の渦中最中(かちゅうさなか)にある私に向かって、 

それも

軽口(揶揄(からか)っているとしかみえない) を叩いて---------


 元市長と副市長と愛知県県議会議員と私


嘗て私は、 市役所に対

し、 

愛知県議会議員までを伴って、 

 当時の市長(その後の市長選で落選)、

及び

現副市長(市職員より昇格か!?)ら

 

市役所市長室において、

  事のあらましを説明したその上

で、 

私たちの救助を求めた会見面談までをしているという過程を以っているのです。


 ここでの詳述は割愛をさせていただきます

が、

別件での陳情事が派生していて、

( その素々の原因は、 結局のところ養魚場連続襲撃事件に行き着くのです---が )

 

 その理由の説明を迫られたことがあったからです。


その時機(とき)、

〖 死ぬとゆうなら死ねばいいの担当者 〗以前での税務担当者

には、

市長たちとの会見面談の理由(わけ)を確と説明した上

で、

 

  滞納している税金の分割支払い続行のお願いも同時に受け容れて貰っていたのです。


私たちに 死んでも構わん 〉と罵った担当者

に、

私たちは強く抗議をしています。

 

 『 前の市長はもういないから知らん、 と、 あなたが言われるのであれば、 

    今、 

副市長になっているとあなた自身が言うところ

の、 

    

その人に確認を取られてみたら良いことではないですか!?

 
  前市長と資料を以っての会見面談の時機(とき)

に、

   いま副市長だとあなたが言うお方

は、

 

他にもうお一人、

 ご自分の部下だと仰る方をお連れになり、

 

    市長の補佐として傍らで一緒

 私たちの説明を確かに聴いておられたお人なのですから-------- 』


当時のこと、 前市長の傍らで一緒に私たち

と、 

 間違いなく会見面談に臨み立ち合った人の名前を税務担当者に告げたところ、

 

その担当者が 「 口をあんぐり  と開け 、

  「 その人なら市より請われて、 現在(いま)ここの副市長ですよ 」、

  伝えられ、 

 

 私たちの方が寧(むし)ろ吃驚(びっくり)した

という

サプライズまでがあったのです。


 元担当刑事課長と その市役所との関係


管轄警察本署の幹部、 刑事課長(警部)までを務め上げた立場のK氏です。

 その彼が、

 市長や副市長と直接の話もしないとは大変に考え難いことです。 

 

喩え、 職務が守衛職に就いていたとしてもです。

 

 双方ともに、少なからずの守秘義務が仮にあるとはして

も、

 

私たちについての最低限の確認

は、

 彼ら(市長ら---)がその気にさえなれば必ず取れる筈です。

 

 ましてや、

市役所税務担当者が私たちに、

 

 〈 死んでも構わん! 

前の担当が言ったことなど私には関係ない、無関係だ! 〉

とまで

罵詈雑言(ばりぞうごん)までしているのです。


 その税務担当者には、副市長に訊く以外、

他の方法-------

 

『 私たちを、 どうしても疑われるのであれば私が出版した本があります。 

  それで確認する方法もありますが如何がですか 』 

とまで

提案をしています。

 

 『 公に出版をしているその本

で、 

もしも私が虚言なんかでもしているとすれば、 

   

私は反論さえ受けかねない立場にいるんですよ。

 

   それでもそんなこと、 私たちは、 承知覚悟の上で出版したんです------

 

     その他の方法を以って 

  私たちについての確認をどうしても取りたいと言われるんであれば--------

 
      税務署に訊くとか、 それとも最も手短で確かな方法

が、 

  あなたにはありますよ---------

 

      それはですね、 

 

あなた自身が務める、 この市庁舎にいる、

 と

あなたが仰られる、

 

      既に私たちとの接点接触があった副市長にでも訊いたり

とか、 

 

 どうぞ、 

あなたの得心ゆくまでを確かめなさったら如何ですか 』 

 

と-------


 私たちは 『 死んでも構わん 』 

と、

罵ったそんな税務担当者にそこまでの説明をしています。

 

 またも交代をした市役所税務担当者

相も変わらず果たす任務------


  〖 2017年(平成29年12月11日(月)13時~13時40分)、 

と或る市役所。

      

 税務担当職員(地方公務員)が、その市庁舎内

にて、

    

 税金も払えないヤツは死んでも構わない、と言い放った 〗 

そのときより時が経った、

 

 2019年、5月29日-------、


   またもや担当者が代わっているとは既に前述していることです

が、

その代わった税務担当者より、

 

 『 あなたの所に、 小さな土地がありますね、 

        そこの購買をしたいと思います 〗

急な書留配達と電話連絡がきました。

 

   月々の分割支払いは少額とは雖も約束した通りに私たちは払い続けています。


問題の土地は 

〖 ホンの小さな土地(猫の額(ひたい)ほど)。 

    田舎では鬼門の不吉な土地だそうで、

 私たちが嘗て、売ろうにも全く売れなかった土地です 〗

 

 また、そして、既に前述をしたところ

の、

  本家本元である税務署が調査の上

〖 納税義務放棄 〗

  をした内訳にも入っている土地でした。


当然に

 死んでも構わんと言った税務担当者には、

    その経緯(いきさつ)と過程は確と説明、

 

   税務署もあなた方と同じ公共機関なんですから、

     私たちの言が不審だと疑うなら

    税務署のほうに確認を取ってください!! 〗

 

と、

まで伝えていた土地なのです。


  税務署までが、私たちの情況を鑑(かんが)みて

〖 納税義務の放棄 〗

までさえしているのです。

 

  それを市役所は、未だそれこそ

 

〖 重箱の隅を爪楊枝でつつく ようにして行おうとしているのです。

 

   簡単に申します

 

 

〈 死んでも構わん 〉 

未だに続いているということです。


  であれば、

 

警察定年退官後、警察OBとなり、

 

 雪月養魚場連続襲撃事件担当責任者(当時)であった

  元刑事課長K氏を嘱託として受け入れているという市役所であれば、

 

《 現在(いま)は、あれから時を経ている

ので、

   市役所すら既に退職をされているのかも知れません

が、

 

私は基本的な大問題として追及をしているのです 》


 警察の責任はどこへ?


繰り返します。

  

 喩え、 嘱託として雇用したとは雖(いえど)

も、 

何といっても管轄警察本署の幹部署員であるお一人、

 

 元刑事課長職であります。

 

その理由(わけ)、 関係を以って、 

  雪月養魚場連続襲撃事件についての裏付けを執ろうとすれば、

 

公共の市役所だから

こそ、

 やる気(調査する気)にさえなれば、 

 

何処の何よりも、 もっともっと詳細に識ることができる筈

    (実に可笑しな話とはなりそうですが!?-----)。


それこそ、官僚お得意

 〈 重箱の隅を爪楊枝(つまようじ)でほじるが如く 〉、

 

何もかも、

細部に渡るまでの調査が可能となりましょう。


  ここまで、 

私のお話をしてきた、 これらの経緯道筋を確と捉えれば、 

 

市役所のやり方

は、

  全くの片手落ちが明白!


嘱託としてのK元刑事課長の存在!

  

それこそ、それ事態(自体)

が、

 

既に、

 警察と市役所の無責任さの見事な証明となります!!


< 無念ながら、 無知な当時の私たちは

    こんな重要なポイントを全く見逃していました >

 

現在(いま)も未だ、 

ほんとうに

恐怖の連続である私たちです。

 

    

----------以上がシリーズ㉚です。
            ノンフィクションシリーズ㉛に続きます--------

 
               2020年1月13日


                 雪月 剛(ゆづきごう)

 

長文の連続ブログで大変に恐縮です

が、

 今回の 「 リブログ 」 は以上です。

 

ありがとうございました!