体調崩したときに食べるものは?

 

場合によって違うんではないかと思います

 が――

 

一般的には身体に優しいネギとかショウガ……

あるいはニンニクとか

 ふんだんに使った料理をつくって食べたりするかナァ……

 

それとも~~

 

チョッとばかり贅沢(ぜいたく)かもしれない

けれど

  いまでは絶滅危惧種???……

 

超高価となってしまった

「 うなぎ 」

でも

  食べるか―――

 

   ネギをいっぱい添えて…だね………

 

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 2024年も早や1月9日(火)

こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。

今日も今朝アメーバさんより寄せられている

「 リブログ 」……

 

〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉

どうか

よろしくお願いいたします~~~

 

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2023年も1月9日(月)―――

 

何歳くらいまで年齢確認された?

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ほんとうに早いもので

2023年

 も… 

もう成人の日!!

 

「 雪月 剛のブログ 」

 

そんな

若い人のためにも綴っています……

 

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画像 ・・・#日本を見ていて憂うこと の記事より
  今日は早や、

2022年も 1月9日(日)―――
 

今回も、

今朝アメーバさんより寄せられた

リブログを

届けさせていただこうと存じます。

 

どうぞよろしくお願いいたします――

 

更なる、苦境を呼び込んだ 不審!!

テーマ:

『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』

 新パート65
「 雪月 剛のブログ212 」パート143


2021年1月5日―――

 タイトル:  

 2021年!  風雲急を告げる日本!! 

及び

前回――

1月7日 七草がゆの日に投稿した

「 リブログ 」記事…

 そのお話に繋がる 

雪月 剛のブログ記事となります--------


では-------

画像 #理不尽だと思ったこと / 紛争や絶望  文章理解8問  (過去記事に新作を追加) の記事より

苦境と不審


 雪月養魚場連続襲撃事件4年目、2009年(平成19年度)襲撃

を以って、

世間に対し沈黙を保つことに、私たち雪月は到頭悲鳴を

挙げ…


 所轄警察に駆け込み、前担当刑事係長(警部補)に代わった――

 

自ら事件を担当すると私たち雪月に告げた…

 

他署から赴任して来て間もない

新任の担当刑事――

 

それも

 

刑事課長(警部)に泣きついたのです。


『 黙っていることは、流石にもう我慢ができません、限界です。

 

 私たち雪月の取引関係者に対

し――
 

 自分たち 

《 事業業績がない 》 

ことへの

申し開きに筋が通せません。


 黙認を通している私たち

は…

 

私たち雪月の関係者全員

より…

 

 嘘つきのレッテル 》 

 

貼られようとしているんです。


  担当をしている新聞社

も…

 

既にもう……

 

4年間もの歳月を我慢させてきているのです。

 

 それも

もう、我慢の限界がきています。


  私たち関係者全員、捜査逮捕権限を持っている

のは

 

 日本国で警察しかないことは重々承知をしています。


 自分たち自身が被害を受けている襲撃事件です。


  だからこそ、

これまで我慢をして協力をしてきました。


 しかし、

未だ犯人は挙がらないまま―――

 

最早限界!

  

もう許してください。


 私たち関係者は、皆もう耐えられません。

 

持ちません--- 』


とです。

 

 当時…

事件担当者と自ら名乗った所轄刑事課長

私が訴えた趣旨に対する《 応答 》を手短に再現してみます。


 その時期(とき)私雪月

は…

 

私独りだけで所轄警察刑事部屋

訪問をしているのではない経緯を持っている

のを――

 

 まずここでお断りをしておくものです。


或る意味…

雪月養魚場連続襲撃事件の酷い被害者の一人にも入る――

 

 雪月と深い関連を持つ――――

 

既に

「 雪月 剛のブログ 」に何度か登場

 

〈 金田一武氏(仮名)〉なる人物を伴って新任担当刑事課長

用意をされた刑事部屋において新聞発表の懇願をしているのです。


 私の刑事部屋訪問に際しては、偶然な成り行きなのでしょうか…

 

いつも何故か、どうした分けか-------


 私独り切り、単独で訪問したことは過去一度もないのです。


私の妻とか…

他に…

いつも誰か私の関係者が必ず付き添っていたのです。


 それは

警察刑事の捜査方法

〈 最低二人でという決まり--- 〉

偶々酷似していたということになります。


雪月養魚場連続襲撃事件の被害届は私雪月の届け出

であり、

 金田一氏個人直接の被害届こそありません

が、

 

関係者金田一武氏も被害者の一人であるに間違いはなく

 

〈 警察には説明済み--- 〉

 

金田一氏もただの意味のない付き添い人ではないのです。


 ですので―――

 

私の妻が証人では身内ということもあって難しいのかも知れません

が…

 

その理由を以って…

私の言論を証明する重要な証人となる人物でもあるのです。


 金田一氏

も、

私たち雪月との関係上

 

死活問題であり…

 

担当刑事課長との対話

には

   真剣そのもの―――

 

 私たち雪月と大差がない立場の人だったのです。


 担当刑事課長が、私雪月と金田一氏に向け言い放った

初っ端の言動

 

至って軽いフットワークみたいな!?


『 あゝ、それは好いですよ。構いませんよ。

 

 雪月さんがどうしても新聞発表をしたいと仰られるん

なら

   私たち警察は構いません。

  

それは雪月さんたちの自由なんです

から、

どうぞ好きなようになさって構いませんよ--- 』


と、

こんな出だしの応答から会談は始まったのです。


 しかし…

担当刑事課長は直ぐに話を切り換えて来ました。


『 まあ、私たちはそれでも構いませんがね…

 

でも

雪月さんたちはこれまでの長い間、

 

私たち警察に協力をして来られ…

 

新聞発表や第三者に話すことをほんとうに我慢

をして

  差し控えて来られたんですよね。

 
 それはさぞかし、大変苦しかったことでしょう。 

 

 承知して黙っているって、 

 非常に苦しいことは私にもよく分かります、

 

私にだって分かっていますよ 』。


 

『 でもね…

 

雪月さんたち

は、

ここまで我慢をしてやって来られたんですよね。

  

 やっぱりですね。 

 

これまで通りに黙っておられる方が良いと私は思います

よ。


  どんだけ苦しいことか、私たちもよく理解をしています。


 長年の刑事経験として、どんなに苦しくて

  も―――

 

でも 

やっぱり黙っていた方が良いと思います。


   全ては、犯人を捕まえるためにです-------

 

結局は、

雪月さんたちのためになることなのですから-----


とです。


 その話し合いの場での、担当刑事課長の説明の仕方

とても優しくて親切……

 

真に真摯な対応であると私雪月と金田一氏には大変に頼もしく

  映り――

 

 現在(いま)顧みましたら…

 

何と愚かで莫迦な私たちであったか

自らを嗤(わら)うしかありません

    が--------


  当時は、担当刑事課長の対応

感銘さえ受けていたのです-----


 後年に識ることとなる―――

 

埼玉県桶川市桶川ストーカー殺人事件の殺された若い女性に対した

     警察の対応を識るまではです---------


桶川ストーカー殺人事件の真実を初めて識った時機(とき)

には、

 衝撃しかありませんでした!!


殺されてしまった若い女性に対する埼玉県警察対応

は――

 

 新任担当刑事課長が私たち雪月に接した対応方法

全く同じやり方をしていたのです。


桶川ストーカー殺人事件と違って―― 

 

 紙一重の差

私たち雪月には殺人が起きなかっただけです。


〈 ただし、いつ自殺者が出てもおかしくない情況にあったのです。

  

 もしも

警察がその情況を分かっていなかったとした

 

 警察捜査には大欠陥、大問題

あるとしか捉えられない警察組織です--- 〉


私たち雪月の相談を受けている当時のこの担当刑事課長

は、

 < というよりも、愛知県警察とした方が適切なのかも知れない!? > 


玄関払いとしか映らない…

質疑応答全くゼロの一審だけ…

 

 たった

15分くらいの開廷結審で終え判決を出した

 

一方的な裁判に対しての警察応答

〈 対応 〉

も…

 

また…

愛知県公安委員会苦情申し出書に対する警察からの釈明に対して

も…


【 そんな事実はなかったの一点張り…

 

 やはり

警察よりの応答を一方的に受けた体裁だけ

     の----- 】

 

していますので――


 私の――

これらの主張に向かっても、そんな事実はなかった…

そんなのは

 【 雪月の虚言、作り話 】 

だとして

 

必然的に退けて来ることでしょう

が……

 

 しかし――

真実はあくまでも真実であり、絶対的に変わりはありません。


当然に、

一審判決を不服として高裁控訴はしたもの

の、

 行政訴訟に切り換えるというベテラン弁護士先生の言葉を受け容れ――

 

高額な裁判費用をせっかく収めたにも拘わらず

に、

名古屋高裁の控訴を自ら取下げ…


 結局は分けも解らないまま

に…

 

その行政訴訟

ベテラン弁護士先生より有耶無耶にされてしまったまま

 

没!!


< ベテラン弁護士の真意が何処にあったのか…

理解不能―――

 

未だ不可解不明としか言いようの

ない

魔の出来事を私たち雪月は持っているのです。


確かに言えることは…

 

警察も含め、我が身の保身だけの彼ら―――

 

 ” 誠実とか正義 ” 

 

決して彼らには通用しないという

  事実が残っただけ! 

 

(詳述はまたいずれの機会に)--- >


このような経緯を以って…

 警察らには、

 

私たち雪月の方が却って

〖 虚言 〗

しているかのようにされているのです

が、


真摯で誠実なお人が確と調査をすれば――

 

 必ずや

 

〖 事の矛盾 

噴出暴露、直ぐに判明------


 本当は

単純な案件であると確信を以って言える私たち雪月であります。


何故かって!?

 

< 器物損壊罪の親告罪 > の < 検察告訴 > 

   を

 

当時

全く教え〈 伝え 〉なかった

警察

 

〈 当時、私たち雪月の無知を衝き――

   見事!

警察にはハグラカされてしまいました

       が----- 〉。


    に、加え―――


   四年間、11回もの養魚場連続襲撃事件

 

〈 名古屋市内での背任横領事件も発覚後、

   やはり、

     所轄署担当刑事課長が不可解な対応をしている--- 〉、

 

その

      被害届は間違いもなく受理されているのは確かな事実……


森友問題みたいに、警察捜査内容

が 

 

 もしも

改ざんできていたとして

も、

 

〈 以前のブログで既に描いていることです

が、

   森友問題と全く同一 ……

 

やはり

 

情報不開示!

通知を警察拠り正式に受けているのです… 


 連続襲撃事件の事実があったことまで

消滅させることなんてできないでしょう。


 絶対にある筈のないこと! 

 

真さか真さか

の、

あり得ないことであるとは思いますが--------

画像 #ゾッとする〇〇 の記事より
  今回は以上です。

 

 それでは、
「 雪月 剛のブログ213 」、パート144につづきます---------


        2021年1月9日              

              雪月 剛(ゆづきごう)

 

 

――以上、リブログです。

     ありがとうございました。