2023年度
最近お墓参りした?
▼本日限定!ブログスタンプ
2023年6月23日(金)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…〉
どうぞ
よろしくお願いいたします~~~
2022年6月23日(木)。
今日今朝もアメバさんより 一昨年
の
2020年6月23日付けリブログが寄せられています…
司法の実態(実体)と痛恨の一事!!――
”《もっと 早く自分 が 知っていれば--!》
のタイトルで
昨年
2021年6月23日にも投稿をしているリブログです
が
この度は
その記事をここに活用をさせていただく所存……
2021年6月23日(水)。
きょうも
アメバさんより届けられた
2020年6月23日付けのリブログ投稿です~~~
現実社会は――
以前にブログで描いている…
テレビドラマ「 イチケイのカラス 」なんて
夢のまた夢、
所詮、絵空事にしか過ぎませんよ
と
虚しさだけを告げるリブログ――
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▼本日限定!ブログスタンプ
今日は慰霊の日
平和に貢献した人物といえば?
それはそれとして――
生命ある者はすべて――
一日一日と……
自分や、その家族が無事過ごせれば、
それが
最高の平和なひと時と言えるんではないのでしょうか!?
昔から、
〖 一寸先は闇 〗
という
諺が人類社会にはあります
が…
真さにその通りだな
と、
この頃つくづくとそう想っております
ので--------
平和に貢献した人物といえば? とは、非常に難問ですよね!?
平和に貢献した人物
に、
譬えば…
戦国の世を治めた人物と歴史には収まっている
〖 徳川家康(1543年~1616年) 〗
を
例に挙げたとします。
ですが、
それはあくまでも人間空間で捉えたものであり…
一般社会の目には…
日本の乱世を治めた人に映っているやも知れません
が――
進んだ現代科学を用いた分析からみますと、300年ほどの徳川治世下
で、
徳川時代ⅮNǍ
が、
日本国社会にすっかり根を降ろしてしまったと謂われています。
根付き、そのできあがったⅮNǍ
が、
結局は、
日本国有史来 喫したとゆう…
第二次世界大戦の大敗戦を呼び込んでしまった
というのが
歴史の成せる業(わざ)といいます
し…
日本国の実態(実体)がよく解ってきた現在(いま)の私
も――
確信〈 核心 〉を以って
うなずける日本国の皮肉な歴史-------
とゆうこと
は、
宇宙空間、宇宙時間より測ってみたら――
徳川家康が平和に貢献したかどうか
は
甚だ疑問……
人類社会では稀代の英雄かと評価をされている徳川家康
も…
もしかしたら、
大勢の人間を殺戮(さつりく)した稀代の大悪党――
と
評価されても可笑しくなくなってくるのです。
もう一つ、その第二次世界大戦
で、
歴史的名を轟(とどろ)かせることになった
彼の有名な
〖 アドルフ・ヒトラー
(1889年4月20日~1945年4月30日) 〗
など…
戦争に負けたが故に、〖 悪名 〗
と、
なって遺(のこ)ることとなりました
が…
それこそ
『 勝てば官軍、負ければ賊軍 』
の
最も典型的な例〈 部類 〉
に
当て嵌まるのではないのでしょうか!?
今日は日本国の慰霊の日ということ
で、
日本国大事件の二つ三つだけでも挙げれば…
800年ほどの昔、二度にわたって
外国から来襲してきた日本国始まって以来
の
《 元寇(1274年と1281年と謂われる) 》、
その戦争で亡くなった大勢の人たち
〈 連れ去られた人たちもいるとゆう 〉
がいます。
また、
その遥か後世紀のこと、日清・日露戦争がありました。
そして近年――
75年前の第二次世界大戦の大敗戦に拠って亡くなられた
兵隊さんや民間人……
戦死者300万人以上のうち
の、
200万人とも250万人とも謂われるお人たち
が、
未だ、
そのまま不明にされたままだとゆう-------
人類における、
平和に貢献した人物という定義に対するお答え
は
非常に難問というしか他ありません。
今年もまた、
8月6日と8月9日が近づいてきています
が、
ヒロシマ・ナガサキをお忘れでしょうか!?
人類が勝手に築き上げている権威というヤツ――
その人類が権威の象徴と讃えている
〖 アルベルト・アインシュタイン(ドイツ1879年~1955年) 〗
が
嘗ておられましたよね-------
全人類どころか、我が惑星地球が滅びるほど
の
〖 原水爆の素、をつくられたお人 〗であります。
もしも、
惑星地球に物が申せるとしたら人類に向かって果たして何と言うでしょう
か--------
人類が最早、〖 原水爆 〗
を
自ら捨て去ることは絶対的に不可能…ないでしょう。
もしもあるとすれば、その〖 原水爆 〗
を
使い切ってしまう時機(とき)である
と!?
人類は、先ほど綴った
『 勝てば官軍、負ければ賊軍 』
そのもの!!
今日は慰霊の日というのであれば、
私は、
この偉大な人類象徴の言葉に捧げようと存じます--------
雪月 剛のブログ131 パート62
『 文明の利器を活用~7 』
前回、
《 えぇ―っ、》
の
つづき~~~
今回も、15の途中~15の途中までとなります。
では-----------
~~< 平成19年1月13日(土)17時~18時
には、
雪月養魚場襲撃事件
が
またもや起きて
おり…
その上更に、
名古屋市中村署管轄
の
「 (有)ゆづき背任横領事件 」
が
突如発覚。
それを、
事件管轄の名古屋市中村署では
ない…
自分の所轄署で取り扱うと6月に言い――
その直後の7月には、
二度連続の雪月養魚場襲撃事件が、再たもや発生する
が…
その後になって
も――
《 犯人側に、
何の動きもないから捜査は中断したまま 》
と…
私どもに説明するのみ
で、
時間だけが空しく過ぎ去って行くばかりの対応
を
所轄警察は私どもに現実に与え続けたのです!! >
愛知県公安委員会の担当官
から、
< 一刻も早く、管轄の中村署へ行って >
の、
強(た)っての進言から~
応援をくれている名古屋市市議と「 (有)ゆづき 」の帳簿を調査した
関係者(金田一武氏)、の三名
で、
名古屋市在「(有)ゆづき」の所轄中村署を訪れ、
その
中村署で捜査担当をした、 知能犯刑事係長の捜査行動をつぶさに見せて
貰い…
雪月養魚場連続襲撃事件、 担当所轄署との対照的な行為行動
が、
初めて
私どもの眼前に鮮明に浮かび上がり曝(さら)け出されたのです。
ですが、非常に無念なこと
に…
結果は時効が真近にあった
ので…
四年前からの証拠資料
が
現在(いま)は全て無効、と解り!!
< 私どもの知識には全くなかった事実
で、
そんな決まり事
が
あるなどとは田舎の所轄署ではおくびにも出さず――
全く教えてくれなかったという事実
を、
更にまた、思い知らされたのです!! >。
《 有効となる最後の一か月分の中…
それもほんの二週間分だけ
の
レジジャ―ナルの中でしか探せない
と、
名古屋市中村署から教えられたのです!! 》
< それで
愛知県公安委員会の担当官が事を急いたのか。
と、
この一件を識って初めて解ったのです。
理由を識って悔やんでも悔やみキレない事実
が、
再たもや私どもに襲い懸かりました! >。
拠って、
< 裁判官のいうところの被害届出が成されていない!?
そんな判定どころか、
被害届受理さえ敵わず。
起訴ら、最早不可能――
と
なっていた事実真実が名古屋市中村署
に
拠って判明…
私たちに齎(もたら)されていたのです!! >
< 然れども――
それでも
名古屋市中村署は動いてくれたのです。
裁判官は何を以って
《 未だ被害届出が成されていない------》
とは、
何の根拠があってそんな裁定をしているのか…
未だ以って まるで不可解です!! >
< 捜査の詳細は、私どもに教える事はできない、という返事でした
が、
問題の、雪月養魚場連続襲撃事件、所轄警察担当刑事課長時代
に
「 (有)ゆづき背任横領事件 」で発覚した、
その容疑者(首謀者)の一人を突き止め、
《 犯行の一部は認めた 》
と謂わしめ……
その上
《 犯行を認めたことへの一筆を取った 》
との報告
を――
知能犯刑事係長より
平成25年(2013年)9月26日(木)16時30分~17時
に、
部下の刑事を伴って「 (有)ゆづき 」を訪問…
私と妻にくれていたのです 〉。
< 裁判官の下した裁定は、増々以って不可解…
解らないものです!!
名古屋市中村署の捜査当初、その知能犯刑事係長
が
私どもの事件の内容説明
に
対して――
《 もっと早く自分が知っていれば-----!》
と、
大変悔しがっていた姿を私どもは直接に視ています >。
< 雪月養魚場連続襲撃事件所轄署の当時担当をした新任刑事課長が取った対応
は
全くの異常――
かつ非常識に尽きた事実が本当によく分かる一件でした。
養魚場連続襲撃事件担当所轄警察、及び、愛知県警察、そして裁判官は私ども
に、
《 死ね 》
と
宣告しているのと同意語なのです!! >
< 謂うまでもなく、最も〖 悪! 〗なのは犯人であるのは当然の事由です
が…
合法的という名の下で、私どもは現実
に、
日本国家の司法警察から葬り去られ態(よう)としているのです !! >
「雪月剛のブログ132」パート63
『文明の利器を活用~9』
へと
つづきます--------
2020年6月23日
雪月 剛(ゆづきごう)
――以上がリブログです。
長文を
まことにありがとうございました。