101歳…ジャーナリスト……
むのたけじさんという故人の方
が
若者たちへと遺した言葉の一部
より―――
私は
ジャーナリストとして、戦争を国内でも海の外でも経験しました。
そういう歳取った人間として――
より若い方々のために短い時間です
が
三つのことを申し上げたいと思います。
まず戦争とは何か。
それは常識では考えられない狂いですね。
私どもは
従軍記者として出かけたから、武器を一つも持っていません。
それでも
両軍の行動している場所で取材活動をやれば――
兵隊と全く同じ心境になります。
それは何か?
相手を殺さなければこちらが死んでしまう。
死にたくなければ相手を殺せ。
戦場の第一線に立てば、もう神経が狂い始めます。
これに耐え得る
のは
せいぜい三日ぐらいですね。
あとはもうどうとでもなれ…
本能に
導かれるようにして道徳観が崩れます。
だから
どこの場所でも戦争がある
と
女性に乱暴したり…
ものを盗んだり…
証拠を消すために火をつけたりする。
これが戦場で戦う兵士の姿です。
その
兵士を指導する軍のお偉方は何を考えるか?
どこの軍隊も同じです。
敵の国民をできるだけたくさん―――
できるだけ早く殺せ―――
そのために部下を働かせろ、すると勝てるね。
これが戦争の実態です。~~~
途中割愛……
~~~第三次世界大戦を許すなら
ば…
地球は動植物の大半を死なせるでしょう。
そんなことを許すわけにはいきません。
以下…続いていくのです
が~~~
昨日今日
も――――
戦争終結どころ
か
核戦争への危惧が増々懸念される……
そんな
泥沼化を呈している…
ロシア・ウクライナ戦争
を
視れば一目瞭然…
むのたけじさん警告通り
の
現実を見せ付けている……
2023年2月4日(土)
こんにちは雪月 剛(ゆづき ごう)です。
今日も今朝アメーバさんより
2月1日(水)、昨日と寄せられている
連続での「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています… 〉
長文に亘ります
が
何卒よろしくお願いいたします。
原文ママ
日本の好きなところは?
ドップリと忖度(そんたく)社会…
それとも…
既得権益社会
に
浸(ひた)っている!!
そんなところか
な……???
▼本日限定!ブログスタンプ
こんにちは雪月 剛(ゆづき ごう)です。
今日は2022年2月11日(金)。
この度もアメーバさんより2020年と2021年、
そして
2022年2月3日にも寄せられたリブログとさせていただきます。
かなり長文とはなってしまいます
が
どうかよろしくお願いいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
それではリブログを~~~
今日は2021年2月4日(木)
2月1日(月)の朝、
いつものように「 雪月剛のブログ 」を開けた
ところ
アメバさんより「 リブログ 」が2件届いていました。
その内のひとつが今日の投稿記事となります。
テレビ画面の視聴やネット記事を観ます
と
連日
新型コロナウイルス禍に対する日本国政府の対応方法への不満
に
満ち充ちた報道話ばかりが巷に溢れ返っています。
この度の「 リブログ 」
は
昨年2月11日の投稿記事です。
そしてそこには
既に、
日本国政府の右往左往振りが描かれているのです
が、
あれから1年経った現在(いま)も、ワクチンができつつあるとは雖(いえど)、
基本的な実情は何ら変わってはおりません。
それは、日本国の根幹に横たわっている実状実体が齎(もたら)している所以
で、
根が深いどうしようもない問題だからです。
鬼は、他の何処でもない、
人の心に棲んで〈巣喰って〉いるもの!
前回に続き 再々度謂わせていただきます---
ただいま、世間に大流行をしている
アニメ 『 鬼滅の刃 』 ではありません
が、
ほんとうに跋扈(ばっこ)している、
現実のその鬼たちを私は描き、
ここに告発をしているのです!!
日本国の真の姿、実態(実体)を識るには、戦前戦後だけではなく、
明治維新及び江戸時代までに遡って往かなければ
視えて来はしません。
私たち雪月は、 〖 事件の総合商社 〗に貶められた経緯に拠って、
人類社会の実態(実体)
という
【 リヴァイアサン、ビヒーモス、もしくは 鬼です--- 】
を、
主人公 竈門炭治郎たち ではありません
が、
我が身で持って
心〈真〉底に 痛め付けられている者たちであります!!
と
訴えているのは、微塵(みじん)も変わることがない、
「 リブログ 」 です。
- テーマ:
- ブログ
建国記念日の意味、知ってる?
▼本日限定!ブログスタ
きょうは建国の記念日! その建国の記念日に因んで-----------
雪月 剛のブログ50 ノンフィクションシリ―ズ㉟
番外編に続く、ノンフィクションシリーズ㉟です。
中国発の新型肺炎コロナウイルスは終焉するどころか、
パンデミックスの兆候さえ懸念、
ないしは
予感までされるという報道が毎日、毎時なされている情況
が
続いている最中です。
前回のブログでも描きました
が、
新型コロナウイルス対策
に
日本国行政が右往左往振りの相(すがた)を見せ付けていて、
心あるものの誰の眼にも明らかになるものでしょう。
ですけれど、
この現象を決して笑うことなかれです。
遡ること78年前、日本国建国以来
初めて
の
大敗北を喫するその敗因の基となった
ミッドウェ―海戦(1942年6月5日~7日)
の
事跡(軌跡といっても良いか!?)を見れば一目瞭然、
歴史上、
日本国官僚が持つ、最もな悪弊を示す例題
を
既に日本国は持っているのです!?
その小型がこのほど、日本国行政の右往左往振り
に
端的に示されているのでは!?
詳述は割愛ですが、78年前も現在(いま)
も、
日本国が持つ《 悪弊の本質 》は何も変わってはおりません!
私が描こうとしているお話は、この一点に尽きるものです!
私たちを襲っている数々の事件
も、
日本国官僚のこのような実態(実体)について
殆ど
無知といってよいほど疎かった所為(せい)
で、
落ちなくとも済んだ地獄へと敢えて貶められた
とは、
〈 貶められたとは、後年に漸く気付くに至った 〉
という分けです。
どうしてか?
その理由は彼らの思惑とは違って
私たちが死ななかった所以からなのです。
何故かって!?
大概の人はその情況に耐え切れず、
世の中に絶望
し
途中で諦め
解らないままに消滅してしまうから故に他なりません!
いつもと同様、要所と思われる箇所
は、
色文字、ないしは大文字にしておきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
では――――
前以てのお断りを----------
私は、私たちに起きている、
あまりにも不可解で沢山ある事件事象について
を
更に突き進め描いてゆく
には、
これまでも繰り返してきています
が、
改めて前以てのお断りをして措こうと思います。
これから描く 《 諸事件の発症〈発祥〉元 》
はすべて、
日本国で唯一捜査逮捕権限を持つ国家権力
の
警察官僚だとまずは断って措くものです。
私たちが日本国の官僚組織、
殊に
警察官僚の実態(実体)を識らなかったばかり
に
連鎖的に諸事件を呼び込んでしまったという分けです。
雪月養魚場連続襲撃事件
を
《 犯人逮捕 》 という警察の名目、
大義名分
〈 結局のところの主目的は、 捜査のためではない、
彼ら警察自身の保身のためと分かった所以にそう名付ける―― 〉
のために---------
《 警察よりの捜査協力依頼を雪月たちが受諾 》
〈 相手が国家警察であるが故に口頭で--- 〉
した経緯に拠り、
あらゆる
事件を巻き込み、引き起こしてしまったという事実に尽きるのです。
《 警察よりの捜査協力依頼受諾 》
に拠り、
犯人逮捕のため、私たちは必死になって
《 警察よりの捜査協力依頼受諾 》
を
守り通しました。
それは、
「 雪月剛のブログ 」 に何度も登場
の
雪月養魚場に深く関連関与した
名古屋市在、当時Y産業(株)幹部社員金田一武氏、
及び
東京都在、当時Ⅿ・Ⅾ(株)幹部社員尾花 聖氏らも同一
の
雪月養魚場連続襲撃事件に対する
警察への捜査協力をやはり守り、 押し通しています。
現在(いま)となって
は、
この事実を自らの保身のためには否定をするかも知れません
が、
当時の担当О刑事係長(警部補)を筆頭
に
担当責任者K刑事課長(警部)、
そして、
所轄警察は当然に承知をしていたことです
〈 もしも、所轄警察署が認知をしていなかったとした
ら
大変な大問題だと訴求するものです 〉。
《 警察よりの捜査協力依頼受諾 》
に対し、
部外者で最も協力を貰ったのは、まず何よりも他ならぬ新聞社でした。
2004年(平成16年)2月27日(金)
が
雪月養魚場連続襲撃事件第1ッ回目の始まりでした
が、
忘れる分けはありません。
何故ならば…
この日の翌日28日
は――
私を中心として、私を社会に押し上げようとする地元大新聞社
の
子会社Nタイムズ社記者の後援
で
〈 後に後述することになろう 〉、
当時――
愛知県信用保証協会の債権回収職員をしながら
作家活動 ( 新聞連載をしていた ) もしている
〈 後年、愛知県信用保証協会を辞し、作家専任となる 〉
Kなる人物を幹事として弁護士
とか
県外の
大手書店社長やらの各界の人たちが集まる交流会と称した
丁度
開催日だったからです。
詳述はまたの機会とします
が、
親会社である大手新聞社にも親交を結んでいたベテラン記者がいたのです
が、
こういう過程を経て大手新聞社ベテラン記者了解の下(もと)
で、
雪月養魚場連続襲撃事件担当記者
が
Nタイムズ社となった経緯を私たちは以っていたのです。
〈 後年の平成20年頃、Nタイムズ社は休刊となるのです
が、
最後を締めくくった
のが
私たちと交流を持っていた記者で週刊新潮の紹介欄
では
総務局長とあるのを見ています 〉。
最初の襲撃事件
では、
通り魔の犯行ではないかと全員がそう思っておりました
ので、
この時機、
新聞記者たちには事件の報告だけでした。
でも、
襲撃事件の大きさにより現場検証に時間が懸かることが分り、
私は
現場を離れることができず、
翌日28日の交流会は辞退をしています。
直ぐに
2回目の犯行が襲ってきました。
今度は、
『 これは通り魔犯行なんかではない、 ただ事の事件ではないぞ 』
と
全員が身構えることとなりました。
Nタイムズ社は直ちに社会部記者を事件担当として
即、付け、
犯行現場雪月養魚場に送り込んできました。
殺害された
ヒラメ等現場写真は新聞に載せるため当然に撮っています。
私が、
警察に対し、仁義など施さず、何も断らず…
黙ってそのまま新聞記者たち
に
お任せをしていれば―――
「 新聞社の警察官僚に対する忖度ら 」
など
起こりようもなく――
そのまま即――
記事が出来上がり、新聞公表となっていたのです。
《 警察よりの捜査協力依頼 》
など、
時宜(じぎ)を慮(おもんばか)ると例えが悪いかも知れません
が、
新型肺炎コロナウイルスに対する日本国行政が見せているよう、
後手に廻った警察
に…
ひょっとしたら
捜査協力依頼なんて出なかったのかも知れないことです----------
結果的には 《 警察よりの捜査協力依頼 》 を受諾
し、
新聞公表の差し止めとはあいなりました
が―――
これまでも何度もお話してきた通り
に、
総務局長だと称されたNタイムズ記者の弁論、
『 現在(いま)の警察はほんとうにだらしがない。
掲載した方が良いって、
そうすれば、
全国のそんな弛(たる)んだ警察にも緊張が走って
捜査しなければならなくなるに違いない。
だから、
新聞公表した方が良いって。
またそれはね、
全国の人たちのためにもなることだからだよ!
それに犯人側も
ね、
犯行を公開されて、これ以上の犯罪が犯り難くなり、
治まるかも知れないよ 』
と
《 警察よりの捜査協力依頼 》
を、
話し合いの最初には真っ向からの反対をしていた彼らだったのです。
《 余計な話かも知れませんが、そこまでの警察を見る彼らベテラン記者
ですら
〖 器物損壊罪の親告罪 〗
の
指摘が一切なかったことは現在(いま)でも七不思議のひとつにあります。
下記の公安委員会室担当官に対してもです!? 》
後年の2013年(平成25年)4月23日、
愛知県警察本部総務部総務課公安委員会室警察
に対する
苦情申し出書提出受理を当時担当をした担当官(警部補)
が
『 現在(いま)の警察は地に墜ちています。
だからこそ私は警察自身のためにも言うんです
が、
あなたたちの救かる道
は
警察を訴えるしか道はないと思います 』
警察官自身である担当官より発せられたその進言
に、
私たちは驚愕と衝撃しかありませんでした
が、
当時は警察官僚の実態(実体)がまだよく解っていない頃でした。
結果――
全く敵わなかったことです
が…
その担当官は
苦情申し出が受理をされた時機、こうも奨められていたのです。
『 受理が非常に難しいと謂われているあなた方の苦情申し出
が
こうして正式に受理をされた分けですから、
少しでも発信力の強いところ
に
直ぐに持って行って早速にも公表をして貰ってください。
頑張ってくださいね--- 』
と
まで励まされている経緯があるのです。
《 因みに、
現在(いま)私たちを担当をした彼が何処にいるか不明です。
人事異動を発表をされた所轄警察にはおられませんでした。
旧知の愛知県議にも訊いています
が、
分からないとの返事、
酷い境遇にいる私たちでは探し出せませんでした 》
社会大半の人たちが少なからず経験を重ね、
歳を喰えば世の中を識ったつもり
〈 あくまでも「 つもり 」にしかなりません 〉
に
なってゆくは違いありません。
顧みれば…
何をどう捉えようと私もその一人でした。
これまでにお話をしてきている大先達――
少なくとも、
小室博士、松浦総三氏、鬼塚英昭氏ら
の
せめて半分くらいでも社会の実態(実体)を識っていれば…
日本国で唯一捜査逮捕権限の国家権力を持つ
〖 警察からの捜査協力依頼 〗
など、
どんな理由があろう
と
最初から 《 蹴って〈断って〉 》 いました。
既に何度もお話ししたところ
の、
世間的には大変に有名な会社オリンパス(株)社員の浜田正春氏(1960年~)事件。
サリン冤罪事件で知られた松本サリン事件の河野義行氏(1950年~)。
〈 拙著では既に描いていることです
が、
この河野氏については、ご本人の全く与り知らないところ
で、
河野氏と深い関係があったと聞く、
地元大新聞記者との不審極まる行為行動に連鎖した経緯があります。
新聞社の実態(実体)を露呈させる、
少なく見積もって
も、
とても参考となる事象と捉える所以ですので、何れは後述を-----〉、
当時の私は、
オリンパス社員浜田氏のような社会的一流会社社員でもなく、
それも、
海辺にある度田舎の一住人でありました。
そんな環境にあった私でした
が、
前述のお二人に比べれば、不思議なことに、私の周囲には都道府県の別なく、
様々な職種〈 学者~芸術家と称される 〉
に
就いておられる方々に何故か恵まれていたのです。
未熟な私は、
その、
私を取り巻く環境を当たり前のようにして、
当時、残念ながら、
その価値に全く気付いていませんでした。
既に〖 渡 〗という魁物(かいぶつ)
に
コテンパンに犯(や)ッつけられ困窮の極みには貶められてはいました
が、
まだまだ人間関係は少なからず残っていました。
その中には、
前述しているようにマスコミ関係も結構あり…
依然として変わりなく交流は続いてたのです。
〖 渡事件 〗にもめげず、
難しいと酷評されていたヒラメ養殖の成功
と、
厳しい戦いをした相手、
当時、
旧名東海銀行融資係り
にすら
『 到頭、打ち出の小槌をつくられましたね! 』
と
まで謂わしめたほどのヒラメ稚魚人工孵化までを完成させ------
雪月養魚場は当時では珍しかった
ヒラメ釣り堀までを開設してNHKテレビらにも度々取り扱われたり、
また、
名古屋市在「 (有)ゆづき 」
も
地元界隈の雑誌等、 民放人気テレビ番組にも出演を請われたり…
広く知られつつあるところだったのです。
ヒラメ稚魚人工孵化成功によって、今後に後述しますところ
の、
東京都認可の準公共機関といっても差し支えない立位置にある
現在(いま)Ⅿ・H(株)を親会社に持つ…
100%子会社Ⅿ・Ⅾ(株)
が
販売窓口となって…
雪月養魚場のヒラメ稚魚売買(業界の商慣習から口頭で---)が決まった、
と
連絡が入った途端------------
その夜に
衝撃的な雪月養魚場連続襲撃事件の始まりだったのです。
最初の襲撃事件
は
通り魔の犯行かくらいにプロフェッショナルと謂われる警察さえも含め、
関係者全員は
そう思っていたとは既にお話ししたことです。
真さか、
その後4年間にも亘って襲撃されるなんて、 誰もが想像だにしておりません。
また、
この襲撃がその後に私たちを襲ってくる様々な事件
の
緒戦となるものだなんて------------
とにもかくにも――
警察官僚の捜査協力依頼の受諾など蹴って―――
新聞記者らの奨めるそのままに新聞公表をしていれば…
どんな形のものが現れてきたかは神のみぞ識るです
が、
随分と変わっていた筈です------------
私たちが…
喩え…
中途半端な知識で終わってはいたとしても------------
--------長文となってしまいましたので、
取り敢えずシリ―ズ㉟はここまで。
続きはノンフィクションシリ―ズ㊱で----------
2020年2月11日
雪月 剛(ゆづきごう)
▼本日限定!ブログスタンプ
――以上がリブログです。
大変な長文
を
どうもありがとうございました。