島津改竄の架空人物「尚巴志」の子とされる尚徳が建立したという、安里八幡宮であるが、やはり

おかしなことだらけである。

 

 

尚徳王は、「これは八幡大菩薩の賜りたる霊鐘なり。これがわが手に入れば戦勝まちがいなし。帰国後は八幡宮を崇め奉る。」と誓い、船に載せ戦いに臨んだところ、果たして鬼界が島を平定し凱旋することができました。尚徳王は、この八幡大菩薩のお加護に感謝し、誓願に従い、矢を立てた地に安里八幡宮を建立し、さらに近くに高明山神徳寺を併設して梵鐘を掛けさせたのが安里八幡宮の始まりであります。 

 

 

とある

尚徳が存在したとすると1400年代となる。天皇系である神道の八幡大菩薩を信仰していたとなると、尚徳は天皇の下に位置したことになる。

 

 

 

 

さて、現在、琉球八社なるもの一つとしてある安里八幡宮であるが、神道の場所で浄土宗の宗教活動である「エイサー」をしている衝撃的な写真である。エイサーは沖縄市によると文化ではなく、イベントだと近年、堂々と公務員が回答をしている。

 

仮に、この安里八幡宮が真なる宮であれば、イベントをさせることはない。

 

糸満市は糸満ハーレーの中に含まれるアヒル狩りイベントを民族なんとか指定をしている。

これがあるが故に、歴史だの文化などと往生際の悪い足掻きとなっており、今週末に開催される

糸満ハーレーでもアヒル狩りを行うことになった。報道によるとアヒル狩りを丁寧に行うとか、いろいろ話題となっている。

 

民族なんとか指定になった状況と、今回から変わるのであれば指定の見直しは当然であり、その旨を聞くため糸満市教育委員会文化課を訪れる。担当のおばさんが、「糸満市とは関係がないとか、食用アヒルだから問題ない」など理解不能な発言を繰り返し、挙句の果てに「録音していいですか」と言い出す始末。法令、条例など録音をする何かを示すように説明。すると、係長を呼び出し、ボイスレコーダーを机に置く。こちらから「録ってるの?」と聞くと「はい」と回答。こちらは録音を拒否しているにも関わらず、録音を強行される。係長に対し、録音の根拠を説明させる。

 

教育委員会総務課長に対し、この一連の経緯を説明する。総務課長より、行政の総務課の方針と同じことをしているので問題ないと言われる。

 

行政の総務課係長に録音の内容を確認する。各課の課長にその権限があり、課長不在の場合は係長であるとのこと。

 

文化課でのやりとりの際、課長は不在ではなく机にいた。

 

文化課長と話し合いを行い、アヒルの件は録音なしに話し合い終了する。録音に関して、文化課長は「知らない」「知らなかった」と答える。

 

一連の経緯は、文化課のおばさんと係長の独断で行われた糸満市のコンプライアンスに反する行為である。

真の聖域や聖地であれば、死守するのが必定である。よって、一般人や外国人が

土足で踏み荒らす状況にある場所を聖地とは呼ばない。沖縄県南城市などを除いては。

 

沖縄には「東御廻り」というレプリカ聖地を巡るローカル観光が存在する。

基本、沖縄の人は無関心で存在すら知らないものばかりである。

 

しかし、観光客は沖縄の歴史を知らずに、浅い沖縄の歴史によってこの場所を訪れる。

 

同市で紹介している「東御廻り」の14箇所のうち、場天御嶽に関しては、琉球時代の場所ではなく

新設した場所にある。これはもはや、ただの空き地に御嶽を作ったものであり、価値があるはずがない。

 

しかし、これを南城市は「聖地」だと宣伝し、人々を誘致しているのである。

 

もはや、問題だらけの現代残存島津改竄。

 

 

 

 

 

日本国の役所や役場は、日本国民が来庁する場所である。よって、駐車場においては、市町村民が

最優先は常識の中の常識である。さらに、歩行困難者や身体障害者の方々へは、出入り口に最も近い場所を

提供する。

 

地下駐車場があれば、雨風から歩行困難者や身体障害者の方々を守ために提供するのが常識である。

 

沖縄県庁、那覇市役所、豊見城市役所、うるま市役所、浦添市役所など沖縄県で地下駐車場のある役所などは、当然、県民、市町村民に提供している。

 

しかし、北谷町役場は違う。地下駐車場を公務員の公用車専用とし、町民の駐車を禁止している。さらに、町長、副町長などの駐車場は地下駐車場のエレベーターに最も近い場所にある。

 

北谷町民や歩行困難者、身体障害者の方々は、雨風に晒され、多く歩かされる。

 

町長や副町長は、エレベーターに近い雨風問題なしの駐車場を使用する。

 

日本の思想に反する異常な思想が蔓延る北谷町役場。

 

詳細は、youtubeをご覧ください。

 

 

 

経世済民の原点は、社会におけるいろいろな弱者の人々が、苦しまない状態を作ることです。

 

日本経世会は、沖縄の車社会における歩行弱者の方々が、出来るだけ疲れない駐車場を目指しています。

 

社会の象徴であり見本となるのは役所や役場だと考えており、役場駐車場の適正化を図っています。

 

これから、幾つかの役所、役場の駐車場を適正にしていきます。

 

今回は、今現在の宜野湾市、八重瀬町、豊見城市の駐車場を紹介します。

 

 

 

 

 

仁徳天皇、あるいは聖徳太子という存在があり、現在に至るまで国があり続ける日本国。

1872年に国王主権の国家が終了した現在の沖縄。その後、沖縄のアイデンティティはチャンプルーにされてしまい現在に至る。故に、国連から先住民族というレッテルまで貼られる始末。

 

沖縄の人々は、他人の人権以前に自分たちの人権を考えなければならない。

自分たちは何者なのか?

 

沖縄に福祉が無い理由はシンプルである。それは、仏教が無いからだ。聖徳太子が悲田院などを導入していた日本に対し、沖縄は1609年以降、仏教が急激に消されていった。島津の仕業である。「気遣い」「思いやり」などというのは、すべて仏教につながる。

 

沖縄の接客が異常なのは、これであるからだ。他人を思いやることを知らない、やり方がわからない。

事故中心的であり、門中(親族)がよければ、他はどうでもいい。

 

このような社会で育った者が、日本国の公務員として県庁や市町村役場などにいる。

 

北谷町役場の場合。これらが顕著だった。

 

役場は公務員のものではなく、町民のものである。しかし、北谷町では公務員のもの状態であった。

極めて異質な状態であったため、町民(来庁者)が使いやすく、安全面を確保した配置へと変更をさせた。

 

動画参照

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年3月から令和6年3月の1年間で、沖縄県北谷町は8回も個人情報漏洩を犯した。

 

もはや、信用は完全に失墜したものとされる。

 

令和時代において、町民の財産である個人情報を守れない北谷町役場。

 

 

 

 

令和5年3月から令和6年3月の1年間で、沖縄県北谷町は8回も個人情報漏洩を犯した。

 

もはや、信用は完全に失墜したものとされる。

 

令和時代において、町民の財産である個人情報を守れない北谷町役場。

 

 

 

 

 

これまで沖縄県糸満市は、身障者ドライバーに見やすい、且つ、シンプルな身障者用駐車場を設置していた。しかし、いつもの沖縄県の出しゃばりにより、このように変になった。

 

願うことは、沖縄県は何もしないでほしいということ。

 

【説明】

身障者用駐車場を利用するのは、沖縄県民などの身障者の方々である。だが、この文言は沖縄県職員の一方的な「独自なモノ」であり、「意味不明なモノ」となっている。

 

【日本語問題】

「ちゅらパーキング」「障害者等駐車区画」「車いす使用者優先区画」とある。この駐車場の名称だけで3つある。もはや、意味不明である。くだらないキャッチコピー「ちゅらパーキング」。

 

「障害者等駐車区画」と「車いす使用者優先区画」を考察してみる。仮に「障害者等駐車場」と「車いす使用者優先区画」であれば、意味はわかる。例えば10台の「障害者等駐車場」に対して、3台の「車いす使用者優先区画」という意味合いで捉えることができるだろう。「区画」と「区画」となると、それは同じ場所に2つの要素が含まれることになってしまう。

 

 

【文言問題】

「この区画は、車いす使用者を必ず優先しましょう」

「この駐車区画は、沖縄県ちゅらパーキング利用証」をお持ちの方が利用できます」

 

と記載されており、その上に「杖」「ペースメーカー」「骨折」「マタニティ」マークがある。

 

この区画は、これらの方々も(利用証保持)利用できる。しかし、この区画は車いす使用者を必ず優先させなければならない。もはや、「謎解き」レベルである。一休さんの「このはし、わたるべからず」である。

 

この文言通り行うと、まず、利用証を持っているので「ちゅらパーキング」に駐車しようと運転をしてくる。しかし、駐車しようとすると「車いす使用者を必ず優先」とあるので、車いす使用者でない利用証保持者は、ここには駐車できないことになる。そして、一般の人々と同様に遠くの駐車場に駐車することになる。