俗に言われる源平合戦。この最後の戦いとして知られる壇ノ浦の戦い。この戦いの現在の史実は、安徳帝が海に入水したというものである。これは源氏の史実であり、平家の史実は違った。

 

天下平定を成し遂げた平家は、先祖由来の龍及國へ戻ったのだった。龍及國は、瑠璃色の海にかこまれた南海にある島である。平盛春は、安徳帝の子孫を龍及國統一の国王にするための戦いを開始したのだった。

 

龍及國の中央にある山田城が盛春の本城であった。龍及國は大きく分けて3つの国に分かれてしまっていた。山北国・中山国・山南国である。

 

盛春は山北国と中山国の境にある山田城から、山北国を攻めた。次に、3国で最強と呼ばれた中山国を滅ぼし、山南国を滅ぼした。安徳帝子孫の国王を中山国の中心であった浦添城を王府とし、盛春は中城を戦城として自身が入城した。

 

盛春は、山田城(読谷山城)で隠居した。

龍及國から琉球国、そして沖縄へと変化してきたが、それは名称と政治に過ぎない。

独立国として確定できるのが龍及國であり、琉球国は半分独立国となる。そして、沖縄県はもはや独立国ではない。

龍及國から琉球国の大きな時代の変化にいた人物こそ「尚寧王」であった。尚圓王から7番目の国王であり、島津侵攻と対峙した。尚寧王で極めて重要となるのが家柄である。尚圓王の子である尚真王。その嫡子「浦添王子朝満(尚維衡)」は、尚寧王の曽祖父にあたる。尚寧王も曾祖父と同じく浦添王子であった。浦添王子朝満は、正当な王位継承者であったが、尚圓王の室であったオギヤカや尚真王の室により王位継承を妨害されたのだった。

7代目国王となった尚寧王に待っていたのは、現在も歴史として語り継がれる「島津侵攻
」だった。まさに、過去の栄光ある龍及國の歴史を背負い、過酷で困難な未来に対応した人物であり、このために誕生したような存在だった。
 

2016年NHK大河ドラマにより全国的に有名となった「真田丸」。この真田丸を大阪市天王寺区真田山から全国区にした張本人が筆者である。2026年6月6日「真田丸ファイナル」をメジャーにするプロモーションを開始中。しかも、大阪や長野ではなく沖縄で。

 

沖縄が龍及國と呼ばれた鎌倉・室町時代。日本の戦国時代よりも早く、城(グスク)が築城されていた。それも驚くほどの多さである。沖縄では有名な歴史上の人物「護佐丸盛春」は築城の天才の異名を誇る。

 

真田丸と護佐丸。

 

最後が「丸」であり、三文字である。

 

面白いのは、真田丸は出城、曲輪を示すが、護佐丸は人物を指す。

 

それぞれが逆であれば、どうなるか。。。

 

護佐丸が名ではなく、出城であったなら、それは世界遺産「中城城跡」に隣接する「台グスク」こそ、それになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年6月6日「真田丸ファイナル始動」

 

今は、2025年4月29日。大阪では万博が行われているが、大阪の本質を後世に残せるかは疑問しかない。

 

大阪といえば大坂城であり、豊臣秀吉が全国的に有名であり続けた。10年前、真田丸のNHK大河ドラマにより真田幸村と真田丸が全国的に知られるようになった。

 

しかし、真田幸村や真田丸を知る外国人は皆無だった。

 

「真田丸ファイナル」を始めとする私の戦国クリエイションは、世界の人々へ「武将」を知ってもらうことが第一目的とした。

 

 

 

1900年代前半、アルベルト・アインシュタインという当時の天才がいた。その時代からすでに100年が経過している。そろそろ、アインシュタインの主張が事実ではなかったことが世に浸透してもいいだろう。とはいえ、現時点で人類が宇宙やこの世界そのものを完全に説明できることはない。

 

アインシュタインといえば「相対性理論」が有名である。相対性理論には「特殊」と「一般」がある。まず、この2つの理論のことを学ぶ必要がある。そして、気づかなければならないのは、「一般相対性理論」は「特殊相対性理論」を正当化するために考えた「理論」であることである。

 

仮に「特殊相対性理論」が事実ではなかった場合、連動して「一般相対性理論」も事実ではなくなる。

 

アインシュタインは、「光」を超える速度は存在しないとしている。しかし、宇宙の広がるスピードは光を超越するということが現代では定説となっており、「光」を超えているのである。仮に「光」を超える何かが、この世界のほとんどだった場合、宇宙学のすべての概念が崩れていくのである。

 

宇宙学とは、空想・想像・妄想がベースとなり、これらに物理的事実などを揃えるものである。

 

SIGEYUKI YAMAZATO

1900年代前半、アルベルト・アインシュタインという当時の天才がいた。その時代からすでに100年が経過している。そろそろ、アインシュタインの主張が事実ではなかったことが世に浸透してもいいだろう。とはいえ、現時点で人類が宇宙やこの世界そのものを完全に説明できることはない。

 

アインシュタインといえば「相対性理論」が有名である。相対性理論には「特殊」と「一般」がある。まず、この2つの理論のことを学ぶ必要がある。そして、気づかなければならないのは、「一般相対性理論」は「特殊相対性理論」を正当化するために考えた「理論」であることである。

 

仮に「特殊相対性理論」が事実ではなかった場合、連動して「一般相対性理論」も事実ではなくなる。

 

アインシュタインは、「光」を超える速度は存在しないとしている。しかし、宇宙の広がるスピードは光を超越するということが現代では定説となっており、「光」を超えているのである。仮に「光」を超える何かが、この世界のほとんどだった場合、宇宙学のすべての概念が崩れていくのである。

 

宇宙学とは、空想・想像・妄想がベースとなり、これらに物理的事実などを揃えるものである。

 

SIGEYUKI YAMAZATO

自己年表

 

【陽(プラス)】

 

1976年 人間開始 兵庫県西宮市甲子園誕生

 

1983年 広島市立古田小学校入学

 

1988年 大阪市屈指の真田山小学校入学

 

1991年 大阪市屈指の高津中学校入学

 

1998年 関西エリア2教科最高峰だった流通科学大(偏差値63)に入学

 

2006年 日本一と呼ばれた寺田町迷惑駐輪問題を解決し、メディア出演30歳

 

2009年 最年少天王寺区政会議員就任

 

2010年 母校真田山小学校にあった真田丸をプロデュースしNHK大河へと導く

 

2014年 沖縄移住

 

2024年 IFA設立

 

2025年 真田丸ファイナル、龍及國リバイバルなどプロデュース

 

【陰(マイナス)】

 

1976年 誕生

 

1990年 高津中学席次で180人中160番となる

 

1992年 副教科軽視、内申点悪により低い学力の私立に入学

 

1993年 高校で不登校を経験する

 

1994年 大学入試全滅し一浪となる

 

2001年 愛車が廃車となり、人生初の引きこもり(約2年)

 

2004年 流通科学大学除籍

     

     特養で働く

 

2006年 特養上司4人による集団パワハラを受けキレて退社

 

2006年 大阪市長を目指す(日本一迷惑駐輪問題解決活動)

 

2006年 ヌンチャク型警棒所持「まちづくり安全条例違反」で罰金10万円

 

2006年 燃え尽き症候群により人生2度目の引きこもり(約2年)

 

2013年 喪失症候群により人生3度目の引きこもり(約1年)

 

2014年 児童福祉事業所でパワハラにキレて退社

 

2014年 小菊農家で農民になる

 

2016年 沖縄県知事を目指す

 

2016年 精神科(睡眠障害 双極性気分障害)受診診断

 

20XX年 人間終了

自己年表

 

【陽(プラス)】

 

1976年 人間開始 兵庫県西宮市甲子園誕生

 

1983年 広島市立古田小学校入学

 

1988年 大阪市屈指の真田山小学校入学

 

1991年 大阪市屈指の高津中学校入学

 

1998年 関西エリア2教科最高峰だった流通科学大(偏差値63)に入学

 

2006年 日本一と呼ばれた寺田町迷惑駐輪問題を解決し、メディア出演30歳

 

2009年 最年少天王寺区政会議員就任

 

2010年 母校真田山小学校にあった真田丸をプロデュースしNHK大河へと導く

 

2014年 沖縄移住

 

2024年 IFA設立

 

2025年 真田丸ファイナル、龍及國リバイバルなどプロデュース

 

【陰(マイナス)】

 

1976年 誕生

 

1990年 高津中学席次で180人中160番となる

 

1992年 副教科軽視、内申点悪により低い学力の私立に入学

 

1993年 高校で不登校を経験する

 

1994年 大学入試全滅し一浪となる

 

2001年 愛車が廃車となり、人生初の引きこもり(約2年)

 

2004年 流通科学大学除籍

     

     特養で働く

 

2006年 特養上司4人による集団パワハラを受けキレて退社

 

2006年 大阪市長を目指す(日本一迷惑駐輪問題解決活動)

 

2006年 ヌンチャク型警棒所持「まちづくり安全条例違反」で罰金10万円

 

2006年 燃え尽き症候群により人生2度目の引きこもり(約2年)

 

2013年 喪失症候群により人生3度目の引きこもり(約1年)

 

2014年 児童福祉事業所でパワハラにキレて退社

 

2014年 小菊農家で農民になる

 

2016年 沖縄県知事を目指す

 

2016年 精神科(睡眠障害 双極性気分障害)受診診断

 

20XX年 人間終了

【近未来社会】

ここ数年でスマホが、人間にとって最も身近な「モノ」となったと言っても過言ではないだろう。このスマホ、あるいはこのシステムがなくなり、平成前期以前に戻ることはなく、さらなる進化が見込まれる。

手で持たなければならないスマホを、手で持たなくていい状態になるのが次のステップではないだろうか。

ドラゴンボールのベジータなどが使用する「スカウター」のようなものが現実となるか、さらに便利なものが登場するか。

次に、電動車椅子が今、存在している。ドラゴンボールのフリーザが乗っている「乗り物」がこれに変わると便利さが増すだろう。

 

うるま市開示請求遅延問題

 

【事例】

2025年1月から3月にかけて、沖縄県うるま市市民協働政策課に対し、街づくり応援事業補助金対象における2団体の公文書開示請求をした。通常であれば、2週間(14日)以内の開示になるはずだが、2つとも4週間(1ヶ月)での開示とされた。「社会づくり」をするにおいて、1日でも早く目標達成をすることは最重要であり、開示請求の遅延は極めて問題である。

 

【原因】

なぜ、2週間で開示請求できなかったのか。

 

「推測理由1」公務員の休日増加

 

「推測理由2」公務員の能力不足

 

 

【対策対応】

日本国民の休日は「全体の奉仕者」である公務員には適応しないという法令をつくる。

 

未来社会に向けて、公務員のAI化を開始する。