日本国の役所や役場は、日本国民が来庁する場所である。よって、駐車場においては、市町村民が

最優先は常識の中の常識である。さらに、歩行困難者や身体障害者の方々へは、出入り口に最も近い場所を

提供する。

 

地下駐車場があれば、雨風から歩行困難者や身体障害者の方々を守ために提供するのが常識である。

 

沖縄県庁、那覇市役所、豊見城市役所、うるま市役所、浦添市役所など沖縄県で地下駐車場のある役所などは、当然、県民、市町村民に提供している。

 

しかし、北谷町役場は違う。地下駐車場を公務員の公用車専用とし、町民の駐車を禁止している。さらに、町長、副町長などの駐車場は地下駐車場のエレベーターに最も近い場所にある。

 

北谷町民や歩行困難者、身体障害者の方々は、雨風に晒され、多く歩かされる。

 

町長や副町長は、エレベーターに近い雨風問題なしの駐車場を使用する。

 

日本の思想に反する異常な思想が蔓延る北谷町役場。

 

詳細は、youtubeをご覧ください。

 

 

 

経世済民の原点は、社会におけるいろいろな弱者の人々が、苦しまない状態を作ることです。

 

日本経世会は、沖縄の車社会における歩行弱者の方々が、出来るだけ疲れない駐車場を目指しています。

 

社会の象徴であり見本となるのは役所や役場だと考えており、役場駐車場の適正化を図っています。

 

これから、幾つかの役所、役場の駐車場を適正にしていきます。

 

今回は、今現在の宜野湾市、八重瀬町、豊見城市の駐車場を紹介します。

 

 

 

 

 

仁徳天皇、あるいは聖徳太子という存在があり、現在に至るまで国があり続ける日本国。

1872年に国王主権の国家が終了した現在の沖縄。その後、沖縄のアイデンティティはチャンプルーにされてしまい現在に至る。故に、国連から先住民族というレッテルまで貼られる始末。

 

沖縄の人々は、他人の人権以前に自分たちの人権を考えなければならない。

自分たちは何者なのか?

 

沖縄に福祉が無い理由はシンプルである。それは、仏教が無いからだ。聖徳太子が悲田院などを導入していた日本に対し、沖縄は1609年以降、仏教が急激に消されていった。島津の仕業である。「気遣い」「思いやり」などというのは、すべて仏教につながる。

 

沖縄の接客が異常なのは、これであるからだ。他人を思いやることを知らない、やり方がわからない。

事故中心的であり、門中(親族)がよければ、他はどうでもいい。

 

このような社会で育った者が、日本国の公務員として県庁や市町村役場などにいる。

 

北谷町役場の場合。これらが顕著だった。

 

役場は公務員のものではなく、町民のものである。しかし、北谷町では公務員のもの状態であった。

極めて異質な状態であったため、町民(来庁者)が使いやすく、安全面を確保した配置へと変更をさせた。

 

動画参照

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年3月から令和6年3月の1年間で、沖縄県北谷町は8回も個人情報漏洩を犯した。

 

もはや、信用は完全に失墜したものとされる。

 

令和時代において、町民の財産である個人情報を守れない北谷町役場。

 

 

 

 

令和5年3月から令和6年3月の1年間で、沖縄県北谷町は8回も個人情報漏洩を犯した。

 

もはや、信用は完全に失墜したものとされる。

 

令和時代において、町民の財産である個人情報を守れない北谷町役場。

 

 

 

 

 

これまで沖縄県糸満市は、身障者ドライバーに見やすい、且つ、シンプルな身障者用駐車場を設置していた。しかし、いつもの沖縄県の出しゃばりにより、このように変になった。

 

願うことは、沖縄県は何もしないでほしいということ。

 

【説明】

身障者用駐車場を利用するのは、沖縄県民などの身障者の方々である。だが、この文言は沖縄県職員の一方的な「独自なモノ」であり、「意味不明なモノ」となっている。

 

【日本語問題】

「ちゅらパーキング」「障害者等駐車区画」「車いす使用者優先区画」とある。この駐車場の名称だけで3つある。もはや、意味不明である。くだらないキャッチコピー「ちゅらパーキング」。

 

「障害者等駐車区画」と「車いす使用者優先区画」を考察してみる。仮に「障害者等駐車場」と「車いす使用者優先区画」であれば、意味はわかる。例えば10台の「障害者等駐車場」に対して、3台の「車いす使用者優先区画」という意味合いで捉えることができるだろう。「区画」と「区画」となると、それは同じ場所に2つの要素が含まれることになってしまう。

 

 

【文言問題】

「この区画は、車いす使用者を必ず優先しましょう」

「この駐車区画は、沖縄県ちゅらパーキング利用証」をお持ちの方が利用できます」

 

と記載されており、その上に「杖」「ペースメーカー」「骨折」「マタニティ」マークがある。

 

この区画は、これらの方々も(利用証保持)利用できる。しかし、この区画は車いす使用者を必ず優先させなければならない。もはや、「謎解き」レベルである。一休さんの「このはし、わたるべからず」である。

 

この文言通り行うと、まず、利用証を持っているので「ちゅらパーキング」に駐車しようと運転をしてくる。しかし、駐車しようとすると「車いす使用者を必ず優先」とあるので、車いす使用者でない利用証保持者は、ここには駐車できないことになる。そして、一般の人々と同様に遠くの駐車場に駐車することになる。

 

 

 

最後の最後、令和6年3月26日に個人情報漏洩をした北谷町役場。令和5年3月の子ども家庭課の個人情報漏えいからスタートした。5月のGW前後に4回というハイペースで個人情報漏えい。保健衛生課、住民課、福祉課、社会教育課であった。

 

さらに、11月に上下水道課、12月に再び保健衛生課が個人情報漏えいをする。この時点で7回である。もはや、手の施しようもなく終わっている状態である。

 

ただ、ここで終わらず経済振興課が個人情報漏えいをする。1年で8回もの個人情報漏洩である。

ここまで来ると偉業であり、ギネス記録登録を申請するレベルだろう。

 

地方自治体は、銀行や企業よりも信用が重んじられる。故に、地方公務員法に信用失墜行為の禁止がある。北谷町役場は、それぞれの課が、信用失墜を繰り広げているわけで、もはや、地方自治体として成り立ってない。

 

個人情報を保護すらできないレベルの者たちが、公務員という肩書きだけで勤務している。

北谷町に住むということは、そういうことである。

1600年代に日本国から琉球國に渡来した浄土宗の袋中という僧侶が普及させようとした

念仏踊りが「エイサー」の起源だと一般的にされている。しかし、残念ながら、これらは

琉球國時代にすら普及することはなかった。

 

第二次世界大戦後、戦争による暗い時代の娯楽から「エイサー」が登場し、その後、沖縄本島全域に拡まっていった模様。

 

近年、沖縄市がエイサー宣言をするなど過剰なイベントにより、車道を占有することによる渋滞問題などが発生している。

 

そして、エイサー最悪の問題が「深夜エイサー」である。

住宅地などで深夜0時から2時などの時間帯に、大騒音を撒き散らすのである。さらに、暴走族ギャラリー同様に、悪質なギャラリーが集結し、違法駐車、放尿、不法投棄などを行なっている。

 

日本経世会の活動、交渉によりエイサーが比較的盛んな北谷町は、深夜エイサーが住民に多大なる迷惑をかけていると公式に発表をした。

 

歴史的背景から、しっかりとした伝統文化であれば、多少の配慮をするが、エイサーに関して、歴史的背景は上記で述べたとおりであり、商店街などで路上ライブをし、警察官に怒られるのと同等であると考える。

 

 

 

 

 

1年間に7度もの個人情報漏洩をした沖縄県北谷町役場。もはや、北谷町民が、個人情報保護において、北谷町役場を信用することは不可能だと考える。完全なる「信用失墜行為」である。

 

公務員も人なので、ミスはある。だが、1年間に7度もミスを犯すことなど、あり得ない。

 

北谷町役場がさらに問題なのは「処分と謝罪」である。一般的に考えて、1度目の個人情報漏洩から2度、3度と続き、挙げ句の果てに7度も犯した。7度目の個人情報漏洩と1度目では、その犯した重さも全く違うものになるはずである。注意義務の散漫などでは説明ができない、わざと意図的に個人情報を漏洩しているのではないかとさえなる。

 

しかし、北谷町役場総務課は、7度目の個人情報漏洩ですら、口頭注意で済ませてしまったのである。北谷町役場は、個人情報に関して、たいした漏洩でなければ、年に2回公表としている。2023年12月の保健衛生課の漏洩の公表は、2024年4月になる。

 

個人情報を漏洩した公務員、及びその上司への処分書には、北谷町副町長の名が記されており、部下に対して「様」を使用している。北谷町民の財産である個人情報を漏洩した者、及び、その上司に「様」をつけて注意をする。そのような注意に深刻性を感じることはないだろう。

 

「謝罪」に関して、2023年3月の子ども家庭課の個人情報漏洩の際は、北谷町長が「お詫び」をした。その後の漏洩に関して、町長が謝罪した形跡か確認できなかった。その「お詫び」の文章と、教育委員会社会教育課の個人情報漏洩での「お詫び」の3行が、一字一句同じであった。「お詫び」をコピペするこの行為は何なのだろうか。

 

危機管理、リスクマネジメントが欠如している北谷町役場。北谷町役場のユニバーサルデザイン化のため、身障者用トイレを調査したところ、大問題を発見した。身障者用トイレの「呼出」ボタンを押しても、誰も来ないという恐ろしいものであった。

 

北谷町役場の身障者用トイレの「呼出」ボタンを押すと、一階にある警備員室内が鳴る。それと壁にある小さな赤ランプが点滅する。警備員が常時、この部屋にいれば問題はなかった。しかし、業務中(日中)、警備員は不在であり、誰もない状態であった。警備員室のドアは閉まっており、呼出のブザー音は、微かに外にもれるレベルで、ほぼ気づかれない。庁舎管理係長等とこれらを現場確認。

 

仮に、身障者用トイレ内で、てんかん発作などを起こした方が、SOSで「呼出」ボタンを押しても、早期に発見されることなく死に至る可能性は当然あり得る。

 

北谷町企画財政課庁舎管理係長に、早期対応を伝える。対応として、工事の予算を議会で可決してもらい、工事を着工するとのこと。

 

人命に関わる案件であり、議会など待たずに、専決処分として早期に工事を行うべきである。

さらに、工事完了まで現状のままであるという。それまでに事故が起これば、人命に関わる。

 

庁舎管理係長との交渉が決裂したため、ニライ消防と協議をし、ニライ消防から庁舎管理へ助言を図る。庁舎管理は、対応を拒否し続ける。

 

企画財政課長に対し、同案件説明と対応策を説得。その結果、口頭で以下の内容が決まる。

 

「工事完了まで、一階の身障者用トイレを利用される方は、受付に声掛けをする」

 

ニライ消防担当者より、読谷村役場、嘉手納町役場は「呼出ボタン」の音は、総務課につながっているとのこと。なぜ、北谷町役場は違ったのか。設計時点でのミスではないだろうか。