『ごとぱず』ペットカフェイベ 前半パートレビュ- | りこのフィギュアブログ2

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台風による浸水被害からまる3年が経ちました。

こんばんわ。

 

静岡県内に26店舗を展開する総合衣料品店<とらや>が9月までに完全閉店します。

創業70年(私が幼少の頃 母親に連れられて度々行きました)の長い歴史に幕を下ろします。自宅からクルマで数分のところにも1店舗あります。

現在でもお世話になってます。

赤字経営による倒産ではないということですが、残念です。

 


 

衣料品をメインに販売してますが、雑貨、食品(生鮮品は除く)も販売してます。

 

今回から『ごとぱず』ペットカフェイベのレビュ-記事をアップします。

プロロ-グから。

 

新規にオープンするペットカフェで短期バイトをすることになった

フータロ-と五つ子ちゃん。開店を明日に控えて 状況はすごく悪いようで。

 

ペットカフェの開店はもう明日だぞ!?

オ-プ二ングスタッフとしての短期バイトっていうから 簡単だと思ってたんだが―――

 

「どうしよう・・・子猫ちゃんがなついてくれないよ~」

 

「たくさん遊んで仲よくなればいいんだよ・・・わっ! リスさん逃げないで~!」

 

「そういうのは遊ばれてるっていうのよ バタバタ動かないで

熱帯魚のところまで振動が届いたらどうするの」

 

「大変です ウサギさんが隠れてしまって 出てきてくれません~」

 

「こんな状態で 明日は大丈夫なのか・・・!?」

 

ここから1話です。

 

「おっ 今日は五人とも時間前にリビングに揃ってるな

参考書まで読んで・・・ついにやる気になったか!」

例によって家庭教師に来たフータロ-ですが 五つ子ちゃんが読んでいたのは

 

「よし!それじゃあ前回の復習から・・・」

 

「へぇ・・・熱帯魚のエサは少しの時間で 食べ終わる量にしなきゃいけないのね」

 

「ウサギは音に敏感だそうです ストレスを与えないようにしないと・・・」

 

参考書を読んでるわけじゃなさそうだな 『ペットの飼育ガイド・・・?』

 

「動物でも飼うつもりなのか?」

 

「ううん 今度オープンするペットカフェで 短期のバイトを頼まれて

動物たちのお世話をすることになったから勉強中なんだ~」

 

「勉強がおろそかにならないようにな」

 

「そんなの 言われなくても分かってるわよ!」

 

これだけ熱心に飼育ガイドを読んでるんだ 勉強がおろそかになるのは厳禁だが

読み込むことで文章理解にも役立つだろうし・・・

 

「俺からのアドバイスだ 接客の心得は―――

 

「あれ?私たちの様子が気になっちゃうのかな~?」

 

「べ 別にそんなんじゃねーし!」

 

「それなら私たちがちゃんと働けてるのか 見に来たら?」

 

「実は ホールを担当する人がいなくて 困ってるらしいんだよね」

 

「お前たちがいるだろ?」

 

「私たちは 動物のお世話とか 

動物への接し方をお客さんに説明するスタッフだから・・・」

 

「食事やドリンクを提供するスタッフは今探し中なんだって

フ-タロ-君のこと紹介してもいい? 短期間で良いし時給も高めだよ」

 

「それならやってみるか」

 

「フータロ-がいてくれたら 安心・・・」

 

「決まりですね! 一緒に働きましょ-!」

 

ペットカフェっていっても 仕事内容はホール業務みたいだし 得意分野だ

 

どちらかというと こいつらのほうが心配なんだが 大丈夫なのか・・・?

 

ホールスタッフはオープン前日に来てくれれば良いって言われたが・・・

もう準備は済んでるのか

 

「あ 上杉さん! 今日はよろしくお願いします」

 

「よろしくな それで・・・オーナ-は?」

 

「オーナ-はさっき買い出しにいっちゃったの 

私たちが説明を任されてるから なんでも聞いてね」

 

「まずはメニュ-や座席の確認をしておいて欲しい とのことです」

 

「わかった メニュ-を覚えておくか」

 

「さっすが~ フ-タロ-君に任せておけばばっちりだね

オーナ-も即戦力が来てくれて助かったって喜んでたよ」

 

「あまりハードルを上げるなよ?」

 

「まあ様々なバイト経験を持つ俺には余裕だが」

 

「ふふっ・・・フロアの接客が忙しい時は 私たちも手伝えるから」

 

「私たちは動物と触れ合うために一昨日から来ていたし

お店の中のことについてのことについても教えられると思います」

 

「困った時は頼っても良いのよ?」

 

「くっ・・・言うじゃないか」

 

「担当する動物たちと仲良くなれるように準備もしてきました!

お客さんから動物について聞かれてもばっちりです」

 

「真剣さが」伝わるな」

 

「当たり前でしょ? 仕事なんだから 任されたことはきちんとこなすわよ」

 

「それで・・・ひとつお願いがあるんだ

今日 誰がお世話係として一番がんばってたか フータロ-に選んでほしい・・・」

 

「選ぶ意味があるのか?」

 

「一番になろうと思って気合いが入るでしょ?

フ-タロ-君の独断と偏見でいいから! お願い!」

 

「それで仕事がはかどるなら かまわないが・・・」

五つ子ちゃんたちはお互いライバルになります

 

「本当ですか? やったぁ!」

 

「そうと決まったら 絶対に選ばれてみせるわ」

 

「私も・・・一番のお世話係になれるようにがんばる・・・」

 

こいつらのやる気に負けないよう 俺もバイト代分 しっかり働かないとな

 

ドリンクメニュ-は把握したぞ あとは座席番号も覚えておかないとな

 

たしか動物ごとにフロアが別になっていて 座席も離れてたような―――

 

「大変です上杉さん! 子猫が・・・」

 

「どうしたんだ?」

 

猫とのふれあいフロアは 階段を上がった突き当りだったよな 行ってみるか―――

 

「子猫ちゃ-ん!出てきて~!」

 

「何があったんだ?」

 

「子猫がどこかにいっちゃったの さっきまでここにいたんだけど・・・

おやつを持って呼んでも出て来てくれなくて」

 

このフロアはしっかり二重扉になってるし 絶対に中にいると思うんだが・・・

 

「全員で片っ端から探すか・・・」

 

「ねえ ちょっと来てほしいんだけど・・・きゃっ!?

何か肩に乗ったわ!」

 

「子猫ちゃん!?」

 

「二乃 そのままじっとしてて・・・! よし 捕まえた~!」

 

カーテンのうしろにずっといたのか・・・

見つからないわけだ」

 

「よかった~ 心配したよ」

 

「も~ 何かと思ったわよ びっくりした」

 

「二乃は何かあったのか?」

 

「うん こっちにきてもらっていい?

熱帯魚のお世話なら任せてって思ってたんだけど・・・ちょっとうまくいかなくて」

 

「あ 扉は優しく閉めてね? 熱帯魚は振動にびっくりするんだから」

 

「さっきから何度も驚かせちゃってるの どうしたら良いのかわからなくて・・・」

 

「あっ!また熱帯魚がびっくりしてる!なんでこうなっちゃうのかしら」

 

「二乃が急に覗き込んだからじゃないか?」

 

「気をつけなきゃいけないことって こんなに多いのね・・・」

 

「それを客に伝えれば良い」

 

「確かにそうよね 

注意事項をなるべく分かりやすくまとめておくわ」

 

二乃なりに色々と考えてるんだな

俺もできる限りサポ-トできたらいいんだが・・・

 

「お-い どこ行っちゃったの~?」

 

この声は・・・四葉か? また何かあったのかよ!

あいつがいるのはリスのフロアだったよな・・・行ってみるか」

 

「四葉 何かあったのか?」

 

「あっ 上杉さん!大変です リスが行方不明なんです!」

 

「それなのに どこからか木の実の殻が降ってくるんですよ

きっと天井のどこかに隠れているんです!」

 

「四葉の頭の上にいるのはリスじゃないのか」

 

「え?ああっ!いつの間に!」

 

「お前が遊ばれてどうするんだ」

 

「リスさんは臆病だって本で読んだんですが

この子は好奇心旺盛でいたずらっ子みたいなんです」

 

「飼育ガイドでお勧めされたエサも食べません どうしてなんでしょう?」

 

四葉はリスに振り回されないようにするのが課題だな

こんなに賑やかじゃお客さんも落ち着かないだろうし

 

そういえば 奥はやけに静かだな?

たしかウサギとふれあえるフロアだったはず―――

 

「ん?なんで変なポーズしてるんだ」

奥に行ったフータロ- そこには五月ちゃんが

 

「しーっ 大きな声を出さないでください ウサギさんは音に敏感ですから」

 

「ウサギさん こっちに来てください ご飯の時間ですよ~?

あっ 行ってしまいました・・・」

 

「腹が空いてないんじゃないか?」

 

「そうでしょうか? そろそろご飯の時間なんですが・・・

まさか体調が悪いとか!?」

 

「気にしすぎだって」

 

五月がこの調子だと 三玖もかなり手こずってるだろうな 様子を見に行ってみるか

 

「お散歩に行くから・・・リードしようね 

落ち着いて・・・リードがつけられないから・・・ こ こら・・・動かないで・・・」

三玖ちゃんもかなり苦戦してます

 

「フータロ-・・・

この子にリードつけるの・・・手伝ってもらっていい・・・?」

 

お客さんが来たら 余計にパニックになりそうだが大丈夫なのか・・・?

本当に明日オープンできるのか心配になってきたぞ

 

ここまで前半パ-トです

ペットを飼ったことがない五つ子ちゃん お世話に苦戦してます。

この続きは後半パートで。

 

前半パ-トと後半パ-トのあいだの<五つ子ペットミーティング>のSS

 

「五つ子ペットミ-ティング!」

 

「可愛い動物を見てると家でも飼いたくなっちゃうよね~」

 

「みんな どんなペットを飼いたい?」

 

「私はウサギが良いわ 白くてふわふわしてて可愛いし」

 

「私はハリネズミ・・・あのつぶらな瞳が好き・・・」

 

「ラクダと暮らしてみたいな~」

 

「カバを飼うって難しそうだけど おっきい家に住んだらいけるかも~」

 

「じゃあ私は カンガル-のお世話をしてみたいです」

 

「ペットじゃなくて好きな動物を言ってるだけじゃない!」

 

「全部飼ったら 動物園になっちゃうね・・・」

 

以上、「ごとぱず」ペットカフェイベ 前半パートレビュ-でした。

 

 

 

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今日はここまで。

でわまた。