りこのフィギュアブログ2

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以前のブログがインできなくなったので、新規に開設しました。

こんばんわ。

 

日本の年金制度が破綻すると言われ続けて、パート、アルバイトも厚生年金に

加入させようとしてますが、収益は実質132兆円ほど+(プラス)です。

なので破綻することはありません。「国民から集めたお金は使ってしまえ」と

政府(財務省)は増税を繰り返し=財務省では増税すると出世できるそうで=

以前、自賠責で集めたお金も使い込みして返還されてません。

どこかで中抜きしてる人がいるんですね。

自分で稼いだお金ではないので湯水のように無駄遣いして、足りなくなったら

国民から搾り取り。国民に還元する気は全くありません。

破綻すると言えば国民はお金だしてくれると思ってやってるんでしょうけど。

財務省は増税する理由付けとして国の負債だけを公開して資産は公開してません。

負債がこんなにあると言えば増税の言い訳になるので。

 

子育て支援金も先日可決されました。

政治資金規正法の改革を自民党の議員だけでやりましたが、ドロボウが規正法の対策を

考えても自分たちに有利なようにしか変えません。第3者だけでやらないと。

 

衆議院の補選明日投票日ですが、総理は昨日(26日)また島根に応援に行ったそうで。

選挙に熱上げてる暇があったらこの状況なんとかしてほしいです。

 

毎年年度末になると各所で予算を使い切るための工事が始まりますが

無理して使うことはないのでは?

次の年の予算がもらえないため無理に使ってるんでしょう。

 

クレ-ンのGET品の紹介を4点。

 

<Celesyial vivi 水着一花さん>

 

先週火曜日のクレ-ン入荷品

 

<Celestial vivi 水着二乃ちゃん>

 

こちらは先週木曜日のクレ-ン入荷品

 

<ちょこのせプレミアムフィギュア 後藤ひとり>ちょちょいのちょいver.

 

4/25のクレ-ン入荷品

 

<ヌードルストッパ-フィギュア 三玖ちゃん>くつろぎルームウエアver.

 

4/17のクレ-ン入荷品

 

<ヌードルストッパ-フィギュア一花さん>くつろぎルームウエアver.

 

この一花さんのみリサイクルショップでの購入品

このシリ-ズも四葉ちゃんを残すのみになりました。

 

『ごとぱず』ウォ-タ-ガンイベ後半パ-トレビュ-の1回目。

今回は5話と6話を。

 

温水プールで開催されているウォ-タ-ガンを使っての旗集めゲーム。

3人1チ-ムでのゲ-ムですが、フータロ-と二乃ちゃん、五月ちゃんのチ-ムに

一時的に加わった一花さんに奇襲をされ・・・。

 

 

プールでのサバゲ-風イベントに参加した俺たちは それぞれのチ-ムに別れ

戦いを繰り広げていた

 

紆余曲折を経て俺は一花と行動を供にしたのだが・・・

 

「フ-タロ-君・・・楽しかったよ 君との友情ごっこ」

 

「くっ・・・!」

 

「すごい!ぎりぎりで避けたね」

 

「でも・・・この近距離で次もかわせるかな?」

 

「卑怯ですよ! 一花!」

 

「私たち 別のチ-ムで敵同士だよ? 油断しちゃダメでしょ」

 

「最終的にフラッグを一番多く持ってるチ-ムが勝ちなんだから―――」

 

「たとえ獲られても 最終的には獲り返せばいいって 

私たち 気づいちゃったんだよね」

 

「一花の演技力が最大限に生かされてるな」

 

「ふふっ そんなに褒めてくれるんだ?」

 

「四葉は失敗しちゃったみたいだけど・・・私が奇襲を成功させてみせる!」

 

「さすがの演技力だな 一花」

 

「騙されてくれてありがと♪」

 

「この作戦は三玖の置き土産だよ 『もしもチ-ムが残り1人になった時は・・・』ってね」

 

「危ない・・・!」

 

「五月・・・一花に背中を向けちゃダメ! 狙われるわよ!」

 

「は・・・はいっ!」

 

「壁を背にすれば体勢も整うが そこまでたどり着くには

一時的に背中を向ける必要がある」

 

一花はその隙を逃すはずがない 五月と二乃と一緒に連携して移動できるか・・・

 

「3人で反撃しながら壁に向かうぞ!」

 

「わかりました・・・!」

 

「四葉みたいには動けないけど・・・私だってアクションは何度もこなしてるんだから!」

 

「こっちだって・・・負けるわけにはいかないのよ!」

 

しかし・・・一花はさすがだな 仕事でアクションシ-ンをこなした成果か 

俺たちを観察してうまく背後を取ろうと動いてる

 

それに比べて こっちは―――

 

「・・・ちょっと! そこに居たら狙えないでしょ!」

 

「いや お前らは後退しろ!」

 

「囮になるつもりですか!? それなら私が―――」

 

「…隙あり!」

 

「二乃 危ないぞ・・・!」

 

「きゃあっ・・・! ちょっと 今抱きつこうとした!?」

 

「かばおうとしただけだ!!」

 

「2人とも!気を抜かないでください!」

 

このままじゃ共倒れだ 足の遅い俺が盾になって 二乃と五月を逃がす・・・

これしかない!

 

「合図をしたらお前らは壁に向かって走れ」

 

「・・・待ってください 上杉君」

 

「あなたが今しようとしていることは 最初に決めた役割分担とは違います」

 

「それに 私たちの勝利は あなたの頭脳にかかっているんですよ ですから・・・」

 

「あなたのことは私が守ります!」

 

「・・・五月!?」

 

「頼みましたよ 二乃!」

 

「ようやくばらばらになったね・・・

ごめんね五月ちゃん 撃たせてもらうよ!」

 

「・・・っ!」

 

「やった・・・!」

 

「五月を倒して油断した? ―――背中がガラ空きよ 一花・・・!」

 

「・・・っ 二乃!?」

 

「Aチ-ム 一名リタイア 全員リタイアとなりました

Bチ-ム 一名リタイア 残り2名となりました」

 

「あ-あ・・・背中撃たれちゃった」

 

「五月が囮になって私が撃つ・・・最初に決めた役割分担よ」

 

「まんまと罠にかかっちゃったのか・・・そっちの軍師君もなかなかやるね」

 

「あっ! 2人ともこっちだよ-!」

リタイア席に向かう一花さんと五月ちゃんを四葉ちゃんが呼びます

 

「は~撃たれちゃった」

 

「たくさん走って疲れました・・・」

 

「一花 五月・・・お疲れ様」

 

「惜しかったね~ みんなすごかったよ!」

 

「えっなにこれ プールの映像?」

 

「そうそう! リタイア席って遠くから見るだけなのかなって思ったら

カメラの映像をモニタ-で見れちゃうの!」

 

「こんなに・・・ 思ったよりたくさんのカメラが設置してあったんですね」

 

「2人の活躍もしっかり見てたよ 1人にしちゃってごめんね 一花~!」

 

「あはは あそこで逆転できればカッコよかったんだけどね~」

 

「一花が私の作戦を引き継いでくれて嬉しかったな」

 

「ちょっと失敗しちゃったけど 勝ちに全力を注いだから悔いはないよ」

 

「私も勝利を目指したつもりです ただ それが結果につながるかは・・・」

 

「・・・二乃と上杉君 勝てるでしょうか」

 

「残り時間 あと20分・・・」

 

「多分このあとは敵と一騎打ちだけど 相手チ-ムはまだ3人いるから不利・・・」

 

「ああっ 敵が1人 二乃たちの方へ迫ってます・・・!」

 

「二乃~! 上杉さ~ん! がんばれ-!」

 

「まさか 不意を突かれて撃たれてしまう・・・なんてことはないですよね」

 

「二乃とフータロ-君なら気付くはず・・・!」

 

「とうとう2人になったわね・・・」

 

「そろそろ白状したらどうだ?」

 

「・・・なんのことよ?」

 

「どの賞品を狙ってるんだよ」

 

「っ・・・わかってたの?」

 

最初から二乃の態度には違和感があった いつも通りにしようとしていたが

言動から漏れる優勝への執着は二乃らしくない

 

「目的があるとしたら賞品だろ」

 

「・・・あんたにはお見通しなのね」

 

「・・・そうよ 今回はどうしても優勝したかったの」

 

「二位や三位じゃ私の欲しいパンケ-キフェスのチケットは手に入らないから」

 

「パンケ-キ・・・?」

二乃ちゃんはパンケ-キが好きです

 

「なによ 文句あるわけ?」

 

「まだ日本に来ていないお店も出店するし 一般のチケットは即完売だったのよ?」

 

「5人で絶対このパンケ-キフェスに行こうって私が言ったのに 

チケットが取れなくて・・・」

 

「どうしても・・・諦めきれなかったのよ」

 

「なら 優勝するしかないな」

 

「・・・!」

 

「あんたって・・・私たちの問題に当然のように協力しようとするわよね」

 

「お前らの家庭教師だしな」

 

「・・・・・・」

 

「今日 あんたのことは利用してやろうと思ってたのに・・・どうしてそうお人好しなのよ」

 

「でも・・・そういう所 嫌いじゃないわ」

 

以上、『ごとぱず』ウォ-タ-ガンイベ 後半パートレビュ-1回目でした。

 

 

 

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今日はここまで。

でわまた。