雨が続き、バイクに乗れねえ〜。
でも、昨日の映画「聲の形」が
とても良かったので
改めて、映画は2時間で綺麗に
まとめてたなあって。
あのシーンからの続きが読めて
本当に良かった。
自分の可能性を信じて
勇気をもって扉を開けて進んでいく。
そんなラストシーンが
爽やかな読後感として残りました。
この「聲の形」。
登場する人物が、みんな人の嫌な部分を持っているところが、妙にリアルで共感が持てんだよな。
過去に向き合って、乗り越えて
行くから、人として成長できるのかも。
いろんなことを考えさせてくれる作品。
映画を観たら、漫画を読むことを
強くお勧めします〜。
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