手術 | 腹膜透析患者インディーズベーシストのIgAな日々

腹膜透析患者インディーズベーシストのIgAな日々

東京、横浜で活動するベーシスト。

H26.7月頃、持病のIgA腎症が悪化。

腎不全保存期〜R5.10月〜腹膜透析開始!

バンド、音楽、病気、仕事のことを何となく残していこうとブログ開始!

中学の同級生が明日、大腸ガンの手術を行うらしい。

人工肛門になるとのこと。
まだ、死ぬわけにはいかないので、それも仕方ないと言っていた。

私の母も人工肛門になって20年近くになる。

人工肛門だと身障4級。

父はペースメーカーを入れていて身障1級。

二人の生活を観ていると、人工肛門の方がはるかに生活に支障がある。

父の場合、数年に一回の電池交換と普通のMRI等による検査等が出来ない等の不便さはあるが、
まったく普通の人と同じ生活をしている。

うちの父みたいのは珍しいのだろうか?
もっと言えば、私よりも全然普通の生活ができる(笑)。

私の場合も、このままでいけば、いずれは透析で身障1級か

あと10年はねばらねば