私と付き合いも長く

大切な存在のクライアントのふみえさん。

 

 

 

彼女がMUSE1期に参加することになったよ!!!

 

 

 

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(懐かしい写真すみませんw)

 

 

 

ふみえさんは、私が起業コンサルをやめて

心のことを教えだした時期からのクライアントで

 

 

 

始めて会ったときは

美人なオーラを放ちながら

全身真っ黒な洋服で覆われていた。w

 

 

 

そこから・・・

実家を出て、一人暮らしを始めたり

華やかな洋服を着るようになったり

一緒にコミュニティを盛り上げてくれたり

アイドルの推しができたりと

 

 

 

そんな風に、マイペースに変化してきたふみえさん。

 

 

 

 

 

 

そして、去年の後半から

急激に変化し始めた私。

 

 

 

This is me撮影会を始めたときに

「ふみえさんを誘わないと!」という強いインスピーションが来た。

(私から誘うことはほとんどないんだけど衝動的に・・・)

 

 

 

誘いを受けて、ふみえさんは撮影会に参加してくれて、その後の変化はもう言葉にする必要もないぐらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「その才能いいなぁーーーー」って悔しくなるぐらい素敵だったんだ。

 

 

 

美しさ

表現の才能

モデルの才能の自覚が起きた。

 

 

 

しかし…そこから、彼女はなぜか

会社で才能を活かそうと頑張り出したらしい。

(職種全然違うんだが。w)

 

 

 

まもなく、全身の湿疹を発症!!!

 

 

 

身体ってのは正直なもので

撮影会で一度流れ出した表現のエネルギーは

行き場を失い、全身に湿疹として、表れ続けた。

 

 

 

大好きな植物を育てても

大好きな登山をしても

大好きな漫画を読んでも

改善せず・・・

 

 

 

その期間も結構長かったから

本人も相当辛かったみたい。

(撮影会に誘ってしまったことに罪悪感さえ感じたわ)

 

 

 

 

 

 

そんな時に参加してくれた

my museという私とみなちゃんのコミュニティのランチ会。

 

 

 

 

 

 

「絶対にMUSEに来たほうがいいよ」

私とみなちゃんでふみえさんを誘ったんだ。

 

 

 

ふみえさんに起きていることを解説しながら。

 

 

 

たぶん、相当痛かったと思うんだよね。

 

 

 

ひどいことは言ってないんだよ!w

 

 

 

でも誰だって、自分に起きていることを解説されるのは、恥ずかしくて、逃げたくて、痛いものだ。

 

 

 

そして、私は気付いてもいた。

 

 

 

人当たりも良くて、穏やかで、優しくて

みんな大好きふみえさんの中にある強い欲に。

 

 

 

今までの私は、そこまで深く見えなかった。

気づけなかった。

いや、気づかないフリをしていたのかもしれない。

 

 

 

でも、MUSEでみんなと本気で探求し合ったことで

私の中のセンサーはかなり敏感になり

 

 

 

強く、気高いふみえさんのど真ん中に

気付かないふりはできなくなった。

 

 

 

そして、この気高い自分を許可できたら

ふみえさんの人生は変わる・・・てわかったんだ。

(もちろんhappy!に)

 

 

 

なぜなら、湧いてくる欲も持ってきた素材も

使うためにあるのだから。

 

 

 

 

 


ランチ会から数日後




その痛さを受け止めて

ふみえさんはMUSE参加を決めた。




もう生ぬるいのは嫌なんだって。

格好いいかよ♡




MUSE0期の先輩に後押しされて

初の配信までしてます。すごい!




 

MUSEで向かう先は

「なりたい自分」です。

 

 

 

今までのエゴにまみれた頭でも

「認められるために、こうなりたい」

「愛されるために、こうなりたい」

という目標や夢があったと思う。

 

 

 

ふみえさんも長年勤めた会社で認められたくて

湿疹作りながら、頑張っていたわけだから。

 

 



 


でも、もっともっと根底にある

余計な思考が絡んでいない夢や望みがある。

 

 

 

それは・・・

「来世、こうなれたらいいなぁ」って思えるものかもしれないし

 

「どうせ私には無理だよなぁ」って排除している選択肢かもしれない。

 

 

 

認められるためでもなく

愛されるためでもなく

 

 

 

ただそう在りたい

ただそう存在したい

ただそう表現していたい

 

 

 

と思うものが必ずある。

 

 

 

MUSEでの自己探求は

「自分の中から、そんな望みが出てくるなんて!」と驚くと思うけれど

 

 

 

みんな言います。

 

 

 

「それが叶うんだったら、最高に嬉しい」

「そんな自分で存在していいんだったら、幸せすぎる」って。

 

 

 

「それ」が一番の自己受容であり

流れるように展開が起きる鍵だ。

 

 

 

「そこ」に向かって

MUSEは歩いていきます。

 

 

 

仲間がいるので

とんでもないスピードで♡

 

 

 

MUSE1期、残3名!!!

キックオフは22日です!!!

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