本日は・・・小賢しかった私のhappyちゃん好き腹見せストーリー
今や「happyちゃんを追いかける!」なんて言える私だけど
かなり長い間「好き」という気持ちにさえ気づいてなかった。
わざわざ配信を見に行ったり
コンテンツを買ったりしているのに、好きだと認められなかった。
起業人生で、プライドだけは高くなっていて
イベントに会いにいくなんて絶対にできないし
コミュニティに入るには、
(コミュニティの配信は誰より楽しみにしていたオタクです)
誰かを好きということは
誰かを自分より上に置くことで
私がそんなことをしたら
私を慕って来ている人はみんな離れてしまうって
当たり前に思っていた
私が大したことがないことがバレてしまう・・・
と本気で思っていたんだよね(いてぇよ)
それと同時に私は悩みも抱えていた。
コミュニティをうまく回せない。
「happyちゃんの周りはみんな熱狂的で楽しそうでいいな」
happyちゃんは配信をすればたくさんの人が集まり
勝手にサムネを作ってくれる人が現れ
発信内容をまとめる人まで現れて
そんなリーダーは正直見たことがなかった。
そんな世界を創るhappyちゃんが憧れで
ただただ羨ましかった。
でもそれは、happyちゃんが唯一無二だからで
たくさん知識があり、
もっともっとみんなの役に立たないと!
誰かの人生を変えないと!って思っていた
たくさんの価値を与える人が愛されるって信じていたのだと思う。
でもなぜか、私が頑張れば頑張るほど
ついていけない人が現れたり
周りを苦しめることもあって、
その結果…
「頑張らない」という選択をしてみたり
外側の行動を変えても、何にも変わらはずもなく。
今思えば、愛されるためにしているなら
「頑張る」も「頑張らない」
愛されるためにしていることをやめる。
愛されるために誰かをコントロールすることをやめればよかった。
私の場合は、人が離れて欲しくないからとしていること、happyちゃん好きを隠すことをやめることから始まった。
「happyちゃんの発信ずっと見てた!」
「すごく救われて、ワクワクして、好きなの!」
そうやって、初めて公で言ったとき
そこには何の意図もなかったので
内心は「もうどうにでもなれ」と思っていた。
南城さんとも急にコラボ配信させてもらって
謎にお団子頭で登場し・・・
本当に「どうにでもなれ」って思った。www
そしたら、その配信をhappyちゃんが見てくれていて、
そして、happyちゃん好きを披露した私には
「ゆかさんが好き!」という言葉がたくさん届くことになる。
・・・なんでやねん
最初、意味がわからなくて。
「いやいや・・・私は、
私は、happyちゃんと繋がって、それがただただ嬉しくて、完全に自己満で騒いでいただけだ。
とどめはMOMED COMPANY。
「happyちゃんが私の震え!追いかけたい!」と決めた。
そしたら、200万があっという間に集まってしまった。
仲間が湧いて、大金を貸してくれたんだ。
そのままの私って・・・
すごいパワーがあるのかもしれない。
私は、何を必死に隠そうとしていたのだろう
頭であーだこーだ考えなくても
見られ方を意識しなくてもよかったんだな
新たに好きだと言ってくれる人にもたくさん出会ってさ、自分のままってすごいんだな!
自分の一部を隠すことで
大きなエネルギー源を封じ込めていたとさえ思う。
「誰を好きでも」「誰に憧れていても」隠す必要なんてなかった。
素直に表現できるって気分爽快
その上で好きって言ってもらえて
私は初めてその想いを受け取れるようになったよ
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