前回の続き。
居酒屋で大号泣して
「happyちゃんの存在が私の震え」と自覚した。
いつの間にかそうなっていたけれど
きっと始まりは、happyちゃんがインスタで瞑想を配信し始めたところからだ。
その頃の私は生き方にすごく悩んでいて
自分を表現したり
そのままの自分で存在したいのに
自分を生きたら
人生は絶対に拡大する!!!
と心では信じているのに
ビジネスに置いて、それを叶えるのは難しいという固定観念の中でもがいてた。
「考えが甘い」
「ビジネスは別だ」
「お前一人じゃ何もできない」
「絶対うまくいかないよ」
そんな声が頭に鳴り響く。
負けたくないのに
どんどん縮小する現実に
格好悪い
情けない
恥ずかしい
何度もそう思ったし
光が見えなくて、ベッドから起き上がれない日、呼吸が苦しい日もあって
そんな時に拠り所だったのが
happyちゃんが配信してくれる瞑想だった。
うるさい頭の中を静める時間をくれて
その時だけは、深く呼吸できる気がして
毎日、瞑想の時間が楽しみになった。
happyちゃんが話してくれる小話も
happyちゃんの挑戦していることもそのすべてが
私を常識の外に引っ張り出してくれた。
「自分を信じよう!」って思えた。
happyちゃんは、私の光そのものだった。
だから、私の世界に
happyちゃんという存在がいてくれて
配信してくれるだけで、私は光を見失わずにいれた。
「会いに行こう」までは、考えられなかったけど
サレンダープログラムで、急に繋がることになる。
今でも覚えてる。
ある日急に、スペインにいるhappyちゃんが配信で
「ゆかっち」って私の名前を呼んだ。www
家で吹き出したもん。
私の世界とhappyちゃんの世界が交錯した瞬間だった。
初めて対面したのは
サレンダープログラムのスタジオに向かうエレベーターの中。
プログラムが始まる前に
「会いたかったです!」って言えたんだよなぁ。
それからは、DMが来るだけで大興奮して
LINEが繋がった時には夢かと思って
「一緒にお茶してる・・・」とか
もはや、よくわからなかった。www
私のお気に入りのワンシーンは
ビルボードの練習の時に
happyちゃんがドーナッツを買ってきてくれて
それをみんなで食べたとき。
私の光だったhappyちゃんが
現実で目の前にいるって、隣にいるって震える。
サレンダープログラムに参加させてもらったり
ハイブランド爆買いに同行させてもらったり
撮影もプレゼントしてくれて
ビルボードのステージにも誘ってくれて
300万も借りていて
与えてもらった機会が多過ぎるから
簡単には語れないけれど
私はhappyちゃんの存在そのものに震えます。
それだけでよかったのに
「ダンスが踊れない」とか
エゴキンマンにやられて
happyちゃんに会えなくなって、闇堕ちしたんだよな。
そうゆうことか・・・
happyちゃんしか見えてないときの私。www
自分の震えを自覚したところで
インスタで「happyちゃんは私の震え配信」をした。
そしたら、happyちゃんに見つかった!!!
えー
お礼のDMくれました。(興奮)
相互フォローとかしてないからね?!
久しぶりに再会したんだからね?!
内容が恥ずかしいから、メンションもしていないし
何の文章も書いてない真っ暗な配信だったのに見つかった。
・・・すごない??www
震えって、すごい。
好きのパワーって、すごい。
happyちゃんの震えのアンテナ、えぐい。
でももう、それでいいんだ。
感じるままで。
だから怖いって。w