｢ゆかさんのコーチングって、どんなの？｣ とご質問を頂くことがあります。
コーチングは、コーチによって様々なカラーがあります。
世間で多いのは
ガツガツ行動して、目標達成を目指していくものかな。
私のコーチングは、そう考えるとガツガツ系ではありません。
もちろん、行動することのはとっても大切なので、進んでやってもらいますが
私が一番大切にしてることは ｢その人の心の中の中
｣ です。｢何がしたい？｣
｢どうなりたい？｣
｢どんなことを伝えたい？｣
｢それはどうして？｣
｢イメージしてるの、こんな感じ？｣
何を言っても否定されない、安心の空間で
徹底的に心の中と向き合っていきます。
だって、一度きりの人生
自分のやりたいことをわがままにやらなきゃ楽しくない
みんながやっていても
自分がやりたいことじゃなきゃ意味ない
何でやりたいのかわかって、震えるような喜びややりがいを感じる
私自身がそう思うから。
私と同じ時期にコーチングを学んだ仲間でも
みんなそれぞれのコーチングをしています。
伝えたい想いがあるから
自然とアプローチも変わってくるんですね。
弱みと思っていたことを、強みに変えちゃうコーチもいるし
クライアントが持ってる可能性を組み合わせて、新しいやり方をもたらしてくれるコーチもいる。
熱血系のコーチもいれば、
逆に引いてクライアントのやる気を引き出すコーチもいたり。
自分の人生を投影してるんだなって思う。
コーチもおもいっきり一人の人間として
クライアントと向き合ってるのがとっても楽しい(^^)
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