新年号予想と新デザインと新配信 | あなたの心を塗り替える

あなたの心を塗り替える

羽柴良洋のあなたの心を塗り替えるブログです。わたし、羽柴が30年もの建築屋人生で気づいてしまった空間づくりの極意、それを通して人生観を語っていきます。

いよいよ、新年号が発表されますね!

昭和64年1月、僕は友人と岐阜にいた。
閑散とした街を歩きながら、何を思い
何をしていたのか・・・、

あれから、30年が経ち、ふたたび、
新年号を迎えるとは、想像していなかった。

さて、昨夜、ふと、新年号の頭文字が
浮かんできた。

“永”という字。

なにやらの調査を見ると、

“安”という字が入っている予想が
一番多いらしい。
しかも、一位は

‘安永’

それを見てびっくり!

ちなみに安という字も、永という字も
上位10位の中で、それぞれ6通りの中に
入っていた。

予想が当たる当たらないより、
どういう思いなのか?考えると、

やはり、

安心したい、永く安らかでいたい
という思いなのではないだろうか。

そこで、僕も予想した字を書いてみた。

永く喜ぶ

永く良い

そういう時代を期待しているのだろうか。

4月1日、新学期ならぬ、心機一転、
最初に開催する塗り壁体験会の案内の
デザインを一新した。
題名も、

『空氣塗り替え体感会』とした。

壁を塗り替えるのは何のため??
それは空氣を改善するためだ!


一生涯に取り込む物質の83%が空氣、
しかも、室内空氣は57%にもなる。

これをないがしろにしてどうする⁉︎

それを、一発解消するのが塗り壁なの。

どんな塗り壁か?
ミネラルが70余種類含まれる化石サンゴ
遠赤外線が出るきらら石
誰でも簡単に塗れるよう、壁紙の上からも
塗れるよう、手でも塗れるよう、いろんな
色が塗れるよう、楽しく、みんなで、
塗れるように作られたこの塗り壁、

『友喜のしるし』で体感会をする。

4月1日の贈る言葉は、
『成り切る』

成りたい自分に成り切る、
成り切るということは、
成るもの以外は切り捨てる
ということだ。

とここまで書いて、電池がなくなった。

復活したら、新元号が発表された!

『令和』

となった。

さて、

令和はどんな時代になるだろうか。