いくら世界的に認められていようと、
今話題のユニット「ＨＩＤＡＬＩ」の振り付けであろうと、
歌いながら踊っているフレーズで、この振り？と呆れることが、何度も・・・
そこで、そんな体の使い方をすると、まともに歌えないでしょう
声が伸びないでしょう
と何度も 興醒めです
歌うパートを考慮した、大野智さんの振付とは違い、歌えない振りが多過ぎます。
最も分かり易いのが、終盤の「ナーナーナナナナナ ～」
あのタイミングで強く速く、首を振りながら まともに歌えないよ
声が震える
音程がブレル
それでも、大野君は さすが首の振りが１人だけ違う
あの振り方なら・・・彼なら、たとえ歌い辛くても、歌えるでしょう
さらに、踊りながら歌えるように、ズーと努力している彼 大野智なら
それ以外も
大野君は見事な体感で、歌える体勢を維持して踊っている大野君のダンスが目立たないだの手抜きだと非難している人は、
歌って踊るコンサートで、踊りながらも安定した大野君の歌唱力に
どれだけ嵐が 引っ張られているかご存じないのかな～？
さらに、彼は手抜きどころか最もキッチリと踊っていますよ・・・どこ見てんの？
よく見てごらんなさい、なんならスローで
特に 歌えない振りをしているのは、背の高いお２人さん！！
それでは「僕は声を出していません」と証明しています
そこで、その体の使い方をして、まともに歌えるの？
今までも、歌っているパートで、目立つ大振りを繰り返す２人だから・・・
ＧＵＴＳだけではないのですが・・・
そんなに力んで躰を動かして・・・
顔を 大袈裟にこわばらせて・・・
そんな口の開け方で・・・
その状態では まともな歌は歌えない・・・と いつも興醒めさせる
でもファンは「ダンスがキマッテて カッコいい」って？？・・・アイドルって